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2023-12-22 19:40

毎月一冊Kindle出版ができる5つの秘密大公開

「鬼実行力」
https://amzn.to/3NCDPym
#kindle出版
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12月22日、11時45分というところです。
パッツンさん情報です。パッツンさんというのは、私の放送を最初から全部、
900回以上の放送をですね、全部最初から聞いてくださっている方です。
今朝ですね、385回というところまでね、聞いてくださっていました。
どうもありがとうございます。
メディアを探るということで、僕はこの放送では、
メディアの報道しない自由と一般的に言われている、ありもしない自由をですね、
許せないぞという視点からメディアが追い隠して言わない重要な背景情報ですね、
それをお話をするチャンネルなんですが、ここ数日、自分のメディアについても語っています。
僕のメディアブログ、YouTube、Kindle、そしてこの音声配信もですが、
いろいろあるんですけど、その中でもですね、Kindle出版についてお話なんですが、
昨日、Kindle出版ですね、月1冊出版をしている本の3冊目、
鬼実行力という本が出版されました。
僕の出版している本全体では10冊目に当たります。
10冊目の本ですが、10月から始めた毎月1冊という出版の仕方に変えてから、
3冊目ということになります。
今日はですね、何で毎月1冊のKindle本が出版できるんだよという方のためにですね、
いくつかの秘密を探ってみたいなというふうに思っています。
探るとは言っても、僕の中に全部答えがあるので、それをお伝えするということですね。
はい、ということでね、まず一つ目なんですけど、
Kindle出版、つまり電子書籍ですね、あれは本ですが、
本を出版するのだとあまりですね、強く思い過ぎないこと。
まずこれが大事ですね。
一番良いのは、ブログの親玉みたいなもんだと思っておくのがいいです。
ブログを一記事書くときですね、500文字からせいぜいたくさん書いたなというときでも3000文字ぐらいですかね。
平均1000文字あたりぐらいで書く人が多いんじゃないかなと思うんですけどね。
その1000文字、2000文字ぐらいのブログを5日分ぐらい書くんですよね。
そうすると1万文字ぐらいになりますよね。
その1日2000文字書いたものを5日分集めれば1万文字になると。
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Kindle本というのは、もう1万文字もあれば本として通用するんですよ。
それに始めにとか終わりにというのを書き足すことでよって、12000文字とか3000文字とかなりますね。
これでも立派な本になるんです。
Kindle出版として並べられている本の中から、ちょっと本読んでみようと思って本をダウンロードしてみたときに、
ページ数とかありますよね。
そういうのを見たときに100ページあるかないかというような本というのは文字数としてはそれぐらいで、
気軽に読めたなというような感じ。
そういうような本になります。
ブログの記事として読むにはちょっと長いなと。
1万文字もある記事を読むのは結構骨が折れますよね。
でも本として読んだらスッと読めちゃうという、そういうことになるんですね。
なんでブログの記事を書いたときちょっと長くなっちゃったなと。
何か書きたいことがありすぎてどんどん書いているうちに4千文字、5千文字になっちゃったというようなことがもしあったら、
それをさらに具体例とか事例とかを入れていくことによって、8千文字、9千文字くらいにまで増やしたらいいんですよね。
そうするとその1本の記事からKindleの本が出せるということになるので、
本を書くのだ、私はみたいにあまり心の中に大きな山を作らないということが大事です。
なので秘密の一つ目はKindle出版というのはブログの親玉、ブログのちょっと長いやつを書くのだくらいの気持ちでやるといいですね。
2つ目の秘密なんですけれども、先ほどもちょっと触れたんだけど、僕はこれらの3冊全部ブログの記事から書いています。
さっきお話ししたように1本のブログの記事から本にしています。
10月に出したミッドジャーニーで作るお便りイラストという本を出したんですけど、これは9月くらいにブログに書きました。
1本の記事なので2千文字ずつぐらいずっと書き増やしていって、5日間ですね。
それをワードに移して始めに終わりにを書いていると、ほどほどの長さになったということで、全部合わせてですね、記事を書くとき、それからワードに移して出版するまでということを合わせると3週間ですね。
3週間とは言っても、実際に記事を書いたのは5日間。ワードに移してから、誤字、脱字をなくしたり、もうちょっと図版を入れようかなとか、事例を入れようかなとかするような時間がかかりました。
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なので、そうやってですね、最初にブログに書いて、ブログの記事を書いて、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事が出版されたときに、その記事
