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2025-01-02 27:51

#1000 【祝1000本達成】Podcast累計本数1000本お祝い配信!!

<今日のトピックス>

おやすみ

<今日のメインテーマ>

  • 自己紹介
  • これまでにやってきたこと
  • これからやりたいこと


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、1月2日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。ということで、新年明けて2日目という形になりますが、皆様ゆっくり過ごされてますでしょうか。
お仕事の方もですね、大変ですけれども、引き続きですね、2025年開始したばっかりですから、無理をなさらずですね、仕事をしていただければと思いますが、本日ですね、ちょっといつものポッドキャストというよりはですね、
なんと、このビデオアーツラボ自体は、まあだいたい累計350とかぐらいなんですけれども、まあポッドキャストを始めてからですね、私がポッドキャストを始めてから累計本数が1000本に到達したということで、この1月2日をもって1000本ですね。
なので、そこのお祝い配信ということで、自分で自分をなんでしょうね、祝ってあげよう、ねぎらってあげる回っていうのを今日は撮らせていただきたいというふうに思ってですね、この1000本お祝い配信っていうのをちょっとやっていこうかなと思いますけれども、まずですね、メインテーマはメインテーマでまた分けてやりますけれども、どういう内容をお話しするかっていうと、
まあ自己紹介ですね、単純に、ずっとこのリスナーさん、このポッドキャストを聞いてくださってるリスナーさんは、私が誰なのかっていうのは、まあ映像クリエイターっていうのはわかってると思うんですよね。最初に自己紹介しますから。ではなく、本当は何やってるのっていうところをですね、ちょっと事細かに説明する機会っていうのを、最近あんまりやってなかったので、ここを機にですね、ちょっとお話しできたらというふうに思います。
そして、これまでにやってきたこと、本当にちょっと細かくお話をするので、今日ちょっと長くなるかもしれないんですけれども、これまでにやってきたこと、それからこれからね、2025年以降やりたいことっていうのをですね、いろいろお話ししていきたいなと思っております。
まあ初心表明みたいなところですよね。はい。表明をしていこうかなと。今日はね、今日だけはしていこうかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。はい。というわけで、本編いってみましょう。はい。ということで、本編という形になります。
今日のメインテーマですね。祝1000本達成ということで、ポッドキャスト累計本数ですね。こちらはビデオアツラボだけではなく、それまでに過去に私がやってきたポッドキャストも含めた本数になります。1000本お祝い配信ということで、今日だけは一人割の配信をね、一人よがりの配信というのをさせていただこうかなと思いますけれども、言ってもですね、このポッドキャスト自体は、やっぱり私が配信したい、発信したいことをつらつらとお話をしていますけれども、
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普段はですね、皆さんもこういう悩みがあるんじゃないか、私だけではないんじゃないか、知りたいことあるんじゃないかっていうところで、そこを考えての発信というのをやっぱりしているんですけれども、今日だけはもう全くそういうのをですね、無視して、自分の言いたいことっていうのをですね、もうこのポッドキャストに乗せて発信をしていきたいというふうに思っております。
一応3本だけということで、自己紹介とこれまでにやってきたこと、そしてこれからやりたいことっていうのを、もう細かに今回はお話をさせていただこうかなと思います。はい、というわけでですね、まず一つ目の自己紹介なんですけれども、どっから話そうかなっていうところではありますけれども、私は何者なんだっていうところをまず先にですね、お話をさせていただきます。
で、今ですね、神奈川県のとある小さな町でですね、映像クリエイターとして活動もしています。ポッドキャスト配信っていうのをですね、メインで活動しているので、これがね、このビデオアートラボっていう活動が一応メインではあります。なんですけど、映像クリエイターとしても活動させていただきます。
