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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の28日日曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィーク2日目になるんでしょうか、皆さま。
昨日は、私、ルミックスベース東京というところの南青山にあります、
ルミックスの本拠地なんでしょうかね、あれは。
本拠地と言っていいのかちょっと分からないんですけれども、拠点ですよね。
のところに行ってきて、フォトワークイベントに参加してきたんですけれども、
本日は、地元のPR活動ということで、いろいろ回ってきたというところで、
今、やっと落ち着きまして、Podcastを撮っているというところになります。
本日も通常どおりPodcast、ゴールデンウィークであっても変わらずやっていくんですけれども、
今日の内容は、まずトピックスに関しては、キャノンから新しいカメラというのが
ちょっと登録になるんですけれども、登録されたというところで、
そちらのニュースをお伝えしていこうかなというふうに思います。
そしてメインテーマでは、MotionVFXですね。
こちらのPodcastでも、もう何回も何回も出てきているタイトルになりますけれども、
こちらのMotionVFXから新作のプラグインというのが発売されますので、
そちらについて触れていこうというふうに思っております。
では、昨日ですね。ちょっと余談ですけど、
昨日750本を迎えましたというPodcastを撮ったので、
なぜこのPodcastをやっているのかというところも含めた話をしているので、
ぜひ気になる方は聞いていただければ嬉しいんですけれども、
そんな形で昨日お祭りみたいなことをやった、
次の日はもう通常通りの放送会というところで、
今日もお付き合いよろしくお願いします。
まずは本日のトピックから参りましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、
Canonもお話ということで、
Canonがですね、新しいカメラっていうのをまた登録しましたよというところで、
これでCanonの未発表カメラっていうのがね、
5つになっているみたいなんですよね。
これですね、登録されたのがそもそも、
まず一番手前だとですね、
2月の4日にまず登録が2台ですね、されて、
その後3月に来て、3月29日に登録されて、
そしてつい先日ですね、4月の26日に1台、
そして4月の19日に1台ということで、
計5台のカメラっていうのは登録されているんですけれども、
未だに発表がね、1つも出てこないというところで、
これいつ出すんだっていうところなんですけど、
新しいカメラっていうことは確かではあるんですけれども、
ただ詳細が本当に全く出ていないので、
一部ではね、以前Canonが出したVlogcamみたいな、
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なんかちょっとちっちゃいやつがあるんですけども、
そのパワーショットかな、
のちょっと強化版みたいなのが出るんじゃないかっていう話もされていたりですね、
このうち2台はですね、確実にR1、そしてR5 Mark2で決まりだとは思うんですけれども、
残りの3台がですね、ちょっと分からないというところになっているので、
近々また発表あるかなと思いますから、
5月になると多分ね、一気にドンと出してくると思うんですよね。
なので、そこまでちょっと待ってみましょうというようなお話となりました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、Motion VFXですね。
こちらのポッズキャストでもずっとお伝えをしているものになりますけれども、
今回もですね、Final Cut Proと、そしてDaVinci Resolve両方使えるプラグインですね、
新作プラグインが出ましたので、そちらを紹介していくんですけれども、
名前はですね、M-Wading2と呼ばれるものになります。
そもそもMotion VFXって何なんだっていうところからちょっとだけ入っていくんですけれども、
このMotion VFXはですね、主にAppleが出している映像編集ソフトのFinal Cut Pro、
そしてDaVinci Resolveですね、こちらブラックマジックデザイン社が出しているものなんですけど、
この2つに特化したプラグインといって、時短素材、便利ツールみたいなところをですね、
有料だったり、あとは無料で配布してくれている、そういうサイトになります。
このMotion VFXから今回M-Wading2ですね、これが出ましたので、紹介させていただくというところですね。
