1. Video Arts Labo
  2. #891 BlackMagicDesignよりPIX..
2024-09-15 12:31

#891 BlackMagicDesignよりPIXYS用のモニター登場!!

<今日のメインテーマ>

  • BlackMagic PIXYS 6Kとは?
  • 今回登場したモニターの詳細


BlackMagic PIXYS 6Kはこちら

→ https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpyxis


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


<各種アカウント>

X:twitter.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアートラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで9月の15日日曜日となりました。週末、いかがお越しでしょうか。
残暑厳しいですね。今日も結構気温が高くなりそうというところで、朝、あと夕方ですね。これはかなり涼しくなってきてですね。
日中でも日向の部分以外は、日陰のところに関しては風が涼しくて気持ちいいなという、そういうね、ちょっと飽きめいたところにもなってきたのかなと思うんですけれども、やっぱりまだね、なかなか暑さが厳しいというところで、
夏バテというかね、ずっと暑いというところで、なかなか体力をね消耗したりとか、休まらなかったりとか、冷房がね、ちょっときすぎちゃったりとかっていうところもあると思うので、体調管理に引き続き気をつけていきましょうというところで、今日もね、やっていきたいんですけれども、本日ですね、トピックスはお休みとさせていただきます。
そしてメインテーマでは、ブラックマジックデザインからですね、ピクシス用カメラですね、ピクシス用のモニターっていうのがね、新しく登場してきましたので、そちらについてですね、詳しくメインテーマで触れていきたいというふうに思っております。
それでは本日のメインテーマの方に行ってみましょう。
はい、ということで、今日のメインテーマはですね、ブラックマジックデザインから登場する予定となっているピクシスのモニターですね。
こちらが出てきましたということで、参考記事ですね、URLで貼っておりますので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、このですね、ピクシス用のモニター、どういうモニターかっていうのをちょっと本文の記事をね、日本語訳したものをちょっと今から読んでいきたいと思います。
ブラックマジックピクシスモニターを発表しましたと、このモニターはですね、カメラのフルコントロールが可能な汎用性の高い5インチですね、HDRのタッチスクリーンモニターで、ほとんどどこにでも取り付けることができますとしていますね。
リンク組めばいけるっていう感じなんでしょうかね。ちょっと構造に関しても、後でシステム5さんとかのですね、リンクをちょっと共有してみていきたいなと思うんですけれど、どうですね。
ブラックマジックピクシス6Kのカメラの内蔵のね、LCDと同じコントロールとオーバーレイが可能なので、リギング時やアクセサリーが内蔵ディスプレイを遮る場合ですね、最適ですとしています。
複数のマウントポイントにより、どのようなカメラにも取り付けられるため、モニターは常に必要な場所に設置できますと書いてあります。
なので、いろいろね、ねじ花みたいなところが空いているというものなんでしょうかね。
03:01
こういうモニターっていうのは出てくるんですよね。ちょっとモニターの詳細に関して、また後で触れていきたいんですけれども、そもそもね、このブラックマジックのピクシス6Kってどういうカメラなんだろうかというのをちょこっとだけお話します。
それに付けられるモニターっていうことですね。で、ブラックマジックのピクシスにもモニターっていうのについてるんですよね。モニターというか液晶がついてるんですよ。
ついているんですけど、ですけどですよ。まああの側面についてるんですよね。
なので、何かこう操作をしたりとかするのはこれでいけるんですけど、設定画面はこちらでいけるけど、肝心のですね、撮影してる時に横見るかっていうと見ないじゃないですか。
照明見ますよね。なので、それにつけられるようなモニターということで、今回のモニターがね、出たんじゃないかなというふうに思っております。
