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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに毎日一つ、クリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は8月の23日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
こちら神奈川県湘南になりますけれども、
今日はですね、天気、なんか今一つっていう感じで、
今青空が出てるんですけど、それまではですね、結構ゲリラ豪雨的な形で雨がバーっと降っていたんですよね。
なので、やっぱ今週天気が不安定っていうところで、
さらにですね、ここからなんか寒くなりそうな、急にね寒くなってきそうなそんな予感がしております。
はい、そんな中でも今日もやっていくんですけれども、
今日何のお話かっていうとですね、
カメラについての最新情報、メーカ各社の情報まとめということでですね、
前編後編と2回にわたってお話をしていきたいというふうに思っております。
前編ではですね、ニコン、キャノン、ソニー。
で、明日後半では、後編ではですね、フジフイルム、OMシステム、パナソニックですね。
この6つをですね、バーっと網羅していきたいというふうに思いますので、
カメラのちょっとこと気になるんだよねとかですね、
最近のカメラ事情どうなのっていう方はですね、
さらっとおさらいみたいな形で聞いていただければというふうに思います。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、カメラのお話、メーカー各社の最新情報をまとめましたということで、
今日は前編となっておりますので、
ニコン、キャノン、ソニーについての情報っていうのをですね、
お届けしていきたいというふうに思います。
で、情報元に関してはですね、
フォトルーモアズという海外のリープのサイトですね、
こちらから情報を引っ張ってきております。
はい、ということで、ページもですね、
URL貼ってありますので、
気になる方はこちらから、全部英語になってしまいますけど、
確認してみてくださいということで、
まず行きましょう。
ニコンですね、まずニコンはですね、
今年かな?今年はちょっとわからないですけど、
情報が出始めたのは、ニコンのZFというカメラとですね、
あとはZ35、F1.2、すごいですね。
あとはZ135、F1.8ですね。
だから広角、標準から広角の単焦点35mm、
F1.2とZの135mmなので望遠ですね。
望遠のF1.8というレンズとともに、
ZFを発売するかもしれないというお話になっております。
で、このZFというカメラのですね、
スペックを少しずつお話をしていきたいんですけれども、
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まずですね、どこから行こうかな。
一応こう、Z6IIとですね、
同じような形のEVスペースがセームなので、
LCDとかセンサーですかね、これは。
ですね、EV、そうですね。
センサーを積んでるかなっていうところと、
あとはですね、
SDRとHLG、NLOGも撮れるよっていうのと、
4K30P、フルサイズ。
60Pだとクロップされるよと。
フルHDは120Pまで撮れるということですね。
AFに関しては、Z8とかZ9と
同じような3Dトラッキングを使っているよというところですね。
で、あとはですね、
えーと、
まあでもローも撮れる、ハイスピードのローが撮れるよっていうところと、
あと2440万画素。
で、ウェイトが700gですね。
これは結構重いんじゃないでしょうか。
そうですね、まあでもそれぐらいかな。
なんかあんまりこうパッと、ZFというカメラがですね、
SDプラス、あ、そうそうこれが大事なんですけど、
SDプラスマイクロSDでデュアルスロットなんですよね。
なので、まあ携帯にはかなり便利なカメラがあるというところは間違いないんですけど、
でも、まあそれの、それゆえにですね、
まあ4Kやっぱり60Pでクロップだったりとか、
あとは120がまあ撮れないとか、
まあスナップ向けのカメラになってくるのかなっていう個人的な印象ですね。
2個も前持ってたんですけど、このZシリーズとか全然持ってないので、
そうなんですよ、Dシリーズしか持ってなかったのでね。
で、プライスも1999ドル、2000ドルぐらいなので、
まあ30万いかないぐらいの価格帯になるのかなというところで見ております。
ですかね、
まああとは特に私の中では気になるものはあんまりないのかなというところで、
えっと、キットレンズとかも特にまだ書いてないかな。
はい、なので、まあそんなに私の中では気にならないカメラになってきておりますが、
あとはまあ実際にね商品出てからどういうカメラになるのかっていうのを皆さんと一緒にね、
見ていけたらいいなと、見ていけたらいいなと思います。
