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Video Arts Lab.
皆さんこんにちは、Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から作る力、伝える力を育てるおテーマに、機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
はい、というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
少しね、ポッドキャスト間が3日間ぐらいですかね、ちょっと空いてしまったかなと思いますけれども、
今日もね、投稿していこうかなと思っております。
えーっと、何て言うんでしょうね、もう10月もですね、もう本当に後半戦ということで、後半戦も何ももう末日なんですけれども、
ハロウィンがね、いよいよ迫っている、そんな日かなと思いますけれども、皆様、ハロウィンは何かやりますでしょうか。
うちはですね、去年、仮装をね、私の方でしたら、子供が大泣きをしてしまったので、ちょっと今年は控えるかどうするかっていうところなんですけれども、
何の仮装をしたかというと、千と千尋の神隠しのね、顔なしっていうのをね、アマゾンでコスチュームを買ってですね、やったらもう大不評だったというところではあるので、
ちょっと今年はね、どうしようかなっていうところですけれども、そんな中で今日もね、ポッドキャスト撮っていきたいなと思いますけれど、
本日は何かというとですね、トピックスとしては、シグマからですね、新たなカメラが出ましたので、こちらについて少し触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、スキルアップ、見る力を鍛える第2回ということで、ちょっとね、ワンカット、この分析っていうのをね、一緒にしていきたいなと思っておりますので、
興味のある方は聞いていただければと思います。というわけで、今日のトピックスからいきましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスは、シグマから新しく出ました、FP2というですね、カメラになります。
シグマのFPというカメラは皆様ご存知かもしれないですけれども、もうだいぶ前、6年、7年くらい前ですかね、発売されましてですね、
当時だいぶ話題になったかなと思いますけれども、今回満を持してFP2ですね、新型を出してきたということになります。
で、ちょっとこれね、気づいた方は気づいているかもしれないんですけれども、前回シグマFPというとですね、小文字だったんですよね。
それを大文字に今回しているということで、これは何が違うんだろうかっていうところで、
まあ少しね、シグマ好きの方ですね、ではちょっと気になった部分かなと思います。
シグマでいうとですね、ちょっと前にBFというカメラが出ましたけど、あれは確か大文字だったので、ちょっと今回そこに通ずる何かがあるのかなというところで、
そんな話も踏まえながら今日やっていくんですけれども、これね、2027年の春ですね、に発売予定となっております。
あ、これは新しいレンズでした。すいません。シグマFP2はですね、失礼しました。11月の11日ですね、いい日に発売するということで、
で、もう1個ね、シグマがレンズを出すんですよ。これが50ミリのF1.4 CLDGコンテンポラリーということで、新しいiシリーズに変わるものですね。
ここに関しては2027年の来春ということで出ますということですね。
このシグマFP2、すごいところというとですね、今回チルト式のモニターになってます。バリアングルにプラスアルファチルト式。
バリアングルではないのか。チルト式って書いてありますね。バリアングルはない。
で、あと部分積層型のセンサーを積んでおりまして、かつ内蔵ストレージっていうのを70ギガ積んでます。
ここが結構すごいところですね。スチルはこっちに入れちゃえばいいかなというふうに思っております。
SDカードを持たなくてもいいというところですね。
今回、シグマFPとFP2を比較するとFP2の方が小型になっているということをとある動画から見まして、これはすごいことですよね。
画素数も2450万画素に部分積層型のCMOSセンサー。
これはもしかしたらパナソニックから技術的な提供があったかもしれないです。
エルマントアライアンスを組んでますから、そういうところの技術の受け渡しというんでしょうかね。
技術の紹介みたいなところもあって、AFも結構早くなっているみたいです。
今回FP2に関しては、位相差プラスコントラスト方式ということで、従来のLUMIXもそうなんですけれども、こういうAFの方式をとっておりまして、
位相差が1215点、そしてコントラストAFが345点ということで、相当早いんじゃないかなと思います。
被写体の検出ですね。人だと瞳とか顔、それから動物だと犬、猫、鳥みたいなところはAFで検出ができるということで、めちゃめちゃ早くなっていると思います。
それからですね、今回プロニュースの記事を貼っておりますから、そちらから是非日本語のメディアになりますけれども、見ていただければと思います。
あとはシネディがそろそろまた出るんじゃないかなと思いますので、シネディの記事が出たらそちらも検索していただけると思うんですけれど、
70GBの内蔵ストレージを持っているんですけれども、そこのメニューがめちゃめちゃ見やすいんですよ。
だから今回ちょっとUIも変わってるんじゃないかなと思います。
そしてですね、これも素晴らしい。USB端子を2つ搭載しているみたいです。
1つがUSB2.0、そしてもう1つがUSB3.2の端子ですね。
これは外部のSSDの記録とか、給電ですね。ここに対応するということですね。
