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#1601 【スキルアップ】観る力を鍛える第1回〜「映像を観る」とは?
2026-10-20 24:06

#1601 【スキルアップ】観る力を鍛える第1回〜「映像を観る」とは?

<今日のトピックス>

  • Panasonicカメラ最新情報!

→ https://www.43rumors.com/major-panasonic-product-launch-event-in-november/


<今日のメインテーマ>

オープニング

「見る」と「観察する」の違い

制作者は何をみている?

言語化から始めてみよう!



挿入歌:Epidemic Soundより

Back to Blue - Victor Lundberg


エピデミックサウンドはこちら

→ https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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00:00
Welcome to my podcast. Join me and learn moreabout video.
Video Arts Lab.
皆さん、こんにちは。Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から作る力、伝える力を育てるおテーマに、機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
はい、というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋もだいぶ深まってきましてですね。
朝、そして夕方は少し気温が下がって涼しい、もしくは寒くなっているところもあるかなと思うんですけれども、
日中はね、大して気温がものすごく上がる日もあったりとかで、寒暖差がね、かなり強い日もあるかなと思いますが、
私の方はですね、体調は安定してきておりまして、ようやくね、ポッドキャスト定期的に配信ができているかなと思います。
はい、皆様もね、体調を崩さず、無理をせず日々をね、過ごして乗り切っていきましょうというところで、
今日もポッドキャストやっていこうかなと思うんですけれども、
本日のトピックス何かというとですね、パナソニックのカメラの最新情報というのをちょっとお届けしていこうかなと思っておりますので、
興味のある方は聞いていただければと思います。
それからメインテーマはですね、
今日から5回にあたってスキルアップ編ということで、
ちょっと映像を見る力を鍛えようということでですね、
どうやってこう、映像制作者、それから映像に携わっている人は絵を見るのかっていうところ、
毎回ね、こういう見方をするわけじゃないけれど、
でもこうやって視点をね、見ているんだよというところをちょっと知るのも、
やっぱクオリティをね、上げるためには必要かなと思いますので、
そんな話を全5回にわたってしていきたいなと思っております。
というわけで、まずは今日のトピックスからいってみましょう。
というわけで、今日のトピックスはですね、パナソニックのカメラ最新情報ということで、
これはですね、10月の15日の記事からかな、というところで、
毎度毎度ですね、カメラ事情をですね、
ソニーとかキャノン、ニコン、フジフィルム、OMシステムですね、
いろんなところのカメラ事情っていうのをリークするインフルエンサーというんでしょうかね、
リーク屋さんみたいのがいるんですけれども、
今回ですね、その方のYouTubeの配信かなっていうところで噂されていたものをですね、
今日ちょっとお伝えしようかなと思うんですけれども、
03:02
パナソニックはですね、ルミックスというブランドのカメラをずっと出しておりまして、
そのルミックスが今年25周年になるというところではあります。
で、小さいカメラっていうのはちょっと出してたりはしたんですけれども、
大衆向けというかね、出してはいたんですけれども、
やっぱりクリエイター向け、それからプロの映像制作者向けにはですね、
25周年、今年何も出ていないというところで、
そろそろ何か来るんじゃないかなとは思っていたんですけれども、
ようやくその情報が届きました。
というところで、来る11月ですね、
新しいカメラが出るのではなかろうかというような情報になります。
一つがですね、MFTのカメラなんじゃないかと言われておりまして、
これがですね、今マイクロフォーサーズシステムのですね、
カメラのルミックスの最新カメラGH7というカメラになるわけですけれども、
GH8の噂っていうのはもう既に立っているんですよね。
でもこれはさすがにないなと、
そもそもGH7出てからまだそんなに立ってないですし、
GH8になってからといって何が変わるんだというところでもありますから、
これはあんまりないかなと思うんですけれども、
ただGMGFというですね、コンパクトカメラ、
