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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、 映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の29日月曜日となりました。 いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークももう中日ということで、 後半戦、まだまだですかね。
まだ前半戦終わってない方もいらっしゃると思いますし、 明日は仕事だよとかっていう方もいらっしゃると思いますけれども、
今日1日ちょっとゆっくり休んで、また明日に備えましょう というところで、Podcastを撮っていくんですけれども、
本日のトピックスは何かというと、 今日のトピックスは、LUMIXというパナソニックから出ている
カメラがあるんですけれども、カメラとレンズですね。 このレンズの先日発売したLUMIX S28mm 200mmですね。
こちらのレンズをクーパスさんというところから レンタルをしましたというお話になっております。
そしてメインテーマではSIGMAのレンズの話になってるね。 なので今日はちょっと2本立てでレンズの話ということになるんですけれども、
SIGMAのアートレンズですね。 こちらの新型が追加されるんじゃないかという話が出てきているので、
こちらをメインテーマで取り扱っていきたいというふうに思います。 それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、 LUMIXから先日、LUMIXというかパナソニックから先日出た
LUMIX S28mm 200mm F4-7.1 Macro OISというレンズですね。 こちらのレンズをですね、クーパスさんというカメラとかレンズですね。
レンタルサービスさんから、レンタルサービスから レンタルをしたということのお話になっております。
というのも先日ですね、4月の27日に 南青山のLUMIXベース東京というところで行われた
フォトウォークイベントがあるんですけれども、 そちらのフォトウォークでこのS28mm 200mmを機材として貸していただいて、
スナップというかオートレート写真を撮ってきた というところになるんですけれども、
その時にですね、めちゃめちゃ良かったんですよね。 これはですね、もう発売されたというか、
発売予告があった当初から、このレンズ1本使って 映像制作を私はしていきたいなというふうに思ったので、
このレンズの威力っていうのはどれぐらいのものなのか というのを知りたいと思って貸していただいてですね、
このレンズをね、やっぱりそのフォートレートで 使う方ってなったらほぼいないと思うんですよ。
私もフォートレートだけで使うっていうわけではなく、 本当に万能レンズとしてこのレンズが欲しいなというふうに思ったので、
まずそちらで貸していただいて。
今回ですね、グーパッタンでは 1ヶ月弱ぐらい借りることができるので、
その1ヶ月間で作品を何本か撮って載せとこうと、 YouTubeにちょっとアップして、
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そこの様子を見ながらですね、購入を検討するということで、
まだやっぱりちょっと決定なにかけるな という心があったので、長期で借りたいと思いましたので、
1日ではなく、もう1ヶ月しっかり使っていこう というふうに思って今回借りました。
なので、これで撮ったですね、作例っていうのを YouTubeのほうにアップしていこうかなと思いますので、
その辺ぜひお楽しみにお待ちくださいということで、
今日はですね、LUMIX S28-200ですね、 こちらがグーパッタンからもレンタルとして機材で出ているので、
そちらの紹介も兼ねてトピックとして扱っていきました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
こちらのレンズのお話なんですけれども、
SIGMAからですね、新型のアートレンズっていうのが発表されるようです。
で、しかもその新型のアートレンズがですね、
24-70mm F2.8、これがマーク2になって帰ってくるということで、
いや本当にね、いや本当かと思ったんですけど、
やっぱりこの24-70mmってSIGMAの中でもアートレンズの中でも特にですね、
標準やっぱり焦点距離なので、すごく人気の高いレンズなんですよね。
なんですが、やっぱり重いっていう描写がすごく綺麗。
本当にボケ感もですね、たまらなく綺麗なんですよね。
F2.8なんですけれども、やっぱりそれ以上の明るさが出てくるんじゃないかというぐらい、
綺麗な描写がですね、どのカメラ使っても撮れる。
今回に関してはこの24-70mmはですね、ソニーのEマウントと、あとLeica Lマウントの2つしか出てないので、
2つになりますけれども、ただ本当に綺麗なんですよね。
これがですね、さらに改善されてバージョンアップして帰ってくるということになったので、
めちゃめちゃ気になってるんですよね。
じゃあ実際ちょっと詳しい情報っていうのを、今公開されているものだけで見ていくとですね、
SIGMAのこの24-70mmですね、マーク2ですよね、
は5月の中旬ぐらいに発表があるんじゃないかとされているようです。
発売はもうちょっと後なのかもしれないですけれども、発表は5月中旬とされています。
そしてソニーのEマウント、そしてLeica Lマウントで再設計されて、
24-70mmのフルフレームレンズですね。
こちらはですね、新しいレンズっていうのは、よりコンパクト、そして光学的にシャープで、
色の再演出が高く、AF性能も前作より向上しているという風な話が出ております。
なので、やっぱり重さが気になったんですけど、この重さがどれだけ軽くなるかっていうのが、
今回の焦点になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
これは、やっぱりより軽くなってくれるとですね、こちらとしても本当に嬉しい限りなんですよね。
やっぱりですね、このアートレンズ本当に良いレンズなんですけど、
重いっていうのはね、もう唯一の、圧倒的に量子性能が良いので、
重くて当然なんですけれども、やっぱりもうちょっと軽く持ち運びたいとかですね、あるんですよね。
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スチールユーザーっていうのは、やっぱり持って三脚に立てて切るっていう形でもいいと思うんですけど、
ビデオグラファーとしてはですね、これをひたすら持ち続けるっていうのはなかなか大変なんですよね。
筋トレしっかりしようねっていうところになってくるわけで、
そうなんですけど、これがより軽くなってくれるとですね、本当に助かるなというレンズになるんですよね。
なので、こちらをですね、ぜひ軽く仕上げていただきたいというふうに心の底からね、私は思っております。
で、現状ですね、重さどれくらいあるのかっていうと、835g。
これが600g、もしくは500gには多分ならないと思うんですよね。
600gぐらいになってくれて、200g違うだけでもだいぶ軽さが軽減されると思います。
なので、この835gから200g落としてくれるだけでも相当大変だと思いますが、いいかなと。
できればね、200g落としていただけるとすごく使いやすいレンズになるなというふうに思うので、
その辺もですね、ぜひちょっと期待を打ち出してしまうんですよね。
なので、価格もですね、正確な発表日に揃えて出してくるというふうにこの記事に書いてあるので、
価格がですね、現状SIGMAのアートレンズですよね、24-70の価格帯を見るとですね、
大体11万円から12万円ぐらいになってくるんですけど、
これが多分円安とかいろんな関係で、多分15ぐらいになるかなって予想してるんですよね。
15ぐらいよりは高くなってくるだろうなと思うんですよね。
なので、今あるね、私も24-70持ってるんですけど、
この今あるレンズを下取りに出してちょっと安く買うかというような形で買う方も結構多いんじゃないかなと思います。
いやーでも本当に楽しみですね。レンズが本当にいいレンズを持っておくと、
カメラのね、その解像感とかセンサーサイズとかいろいろありますけど、
やっぱりね、種をかけるべきはカメラよりはレンズかなっていうふうには私は思っているので、
皆さんもぜひですね、このSIGMAの新しいアートレンズ楽しみに待っておきましょうというところですね。
あとは紹介したSIGMAのGEN24-70F2.8DGDNアートレンズですね。
Amazonのアソシエートリンクになりますけれども貼っておりますので、
ぜひ気になる方はこちらから、もしくはSIGMAの公式のホームページから見てみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日、お会いしましょう。