クリエイターというか映像制作者みたいな形なんですかね。あとは配信事業ですね。このポッドキャストを含める形になりますけれども、配信事業、それから町の出張撮影ですね。これは写真としての立ち位置になりますけれども、出張撮影ということで。
そんな形で活動をしております。はい。で、じゃあ、もともとその仕事にしてたのかっていうとですね、そうではなくて、もともとは病院で働く私はお仕事をしていたんですよね。
セラピストというふうに括りではなりますけれども、丸々療法師という、療法師っていう肩書を持ってですね、活動をしておりました。今でもしてるんですけど、今のメインはどちらかというと、このクリエイティブがメインになっていて、その療法師としてのセラピストとしての活動っていうのはパートタイムっていう形でやっております。
で、なぜかっていうとですね、本腰入れた方がいいのはすごいわかってるんですけど、両方やりたいんですよね。そう、どっちの仕事も辞めたくないんですよ。そうなんですよね。だから、両方としての仕事もすごい好きだし、なんですけど、そこだけではね、ちょっとなんか、何でしょうね、自分のやりたいことがそれ以外にも出てきてしまったっていうところで、じゃあ両方ちょっと取ってみるかっていうところで、
パートタイムの方に移行して、こっちの方に力を入れているということで、それをですね、大体3年ぐらい前からですね、やり始めてきて、ようやくビデオというか配信というか、そっちの方のお仕事もいただけるようになってきたというのが、
去年、今年ぐらいですね。今年ってまだ2日しか経ってないんですけれども、去年ぐらいからというところになります。で、そんな私ですね、病院時代は6年間ぐらい病院に勤めさせてもらって、その後、それはね、横浜のとある病院だったんですけれども、そこの病院から、今度地元の方ですね、に帰ってきて、
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で、地元、神奈川の湘南なんですけれども、そっちの方に帰ってきて、そこでまた就職をするんですよね。はい。で、地元の人に、今まで6年間身につけたスキルっていうのを還元したいなというふうに思ってですね、入ったんですけれども、地元の病院に、また病院だったんですよ。
入ったんですけれど、ちょっとね、合わなかったんですよね。
なんか自分はもっとガツガツやっていきたいっていう形だったんですけど、なんか勝手な行動をね、結構してしまったっていうところもあったんですよね。今思えば。
そこはね、自分の自信の現れっていうところだったんでしょうけど、やっぱり組織に属する以上、組織の方にね、合に入ってはっていう話もありますけれども、そう、組織の方に属さないとね、ルールの中で動かなきゃいけないっていうところがあったんですよ。
で、それがですね、どうしても苦しくて、なんか自分のやりたいことっていうか、自分は、なんかここを我慢してまで、なんかそこにいる必要はないなって思ったんですよね。
だから、すごいいろいろ迷惑をかけたと思いますけれども、なので入ってね、そんなに経たないうちにやめさせてくださいっていう形でやめたと。
その後ですね、もう一度、就職というかですね、非上金として今度はね、まともとは上金として入ったんですけど、次のところではもう上金をやめようと。
やっぱり、完全にサラリーマンになるとですね、やっぱり自分のやりたいことっていうところでの受け入れてもらえないというか、部分がやっぱりすごい根にもった部分としてはあったので、組織の中に属して働くのはちょっともう厳しいかなと思って。
ただ、やっぱり偽善をね、稼がなければならない。で、今偽善を稼ぐには自分はこれしかできないというところでの、ある種、すごい言い方申し訳ないですけど妥協点みたいなところだったんですよね、自分の中の。
なので、パートっていうところに行ってですね、お仕事をさせていただくと。
で、アルバイトに関しては上金ほどのね、変な話、責任もないというところで自分で割り切って。
やっぱりその両方を取っていくためには、やっぱりフルタイムで働いてるっていうのは厳しかったんですよね。勉強もしなきゃいけなかったし。
だからフルタイムを捨ててですね、非常勤として、非善を稼ぎながら新しいことを学んでいくというスタイルを一昨年かな、もっとか3年前ぐらいからやっていったというところになります。
で、非常勤の中では、今度は病院ではなくですね、ご自宅に私たちが伺って、いろいろサービスをするというようなものですよね。訪問とかって呼ばれたりしてますけれども、そういうサービスを今ではやっております。