一眼のコンパクトカメラっていうのは長いこと新しい機種が出ていなかったので、
ルミックスLX10とかLX10かなとかもそうなんですけれども、
あれはレンズが一体型のカメラになっておりますから、
そうではなくて一眼で変えられる、
そういうマイクロフォーサーズシステムのカメラっていうのが出てくるかなと、
主にスチル用っていう形にはなるかなと思うんですけれども、
それが来るかなと言われております。
そして、メインのルミックスS1Hの後継機という、
これになるのか、そもそもこのS1Hっていうモデルはなくなって、
ルミックスシネみたいな形のボックスカメラみたいなのが出てくるかっていうのは、
ちょっと定かではないんですけれども、
おそらくそのカメラは11月に何かしらの正体を表すだろうという風な噂をされておりますので、
ちょっとそこはね期待したいなと思います。
まだあと2週間ぐらいありますから、
ちょっと最新情報またありましたら、
このねトピックスの方でお届けしたいと思いますが、
今日はねちょっとそんな少ししか分かっていない情報ですけれども、
パナソニックルミックス次こういうの来るんじゃないかというようなお話でお届けをさせていただきました。
ではこの後ね1曲挟んでメインテーマにいこうかなと思います。
私が毎回ですねかけている曲は、
エピデミックサウンドっていう有料の音楽サイトがあるんですけれども、
そこから1曲ずつ撮らせていただいておりましてですね、
もうだいぶかけております。
なので過去にどんな曲をかけてるんだろうなっていうのは、
あの挿入歌っていうところで、
毎回毎回アーティストさんの名前と曲名でタイトルですね、
06:02
入れておりますので、
ポッドキャストを探っていただければ見つかると思います。
今日はですね、
えっと、
ヴィクター・ランドバーグというアーティストさんの
バックトゥブルーという曲を流していきたいと思います。
10月はね、少しアコースティック調の曲っていうのを
メインで流していくので、
ちょっと飽きらしさを感じながら聴いていただければと思います。
それでは行きましょう。
ヴィクター・ランドバーグでバックトゥブルー。
09:05
はい、というわけで、
今日のメインテーマはですね、
スキルアップ編ということで、
見る力を鍛えようというコーナーでございます。
これ今日第1回ということで、第5回ぐらいまでですね。
で、ちょっとまとめていこうかなと思っているんですけれども、
あの、映像をね、こう見る力っていうのを鍛えることで、
自分がね、こう作りたいものとか、
まあ、撮りたいものとか、
そういうのが上手くなってくる。
クオリティーが上がってくるというところではあると思うので、
例えば今スマホでお子さん撮っている方とかですね、
それからカメラで撮っている方でもいいんですけれども、
なんか自分の撮っている絵っていうのが、
いつも普段自分が見ている映画とかドラマとかとはやっぱり少し違うと。
で、これ何が違うのかなっていうのを深掘っていく、
そんなね、コーナーを5回ほど用意しました。
で、第1回はですね、映像を見るってどういうことなんだろうと。
この見るっていうのは観察をするというところになりますけれども、
これはどういうことなのかなっていうのを、
ちょっと一緒に学んでいきたいかなと思います。
なので、まず先に今日は見ると観察するっていうのの違い、
それから制作者っていうのはどういうところを見ているのか、
その視点ですね、についてお話をして、
最後ですね、じゃあ言葉にすることからまずは始めてみませんかというところで、
締めていきたいかなと思っております。
というわけで、まずはですね、この見ると観察するの違いについてお話をしていこうかなと思うんですけれども、
そもそもですね、日常的に何かを見るってなると、
ただ何も考えずぼーっと見ていることもあるかなと思います。
それからセリフを聞いたり、ストーリーを自分たちで読みながらね、
見ていくっていうことがドラマとか映画とかは多いかなと思うので、
それが一般の方の見方だと思うんですよね。
なんですけど、それを見る、普通に見るとするとですね、
制作者の観察するっていうのは何を見ているかというとですね、
例えばこの映像がポンって出たときに、
この映像っていうのはどういう作り方をしているんだろうなっていう見方をするわけです。
このカットどうやって作ったんだろうとか、
そういうふうに視点が動いていくんですよね。
これマジックとかで結構わかりやすいんですけど、
このマジックで例えるならば、
マジックを見たときに驚く側っていうのは、
視聴者になりますよね。
あ、すごいっていう。
だけどそこから一歩踏み込んで、
このマジックってどうやって種があるんだろうとか、
どこに種があるのか、どういうふうにやってるんだろうって、
ちょっと疑問を持つだけでそのマジックについて知るっていうきっかけになったりしますよね。
だからそこが映像も一緒で、
このシーンはどうやって撮られたのかなっていうところに、
12:03
疑問を持っていくのが観察の第一歩かなというふうに思います。
なのでまずここの自分が普段見ているところから、