はい、ということでニコンはそんな形でZFとあと単焦点レンズですね、
こちらがリークされているというところになります。
さあ、続いてキャノンですね。
キャノンとソニーが今年かなりすごいところですね。
で、一回キャノンを挟んでからチャッター変えてソニーのように映っていこうかなと思うんですけれど、
まずキャノンですね、今年発売されるカメラかわからないですけど、
今リークが出ているカメラに関してはEOS R1とEOS R5 Mark2ですね、
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この2つがリークが出ております。
R1がですね、R1から先行きましょうか。
R1から先行きますね。
R1がフラッグシップカメラと言われるだけあってですね、
まずこの説明から行くとですね、R3より大きいボディになるというところ。
で、カメラ背面の有機ELパネルが大きくなりますよと。
言ったらもうどんどん大きくなるということですね。
だからもう本当に何ですかね、
業務用のカメラといっても過言ではなくなるような形になるんでしょうね、きっとね。
で、解像度というのはですね、4500万画素になるかなというところですね。
で、8000万とかのセンサーを主張している人もいるが、
EOS R5のボディにそのようなセンサーが搭載されないのではないかという風に考えている方もいらっしゃるみたいで。
で、解像度としてはかなり高い解像になるみたいですね。
最高解像度という風に書いてあります。
で、このスロットがですね、なんと、デュアルスロットなんですけど、
それはもちろんなんですけど、USB、違う、USBじゃないです。
CF Express 2スロットを挿すんじゃないかというところですね。
だからSDカードスロットも存在しないというものになってきます。
なので、今まではどっちかがCF、どっちかがSDという形もあったんですけど、
もうどっちともCF Expressカードになってくる2枚挿しってことなので、
ここでもメディアの金額がやばいことになりそうですね。
なんかもう大変な金額になってしまいそうです。
で、あとはですね、えっと、そうですね、
グローバルシャッターはちょっとわからないというところですね。
で、そこからまたさらに情報が下に行って、
まあでもそんなにか、えー、そうですね、
今なんかベータ版とかテスト版が多分回ってるんじゃないかというところなんですけど、
そんなにやっぱり情報がまだ出てないのかなというところですね。
うん、ですね。
ここについてはもうちょっと詳しく掘っていきたいかなと思いますけど、
今度ね、キャノンの10月ぐらいでしたっけ、なんかイベントがあるんですよね。
それにもね、ちょっと参加しようかどうかちょっと迷ってるぐらいなので、
そこでもし参加できて何か新しい情報を得られたらですね、
皆さんにもお期待していこうかなというふうに思います。
R1はこんな形でちょっとまだ情報が少ないですね。
そしてR5、M2ですね、ここに関してはしっかり情報出ておりまして、
まずですね、6100万画素になるのかな、これ。
で、あとは6100万画素と、
AFですね。AFはEOS R3とかR6 M2から由来のものが来ているんじゃないかというところと、
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あとは8K60P、8Kのローがですね、多分取れるんじゃないかなというところですね。
4K30P、60P、120Pも取れるというところですね。
で、フルHDは240Pまで取れるんですね、これは。すごいですね。
で、あとはですね、
8Kだと多分40分ぐらいかなというところですね、バッテリーに関してですね。
4Kでは1時間ぐらい取れるんじゃないかというようなお話がここに出ております。
で、デュアルスロットはもうCFエクスプレスのType-CなのでUSBじゃない、SDカードは挿せないということですね。
ここもメディア代がすごいですね。
で、ローンチに関しては、発売に関しては2023年のフロータ2って書いてあるので、
だから多分Canonのイベントですよね、そこで多分発表がなされるんじゃないかなというふうに思うので、
10月ちょっと期待かなというところですかね。
はい、もうこれですね、2022年の11月の情報なのでかなり前の情報になりますから、
そこからもうずっと告知をね、予告をしていたというところになります。
はい、まあCanonも本当に楽しみと。
あとはですね、Canonの場合は、RFの200から500mmF4のズームレンズとですね、
あとはRFF2ですね、ズームレンズ。
これはちょっとわかんないですね。
どういうレンズが出てくるのか焦点距離がまだわかってないです。
あとはフィッシュアイレンズという魚眼ですね、のレンズが出てくるというところになっておりますので、
Canonもだいぶ今年、来年くらいまた暑いですね。
で、続いて最後ソニー行きたいと思うんですけれども、1回チャプターの方書いていきたいと思います。
はい、ということで最後ソニーの情報ですね。