動画撮影だとSSDを挿しながらロー収録ができるようということになっているんじゃないかなと思います。
ただですね、難点がですね、何点というほどの難点かもわからないですけれど、ビューファインダーが別売りになってくるんですよ。
今までのビューファインダーはどうやら使えないみたいなので、新しく買う必要があるっていうところが若干気になるところかなっていうところですね。
あとテザー撮影はやっぱりできないので、テザーに関しては今後どうしていくのかっていうところではあるんですけれども。
そんなところでね、今回SIGMA FP2出ますので、これあと6Kのオープンゲート収録ですね。ロー収録も対応できる。
そして今回からロー収録がですね、CinemaDNGじゃなくてProRes RAW収録になったみたいです。
これもね、やっぱり使いやすいんじゃないかなと思います。
ダビンチリゾルブとかだとProRes RAWは取り込めるんですけれど、CinemaDNGの場合1回変換かけないといけないんですよね。
だからこの辺りがまあだいぶいいかなというふうに思いますので、SIGMA FP2ちょっとね、お値段がね、35万ぐらいかな。
そんなに安くはないけど、高くはないんじゃないかなと思ったりしますので、気になる方はぜひですね、記事の方ちょっと見ていただければと思います。
はい、というわけで今日はですね、SIGMA FP2出ますよということでお届けをしました。
この後、1曲行ってみたいかなと思います。
今日はですね、Victor LandbergというアーティストさんのLast Leaveという曲を流していきたいと思います。
こういう私が流している曲はですね、Epidemic Soundという有料のサイトから録っておりますので、ぜひそこも気になる方はですね、URLを貼っておきますから、そちらからぜひ見てみてください。
というわけで、10月はね、アコースティック週間ということで、ちょっとアコースティック調の曲をね、流しております。
では行きましょう。Victor LandbergでLast Leave。
Victor LandbergでLast Leave
というわけで、本日のメインテーマはスキルアップということで、見る力を鍛える第2回ですね。
今日はワンカットを分析してみようということで、少し前回よりは深掘ったお話になっていくかなと思います。
前回に関しては、映像を見るってどういう風なことなんだろうっていうところで、観察するって何?みたいなところの話をしたんですけれども、今回に関してはそのワンカットっていうのをどうやって見ていくのかという
ようなお話をしていきたいと思います。
なのでまずこのワンカットを作る要素、それからワンカットって何かっていうところですね。
その後にそれぞれの見方、考え方、そして最後にポイントを絞って見ていくには、みたいな話をしていこうかなと思っております。
はい、というわけでですね、早速まずこのワンカットってそもそも何なのかっていう話をしていこうかなと思うんですけれども、カットとかショットとかっていう言葉を聞いたことが皆様ありますでしょうか。
映像ではですね、このカットとかショットとかっていうのを結構使っている人もそんなにないかもしれないですけれども、じゃあ次のカットいくよとかね、そういう風な言葉で使ったりはしているかなと思うんですけれ
ども、このワンカットっていうのは何なのかというとですね、基本的にはカメラの録画を押してから止めるまでっていうのが一つのカットとされております。
で、ショットっていうのは何かというと、これはちょっとまた別でですね、ショットっていうのは構図というかね、のことという風な理解度の方が分かり易いのかなと思います。
ショットっていうのは要はアングルとポジション、コンポジションですね、構図を組み合わせた絵っていうのが一つのショットと呼ばれるかなと思いますけれども、
カットっていうのは録画ボタンを押してから止めるまでですね、それがカットと呼ばれるものになります。
ここまでお分かりいただけましたでしょうか。
なので、カットとショット混同しそうだなっていうところなんですけれども、カットっていうのは録画を押しました、止めました、ここまでがワンカットというところですね。
それだけ覚えていただければいいのかなと思います。
で、映像とか映画ですね、あとドラマとかっていうのはこのカットっていうのがいくつも組み合わさってできている全体の映像という風な形になるかなと思います。
時間にしてワンカットが数秒のこともあればですね、数分のワンカットっていう、ネットフリックスであった何でしたっけね、アドレセンスでしたっけね、
あれはもう本当にワンカットつなぎみたいなのができたドラマになりますから、ああいうすごい面白いものもあればワンカットワンカットちゃんと切ってですね、それをつなげて作るドラマとか映画のようなものもある
というところですね。
ではですね、そのワンカットっていうものをそれぞれどうやって見ていくかみたいな話をですね、ちょっと次のチャプターでお話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけでこのチャプターではそれぞれのカットの見方、考え方みたいなところをですね、前回よりもう少し細かく掘っていこうかなと思います。
で、まずですね、このワンカットっていうのを構成している要素っていうのがいくつかありますので、それをおさらいしていこうかなと思うんですけれども、まずこのワンカットを構成している要素としては構図とアング
ル、まずこの2つですね。
構図というのはそのカメラのフレームの中に入っているものですね。フレームの中に入っているいろいろなもので構成された絵っていうのがこの構図というふうなものになります。
そしてアングルっていうのはカメラをどういう風な向き、ポジションで撮っているのかというところですね。
