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2022-07-14 12:20

#097 【レビュー】SanDiskのSSDを買ってよかった話

・クリエイターならSSDは持っておこう

・使ってみた感想

・その他にオススメなSSDと買うタイミング

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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
7月14日、木曜日ということで、7月2週が過ぎて
3週目に入るというところになりますが
パッとしないお天気が続きますよね。毎回毎回冒頭お天気の話から入っていくわけなんですけど
それと、Amazonプライムデイが終わりを迎えまして
みなさん、何か買いましたか?
私は、今日のお話もあるようにSSDを買ったり
あとは、DJIのアクション2、アクションカメラを買ったり
というところで、買い物を今回はプライムデイは終わりとしたかなというところになりますね。
今日ご紹介するのは、即本題にいこうと思うんですけど
今日ご紹介するのは、サンディスクというところのメーカーのSSDですね。
ソリッドステートドライブですね。
要はバックアップというか、外付けのハードディスク
ハードディスクって言わないですね。ステートディスク。ちょっとわかんないけど
外付けのSSDでデータをバックアップを取るような媒体になりますね。
ちょっとSSDの説明の仕方が難しいんですけど
そういうものですね。外付けのハードディスクっていうところですね。
で、クリエイターは今回使ってみて
クリエイターの方は持っておいた方がいいなという風に思ったんですよね。
っていうのは何でかっていうと、やっぱりデータをどんどん蓄積していくと
パソコンの中に収まらなくなってきて、それをどっかに移そうってなるときに
毎回毎回バックアップを、例えばMacを使っている方だと
クラウドのサービスがありますよね。iCloud。iCloudの中にどんどん移していける人はいいんですよ。
月額1TBは800円くらいかかるんですかね。
だから年間だと1万円近くかかってしまうわけなんですけど
年間1万円っていうことは、それを2年とか3年持ち越すとすぐ1万円、2万円飛んでいくわけなんですよね。
そこにお金をかけてもいいんですけど、やっぱり自分で持っておいた方がいいな。
要はiCloudが飛んじゃったときにデータ出せなくなっちゃいますから
っていうところで、自分は1個持っておいた方がいいっていうところと
あとやっぱりハードディスクドライブ、HHDかなとSSD、HDDかハードディスクドライブだから
HDDとSSDですね、今回のソリッドステートドライブっていうのを比べたときに
やっぱり転送速度、データの転送速度が全然違うんですよね。
速いやつももしかしたらあるかもしれないけど、やっぱり仕組み上SSDの方が書き込みが速い、読み込みが速いっていうところで
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やっぱりデータの転送速度っていうのがかなりクリエイターの鍵を握っているから
今回ちょっと使ってみて思ったんですよね。
なので、普通にデータを例えば何十ギガとかっていう、ギガバイトはやっぱり移動するときですよね。
もしくはテラを移動するときなんか相当時間がかかるわけですよ。
今回私もやっぱり40ギガとか100ギガ近いデータを移行しましたけど、それでもかかって
どれぐらいでしたかね、でも多分10分とかかな、あんまり覚えてないんですよね、早すぎて。
全然時間かかった感覚がないので、だからそれぐらいのスピードでスッと移動できてしまうと。
そうしたら後はそのSSDの中で作業をするか、もしくはデータを移行して、また空いたパソコンの容量の中で
少しいろいろデータを作っていくか、作品を作っていくかっていうところができるので、やっぱりスピードっていうのはかなり重要だなっていう風に今回感じたんですよね。
今回ご紹介するのが3DISK観光から出ているSSDで、私は1TBのものを買ったんですよね。
やっぱり500とか250とかあるんですけど、やっぱり1TBぐらいないと安心していろいろ容量をうまく入れれないというところがあって、
500とかだとちょっと気にしないといけないんですよね。これが40ギガでしょ、あとじゃあ10個ぐらいしか入らないみたいな。
本当は2TBが欲しかったんですけど、ちょっと2TBは予算的に無理だったので、今回1TBを買ってみました。
1TBだと結構気にせず、いろいろ気にせず、要は私のMacBook Proがマックス1TBなんですよね。
だからこの1TBをそっくり映すことができるかなと思って、今回1TBを買ったわけなんですよね。
まずAmazonから届いて、箱を開けてサイズにびっくりしたんですよね。これどれぐらいのサイズかっていうと、
iPhoneの今私が使っているのがSEなんですけど、SEより小っちゃいんですよね。
これね、すごい説明がしづらい。今爪切りがここに手元にあるから、爪切りと比べてサイズ的には爪切りとほぼ一緒ですね。
長さというか。横幅は爪切りよりもちろんあるんですけど、でもその大きさはほぼ爪切りと一緒ですね。
ちょっと大きめの爪切りと一緒。ホチキスとかともほぼほぼ一緒ですね。
それぐらい小さい。だから手に馴染むというか、私の場合は手よりも小さいので、
私の場合は手が大きいので、本当に包めるぐらいのサイズなんですよね。
すごく軽いです。何グラムだっけなこれ。50何グラムだった気がするんですけどね。もっと重かった?
100グラム未満な気がしますね。なのでそれぐらい軽いんですよね。
軽くてなおかつラバーの作りになっているので、素材感もすごくいいし、手に馴染むような形になっております。
だからものすごく使いやすいんじゃないかなと思うんですね。持ち運びもしやすいし。
あとはですね、これデータを写すときにやっぱり熱が発生するかなと思って、
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ちょっと圧差も確かめてみたんですけど、40ギガとか100ギガぐらいだったら全然熱持たないですね。
例えばそれを1テラとかの容量を一気に写すとかっていう場合は、
ちょっと時間が20分とか30分とかもしかしたらかかるかもしれないので、