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それもね、もう今4年目ぐらいか。こっちで5年目か。丸4年経ったのかなっていうところで。そんな形で、今もですね、在籍させていただいている企業さん本当に感謝してますけれども、そんなことでやりたいことをやりながら、非善を稼いでいるというような形ですね。
ようやくそれが実ってきたのが去年、今年かなというところですね。そんな形で自己紹介というふうにさせていただいておりますが、背景としてはね、私はそんな形で、なんでこのポッドキャストとか、それこそ映像とかね、そういう道に入りたかったのか、入ろうと思ったのかっていうきっかけの部分っていうのを、次にお話ししていきたいんですよね。
それがこれまでにやってきたことというところでのお話に通ずるんですけれども、ちょっと1回ね、チャプターの方を変えてみましょうか。はい、ということで、続いてはですね、これまでにやってきたことっていうのをお話ししていくんですけれども、これまでにやってきたことも含めて、なんでこれをやりたかったのかっていうところですよね。その話をしていこうかなと思いますけれど。
まずですね、その病院で働いていた時っていうのは、なんかガムシャラにすごいやってたなと思って、新卒で入って、ガムシャラにやってきたんですよね。新卒で入ったって言っても、私新卒25で入ってるんですよね。大学7年ぐらい行ってるんですよ。留年も含めてですけれども、留年と休学ですね、含めて、トータル7年、大学にね通わせていただいて、本当に親には感謝しかないんですけれども。
そうやって一時期、7年間の中で学生として腐り切った年っていうのが1、2年ぐらいありまして、そういうお話っていうのをもし聞きたければですね、コメントいただけると、ちょっとどっかの機会でお話をしようかなと思いますけれども。
そういった形で、25で就職して、新卒で入ってですね、5年間ぐらいは真面目にやってたというかね、熱量を持って取り組んできたんですけれども。ある時ですね、この5年ぐらいするとですね、色々社会のこともですね、見えてきたりとか、病院内のことも見えてきたりとか、人間関係とかもね、色々見えてくるようになってですね、これをこのままずっと続けるのかというふうにある時思ったんですよね。
でも続けるにしても、なんかこう、どっかでやっぱり何でしょうね、病院だったので入院してくる人、退院する人っていうのはいるんですけど、自分の配属されてる場所っていうのは、基本的に長期入院をする人っていうのは結構多かったんですよね。3ヶ月とか半年とか。
その中で、退院の調整っていうのをしていって、退院まで導いていくっていう、サポート的な役割をずっとやってた。3年か4年ぐらいやったんですけど、そうなるとですね、退院、例えば自分の担当が退院して、また違う人が入ってくるときに、大体こう、全く同じ人っていうのはいないんですけれども、症状とかですね、そういうのがもう生活背景とか、似たり寄ったりな方っていうのが入ってくるんですよね。
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病院ですから。なので、そのループっていうのが永遠と続いてたら、私たちの仕事っていうのはなくならないんだけれども、どんどん自分が疲弊していってしまうんじゃないかというふうに考え方が、そういうのが出てきたんですよね。
そうなったときには、根本からそのループっていうのを断ち切るためにはどうすればいいのかっていうのは、自分で自分の仕事を減らすみたいであれなんですけど、どうすればいいのかって思ったときに、ちょっとこれは発信を何か自分でしないといけないのかな、なんか発信してみようかなって、そのときにようやく発信っていうものを思いついたんですよ。
じゃあ、その発信している仲間たちはどういうのがいるのかな、どういう方がいるのかなっていうのを、Xとかインスタグラムそれこそいろんなところで見て、こういうふうに発信していけばいいんだっていう形で、そこからXの発信っていうのをやり始めたんですよね。
最初は健康のことですよね。どうすればいいのかっていうところを自分で書籍を読んだりとかして、発信をどんどんしていって、インスタグラムで投稿を作ったりとか、投稿もすごいいろいろ作ったんですよね。
枚数で言うと何千枚っていう枚数のスライドを作って投稿した日もありました。本を読んで、その本の内容をまとめて、みたいな形でやったりしてたんですよ。
で、インスタグラムの本の内容とかを要約して、健康書籍が結構主だったんですけど、要約図解みたいな形でやって、インスタ千何人ぐらいは行ったんですかね、2000人はいかなかったけどっていうところで、それぐらい延ばしたときに、あんま面白くないなと思ってやめちゃったんですよね。