例えばローアングル、ハイアングルっていう言葉があるんですけれども、ローアングルっていうのはカメラをですね、被写体もしくは何か写すものよりも下から写すと。
要は見上げるような形で撮るのがローアングル、そしてハイアングルは逆ですね。見下ろすような形で撮るのがハイアングルとなっております。
この構図とアングルっていうものがまずこのワンカットを構成する上では大事な要素となってきます。何をカメラに入れるのか、そして入れないのかというところですね。
その後ですね、このワンカットの中で大事なものとしてはやっぱり光の設計というところで、この光をどういう位置に入れるか、もしくはそれが自然光なのか、こちらで人工的に作り出すLEDのようなもので作り出すライ
ト光なのかというところですね。
色に関してはローカー、ログカーで撮ればですね、レンジが広いような素材で撮れば後からいくらでもと工程でね、つけることができますけれども、コントラストですね、光の明暗に関してはあんまりつけることがやっぱり
できないというところがあります。
ノイズが乗りますからね。なので、現場の光で調整したものを撮影する。その中でもやっぱり光っていうのはかなり重要だというところですね。
そこからですね、あとはカメラワークというものとですね、それから被写界振動ですね。この2つもかなりワンカットの中では重要な要素だというところですね。
この被写界振動というものはですね、要はピンとなっている範囲というのがわかりやすいかなと思いますけれども、どこにピンと合わせるかというのがこの被写界振動となってきます。
例えば、写真でいうF値ですよね。F2.8とF8とかを比べるとですね、F8の方が被写界振動が深いと、F2.8のが被写界振動が浅いと。要はぼけるのがF2.8ぐらいになるわけですけれども、F8だとそんなにぼ
けないですよね。
なので、そういう何に焦点を合わせているのかっていうところ、例えば前と奥にですね、被写体が両方あるのであれば、前の方に1回ピンと合わせる。そしてその後に奥の方にピンと持っていく。
こういうですね、ピンとずらすような、なんでしょうか、絵作りっていうのも映画の中、それからドラマの中ではありますよね。
そしてあとはもう一つはカメラワークっていうところなんですけれども、代表的なのがパンとティルトというところですね。パンっていうのはカメラを横に振る。ティルトっていうのはカメラを縦に振るというもの
ですね。
それからあとはドリーとかカメラを被写体に近づけていくドリーイン、そして遠ざけていくドリーアウトですね。トラッキングなんていうのもついていく場合はトラッキングなんて言ったりしますけれども、
そういった形でいくつかのカメラワークっていうものがあります。なので構図とカメラのアングル、そしてカメラワーク、これがですね、3つ揃ってようやく1つのワンカットの安定した絵になっていくかなと思います。
そこからさらに難しい言い方というか、難しい技術的なところになるんですけれども、被写体深度をどう調整するかによって視聴者に何を見せて何を見せないかと。
カメラワークとか、あとはアングル以上に被写体深度での調整というのもしておりますね。フォーカスマンというのが映画にはいたりするんですけれども、この被写体深度というのを調整する方ですね。
はい、なのでこういった形でワンカットというものがどういう風になっているのかというのを見ていくというところですね。ここにこれは映像の話ですけど、ここにさらに音を入れていくとより空間的に立体的になる
というのがこのワンカットの何でしょう、絵作りというかワンカットの作り方になりますので、
こういうのを考えて1カット1カットを見ていくと相当鍛えられるのではないかなと思います。ちょっとワンカットワンカットをちゃんと分析すると本当に疲れるとヘトヘトになるぐらい疲れると思うんですけれども、こう
いった形でワンカットワンカットをですね、分析していくとかなり自分の目が越えてくるのではないかなと思います。
先ほど言ったように構図、それからアングル、そしてカメラワークですね。カメラをどういう風に動かしているのか、カメラをどのポジションに置いているか、そもそもカメラでどういう構図、フレームの中に入れているの
かというところですね。代表的なのは3分割構図、ルールオブサードと言いますけれども、そういうのがあったりしますね。
縦と横にですね、それぞれ分割した縦と横ですね、3つに分割した線というのを引いて、その後手に被写体、重要な人物、重要なものっていうのを置くと安定するよというところが言われていたりします。
そんなところですね。ではですね、いろいろ言いましたけれども、じゃあちょっと最後ポイントを絞って見ていこうじゃないかというところでまとめの方に行きたいと思います。
はい、というわけでラストですね、ポイントを絞りましょうということで、いろいろ言いましたけれども、こんなにいっぺんにいろいろ考えながらですね、映画っていうのを見ていると疲れてしまうわけなので、まずは
ですね、自分の中でポイントを決めると、ワンカットの中でどこを見ていくのかというところですね。
例えば一番最初に出てきたフレームから一番最後のフレーム、ここをまず一枚の絵として写真みたいなような形で覚えておきましょう。ここからここに来るのにどういう動きがあったのかっていうのをざっくりと分析する
ということですね。
なので、例えば最初の絵がですね、広い原っぱのような絵から最後はその原っぱの中にあるお家に向かったとして、そのお家の絵が少しこうアップで出てくるとするとですね、その原っぱからお家までの間に何があったの
かっていうのを分析していくわけですね。
で、例えばこの原っぱからですね、広い原っぱから最初じゃあそのお家までの移動に馬車を使っていったという絵があったとしましょうか。じゃあこの馬っていうのはどこから出てくる?