を毎日少しずつ伸ばしていって、1万字くらいにするという手法を使って、10月、11月、12月、その本は作っています。
今回出した本ですね、鬼実行力、これはブログでは、自分プロジェクトを作れという名前で記事にしたんですが、実際は9000文字だけだったんですね。
さっさと終わって、これも5日間で、さっさと終わって、そしてワードに移しました。
これですね、ワードに移してからが、今回長かったですね。
さらに具体例を入れようということで、図版とかですね、僕今回の自分の実際の手帳とかメモからどんどん写真を入れて、かなりふんだんに入れたので、それで結構時間がかかりましたね。
3週間はかかりましたね。さらに追加した文の方が多くて、3万文字くらい追加しちゃったのでね。
最初は9000文字だったのが、4万5千文字ということになりましたけど、それぐらいのことが最初にブログの記事として、ワードに移せるところまで書いていた、一旦完成していたという、何ですかね、安心感というものがあるので、
そこから先の追記というのは結構気軽に書けるし、どんどんどんどん増やしていくこともできるという、そういうことができますね。
なので、最初から4万5千字までの本を目指そうと考えるんじゃなくて、ブログで8000文字から9000文字、1万文字ですね、それぐらいを目指して書いて、一旦できたにしておくことが良いというふうに思います。
2つ目の秘密はですね、一旦ブログで8000文字から1万文字の記事として完成させておくというのが、2つ目の秘密でしたね。
3つ目はですね、さらにもう一つ前になるんですけど、僕この鬼軸力の本ですね、もともとはですね、Siriに話しかけて、こうやって今僕しゃべってますけど、
今iPhoneに向かってしゃべっているんですが、同じようにSiriを起動してしゃべって、そしてどんどんこの音声をテキストにしていったんですよね。
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ずっとしゃべってテキストにしました。これが9000文字だったんです、これがね。
そしてもう9000文字もできたら、もうこれ本になるじゃんと思いました。
これ9000文字までテキスト化したのはですね、さらにまたドライブ中です。
Siriのボタンですね、マイクボタンを押して、そしてあとはシートベルトにiPhone挟んでですね、あとはずーっと運転しながらしゃべり続けたんですよね。
ドライブが30分くらいでした。30分くらいまでの間に、ただペラペラペラペラずーっとしゃべっていたんですよ。
で、あ、終わったなーっていうところで赤信号を待って、Siriのボタンを止めてみたら、ずらーっとしゃべった内容が言葉になって入っていた。
かなりの変換精度でSiriが書いてくれるので、もうその後ね、ほぼ間違いを直すことはなかったですね。
でもそれでもうできちゃったので、もうそれをそのままワードに、ワードじゃなかった、ワードプレス、ブログの方に入れたということですね。
なので秘密2で、最初はブログに書くといいですよって言ったんですけど、書く前にですね、実は音声変換でペラペラとSiriにしゃべって、30分くらいでテキストで9000文字作っちゃったという、それがさらに秘密ですね。
なので3つ目の秘密は、自分で全部書くんじゃなくて、時にはペラペラしゃべってSiriに書かせると、そっちの方が結構早く、また気楽にできますね。
はい、ということでね、3つ目までお話ししましたね。
1つ目はハードルを上げすぎないということ。
2つ目はブログの記事あたりに連載して、8000文字くらいまで書いて、1をできたにすること。
そして3つ目は音声変換、音声テキスト変換を作って、時にはしゃべって書くということですね。
これものすごくスピード早く文字を書くことができますのでね。
はい、ということで3つ目までお話ししました。
4つ目は宣言するということですね。
ありったあらゆる場で宣言してます、僕。
このスタイフも今の形になる前のスタイフでも確か宣言してるんですけど、
ブログの方にも1ヶ月1冊本書きますという風にブログで宣言してますし、ノートにも宣言してますし、
YouTubeでもブログで1ヶ月1冊本を書く方法みたいな形でね、その中で言ってますし、
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そして今回書いた電子書籍の中にも書いてます。
今進めているプロジェクトというのの中に、月1冊電子書籍を書くということに今取り組んでいますというようなことを書いてるんですね。
もうそこまでやるとね、後引けないですからね。
はい、ということで後に引けない状況を作り出して、今月は忙しいからもういいやにしないというような形にして自分を追い込んでるということですね。
追い込んでると言っても、さっき言ったように1週間というか5日間で8000文字から1万文字のテキストは作れるし、
さらにしりとかを使えば30分しゃべるだけで9000文字のテキストはもうできてしまうわけですから、そんなに大変じゃないと。
テキストにするのはそんなに大変じゃないと。
あとそうやってできたにした後、ワードでじっくりとですね、構成して、語字、脱字を調べて、あと図版とかを入れるのにゆっくり2週間使うということを考えれば3週間で1冊できるんですよね。
はい、そういうことでやっていけばいいので、4つ目は宣言するということですね。