観察するっていうところに持っていくためには、
このドラマのシーン、映画のシーン、何でもいいんですけれども、
テレビのシーン、何でもいいです。
これはどうやって作ったんだろう?
どういうふうに撮ったんだろう?
みたいなところにシフトしていく。
これが見ると観察するっていうところの違いになってくるかなと思います。
ではその観察っていうのをどういうところにポイントがあるのかっていうのを、
次のチャプターで少しお話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけでこのチャプターではですね、
制作者っていうのは何を見ているのかというお話をするんですけれども、
いろいろ見方ポイントあると思いますけれども、
ざっくり言うと、光と構図とそれからあとは流れですね。
この3つぐらいは見ているのかなと思います。
もっともっと見ている方いっぱいいらっしゃると思いますし、
何でしょう、これだけでは本当にないんですけれども、
ただ最初に入っていくポイントっていうのは、
大体、大体っていうとあれなんですけれども、
この3つから入っていく方が分かりやすいかなという気はしています。
はい、じゃあこの光と構図、ポジション、それから流れですね、
とはどういうことなのかっていうのを少しお話をしていこうかなと思いますけれども、
この光っていうのはいわゆる専門用語で言うとライティングという言葉を使いますけれども、
照明っていうとただ単に明るくするとかっていうイメージが先行してしまうかなと思いますけれども、
そうではなくて明るくするところと暗くするところっていうののバランスを取るというのがこのライティングの一つです。
見せたいものと見せたくないものっていうのを明確に区切る、
もしくはそこの部分の階調をつけるというところですね。
なのでこのライティングでできることっていうのは本当に様々ありましてですね、
それこそ目立たせたいもの、目立たせたくないものっていうのをしっかり割り切ることも区切ることもできますし、
そこにグラデーション、光のグラデーションというのを用いることで視線を誘導させると、
そういうテクニックも使えるわけですね。
なので例えば前方に被写体さんを持ってきて奥の方に何か景色だったり空間を作るとなった場合、
前方の被写体さんに光が当たっていればそのまま前方の被写体さんに自分たちの目が行くわけですけれども、
前方の被写体さんというのは暗くて奥に光っているところがあったら光っているところにまずポイントが行くはずです。
15:05
というようにこの視線誘導というのもできたり、それからこの光、
まあいわゆる太陽光だけではなくいろんな光を今コントロールすることができるんですよね、カラーライトのおかげで。
なのでこのカラーライト、色を調整することで、例えば赤い色、それから青い色、オレンジの色、
オレンジと青を比較するとオレンジの方が暖かみがあって、それから青い方はちょっと冷たい寒い、そんな空気を出すこともできるというところで、
このライティングというところは見るところでは基本なのかなというふうに思っています。
そして次がですね、構図とカメラのポジション、アングルとか言ったりしますけれども、
要はカメラで映っているところを私たちは見ていますので、そこから端っていうのはあまり見ないわけですよね。
だからまずそのカメラに映る範囲っていうところのいろんなものを整えていくっていうのが一つ映像を作る上ではあるわけですけれども、
なのでこの映っている範囲っていうのは何でこの範囲を映したのか、何でこの構図を作ったのか、
なぜそのポジションにカメラを置いたのかっていうところをいろいろ考えていくわけですよね。
よく言われるのがそのカメラのポジションによっては、例えば下から見下ろすように、下から見下ろすじゃないですね。
下から見上げるように何かを撮った場合は大きく映るわけですよね、その撮られたものに関しては。
逆に今度上から見下すような形で撮った場合っていうのはそのものってのは小さく見えるわけです。
私たちがアリを見るときに、アリって小さいなと。
それはなぜかというと私たちの目線の高さっていうのが相当高くてアリが低いところにいるからなんですけれども、
これを例えばアリと同じ目線になったときにアリっていうのは少し大きく見えたりするわけですよね。
これ虫、バッタとかカマキにもそうですけれども。
なのでそういった形で自分の視点を変えるっていうと物の位置、見え方っていうのが変わってきます。
雰囲気も変わります。
この辺をどう見るかというところですね。
例えばヒロインと主人公っていうのが一緒にいたときに、
同じ目線であるのか、主人公のがちょっと優位になっているのか、ヒロインのが優位になっているのかとかですね。
そういうことを意識しながら映像を見てみるとだいぶ違った見え方があるかなと思います。
そしてですね、最後時間の流れっていうところなんですけれども、これは編集というものになってきますけれども、
この編集っていうのも非常に、ここは監督とかエディターさんの腕の見せ所というところにもなりますけれども、
18:05