だいたいですね、右から出てきて左に抜けていく。もしくは右から出て行って左の奥の方にフレーム、まあアウトしないけど近づいていくと。で、ゴールが左のポイントっていうのがあったりしますよね。これね右に置いて
いくと、ゴールを右に置くとですね、ちょっと何て言うんでしょうね、また雰囲気が変わるんですよ。
そう、なのであのこれ音もそうですけれども、まあいろいろ言ってしまうと整理がつかなくなってしまいますから、まず最初のフレームと最後のフレーム、ここを覚えておいて最初のフレームには何があったのか、そして
最後のフレームには何があったか、そしてそれをどうやって繋いでいるかというところを見ると、まあ一個ずつポイントっていうのが見えてくるのかなと思います。
で、基本最初多分何も写ってない絵があったとして、何も写ってない絵っていうのは要は被写体が何もないというところですね。腹っ端とお家がもしあったらまあお家が被写体になるんですけれども、腹っ端とお家が遠
くにねお家があったとしたらその腹っ端とお家っていうのが最初のフレームになります。
そして最後のフレームとしてはそのお家の中に入っていく前までを撮るとしたらお家のアップと空みたいなのが写ってたらこれが最後のフレームになるわけですけれども、そうなるとこの最初の腹っ端とお家、それから最後
のお家と空ですね。
こういうところでじゃあまずこの最初のフレームを分析してみると。で構図としてはどうなっているのか。腹っ端とお家で横に二分割されているのかもしくは縦に二分割されているかもしれない。分割はこういう風になって
いるんだと。
でそこでじゃあ自分のそのカメラのポジションっていうのはどこにあるのか。まあアイレベルって言って自分の本当に視野のね自分の視点としてあるのか。それか少しこう下から煽り気味でお家が大きく見えるように撮って
いるのか。逆にお家が小さく見えるように上から少しね俯瞰で撮っているのかとか。
あとは望遠みたいな形で撮ってるかすごく引いたような広角レンズで撮っているのかとかですね。そういうのを一個一個分析していくというところですね。なのでまあ一回こう流れている部分をそのまま流れたまま分析する
のは難しいですからフレームが出てきた時点で一回止めてこのフレームはこうなってるんだなと。
こういう要素がありそうだなっていうのを一個一個自分の中に落とし込んでいくっていう作用ですねをしていくとそれが自分の引き出しになって自分の映像を撮る際のクオリティーとかですね上がったりしていきますので
そういったことを考えながら深めてスキルアップしていくといけるといいんじゃないかなと思います。
はいというわけで今回はですね第2回ということで見る力を鍛えるワンカット分析してみようということで分析するポイントみたいなところ今日はお伝えさせていただきました。
ちょっとね第1回と被ってるような時ところがありますけれども続いての第3回はですね編集を読み解いていこうということで映像の編集って何なのそして何を見るのか編集視点で。
そしてじゃあ最初ちょっと編集をね真似して作ってみようみたいな話でちょっとねいくつかパターンを想定してですねこういう場合があるよねこういう何でしょう編集ってよくあるよねっていうのを最後にお話しして終わ
っていこうかなと思いますのでもし良ければですね第3回も聞いていただけると思います。
はいというわけで本日は以上となります。
この放送では作る力伝える力を育てるをテーマに機材の使い方や発信のコツについてお届けしております。
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また各種 sns アカウント youtube ともやっておりますのでぜひ遊びに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。