で、その後に、その時と同じぐらいの時を経てですね、音声配信もやりたいと思って、自分でね、もともとラジオ番組持ったいっていう夢はずっとあったんですけど、それがアプリでできるよっていうのを知ってからですね、あ、これいいじゃないと。
で、その時にたまたまスタンドFMっていうのが立ち上がったんですよね。で、もともと私、ヒマラヤというそういう音声配信アプリご存知の方いらっしゃいますかね、あの中国のアプリなんですけど、それを使っていたんですけれども、そこではなく、今度スタンドFMというものに変えてですね、発信をしたら、まあコメントをくれる方もいれば、まあこう仲良くしてくれる方もいて、ライブ配信とかもできたりして、みたいな。
で、そこですごい、あ、これいいな。これでちょっと健康のお話っていうのをやっていこうというところで、あの、ポッドキャストの序盤というか、ポッドキャストの叩き台みたいなのをそこで作ったんですよね。
で、スタンドFMでもまあ500本ぐらい配信して、だからまあ、この累計本数っていうのは、そのスタンドFM時代は全く抜いての、あの累計本数、そこではもう健康系の発信ですから、全く今の発信とは変わってきてるんですよね。で、そこから、あの、何でしょうね、こう健康系の発信をしていくとやっぱり、まあこれはね、茨の道だなっていう時に、あのある時気づくんですよ。
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それはなぜかというと、まあやっぱりこういろんな健康情報を発信している方がいて、まあ誰が正しいっていうのもないんですよね。正直ね。そういう時にですね、本に書いてあることを私が図解にして出していてもですね、こんなのは嘘だとかですね、この人は何もわかってないとかっていう、本に書いてあることを図解にしているのに、自分に向けられたかのようなコメントとかリプとかをする方がいらっしゃるんですよね。中にはね。
なので、そうなってくると、この道では戦えないなって僕は思ったんですよね。なんか今までの自分の知識っていうのはあるんだけど、まあそれをただ単に披露する場ではなく、みんなにわかりやすいように落とし込んだ図解、本の図解っていう形だったんだけど、それでもやっぱりね、いろいろ言ってくる人はいるんですよ。なので、まあ今となってはね、別にそういう人たちのこと気にしないですけど。
なので、まあちょっとこの場所では戦えないというところで、ちょっと戦う土俵もガラッと変えようというところで、まあもともと自分が好きだったクリエイティブのね、お話、まあその時はインスタグラムとかも何千人、2000人かいかないかぐらいで、クリエイティブについてもちょっと楽しくなってきたんですよね。
なので、グラフィックデザインとか、それこそそういうところに興味を持ったので、まあそういうアカウントをちょっと作ろうというところで、スタンドFMのこの500本の配信、500本以上か、配信とかも全部消して、もうこういうのはおさらばね、おさらばにしようと思って。ただ、この道の資格とか勉強とかずっと続けていきたいとは思っていたので、それは胸に秘めながら撤退という形を取りました。
で、ここで健康情報に関しての発信というのは、もう一切SNSとかではしないようにしようというところで、別の方向に舵を切ったのがクリエイティブですね。で、このクリエイティブ事業というか、クリエイティブに関してはグラフィックデザインから始まり、動画編集に始まり。
動画編集もですね、自分の結婚式のプロフィールムービーとか、あとはエンドロールとか、自分で作ったりして、それから友達のですね、ものも作ったりとかっていうのもあったんですよね。なので、この頃から映像の方に興味が湧いてくるというところで。
あとはですね、その頃よりちょっと前ぐらいから多分、そのシネマティックムービーの方々っていうのがすごい流行り始めてきた時で、それこそウッシーさんとか、大河裕介さんとかは、発信始めてたぶん1年経ったぐらいだったと思うんですよね。
そこで見せられて、自分もこういうの撮りたいというふうに思って、いろいろ機材買ったりとかですね、そういうふうに進めていったのが3年前ぐらいかな。そうですね、4年前ぐらいか。4年前ぐらいですね。ちょうど訪問に移る移らないぐらいのところですね。やめるやめないのところで、そんな形になってきて。
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そこからカメラを自分で持ってはいたんですけど、このカメラではなく、ちょっともう少しプロ向けのカメラが欲しいなと思い、いろいろ探しているとカメラのレンタルサービスがあるというのを知ってですね、グーパスというところで今も愛用してますけれども、そこでカメラをですね。