で、あのー、ま、具体としてはボックス型になっているのかな。で、一応こうハンドヘルドって言うんですから、ハンディーでこう手持ちのね、撮影もできるように上にね、手持ちの取っ手がついている。
ついているのかこれは。付属なのか。なんか付属じゃないっぽいんですけど。
ま、そういうカメラなんですね。で、今回はですね、フルフレームになっております。なので、えー、ま、かなりこう、通常のね、35ミリとかではなく、フルフレーム6Kという形で出ております。
で、このPIXISに関しては3タイプね、実はモデルが、マウントモデルがありまして、PLモデル、ま、こちらあのシネマでよく使われているPLマウントですよね。
で、それからですね、EFマウント、これはCanonのマウントですね。それからLマウントですね。
はい、このLマウントが追加されたっていうのが相当大きいことになっております。これでようやくLマウントのシネレンズっていうのがどんどん出てくるんじゃないかなというふうに思っております。
で、ま、このLマウントがですね、えー、ま、Lマウント3モデルというふうになっておりますので、ま、ほんとに、あの、いろいろね、こう、なんでしょう、ま、クリエイティブに、ま、携われるのかなって、ちょっとよくわかんないですけど、えー、ま、そういう形ですよね。
で、ま、スペックとしてはですね、えー、13ストップのダイナミックレンジとされております。ま、なので、あ、意外と13ストップなんだねって思うんですけど、ま、デュアルネイティブ位相もですね、こちら積んでおりまして、ネイティブ位相に関しては、えーと、400ですね。
位相400。で、えー、交換土台はですね、3200かなというふうに数字が出ております。で、一応ですね、25600までの位相をサポートしているようですね。はい。そうですね。
そして、えー、解像度に関しては、ま、6Kですね。まで撮れるよということで、ま、2460メガピクセル、60万画素という形になっております。でですね、えー、それから、えー、このモニターに関してですね、えーと、側面についている、えー、モニターは4インチとされているようですね。
で、あとはですね、ま、タッチパネル式っていうところもあるのと、えー、プロ機種と、それから、ま、えーと、H.264ですね。こちら両方を、ま、収録できるような形になっておりまして、えー、メディアもですね、CFexpressカードのタイプBかな、を、えー、2本差しできるというところですね。はい。
06:18
それから、外部にですね、えーと、SSDを接続するところも、ま、ちょっと用意されているのかな、これは。はい。なので、ま、SSDの、ま、同時収録っていうのも可能というところですね。
で、それからですね、あとは、ま、Bローですよね。これもですね、あの、容量というか、ま、ちゃんと選べるというかね、えー、Bローの中でも、ま、それをですね、えー、3分、3対1、ま、5対1、8対1、12対1ですかね。で、容量を、ま、こう、分けて選べるというところになるので、ま、ちょっと容量軽くしたいなとか、逆にしっかり取りたいなっていうのの選択も可能というところですね。
それから、5Gとか4Gの携帯、接続して、モバイルデータを使用して、ま、同期というかね、えー、ネットを返すことができる。で、ま、イーサネットポートもね、あのー、ついているのかな。なので、有線も接続できるというところで、ま、ライブ配信とかですね、そういうのも可能という形。
ま、本当にね、いろんな使い方ができる、えー、このね、ピクシスなんですけれども、ま、お値段はじゃあどれぐらいなのかというとですね、意外と意外とで、えー、このボリュームにしてですね、54万8800円というところで、ま、これが一応低価というか、えー、ま、ブラックマジックが公式で出しているお値段になっております。
で、これをですね、システムファイブさんとかでちょっと見ていくと、いくらになるのかというとですね、システムファイブさんだと50万4000円。ま、だから4万円ぐらい安いんですよね。さらにポイント還元で5000円ぐらいついてますから、50万円切ってるぐらいになります。さらにですね、今ちょっとシステムファイブさんではキャンペーンやってるみたいですね。
えー、ピクシス6KかBMCC6Kを同時に買うとですね、この、えー、AVプロの、えー、SDカードじゃないや、えーと、CFのタイプBがですね、ちょっと安くなるよ、半額ぐらいになるよというようなキャンペーンをやってるみたいですね。はい、というわけで、ま、それがですね、このピクシス6Kになっております。
で、このピクシス6Kに今回つけるモニターっていうところで、これもね、システムファイブさんから、ま、お取り寄せ、今在庫がゼロになってますけど、お取り寄せ可能というモニターになってます。で、サンシェードもね、ついてるみたいです。で、えーと、ま、このモニターのスペックっていうのをですね、見ていきたいんですけれども、このモニターはですね、ま、高高度のモニターということで、1500ニッツなんですよね。