そのカットをいつ入れるかっていうのが非常に重要で、このシーンの後に何でこのカットを持ってきたのかな。
カットっていうのはその絵と絵のつながりのところですけれども、
何でこのカットを持ってきたのかなっていうのを考えたりもするわけですよね。
今このカットを持ってきたのは後半につながるものだから持ってきたのか、
それとも事前に補足の情報っていうのをワンカット入れといた方が良かったのかなとか、
そういう考え方っていうのをするんですよね。
だから全体の映画のストーリー、ドラマのストーリーがあったとして、
この後にこの絵を持ってくる理由は何なんだろう。
逆にこの絵を持ってこなかった理由は何なんだろうとかっていうのを考えたりしてます。
それで引き出しを増やしたりとかしてるわけですね。
あとは音、ちょっとしたところで私も音、サウンドデザインみたいなところに関してはあまり詳しくないんですけれども、
例えばBGMとか交換音とかですよね。
LカットJカットっていうのが専門用語では有名かもしれないですけれども、
音を最初に入れてから映像を出す。
もしくは映像を最初に出してから後から音を入れるみたいな、
そういう音と映像のズレを作ったりも、意図的にズレを作るっていう技術もあったりします。
なのでこういうことをいろいろ考えながら映画、ドラマ、映像ですね、CMもそうですけれど、
見ていくとちょっと面白いかなと思います。
その分ストーリーに集中できない部分はあるので、
自分の知ってる映画を何回も見ていくとこういう見方をするといいかなと思いますけれども、
初見でこの見方をしてしまうと内容が入ってこないですから、
2回目3回目の時にじゃあこれはどういうふうに撮ったのかなとか、
どこから光出しているのかなとか、
そういうところに繋がっていけば観察の視点になるかなと思っております。
というわけで最後ですね、
最初は言葉に出すところから始めてみましょうというところでお話をして終わろうかなと思います。
というわけでラストを言葉にしてみようということなんですけれども、
よく映画を私は結構見るんですけれども、
その時に何か良かったなっていうのが最初のきっかけにはなると思います。
なので何となく良かった、何回この映画好きかもみたいなところから始めていくというのがいいかなと思います。
CMも一緒です。
このCMなんか自分はすごいよく感じた、逆に嫌だと感じたっていうのもすごく大事なんでしょうね。
こう考え方というか気づきだと思いますけれども、
そういう何となく良いな、何か嫌だなっていうところからもっと具体的に掘っていくっていうところですね。
21:03
YouTubeの映像なんかもそうですけれども、
何で自分はこれを良いと感じたのか。
例えば先ほどの光、色の話で言うとですね、
この落ち着いた色が好き、もしくはこういうちょっと奇抜な色が好き。
それは何で好きなんだろうとかっていう方向に持っていって考えてもいいですし、
この色っていうのはどうやって出してるんだろうな。
後工程で色を変えてるのか、最初から光を入れてるのかなとかですね。
そんなところでこう自分の何回何回嫌だっていうところをもっともっと細かく細かく掘り下げていく作業っていうのをするとですね、
それが自分の撮るもの、それから撮った後編集していくものにかなり影響を与えます。
なので、今自分が作り込む映像だったり、写真でもいいんですけれども、
何かイマイチなんだよなっていうのは、
この自分が撮りたいものとか、自分が完成させたいものっていうところのイメージっていうのが明確にできてないからなんですよね。
だからイマイチになるわけです。
自分がこういうシーンを撮りたい、こういう色味で撮りたい、このトーンでいきたいみたいな、
そういう指標っていうのができたときに、自分の構図とか撮るもの、撮った後の処理の仕方っていうのは全く変わってくるんですよね。
なので今日から試せるアプローチとしては、自分が好きな作品っていうのを見つけたら、
その作品の何が良かったのかっていうのを一行でもいいし、声に出してみることでもいいし、
そこから始めてみるとクオリティは格段に上がってくるかなと思いますので、
ちょっとずつやってみていただけると思います。
というわけで、こんな話を前後回にわたっていろいろしてみようかなと思います。
今日は映像を見るってどういうことなんだろうというところでお話をしました。
次回はワンカットっていうのをちゃんと分析してみようかなっていうところで、
そのカットの見方、考え方みたいなところをお話ししていきたいかなと思いますので、
興味のある方は聞いていただければと思います。
というわけで本日は以上となります。
この放送では、作る力、伝える力を育てるおテーマに機材の使い方や発信のコツについてお届けしております。
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また各種SNSアカウント、YouTube等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。
24:06

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