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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで5月の22日水曜日となりました。いかがお越しでしょうか。
はい、というわけでですね、今日はですね、なんと午前中の配信とはいかなくなってしまいまして、夜も更けてまいりまして、
ただいまですね、午後、午後ですね、10時ですね、企画となっております。
皆様、本日はいかがだったでしょうか。
一日がね、ほぼ終わりを迎えるそんな中ですね、今日もPodcastを最終的に更新できればいいというところで更新していくんですけれども、
本日のですね、トピックスは何かというと、LUMIX S9がですね、多分もうそろそろ発売するのではないかというところで、
LUMIX S9発売という形で、トピックス扱っていきたいというふうに思います。
そしてですね、メインテーマの方では、NANライトから、またバイカラーのスポットライトということで、
FC60Bというのと、FC120B、これが発売するというふうな情報が入ってきたので、
そちらのライトを詳しく開発していきたいというふうに思うんですね。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、もう皆さんご存じの通り、LUMIX S9のお話ということでですね、
5月の22日、23日に発表と発売という形になっております、このLUMIX S9ですね。
どういうカメラかというのは、もうだいぶ皆さんご存じなのではないかなと思うんですけれども、
改めてちょっと触れておくとですね、LUMIX S9に関しては、コンパクトサイズのフルフレームカメラというふうな位置づけになっております。
なので、一眼なのでレンズの付け替えは可能というところなんですけれども、
基本的にビューファインダーといわれる覗き穴ですね、こちらがなかったりとかですね、
あとはメカニカルシャッターといって撮ったときにカシャッとシャッターがいう、そういうメカニカルシャッターもなかったりという形なので、
そのために、そのおかげというか、そこでコンパクトさが出てきたというところになるんですよね。
なので、なんですけど35ミリサイズのフルフレームで2420メガピクセルで6Kまで撮れるよというようなコンパクトカメラになっております。
カラーは結構4色展開という形になっておりまして、マウントはLマウントになりますね。
S5 IIの諸々の機能というのはそのまま継承しつつコンパクトにしたというところなので、
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かなり使い勝手はいいんじゃないかというふうなところがあるんですけれども、6Kとか4Kとか制限時間があったりというところがあって、
ここはファンレスといってファンがついてないからネット停止で止まってしまうというところになっております。
そんなLUMIX S9なんですけれども、本日もしくは翌日日付がかかったらもう発売しているというものになっております。
だいぶ詳細見えてきてですね、本当にパッケージというかデザインもだいぶ見えてきて、
こんなものなんだねと。あとは価格帯が実際どうなんだろうね。20万円超えるのかな。
20万円切るのかなというところで、結構おくそくがいろいろ飛び交ってますけれども、
ユーザーとしては20万円切ってほしいですけど、今の感覚とか価格円安とか考えるとまた20万円超えるのも仕方ないのかなというところではありますが、
直前まで何とか情報を拾っていきたいというふうに思いますので、ぜひお付き合いください。
というわけで本日のトピックスはLUMIX S9に関しての情報となりました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマは、Lunliteがまたやってくれましたね。
FCシリーズというのを今後拡充していくのかなというところで、FSとしてLunliteの場合はHolzaというシリーズがあるんですけれども、
この真ん中のサイズということでFCシリーズというものが出てきました。
このFCシリーズが本当に絶妙な価格帯、そして高性能で低価格という形を実現してくれていますので、
本当に照明ってすごい大事だなというのをやればやるほど、映像を撮れば撮るほどすごく感じているんですけれども、
その中でもLunliteさんは価格帯というところで見てもすごい魅力的だし、なおかつ性能という面で見てもかなり魅力的な製品をどんどん出してくれているんですよね。
そんな中で今回はFC60B、BはYカラーのBなんですけど、FC60B、そしてFC120Bというこの2つのモデルというのを新たに追加してくれました。
このFC60B、それから120Bに関してはUSBでPD充電ができるんですよね。PD給電ができるんですよ。
なのでUSBのType-Cを入れれば、そのままつなぎっぱなしで供給が可能ということになるので、
しかもFC60Bの場合はNPFバッテリーもつけられるし、Vマウントもつけられるということなので、ハンドヘルドでVマウントクリップも新しく出るらしいんですよね。
なのでハンドヘルドでこの60B、そして120Bが使えてしまうというような形になっています。
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そして高精度ということで平均のTLCIとかも98、そして平均のCLIは96ということで高い色精度を誇るんですよね。
なのでこの辺も光の質というところがかなり高いかなというふうに思っております。
デザインもいいんですよね。スタイリッシュ、本当に素晴らしい。
すごい素敵ですよね。青がいいんですよね。僕は赤より青派なのでこういうデザインが本当に好きなんですよね。
それからこの60B、120Bって聞いて60Wしか出ないの?というふうに思われる方がいらっしゃると思うのですけれども、
一応出力に関しては60Bが78Wまで、そして120Bが145Wまで出るという形にされていますので、かなりフルパワーかなと思います。
ただ小型というところで、本当にここに関してはよくこのサイズでできたようなところ。
そして今回FCシリーズにはキャリケースが付いているんですよね。
FSシリーズには付いていないんですけれどもFCシリーズには全てにおいてこのキャリケースが付いています。
簡易的なケースになりますけれども付いていますので持ち運びにも簡単ということになっております。
そんなFCシリーズの60B、120Bなんですけれども、まだ日本では発売が出ていないということなので、
アメリカというか、アメリカじゃないんですよね。
中国のシンセンかな、ここの会社は。お題が確かシンセンなんですよね。
なのでそちらの方の海外のサイトで見てみると295ドルだったかな。
ちょっと具体的な数字また調べてみるんですけれども、
このFCシリーズの60B、120Bに関しては新製品なので、
新製品のところにあるかなというふうに思っております。
ちょっと今下がっておりますが出てきましたね。
この60B、120Bですね。値段がめちゃめちゃ安いですね。
120Bが249ドル。これですね。
今いろいろ円札がありますからどれぐらいなのかということで、
155円とかで計算をしてみましょうか。249ドルですね。
なんと38,000円、4万円切ってしまうということで、
え?安くね?というところですね。
さらにですね、この60Bに関しては159ドルになっていますので、
155×159、24,645円ということでものすごく安いですよね。
どうするんですかね、こんなに安くて。というところになりますけれども、
ただこれ海外のサイトになるので、ドル計算になっておりますから、
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2本円にしてどれぐらいなのかなというところになりますけど、
だいたい4,5万円、120Bに関しては4,5万円、
そして60Bに関しては3から4万円という形になってますので、
本当に安いとしか言えないですね。
なのでこの機会に日本で発売されたら発売してセールがかかるんじゃないかなと
ちょっと思ったりするので、
さらに他のFCシリーズもちょっと今値下がりしているんですよね。
なので結構FC狙い目かなというふうに思いますので、
ぜひ皆さんもこのFCシリーズ、
一応URLですね、海外の記事になりますけれども貼ってあります。
海外じゃないですね、プロニュースさんの記事を貼ってあるので、
ぜひそちらからどういうライトなんだろうというのを見てみていただけると、
すごくこれはいいライトだというふうに思えるんじゃないかなと思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お目にかかりましょう。