ルミックスその当時いろいろカメラ調べて、それこそソニー、キャノン、ニコン、フジフィルム全部調べた上で、自分の本当に移りというか、自分が求めている移りをしているのはルミックスだなと思い、ルミックスにたどり着き、ルミックスのS5というカメラを借りして、そこからですね、いろいろ写真を撮ってきたと。
それが映像の入りのきっかけになるのかなと思いますね。
それのきっかけをもとに、じゃあルミックスS5Ⅱがいよいよ出るぞというタイミングで、ルミックスS5Ⅱを購入して、今までそのカメラを使って、あとはシグマのレンですね、使って撮ってきたという背景があります。
なので、なんでこの道を進んだかというところをまとめるとですね、やっぱり自分の人生を考えたときに、このままでいいのかというのを5年目ぐらいで思ったというところと、この健康というか、自分の体に関しての知識というのはうとすぎる部分が現場にはあったので、
その現場を変えていきたい、変えるためにはそこに属していてはそこしか変えられないと。もっと広い意味での変革をもたらしたいというところで、じゃあ発信にという形で発信の活動を始めたというのが背景になりますし、これまでにやってきたことっていうところですね。
で、YouTubeも最初やろうかなと思ったんですけど、ポッドキャストはやっぱり続いたんですよね。しゃべるということがこんなに自分が好きだというふうに思ってなくてですね。
だからこれが自分の道なんだというところで、今も配信をね、ポッドキャストだけは続けていますけれども、インスタグラムとかも辞めちゃったというか個人やかに今して、ちょっと写真とか日常を載せるような形で、街の広報的な役割としてもちょっと使っているようなアカウントになりますけれども、そこも今年伸ばしていくつもりではありますけど、今やっぱり続けていっているのはポッドキャスト1本になります。
だからこれが自分のメディアのメインのね、メディア媒体になるかなというふうに思っておりますが、はい。ということで、これまでやってきたことっていうのが、そんな形で映像とか配信とかにのめり込んでいったよというふうにバックグラウンドとして聞いていただければと思います。
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はい。で、ここまでやってきてですね、これから何やりたいのかっていうのを最後にお話しして終わろうかなと思います。それではまたチャプターを変えていきましょう。はい、ということで最後のチャプターになりますが、これからやりたいことということでですね、ビデオアーツラボとしてまずやりたいことっていうのは対談ですね。これも何回も言って待っているのも、いろんな方をお招きして対談ポッドキャストっていうのをね、やっていきたいなというふうに思います。
というのも、やっぱり一人でずっと喋っていることは繰り返せば誰でもできる技なんですけれども、この対談になるっていうとですね、皆さんが聞くために対談を取るというのはですね、それ相応のスキルが必要になってくるなと思います。
で、どういうスキルかっていうのはまたさておきで、やっぱり対談っていうのをビデオアーツラボという名前なので、基本的には映像関係者、それから配信関係者とか、あとは写真ぐらいまでですね、写真家さんとか商業写真家の方とか、制御でやられている方とかですね、フォトグラッファーぐらいまで足を伸ばしてもいいんですけれど、基本的にはそういうカメラ関連のものですね。
ちょっとそういうプロフェッショナルの方とかですね、お招きしてポッドキャストを撮りたいなというふうに思っております。それからですね、あとはこれが対談でやりたいことなんですけれども、ビデオアーツラボとしてやってやりたいのはですね、アーツとついてますから、マインド的なお話というのもそうですし、経営者としての私も個人事業主ですから、そういうお話っていうお仕事のお話っていうのもちょっとやっていきたいな。
アートの部分ですよね。だからアートって結構全般的に広い形になるので、何でもいい。ただ専門家の方からちょっとお話を聞いてみたいなというふうに思いますので、そういうところをですね、ファシリテーター役として、私がナビゲーターファシリテーター役として対談ポッドキャストっていうのをちょっと広めていけたらなというふうに思います。
で、あとはですね、これはもうお仕事の話になりますけど、ビデオアーツラボ、ポッドキャストビデオアーツラボとしては対談というところと、あとそれから私の事業としてのお話はですね、やっぱり町に貢献するお仕事っていうところで、町のPRとかをですね、積極的にやっていきたいところと、あとは町の出張撮影っていうんですかね、これは何回かお話をしておりますけれども、
