Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、9月の26日分の更新となります。
昨日ですね、ちょっとバタバタしておりまして、ちょっと更新が届いてしまいましたので、これを配信しているときはですね、9月の27日、翌日だと思いますけれども、
今日、9月の27日はですね、午前と午後とちょっと2本更新をしていこうかなというふうに思います。
ちょっと本数だけでもね、毎日更新という形にさせていただければと思います。
というわけで、本日ですね、26日分の更新をやっていきたいんですけれども、トピックスとしてはですね、YouTube Premiumがですね、ライト版で日本でもスタートしましたので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、映像制作のビギナー脱却スキルNo.4ということで、今日は音声収録についてですね、お伝えをしていきたいなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはYouTube Premium Liteというプランがですね、日本でもスタートしたみたいなので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思うんですけれども、9月26日ですね、なので前日になるわけですけれども、
日本ユーザー向けに広告の国内新プランですね、Premium Liteというのを試験提供で準備を始めると発表したということで、
まだ1000円には行かないのかなというところですけれども、
これはですね、料金がYouTube Premiumというのが月額1280円になるわけですけれども、
これがですね、780円ということで、通常のプレミアムよりは500円くらい安いという値段になっております。
一部の動画で広告が全く表示されなくなるようですので、
これ細かく見てみるとですね、Premium Liteのプランですね、今回新プランに関しては、
ゲームとかお笑い、料理、学習、ニュースなどほとんどの動画を広告なしで視聴できるプランとされております。
ただですね、音楽コンテンツとかあとはショート動画ですね、検索などで広告が表示されることがあるというふうにされているので、
全部ではないんですけれども、基本的に見るもの、ミュージックビデオとかそういうのは見ないよっていうのであれば、
Premium Liteというプランもいいんじゃないかなと思います。
ですね、あとはオフラインとかバックグラウンド体制ですね、こちらはできないということなので、
利用したい場合はプレミアム、通常のプランに入る必要性があるというところです。
このPremium Liteはですね、既にアメリカとかタイ、それからドイツで提供済みなんですけれども、
ユーザーに柔軟な選択肢を提供するとともに、クリエイターやパートナーに新たな収益機会を生み出すことにつなげているとしておりますので、
これをですね、また課金が増えたことによって、例えば広告単価とかですね、上がったり下がったり、
もしくはクリエイターさんですね、ミュージックビデオとか音楽に広告なしということなので、
こっちの広告の方がですね、広告量というか、上がっていくのではないのかというふうに思います。
だから、よりね、ミュージッククリエイターさんとか、あとは動画ですよね、クリエイターさんとか、
そっちの方にシフトしていく、収益関係をシフトしていくのではないかなというふうに思いました。
だから、ゲームとかお笑いとか料理、学習コンテンツに関してはそんなに優遇されないけれども、
クリエイター向けの動画に関しては優遇されてくるような気がします。
収益還元という点ですね。
というわけで、本日はですね、こんなニュース、YouTube関連のニュースをお伝えさせていただきました。