1. Video Arts Labo
  2. #128 Colosoを受講して気づい..
2022-08-13 11:39

#128 Colosoを受講して気づいた3つのこと

・新しいサービスは積極的に使う

・体験をシェアすると繋がりができる

・UdemyとColosoの違い

→学ぶ、盗むべきはトップクリエイターから!

00:02
作るだけで、クリエイタースキルが身につく。
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさん、おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日は8月13日の土曜日になりますね。
台風が接近しているということで、今日はお家にこもって何か作業をするという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
もしくは、午前中のうちはまだ大丈夫だから、買い物を午前中に済ませてしまおうみたいな方もいるんじゃないでしょうか。
私もこれから買い物に行って、買い出しですよね。食材とかそういうのを買って戻ってきて、午後はお家でゆっくりするというスケジュールになっております。
ということで、早速始めていくんですが、今日の内容は何かというと、コロソを受講してわかったことを体験シェアとして皆さんにシェアしていこうかなというふうに思うんですけれど、
コロソというサービス、皆さんご存知でしょうか。
VODというビデオオンデマンドサービスかな。
映像で学習ができるサービスというところなんですけど、前々からかなり流行っていたんですけど、
UDEMYというサービスが元々あって、コロソというのは最近出てきたサービスになっていて、まだそんなに講座数とか多くはないんですよね。
UDEMYに比べたらまだ全然少ないけれども、ちょっと違いがあるなというところと、
あとはコロソを受講してわかってきたことを3つの点にまとめてお話をしていこうかなというふうに思います。
1つ目は新しいサービスを積極的に使いましょうというのが、このコロソを受講してわかりました。
2つ目は体験をシェアすると繋がりができますよというようなお話ですね。
3つ目がUDEMYとコロソの違いに関してお話ししようかなと思います。
UDEMYとコロソの違いに関しては、もう1本ポッドキャストをしっかり撮ろうかなというふうに思いますので、
そちらの方をアップしますけど、アップしたらそちらの方で詳しく聞いていただければと思います。
では1つ目の新しいサービスを積極的に使いましょうということをお話しするんですけど、
このコロソって結構新しいサービスで、私が講座を受講するのは今月から講座を受講し始めたんですけど、
その前々からインスタとかフェイスブックとか、ツイッターとかもしっかりですけど、SNSでいろんなところで広告を売っていたんですよね。
気になってはいたんですけど、受講してみようかなというふうに思ったのは、
YouTubeのダストマンさんっていう、アフターフェクツを使っている方ならご存知だと思うんですが、
その方がコロソを7つ受講したというふうに書いてあって、7つはやばいなと思ったんですけど、
結構コロソの受講料って単発でもかなり高いんですよね。
03:01
高額で2万円ぐらいのものから3万円のものとかもあったり、結構高いんですよ。
なんですけど、そこに見合ったサービスなのかどうなのかっていうところも含めて、
ダストマンさんのYouTubeを見たりとか、あとは実際にコロソのホームページ飛んでみたりとかして、
いろいろこの講座だったら受講したいなっていうものがあったから私は受講したんですけど、
やっぱり新しいサービスを使うといろいろ分かってくることもあるんですよね。
例えばそのサービスっていうのが実際使ってみて使い勝手がいいか悪いかっていうのも分かるじゃないですか。
だから例えば自分でサービスを今後作る時とかっていうのに気をつけることもできますよね。
あとは使ってよかった点とかっていうのも自分で気づくことができるじゃないですか。
なので新しいサービスが出てきたらどんどんどんどん使っていった方がいいなと思ったんですよね。
気づきができるし体験もできるから、その体験っていうのをシェアしていくことにつなげられますよね。
新しいサービスを積極的に使っていきましょうっていうのはコロソを受講して、
より自分の中で落とし込めてわかったというようなお話ですね。
次の続いて2つ目の、さっきの体験をシェアすることにつながるっていう話に移っていくんですけど、
体験をシェアする、私の場合はコロソを受講して実際に作った動画、映像っていうのをですね、
FNS上にアップしたんですよね。
その時にその講座を作ってくれた方がツイッター上にいたので、
その方のメンションも一応つけて、メンションつけたかな?
多分メンションつけてないから、もしかしたらコロソのツイートをリツイートして、
この方の講座を受講しましたっていうふうに確か送ったと思うんですよね。
ツイートしたと思うんですよ。
そしたらですね、そのツイートがご本人様に伝わってですね、
私もフォローさせていただいたんですけど、その後ね、相互フォローになったんですよね。
これは本当に嬉しいなと思って、
その私が受講したものは、
After Effectsの2Dのモーショングラフィックスの講座を受講したんですけど、
前々からね、ニュースフィックスをYouTubeで見ている時に、
ニュースフィックスのオープニングがすごい可愛いんですよね。
NとSの文字が青色と赤色とかでできて、それが入れ替わったりとか、
モーションに上手い具合の可愛いモーションに音楽と共に繋がっていくんですけど、
それがすごく可愛いんですよ。
こんなモーション作りたいなっていうモーションを作っている方だったんですよね。
だから受講したっていうふうになるんですけど、
