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2022-05-18 07:51

#040 【記事紹介】Twitterの新機能「サークル」について

1. サークルとは、1アカウントにつき1つ作成可能なリストのようなもの
2. 投稿者はフォロワー全員か、サークルかを選んで投稿できる
3. サークルに追加できるのは150人まで
4. サークルの全メンバーを確認できるのは作った人だけ
5. サークルへ誰かを追加・削除しても相手には通知されない
6. サークルに投稿したツイートは、リツイートできない


元記事URL
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2205/16/news104.html

Twitterサークルについて 公式HP より
https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-circle#isacircleacommunity

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皆さん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
皆さん、おはようございます。今日いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、昨日はAppleの記事というところだったんですけど、
今日はTwitterについての記事というのをご紹介しようと思います。
というのもですね、Twitterの新機能と言われているサークルというものを皆さんご存知でしょうか。
コミュニティというのがだいぶ前にTwitterの中に出てきましたけど、
今度はサークルといって、どんどんよりコミュニティというよりも、
一人一人のやりとりを大切にするような、そういうサービスというのが出てきているんじゃないかなというところで、
今日はですね、その新機能であるサークルというものについて、ちょっとお伝えしていこうかなというふうに思います。
元記事のURLとかはこのPodcastのキャプションというんですかね、文字を書けるところに貼っておきますので、
詳しくはこちらのほうを見ていただければいいんですけど、
それではですね、サークルの特徴というか、記事の中であった特徴をですね、
6つほどご紹介していこうというふうに思います。
1つ目ですね、サークルとは1アカウントにつき1つ作成可能なリストのようなものと言われています。
2つ目、投稿者はフォロワー全員かサークルかを選んで投稿できる。
3つ目、サークルに追加できるのは150人まで。
4つ目、サークルの全メンバーを確認できるのは作った人だけ。
5つ目、サークルへ誰かを追加削除しても相手にはプッツされない。
6つ目、サークルに投稿したツイートはリツイートできないということで、
今までのTwitterとかだとですね、アカウントに関しては別に何個も作れるというのはあるんですけど、
ただ、拡散性というのを結構重視するというか、それでリツイートどんどんどんどん増やしてっていうところではあったんですけど、
これからはですね、よりコミュニティの機能もそうですけど、クローズドの方に方向性が進んでいるような感じがありますよね。
もともとはオープンに広がっていったけど、いろんな問題があって、
多分クローズドっていうのを大事にしていこうというふうになったんじゃないのかなというふうに思うんですよね。
投稿者っていうかサークルに関しては、今試験的な段階なので限られたユーザーしかできていないような形ではあるんですけど、
今後多分ここから一般的なユーザーにどんどん広まっていくんじゃないかなって。
コミュニティも多分今まだあれですよね、全ユーザーが開けるようにはなってないっていうところですよね。
なので今後コミュニティもそうだしサークルもそうだし、使い分けっていうのはなかなか重要だなというふうに思うんですよね。
コミュニティっていうのは所属した人、誰でも所属できるし、所属した人はいろんなツイートできるし、そこからリツイートで拡散みたいな形もできるし、
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今現段階でもコミュニティの方にツイートするか、それとも全員に向けてツイートするかっていうのが選べるような段階にはなっているわけですよね。
だからサークルっていうのはちょっとチャット形式みたいにはなってくるのかなと思うんですよね。
150人の中でグループチャットができるみたいな形になってくるんだろうなとは思うんですよね。
家族、グループラインみたいな形でグループツイートみたいな形で使えるようになってくるのかなとは思うんですよね。
一応ですね、今日ちょっとまた振り返りますけど、サークルっていうのは1アカウントにつき1つしか作れないっていうところで、
たぶんね、この1アカウントを例えば自分の持っているアカウントで自分のサークル1個作ったとしてもですね、
アカウントをいっぱい作ってしまえばいっぱい作れるわけでっていうところで、その辺の対策とかも今後していくんだろうなとは思いますし、
あとは150人まで追加できますけど、例えば同じような人が50人60人入ってくることもできちゃうわけで、
その辺は難しいですよね。ただ確認できるのはサークルのメンバーを確認できるのは作った人だけになるので、そこは結構いい点かなというふうに思いますね。
誰がいるのかっていうのが入った人はわからないというところですよね。ただ人数だけは確認できるんじゃないかなとは思うんですね。
ただ誰かはわからないので、作った創始者みたいな人がわかるというところですよね。
相手にね、例えばブロックとかありますけど、ブロックみたいなものですよね。要はね、サークルに来た人を追加削除するっていうのはそうなんですけど、
ここでちょっとポイントなのは、サークルへ誰かを追加削除しても相手には通知されないというところで、
誰かを追加することもできるけど、それは相手に通知されないわけですよね。
つまりこれはどういうことなのかなっていうところで、例えば自分がこの人いいなと思った人を引っ張ってこれちゃうっていうところ。
なんか知らぬ間にサークルへ所属しているみたいなところですよね。
なんですけど、そこがちょっとよくわからない部分ですね。削除したのは確かに相手に通知されないのですごくいいかもしれないけど、追加したのが通知されないっていうと、
追加っていうのは勝手に入れられるのか、それとも本人の意思で一応追加したけど、ただ追加されましたよっていう通知だけがいかないのかっていうところがちょっと疑問に思うところがありますね。
あとはサークルに投稿したツイートっていうのはリツイート基本できないというところですね。
だから例えばいいツイート、悪いツイート、いろいろありますけど、それどちらもリツイートが拡散性はないというところですよね。
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だからより本当にほりはほり話せるようなところではあるんでしょうけど、でも結局SNSですからね。
スクショ撮られたりとかね、やっぱりそういうところもあるから、基本的にネット上の発言っていうのはやっぱり背面式じゃない限りは気をつけた方がいいなっていうのは今回のものを見ても思いますよね。
決して安心ではないというところですね。
ということで今日はTwitterの新機能サークルというものについてお伝えをしました。
一応元記事も貼っておくんですけど、Twitterサークルについての公式ホームページからの情報というのも合わせてリンクを貼っておきますので、もしよければそちらも参考にしてみてください。
ということで、このラジオではこういった形でクリエイターのために必要なこととか、あとはテクノロジーの情報、今日みたいなTwitterの記事とか、あとは前回のAppleの記事とかっていうのを中心にお話をしております。
あとはですね、作業効率を上げるコツ、例えば今私が使っているツールだとCanvaとかっていうツールがありますけど、そういうのを使って時短をするかっていうところもできたりするわけです。
ということで、そんな形でクリエイターになるために必要なことをですね、こちらのラジオではお話をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいなというふうに思いますので、共感いただいた方はぜひフォローの方よろしくお願いします。
今日はちょっと早いですけれど、これで終わりにしましょう。ご静聴ありがとうございました。また明日お会いしましょう。
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