それぐらいになると熱を持ってくるのかなと思うんですけど、40ギガから100ギガとか、
50ギガ、100ギガ、100ギガ未満ぐらいだったら全然問題ないですね。1回に写す。
これですね、秒速の読み書き込みだっけな。確かですね、最大書き込み速度が、
読み出し速度が1050メガバイトなので、大体1ギガぐらい。
書き込み速度も大体1ギガぐらいの秒速ですね。秒速1ギガが書き込めるということで、
めちゃめちゃ早いです。なので、例えば写真とか少し容量多いかなと思って、
多いかなと思っても多分、一般的に日常的に使う方は、マックス5ギガぐらいだと思うんですよね。
これがプロの方とかだと、本当に何十ギガとかっていう、1枚のデータ容量が大きいので、
それこそ何百枚とか何千枚とか取ったりすると、やっぱり何十ギガとか、
多い人は100ギガとかいったりすると思うんですよね。ただそれを書き出すにしても、
秒速1ギガなので100秒ですよね。100ギガ単純計算。
100ギガを単純計算で100秒で写せるかってそうではなくて、
大体私の場合も50ギガ写したときで、やっぱり2分ぐらいかかったかな。
ちょっとかかったかもしれないですね。なので単純計算ではないんですけど、
1ギガのものをもし写すのであれば、1ギガずつ写すのであれば本当に秒でできます。
1秒、2秒です。なのでめちゃめちゃ早いし、ストレスフリーですね。
なのでこういうところの本当に小さいところですけど、
こういう時間のストレスっていうのを限りなく減らしていって、
どんどんどんどんクリエイティブなところに時間を使っていくっていうのが
クリエイターには必要だなというふうに今回思いました。
なのでぜひ、ちょっと高いんですよね。
サンディスクのSSD1TBで大体2万円弱するんですよね。
なのでやっぱりちょっとSSDにそんなに出せないよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
今回Amazonプライムレイで3,000円ぐらいオープンになってましたね。
だから1万7,000円ぐらいですか。この時に私は買ったんですけど、
Amazonプライムレイでなくても、例えばタイムセールとかで、
もし1,000円とか2,000円ぐらい落ちてる時があるので、
そういう時に狙って買ってみるといいんじゃないかなと、
本当に世界が変わりますね。
これバックアップ取るってなると結構時間かかるし、
MacとかiPhoneとかお使いの方とかわかると思うんですけど、
バックアップ取るのめちゃめちゃ時間かかるじゃないですか。
このサンディスク一瞬ですね、本当に。
それぐらい早いし、初日から感動しております。
ということで最後に、例えばサンディスクさんのSSD高いよという方は、
もうちょっとだけ安いSSDっていうのがあるので、
それがご紹介しておくと、
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WDって書いてウェスタンデジタルさんっていうところですね。
そこのウェスタンデジタルっていうところのSSDがですね、
これもほとんど一緒ですね。機能的にはそんなに変わらない。
グラムもすごく軽いです。46グラムですね、一つあたり。
だからサンディスクとほぼ変わらないんでしょうね。
ソリッドステートハードドライブということで、
大きさもですね、だいたい高さが9センチかな。
幅4.5センチなんで、そんなに今持ってる私のサンディスクと、
ディスクっていうかSSDと変わらないですね。
これがですね、値打ちが19,800円なんですが、
ちょっとだけ安いんですけど、ここに2点オフのクーポンが
今、適用だよということで。
2点オフのクーポンが付いているんですよね。
クーポン使うと17,800円まで落ちますね。
これがAmazonプライムデイで私がサンディスクさんのSSD買ったときと
だいたいお値段が同じくらいかな。
なのでちょっと今こちらは手を出せないって方はですね、
ウェスタンデジタルさんのSSDですね。
こちらも容量1TBになりますから、
5年間保証とかもついているので、
こっちを買ってみると、というかチェックしてみるといいんじゃないかな
というふうに思います。
このウェスタンデジタルさんのいいところは、
カラーが選べるっていうところですね。
今これ5色展開かな。
ゴールド、シルバー、グレー、ブルー、レッドということで、
ちょっとメタルボディなんですよね。
なので少し高級感がある。
ぶっかり落としても大丈夫なような素材になっているようですね。
なのでこちらの方をチェックしていただけるといいかなと思います。
2TBとかも売っていますけど、
こちらはクーポンついていないので、
1TBが今クーポンついているみたいですね。
なのでこちらを参考にしていただければいいかなというふうに思います。
やっぱり買う時期としてはタイムフェードの時期なので、
こういうSSDの商品が出たら、出たらというか見たらですね、
保存リストとかに入れておいて、
逐一値段が落ちてないかどうかというのをチェックしておくっていう、
そういうリサーチも必要なのかなというふうに思います。
なのでちょっと前に私がお伝えしたAmazonプライムデーとか、
Amazonでお得に買う方法としては、
やっぱり欲しいものリストっていうのをきっちり作って整理をしておく。
私の場合だとガジェット系とか映像系とかという形で、
欲しいものを少し分けて整理していく。
その都度安くなってないかというところでチェックをかけている。
自分の欲しいものも欲しいものリストに追加することで分かってくる、
というようなメリットがありますから、ぜひそういうのを必要してみてください。
ということで今日はここまでにしましょうかね。
このラジオではクリエイターになるために必要なことだったり、
またテクノロジーの情報、ニュース記事や、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介しております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいと思いますので、
協会いただいた方はぜひフォローのほうをお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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