その方と繋がりができたっていうのは、やっぱりこれはCOROSを受講しないとできなかったことだし、
なおかつ自分がその体験をシェアしないとやっぱり繋がらなかったと思うんですよね。
なので自分が思ったことを体験したことっていうのは、
意外と繋がりを作ってくれるなっていうのも肌感で感じたことなんですよね。
06:06
なのでCOROSに限らず、新しいサービス、自分がもし自分の目に飛び込んできた、
これ知らないサービスだなって思うのは、積極的に本当使っていった方がいいんじゃないかと思います。
私も結構気になっているサービスがあって、カメラのサブスクができるサービスとかってあるんですよね。
この前YouTubeとかでは、大河雄介さんとかが積極的に使っていくみたいなところで、
気になったカメラとかをどんどんレンタルして使うみたいな。
もしかしたらPR案件もあったかもしれないんですけど、
ただそういうもので、気になったサービスっていうのはどんどん1回は使ってみると。
その前に事前に解約が楽にできるかどうかっていうのも必要ですけど、
気になったサービスっていうのはぜひ使って、その使った体験っていうのをどんどん周りの人にシェアしていくと、
もっと大きい繋がりができてきますよということがわかったというところですね。
これが2つ目。サービスは新しいサービスを積極的に使いましょうというのが1つ目わかったことというのと、
2つ目が体験をシェアするといろんな繋がりができますよということがわかった。
3つ目がこれは後ほど詳しく取りますけど、
ユーデミとコロソの違いっていうのがわかって、
これの結論は学ぶ、盗むべき、スキルですよね。
盗むべきはトップクリエイターからやっぱり教わりましょうとか学びましょうということが本当にわかりました。
ユーデミもトップクリエイターいないっていうわけではないんですよ。
確かにトップクリエイターの方々なのかなと思うんですけど、
ただそれを仕事にしている方、もしくは講義としてやっている方もいるんですよね。
講座としてやっている方、教える側に徹底している方もいらっしゃるわけですよね。
なのでトップクリエイターと言えるかどうかはちょっとさておき、
教えるのがやっぱり上手だなっていうのはユーデミの方にはかなりいらっしゃるかなと思います。
私もユーデミの講座をいくつか受講してみて、
本当にすごく丁寧だし、教わるのも勉強にもなるなと思うんですけれど、
ユーデミの場合はどっちかというと実務というよりはですね、
そのソフトの機能っていうのを一個一個やっていきましょうと。
この機能っていうのはこういう場合に使うんですよとかっていうのが、
仕事に直結するかと言ったらですね、その機能を基礎的な機能を覚えて、
あとは実践していきましょうというようなのがユーデミですよね。
アフターエフェクト、プレミアプロ、フォトショップ、イラストレーターなどなどそうですね。
一応作品は作りますけど、そこから実務に使えるかどうかっていうところはさておきですよね。
ただCorsoの場合はですね、実務ありき、そもそも実務のためのスキルを磨きましょうっていうのが、
このCorsoのトップクリエイターから学ぶっていうようなものになっているかなというふうに思います。
なのでユーデミの場合はですね、セールもやってるし、頻繁にセールもやってるし、
09:03
一個一個の単価がものすごく安いから、すごくお得なんですよね、リーズナブル。
だいたい2000円ぐらいで買えたりもするから、Corsoと10倍ぐらい違うんですよ。
それぐらい違うんですけど、ユーデミでも全然問題なく学べるんですが、
やっぱり最短でスキルを身に付けたいとか、
あとは何でしょうね、この人のようなトップクリエイターですから、
すごく見せる映像っていうのが出てくるわけですよね。
魅了される映像っていうのがすごく出てきて、
こういう作品を作りたいなっていうふうに、もしCorsoを見て思ったんだったら、
その講座を受けるべきかなというふうに思っております。
その講座を自分で作ってみて、この映像っていうのはこういうふうに作るんだっていうのが分かった後に、
やっぱり自分で作ってみるっていう。
だからCorsoとユーデミを行き来するのがもしかしたら一番いいのかもしれないですけど、
そのコスパとか色々そういうのを考えるならあれば、
もう真っ先にCorsoを1回ね、結構高い投資になりますけど、
1回受講してみて、本当にクオリティ高いサービスになりますから、
その辺を自分でやってみて、そこから詳しく、
もうちょっとここのキーフレームのところとか、
アフターエフェクトでいうとキーフレームのところとか、
あとはそのモーションでね、パスのシェイプレイヤーでパスを作ったりするとか、
そういう細かい作業をするんだったら、もしかしたらユーデミの方がいいかもしれないしっていうところで、
あくまで作品をね、1個の作品、クオリティ高い作品を作りたいっていうんだったら、
Corsoを受講した方がいいのかなっていうのも、
ユーデミとCorsoをね、両方受講してみて、私が分かったことになります。
はい、ということで、今日はCorsoを受講して分かったことということで、
3つほどね、お話をしておきました。
新しいサービスを積極的にやっぱり使いましょうっていうことと、
2つ目、体験をシェアすると繋がりができますよっていうことと、
あとはですね、ユーデミとCorsoの違いはこういうところにあるんじゃないかみたいなところでね、
そういうのをお話ししておきました。
この放送では、クリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、
共感いただいた方はぜひフォローのほうをお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
11:39

コメント

スクロール