はい、そして最後5つ目ですね、ネタをどうするということがあると思います。
こんなに毎月1冊書くほどのネタってないよというように思われると思うんですが、実はですね、情報を発信すればするほど発信することが出てくるんですよ。
井戸の水みたいに、よく久米戸も付きの井戸の水みたいな言い方しますけど、よく水を汲む井戸っていうのは枯れないんですね。
ところが井戸を、水を汲まない井戸っていうのはいつの間にか枯れちゃうと言われています。
どんどん水を汲むとですね、またどこからか水がスーッと染み込んで入ってくるわけで、頻繁に水が減り、頻繁にそこから入りということで、
よそから入ってくる経路というのがどんどん増えてきたり、その経路が太くなったりして、汲む井戸というのはますます水があふれていくというわけですね。
人間の情報の発信というのもやっぱり同じで、すればするほど発信することが増えると。
なぜかというとですね、僕たちの情報というのは頭の中で様々なネットワークが組まれていて、そのネットワークがいろいろ組み替えられることによって知識が増えていくわけですよね。
そのようにやっぱり自分が書いたものというのが新たなネットワークとして脳の中にできると、今度それとこれまであったネットワークというのがつながりあって、
これってこうじゃないみたいな、つまり出した本、出した情報というのが次の素材になっていくんですよ。
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なので、本を書けば書くほど、それが素材になってまた書くことが増えるということになっていくわけですね。
そういうことで、例えば今僕が話していること。
これは僕がKindle本を書いたよということが元になって、今ここで秘密を5つまで今話してますけど、これって情報の発信ですよね。
これはKindle本を書いたよということがネタになって、今こうして僕は今新たな情報発信ができているわけですよ。
Kindle本を毎月書く方法を今5つ話しましたけれども。
そしたら今ここで僕がスタイフで話しているこの情報を僕が使ってYouTubeで今度これを動画にするんですね。
YouTubeで動画にしたら今度はその内容をまたブログの中に組み込んでいくという形でどんどんどんどん増えていくわけですね。
そうやっていろんな媒体でいろんな情報発信しているとですね、また思いつくんですよね。これまでやったことを含めてね。
そうやってじゃあ僕に何が発信できるかなということを僕はメモをしているんですけど、
もうそのメモをずっと書いていっただけでもう12ヶ月分埋まりましたね。
埋まるどころか今毎日のようにですね、これKindle本できるんじゃねというようなネタが毎日やっぱりできてて。
つい先ほどもね、また1つアイデアが出たとこですね。
やっぱり発信しているとそうやって前にあったことと結びついてネタができるという。
なので毎月発信していると毎月発信できるという、そのようなことになりますね。
はい、ということでですね、5つぐらいお話ししました。
1つ目がハードル、2つ目が長い記事を書いていったん完成にする。
3つ目がSiriなどの音声キースト変換使ったらいいよと、そして早くしたらいいよということですね。
4つ目が宣言するということですね。
毎月1冊書くんだということを宣言しているよということですね。
そして5つ目がこうやっていろいろと情報の発信をしていればいるほどネタは増えていくのでネタの心配はないよというようなことです。
はい、この秘密で1か月1冊の本は書けますのでどうぞ皆さんも挑戦してみてくださいという、そのようなお話でした。
昨日12月21日に出版したオニ実行力。
今日12月22日の17時から無料キャンペーンとなります。
今日の22日の17時から5日間なので27日水曜日の17時ぐらいまでというふうに思いますので、どうぞぜひ無料で買っていただければというふうに思います。
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なんで無料で買ってもらってお前に都合がいいんだよと思われるかもしれないんですが、無料で買っていただけるとですね、それが僕の販売実績になって加算されるからですね。
0円で買ってもらったということでこれだけ売れたという冊数に数えてもらえるというそういう良さがあるので、無料で買ってもらえると嬉しいというわけです。
また皆さんにとってもですね、Kindle Unlimitedで読まれるとまたどこかで返さなきゃいけないじゃないですか。
またKindle Unlimitedやめた後はもう読めなくなります。
でも無料でも0円でも買っておくとずっと自分のライブラリーに残り続けて自分のものになるので、読まれる方にはそのような良さがあります。
私にとっても聞いているあなたにとっても都合の良い無料キャンペーンということでね、ぜひ無料で買っていただければと思います。
またね、Kindle Unlimitedの方はもうどうぞ無料で読んでいただければというふうに思うんですが、Kindle Unlimitedで読んでいただいた方もですね、無料で買っておいてください。
そうすることによってさっきお話ししたようにライブラリーに残り続けるからですね。
ということで、今日の17時ぐらいから無料キャンペーンということでお伝えをしました。
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