で、明るいディスプレイっていうのと、あと取り外す可能、取り外し可能なサンシェードがついているので、ま、かなりね、明るいところでも、あの、日中でもね、いけるかなというところと、ま、1500ニッツあればですね、結構いろんなところでも活躍できるんじゃないかなと思いますね。うん、見やすいモニターかなと思います。
で、1000ニッツとかだと、ちょっとこう、サンシェードつけないと日中厳しいかなと、特に炎天下ね、厳しいかなと思うんですけど、サンシェードありの1500ニッツっていうのは、かなり明るい、見やすいモニターになるんじゃないかなと思います。
09:02
で、それからですね、あとは、えー、ま、どういうものかというとですね、ま、これ、モニターはですね、あの、セット販売とかもあったりしていて、えーと、通常ですね、ま、51,920円、これ、あの、システムデザイン、システム5の、えー、価格になりますけれども、ブラックマジックが公式で出している値段に関しては、50、あ、50じゃないです、52,980円になってますね。
で、これの、えー、モニターだけですね、これが。で、モニターキットっていうものになるとですね、えー、ロックボルト付きなので、ま、あのー、ネジとかね、そういうのが付いている、アタッチメントとかが付いているものになりますけれども、それがですね、えー、76,980円という形になってます。
それから、今度はですね、えー、モニターのEVFキットというものになるとですね、これが11万8,800円という形になっております。
はい。あ、ブラックマジックのこのコップハンドルはね、別売りでしたね。はい。33,980円で別売りになってますね。はい。
ま、そんな形でですね、えー、ま、いろいろね、こう、モデルが用意されているようですね。
で、えー、ま、早速また記事の方にちょっと戻っていくとですね、えー、それから、そうですね、あと値段と、ま、入っているものとっていうところですね。
それぐらいかな。はい。なので、あのー、ま、今回このモニターですよね、えー、ま、詳しくはね、まだ情報がそんなに出ていないものになるので、
ま、これからもしね、こう詳しく情報出てきたら、また取り上げていきたいなというふうに思いますけれども、あ、これが抜けてたね。
えーと、PIXISのモニターっていうのは、USBのType-C1本で、えー、ビデオ、電源、カメラをコントロール伝送できるっていう形になってます。
なので、ま、USBケーブルですね、えー、Cタイプが1本あれば接続可能という形で、ま、かなり使いやすいんじゃないかなと思いますね。
はい。で、えー、えー、そうですね、あとファンクションキーとかもあるのか。これも結構便利ですよね。F1、F2、F3って3つありますね。はい。
ディスプレイの解像度としては、1920×1080はフルHDですね。フレームレートは60fpsまでということですよね。
はい。ま、そんなね、えー、モニターが出てきたということで、ま、PIXISの場合、こう、モニターがね、あの、ブラックマジックデザインの外部のモニターを使わないと、
ま、なかなか難しかったところに、ま、こういうね、ちょっと薄くて軽い、209gですね、軽い、ま、外部モニターが出てきてくれたっていうのはすごく嬉しいんじゃないかなというふうに思います。
なのでね、こう、EVFで覗くぐらいしかできなかった、もしくはでかいモニターをつけるしかなかったんですけど、ま、今回コンパクトなね、えー、PIXISに沿ったモニターが出てきたというところで、
ま、かなりこれは良いアイテムなんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけで本日は以上となります。PIXIS 6Kのですね、リンクも貼っておきますので、公式のリンクですね、そちらから是非見てみてください。
はい、というわけで本日は以上です。この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
12:04
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやPodify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログ、ノートもやってますので、是非そちらも遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
12:31

コメント

スクロール