もうここは本当にすごいですね。
ソニーの場合は今年からもう、今年中にカメラ5台ね、発売するよというような話をもう言っていたので、
まあまあ来るだろうなと思うんですけど、やっぱりペースの速さですよね。
本当にどんだけ速いペースで作っているんだというところなんですけど、
まずですね、カメラ3台出ておりまして、リーク情報ですね。
まず1つ目がソニーのα7C2というカメラですね。
で、もう1つがα7CRですね。
で、もう1つがα9III。
あ、もう1個出てました。ZV-E20ですね。
これが出てましたね。ここで4台も出てますけど、はい。
で、あとはレンズ。16-35mmのF2.8 GM2というレンズですね。
こちらが出ておりますというところになります。
ではまず、お話を進めていきましょうということで、
ひとまずですね、ソニーの発表ですよね、が8月の29日に控えております。
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で、これですね、29日に多分α7C2、α7CRと16-35mmのズームレンズですね。
F2.8 GM2というレンズがアナウンスされるんじゃないかというようなところで、
8月29日、ここですね、期待しておきましょうというところで、
続いてはですね、α7C2、α7CRのスペックをですね、
ちょっと一緒に見ていこうかなと思うんですけれども、
まずα7C2に関して出ている情報としては、
3300万画素のα7IVからのセンサーが積んでいるよというところですね。
で、あとはですね、10コマかな、これ。写真など10コマ撮れるというところと、
ISOは5200まで上げられるというところと、
あと映像に関しては10ビットで4K60Pまで撮れるというところですね。
クロップされるんじゃないかなと思うんですけれども、
4K60Pまで撮れるというところで、
あとはですね、スロットが1個しかない、
1スロットオンリーって書いてありますので、α7C2に関してはスロットは1個、
ただそのスロットが何かってまだ明記されてないので、
もしかしたらCFなのかっていうところですね。
CFエクスプレスを積んでくるのかっていうところで、
分からない部分ですね。
ここまで出ているのが、だいたいソニーのα7C2ですね。
続いてα7CRですね。
こちらのほうが多分もっとよりいいカメラというか、
高性能なカメラになってくるのかなと思うんですけれど、
まずですね、ボディに関してはα7C2と一緒になるんじゃないか、
SAME BODYって書いてあるので、
そこに6100万画素、これはα7R5のセンサーを積んでいるんじゃないかというところですね。
で、8Kでレコーディングができると。
で、これはα7R5と同じような形に似ている形の8Kレコーディングができるんじゃないかというところですね。
で、ここもワンスロットオンリー。
バックアップ取れないのはなかなか至れかなと思いますけど、
ワンスロットで行くんですね。
だからより小型で行くっていうことなんでしょうね。
ワンスロットってことはやっぱり故障しないように、
CFもね、故障しないようにっていうところですけど、
なかなかこれ厳しいものがありますから、
例えばワンスロットと外付けでSSDに記録していくことができるのかどうかっていうのは、
ちょっと気になる部分ですよね。
はい。で、そんな形でα7C2とα7R8月29日に多分発表があるかなというふうに思いますので、
皆さんちょっと待ってましょうというところですね。
あとは16mm、35mm、F2.8、GM2ってことなので、
ここに関してはどうなんでしょうね。
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だいぶコンパクトになるよというのが書かれております。
はい。ソニー楽しみですね。
8月29日です、発表が。楽しんでいきましょうということで、
今日はニコンとキャノンとソニーについてお話をしました。
気になることがありましたらコメントとかでもいただけると嬉しいです。
明日はFUJIFILM OMシステムパナソニックですね。
ここにライカも載ってるんですけど、
ライカは私あんまり、あんまりというか、
値段的にちょっとまだ持てないような形なので、
ちょっとね、これはまだ触れなくてもいいんじゃないかというふうに思っています。
私の場合はどっちかというと動画機を結構メインで取り扱うかなと思いますので、
写真に関してはやっぱりライカっていうところではあると思うんですけれど、
まだちょっと触れないでもいいかなと思いますので、
明日はFUJIFILM OMシステムパナソニックの3つをご紹介したいというふうに思います。
ということで今日は以上となります。
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
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それではまた明日お会いしましょう。
政調ありがとうございました。