やっぱりその外に出れない方で、例えば記録映像を撮ってもらいたいとか、思い出に残す何かが欲しいとかっていう方のために、映像配信、それから写真ですよね、この3つのスキルを使って貢献していくというところですね。
それと、ゆくゆくは個人から企業とのタイアップみたいな形でやらせてもらえるとね、すごくありがたいなと思うんですけれども、そういうこともやっていきたいと。そこにね、在宅ならではに問題とかがあったりとかですね、そういうところに関しては自分のね、今やってる別の仕事のスキルっていうのも活かせるかなと思うので、そういう形で自分の今のスキルともう一つのスキルを掛け合わせて貢献できるものっていうのを探していきたいと思います。
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もう見つかってはいるんだけど、それをじゃあ今度実現に移していきたいっていうのを今年ですね、メインでやりたいことかなと思います。
で、あとですね、それが出張のお話になりますけど、街に貢献するってお話ですけど、それが2つ目ですね。それから3つ目がですね、配信事業の強化ですね。これはね、本格的にやっていきたいですね。
で、やっぱりローランドの機種ですよね。VR6ぐらいは最低でも欲しいなと思うんですけれども、6チャンぐらいあるといいかな。
で、ビデオミキサーを購入して映像を撮りながら対談ポッドキャストとかはね、やっぱり4人、マックス4人ぐらいでできるといいかなと思うので、6チャンはいらないけど、何かあった時のために6チャンが欲しいっていう話ですね。
だから基本は4チャン運用なんだけど、そこにビデオもかませて、3カメ4チャン配信ぐらいでできれば面白いんじゃないかなと思っております。
そんな形ですね。なので、1つ目はポッドキャストの対談、2つ目が街への貢献、3つ目が配信事業の強化ということで、この3本立てですね、をやっていきたい。
プラスアルファーとして上半期の目標はインスタグラム1000人、そしてYouTube1000人ぐらいがちょっといけるとね、数字的にはいいのかなと思っております。
はい、そんなところでちょっと長々とね、ずらずらと自分のことについていろいろお話をしてきましたけれども、これ以降ですね、自分のことをセキュララにお話しするっていうのは100回に1回ぐらいですか、3ヶ月に1回、半年に1回ぐらいでもいいかなと思います。
なんか自分のことを出すのもすごく大事なんですけれど、1000本やっぱり行くとですね、なんかやっぱりもっともっと皆さんのためになるお話っていうのをしていきたいなって思うのと、
まあしていかなきゃいけないんじゃないかっていう使命感ですね。1000本行くまではやっぱり自分のことを知ってもらうために50回に1回とかね、1ヶ月半に一度自分のことについて今の心境とかね、近況とかっていうのを話してたんですけど、
そういうのではなく、やっぱり1000本超えて、より皆さんにいろいろ話をしてもらいたい。ただその時に雑談で自分の考えを述べることはあるけど、自分の自己紹介としては何か一つのプラットフォームとかを作る。
もしくは過去にね、私のお話っていうのがあるので、その話を聞いていただくっていうところでいこうかなと思います。なので次にこの自己紹介するのはですね、
1200本ぐらいですか。わかんないですけど、6月上半期終わるぐらいですね。に1回、じゃあどうだったのか上半期の結果とともにですね、
自己紹介をまたさせていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。はい、ということで本日は以上となります。長々と聞いていただいてありがとうございました。
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このビデオワーツラボですね、1000本超えてからも毎日更新をできる限り続けていこうと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
はい、というわけでこの放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやポティファイ、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
SNSやインスタグラム、ブログスレッツノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。それではまた明日お耳にかかりましょう。
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