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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月1日、金曜日となりました。
週末、いかがお越しでしょうか。
こちら、今日はですね、海底となっておりまして、いい天気になってきましたね。
やっぱり気温がぐんぐん上がってきてですね、朝4時か5時台ぐらいの時には24度とか5度とか、
20度後半ぐらいあったような感じなんですけれども、今多分30度超えていて、
太陽光が出てくると相当暑いなというところで、ただ若干ジメジメするというような気温となっております。
気候となっております。
そんな中でも負けずにですね、今日もPodcastを撮っていこうと思うんですけれども、
本日ですね、トピックスメインテーマ、コモニアリという形でさせていただきます。
トピックスに関しては、先日お伝えしたソニーの新製品っていうのが、
ちょっと具体的にどういうものが出るかっていうのが私も詳細掴めましたので、
そちらを軽く触れていこうと思います。
それからメインテーマに関しては、製品紹介という形で、これPRでもなんでもないんですけれど、
自分が買ってちょっと使ってみた感想ですね、そちらを皆さんとシェアできればと思います。
ニーワーという製品のパネルライト&サンドセットをですね、
こちらを紹介していこうかなというふうに思いますので、興味のある方は見ていただければと思います。
それではまず本日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、ソニーの新製品に関してなんですけれども、
ようやく詳細がわかりまして、ソニーから出るとされているですね、
7月のもうすぐですね、8日とかって言われてますけど、
製品に関してはですね、一つがZV-E10Ⅱ、こちらは先日のポットキャストでもお伝えしました。
ソニーのZV-E10Ⅲですね。
こちらはα6700と同じセンサー2600万画素を積んでいるかなというところですね。
それからレンズが2本ですね。
これはソニーのEマウント16-50mm F3.5から5.6 OSS2ということで、
もともとあったやつの改良版という形になりますね。
電子手ブレ補正も付いていて、F値は可変になってしまいますけど、16mmから50mm。
Eマウントってフルサイズなんですか?
ちょっとこの辺がわかんないですけど、確かAPS-Cだった気もするんですけど、
ってなってくるとフルサイズ感覚で大体24mmから75mmとか70mm近くになるかなというふうに思いますね。
なのでZV-E10に付けるにはちょうどいいか、若干狭いぐらいの感覚になるんでしょうかね。
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ということで、それからもう一つソニーの85mm F1.4 GM2ということで、これが出るということになりますね。
このGMの値段は一体いくらになるのかというところではありますけれども、値段ともにまた詳細出ましたらですね、
Podcast、トピックスで扱っていきたいかなというふうに思っております。
はい、というわけで今日ちょっとトピックス短いですけれども、以上3商品というか3品ですね、
ソニーの新製品で7月8日ぐらいで公開されますよというようなお話となりました。
それではメインテーマの方に行っていきましょう。
はい、ということでメインテーマは今回ですね、ニーワーのパネルライト&スタンドセットを紹介していこうかなというふうに思います。
製品紹介は本当に久々かなと思うんですけれども、今回なんでこれ買ったかというとですね、
引っ越した後に部屋が1個余っているので、そこをですね、ちょっとこうスタジオっぽく、ミニスタジオ、スタジオっぽくしたいなと思いまして、
そのためにライトあるんですけど、パネルライトの方がどっちかというと使い勝手がいいというか、部屋もそんなに広くないし、
500とかそれこそ800Wとかそれぐらい高出力の電気っていうのはいらないんですね、ライトっていうのは。
なので、パネルライトでなおかつRBGでいろんな色に切り替えられた方が、ちょっと見せ方もいろいろできて面白いかなと思ったので、
今回ニーワーの2パック1200RBG LEDライト、これはAmazonの製品名なんですけれども、そちらを購入してですね、実際に使ってみました。
実際に使ってみた感想としてというかですね、まず製品のスペックから少しお伝えしたいんですけれども、
Amazonのページから言った方が早いかなと思いまして、まずアプリでコントロールできるっていうのはすごくいいところなんですけど、
このアプリが若干使い勝手が悪いというようなレビューが出ております。
私もまだちょっとアプリ試したことないので、アプリの使い方とかはどっちかっていうとYouTubeの方が相性いいかなと思いますので、
YouTubeで撮れたらそちらで配信というかお伝えしたいんですけれども、リモートでコントロールができるよっていうところがまず1つ2点ですね。
あとはCRIが一応97プラスというところで、かなり光の質としては高いものになっているかなと思います。
それからですね、これバッテリーですね。NPFバッテリーでも動くというようなもので、これ2つ付けられるので、
かなり長い時間ですね、バッテリーを付けての運用もできるかなというところで、この辺はありがたいところですよね。
給電でプラグだけしか電源供給できないとちょっと大変なんですけれども、そういうことはないというところですね。
さらにですね、あとは60Wが最大出力ということで、100%にすると60Wまで出るんですね。これがすごくいいですね。
