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2022-05-30 09:45

#052 【サイト紹介】PEKO STEP

<PEKO STEPでできること>

・画像編集や加工

・色彩調整

・Amazonアフィリンク作成補助など

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皆さんこんにちは、クリエイターズバンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
えー、5月もね、あとわずかになりましたけれども、なんか本当に、5月なんですけど、暑い日がすごく続きましたよね。
週末は30度超えということで、えー、まあちょっとね、熱中症とか本当に気をつけないといけないというところですよね。
なんか、喉が渇く前にね、えー、飲みましょうなんて言ったりもしますけど、なかなかね、そういうこう、こう、なんて言うでしょうね、
喉が渇いてから飲むっていう方が、まあ美味しいし、なんか飲んでる感じがするんですけど、
ではなくて、やっぱ予防のためにはね、なんか、常日頃からこう、水をちょっと口に、えー、入れておくみたいな形、
口を、なん、濡らしておくとかね、そういうやっぱ習慣をね、つけていかないといけないんじゃないかなという風に思っております。
はい、ということで、今日はですね、何のお話かっていうと、えー、久々にですね、
サイトの紹介をしてみようかなという風に思いました。
えーとですね、これちょっと皆さんご存知でしょうかね、えーとね、ペコステップというサイトになります。
P-E-K-O、ペコステップですね。
で、えーと、たぶん、カタカナでやってくると思うんですけど、
まあ、あのー、ローマ字でね、入力すると、英語で入力すると、まあ、スッとね、出てくるかなと思うんですけど、
このペコステップっていうサイトですね、まあ、ざっくり言うと、
画像編集とか加工、あとはね、色彩調整とかができるような、まあ、サイトになっているんですよね。
で、これ、あのー、まあ、どういった経緯で見つけたかっていうとですね、
あのー、なんて言うんですか、えーと、色をですね、こう、あのー、
例えば、フォトショップとかイラストレーターとかで、まあ、アドビのその機能を使った時にですね、
えーと、まあ、色ってコードっていうのがあるんですけど、そのカラーコードっていうコードがあって、
そのコードを、えーと、まあ、印刷のものと、あとは、えーと、
ウェブで使うものって言うと、ちょっとコードが違うんですよね。
RBGコードっていうのと、あともう一個、あのー、6つのね、数字とか、英数字のコードがあるんですけど、
そのコードの、こう、近い色をね、調べたいなと思ったんですよ。
そう、で、えーと、まあ、その色をどうやって調べたらいいのかなって言って、
ネットで検索してたら、まあ、このペコステップっていうサイトが出てきてですね、
で、これはですね、えーと、例えば、えーと、実際にね、今ちょっとやってみようかなと思うんですけど、
あのー、なんていうんですか、その6個の数字のやつと、えーと、
RBGって言って、レッド、ブルー、グリーンの、えーと、数字っていうのを、
まあ、どっちかを入れるとですね、どっちかが出てくるという、えー、優れたものになるんですよね。
で、あの、そう、これ本当にすごくて、RBG16真数カラーコード総合変換ツールっていうところがあるんですけど、
で、この色の見本とかで、例えば、えーと、まあ、タグみたいな、タグのマークがあって、
そこに、まあ、白だとね、真っ白だとFFFFっていうような記号がついてるんですけど、
これをですね、まあ、少し適当な数字に変えてみたいとして、
えー、例えばですね、えーと、11111、あ、これ変わらないですね。
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あ、こっち、こっちで変えるのか。えーと、上の方で変えてくださいね。
で、11111とかって変えると、えーとね、黒が出てくるかな、今。11111。
例えばこれで、123456とかでやると、何も出てこないですね。
まあ、適当にやっぱりこう、ブルーとかグリーンとかをこう、カラーのやつをいじってみるといいのかなと思うんですけど、
あのカラーコードに入力してもあんまり出てこなかった。
623882とかで適当に今打ってみるんですけど、623882とかで適当に打ってみるんですけど、
出てこないですね。出てこないので、えーと、まあ、レッドとかブルーとかグリーンの色をいじってもらって、
それをですね、えーと、まあ、下のね、2本と共に照らさせてみてもらうと一番わかりやすいかなというふうに思うんですけど、
だから、例えば、えーと、このカラーコードを印刷に変えたときに、まあ、どういう色で出るのかなとか、
どういう色味で出すのかなとかっていうところを調べたいときには、こういうものを使うとですね、パッと出てくるというところですね。
で、あとはですね、画像の加工とかも結構できたりして、
背景の透過、PNGファイルを作るときにですね、JPEGなんですかね、これは。
をドロップして、画像ファイルをドロップしてですね、開くっていうのを選択して、で、あとはですね、
下にこう、概要欄に、概要欄というか、下に説明の画像が出てくるんですけど、
なので、背景を透過させることができるみたいですね。これすごく便利ですね。
色も調べられるし、背景も透過させることもできるしっていうところで。