こちら本当に毎回私紹介してるんですけど、全く案件とは関係ないんですよね。
一応アフィリエイトリンクは貼りますけれども、案件紹介ではございませんというところは知っていただきたいなというふうに思います。
今回の新作プラグインのM-Wading2っていうのはですね、その名の通りウェディング向きというか、
ウェディングムービー向きになっております。
アフィリエイトリンクになってしまうんですけれども、リンク先貼ってあるので、
ぜひそちらから見てみていただきたいんですけれども、どういうものが入っているのかというのをサイト内で全部見ることができるんですよ。
これがMotion VFXの本当に良いところなので、今回プリセットが56、そしてプラスラップが5個入っているというところになります。
全部で61個ですね、プリセットが入っていると。
そんなプリセットがですね、現在99ドルのところ、このMotion VFXは大体ですね、
発売当初から5日間くらいですね、セールがかかるんです。
今回25ドルオフの74ドルという形になっているので、
2本円で、今2本円でも160円くらいするんですよね、1ドルね。
なので、どれくらいですよね、1万円ちょっとになるんですか、結構上がってますよね。
ここはしょうがないにしても、それくらい。
だけど本当はでも100ドルくらいするもので、1万5、6千円してしまうものなんですけれども、
これが1万2千円とか1万1千円ちょっとくらいで買えるよというようなものになっております。
肝心の中身ですね。
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まずですね、カテゴリーとしてはイントロ、オーバーレイエフェクトを被せるものですね。
それからタイポグラフィー、これはテキストアニメーションですね。
そちら、あとはプレイスホルダーですね、これが入っております。
あとはね、スプリットスクリーンとかも入ってますね。
これは新郎新婦紹介の時とか結構使えるかな。
それからトランジションですね、画面と画面の切り替え。
あとはラットがちょっと入っているというものになります。
なので、イントロだけでも結構いい。
これは使えるなと思いますが、やっぱりウェディングの映像になってしまうので、
深いところとしてはかなり限定されるといったところになるんじゃないでしょうか。
それこそウェディングとかフォトグラファーなし、ビデオグラファーの方でしたら結構使いやすいというか、
使えるようなものになるんじゃないかなと思うんですけれど、
正直日本のウェディングだとなかなか使いづらい部分があるというのもですね、
取って出しでそのまま編集をガンガン組んでいくので、
こういうちょっとよくわからないトランジションだったりですね、
あとイントロに時間を割くことができないということがすごくあると思います。
海外のフォトグラファーとかビデオグラファーとかは式上の多分そういう決まった映像の方とかもあるんでしょうけど、
あとはフリーランスのビデオグラファーとかフォトグラファーとかがガンガン入って、
それで最終的に映像を出すとかっていうのもあったりするんですけど、
日本のだとなかなかそこが難しいかなというふうに思います。
なので例えばパーティ会場を貸し切って、自分として貸し切って結婚式パーティーをするというようなことがあれば、
これはフリーの出番かなと思うんですけれども、
基本的にこういうのを使って編集するっていうところだと、
なかなか難しいかなと思うんですよね。
式上のカメラマンとは別にカメラマンもしくはビデオグラファー契約して、
ちょっとリッチに式上のエンドロールとは別に保存用として撮っておきますみたいな、
そういう仕事をしている方に関しては使えると思うんですけど、
それ以外の通常のウェディングで最初からセレモニーからエンドロールまで撮る方に関しては厳しいプラグインだなというふうに思います。
これを入れている暇はないと思うんですよね。
なのでちょっと難しいかなというふうに思いますが、
それでも自分たちで撮ったムービーをまとめて編集するようなお仕事をされている方はいいんじゃないかなと。
あとは自分たちのメモリアルムービーとして、
ウェディングの仕様とに限らず家族の思い出ムービーとかっていう形で、
自分たちで趣味の範囲でやるにはかなりお勧めのプラグインかなというふうに思いますので、
そういう使い勝手もあるかなというふうに思います。
というわけでちょっとコアなウェディング2になりますが、
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今だけこれがMay1なので、5月1日まで74ドルの価格となっておりますので、
これが欲しい方、お買い得に買いたい方はお早めにどうぞというところになっております。
というわけで本日は以上となります。
いかがでしたでしょうか。
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