こういうパネルライトって、モノにもよりますけど、だいたい50Wとか安いものだとそれぐらいしか出ないんですけど、60出ると結構明るく感じます。
今回2パックなので、2つ付いてるんですよね。なので、キーライトにはちょっとなり得ない部分はあるかなと思いますけど、
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2つあるので、例えばフィルとサブで付けれるかなというふうに思います。
なので、キーライトメインで入れて、あとはフィルライトとバックライトかな。
3点照明するにはちょうどいいぐらいですかね。
あとはですね、6畳、7畳ぐらいのお部屋であれば、製品とか物取りに関して2棟乗れば結構十分な光量出るかなと思います。
私も100%で取ってないんですよね。なので、日中とかで取ることが可能であれば、光が入ってくる窓があったとしたらですね、
そこに補助光みたいな形で入れてあげるともう十分ぐらいかなというふうに思います。
なので、暗い部屋とかだと100%60Wにもう1個高出力のキーライトを入れてもいいかなと思うんですけれども、
太陽光が入ってくる部屋が1個あればですね、本当に明るく撮れるかなと思います。
で、あとはですね、ディフューターっていうのがこれ付いていますので、バーンドアも付いてるんですよね。
なので、バーンドアで光をちょっと絞ってあげて、
このバーンドアも結構調節というか、硬さ、柔らかさもネジで調整できるので、結構使い勝手がいいんじゃないかなって気がしましたね。
で、あとはですね、18種類の特別な照明効果ということで、いろんな色がパルビージーカラーなので、いろんな色が選べるというところになっております。
はい、そんな形ですかね。
あとスタンドですね、これ付いてくるスタンドですね。
はい、そんな形ですかね。
あとスタンドですね、これ付いてくる付属のスタンド、めっちゃ軽いです。
アルミなのかっていうぐらいめちゃめちゃ軽いんですよね。
軽いんですけど、頑丈かと言われればちょっと微妙なところはそれはありますよね。
で、これ値段がですね、まだ言ってなかったんですけど、
通常価格が59,949円ということで6万円弱ぐらいになるんですけど、
これ多分ですね、私が買った時に20%オフのクイコンみたいなのが付いたんですよ。
なので実質4万7千円とか5万切ってたぐらいの値段だったんですね。
で、もうすぐですね、Amazonのプライムデイがあると思うんですよ。
なので、このプライムデイでね、この価格帯もっと落ちると思います。
だいたい20%オフぐらいになる気はしておりますので、その時に購入っていうのがいいんじゃないかなと思います。
なので今のうちにちょっと欲しいものリストとかに、もし欲しい方いらっしゃったら追加しておいて、
Amazonのプライムデイ始まったらですね、見てみると多分価格帯落ちるんじゃないかなとは思っておりますので、
ぜひチェックしてみてください。
で、えっとですね、そうなので、スタンドがものすごく軽いし持ち運びしやすいので、
これは結構いいんじゃないかなとね、付属のバッグが付いてます。
縦長のバッグになるんですけども、照明が2つ入れて、三脚入れてもまだ余裕がありますから、
もっと他に入れれるものが増えたらですね、そこにどんどん入れておけばいいかなと思います。
なんかそのライトを入れる、ビデオパネルライトを入れるポケットが4つ付いてるんですよね。
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なのであと2つぐらいは入るんですよ。
なのであと2つはパネルライト違うの入れてもいいですし、それこそランライトとかね、他のパネルライトを入れてもいいと思うんですよ。
なのでぜひですね、このバッグも付いて、三脚も付いて、スタンドも付いて、
それからビデオライト、パネルライトも2つ付いての59,949円ということで、めちゃめちゃお買い得だと思います。
これ揃えると結構しますからね。
なので確かに他のね、それこそランライトの高級というか、この前パボスリムっていう結構いいライトがあるんですけど、
あれと比べると光の効率とか、あとは機材の高級感みたいなところはちょっとって思うんですけど、
でも値段によるコストパフォーマンスみたいなところはかなり高いのかなと思いますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
決して安い買い物ではないんですけど、他のライトと比べるとこっちでもいいんじゃないかなと思います。
ただですね、画像で見るように、ちょっとここはから口コメントというか、
Amazonの画像で見る限りでは結構色味もいいライトのように見えるんですけれども、
作りとしてはちょっとチープ感は否めないっていうところですね。
ただ光を出してくるもの、電源を入れて光を出すと全然普通のライトとして使えるんですけれども、
ただこのLEDの面ですよね、そういうのを見るとちょっと作りとしては安いなという感じがいたします。
なのでこの辺は価格帯なのかなと思いますので、
でも2灯ちょっとあっても補助光でいいかなと思う方はぜひチェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
結構使い勝手もいいし軽いので、ライト自体は重いんですけどスタンドが軽いので結構使いやすいかなというふうに思っております。
はい、というわけでいかがだったでしょうか。
本日はニーワーのパネルライト&スタンドセットを紹介させていただきました。
この放送では小さな場所から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日お会いしましょう。