で、あとはですね、機能としてAmazonのアピデートリンクみたいな撮影補助もこれでできたりするんですよね。
だから本当に結構万能のサイトだなというふうに思っていて、なんでこれ今まで知らなかったのかなぐらいなんですよね。
なので、しかもですね、このサイト、日付の計算とかね、日数の計算とか、あとは普通に計算機もついてますかね。
あと効果音とかも作れたりっていうところで、結構多岐にわたるツールが網羅されているサイトになりますので、
なんかクリエイターの方とか、デザイナーの方とか、結構使えるツールが多いんじゃないかなっていうふうに思うのと、
あとはですね、言語対応がすごくて、
イングリッシュ、スパニョール、フランス、だからスペイン語、英語、フランス語、中国語になるのか、中文って書いてあるから中国語かな。
あと日本語対応っていうことで、かなり多岐にわたって言語に対応してるんですね。
だからこれがほんとすごいなと思って、なかなかこういうサイトってないと思うので、
ぜひですね、例えば海外に友達がいる方とかでしたら、普通に英語表記もあるので、
試しに英語表記にしてみますけど、英語表記もあるので、すごいですね、全部英語が出てきますねっていう形で見ることができますので、
ぜひぜひですね、いろんな方に広めていただければ、
いただければって私のサイトじゃないんであれなんだけど、
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でも本当に使えるプールだなというふうに思ったので、今日紹介をさせていただきました。
このラジオでですね、こういった形でサイトの紹介とか、あとはクリエイターになるための必要なこととかですね、
あとはテクノロジーの情報、
今日はサイトの紹介だったんですけど、
例えばニュース記事を読んだりとかですね、そういうのもやっております。
あとは作業効率を上げるコツ、ツールの紹介も中心にやっていきたいなというふうに思っておりますので、
ぜひともよろしくお願いしますということで、
今日ここで終わりにしてもいいんですが、もう1個だけちょっとだけプチ情報というかがあります。
これですね、ファイナルカットプロユーザー向けの情報にはなるんですけど、
またMotionVFXというですね、プラグインサイトが新しいですね、
プラグインを出しております。
何のプラグインかというとですね、M.Short2かな?
M.Short2って言って、そういうプラグインを出してるんですけど、
このプラグインがですね、
TikTokerとかかな?
あとはリール作ったりするのにもいいかもしれないですね。
結構リールには向いているようなアプリというかツールなのかなというふうに言っています。
本当にTikTokで見たようなことがある、
キラキラしたりとか矢印出したりとか、そういうツールがありますね。
M.Shortって名前がShort2になってますから、
ショート動画用のいろいろ使えるツールというかプラグインが入っております。
110個なんですか?これ110って書いてありますけどね。
すごい入ってますよね。
なので、サブスクライブって言って登録を促すようなボタンとか、
あとはYes、Noみたいなやつとか、Likeボタンもあったりとか、
あとはエレメンツも結構ありますね。
星型とかシェイブ型とか結構ありますね。
あとはフレームも結構いろいろあります。
丸型にしたり、あとはですね、背景から浮き出てくるようなプラグインみたいなのもありますし、
あとはですね、カラーですかね。
ツール&エフェクトということでカラーバランスを調整できたりするのもあるのかな。
あとはトランジションも結構おしゃれなトランジションというか、
使いやすいトランジションが結構ありますね。
タイプグラフィーが結構多いんですよ。
本当にちょっと細かく凝ったような、
何て言うんですかね、
エフェクトというか文字のエフェクトがかかってあるようなものとかも結構あるので、
ぜひぜひですね、DaVinci Resolveユーザーは見てみてください。
今のはなんとですね、M.2は99ドルのところが74ドルになっていて、
なおかつ今回25%オフのクーポンが多分今日までかな、
5月11日までなので、
今日まで25%オフのクーポンが配られておりますので、
そちらを一緒に合わせるとですね、
かなり50ドルぐらいになるんじゃないですかね。
50ドルだと多分7000円ぐらいですか、
になるんじゃないかなと思うので、
ぜひこの機会にですね、
ちょっと見てみてもいいんじゃないかなと思います。
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私たちDaVinci Resolveユーザーはですね、
なかなかそういうのは出てこないので、
やっぱりグレーディングなんでしょうかね、
DaVinciでもなんかとかモーショングラフィックをやりたいよっていう人が結構いるというところをですね、
私もモーショングラフィック使って押し出していこうかなというふうに思っているようなことでございます。
ということで今日はこのあたりで終わりにしましょう。
このラジオではですね、
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいなというふうに思いますので、
共感いただいた方はフォローの方、
ぜひよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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