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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターのシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は1月の18日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日ですね、ポッドキャスト祝650本目ということで、本当にここまで駆け抜けてきたなっていうのをですね、本編では長々とというか、ちょっと長めにお伝えをしていこうかなと思うんですけれども、
本日のテーマとしてはですね、年内10万再生に向けた取り組みということで、この650本を迎えたポッドキャストクリエイターのシードですけれども、
本日をもちましてクリエイターのシードとしての配信ですね。
番組はこのまま残るんですけれども、コンセプトを少し切り替えて、明日からですね、また別のポッドキャストみたいな形で生まれ変わるというところになっております。
なので、今現在ですね、4万回ぐらいなんですけれども、それの2倍ですね、10万再生に向けていろいろやっていくというところで、本編ではですね、これまでのコンセプト、クリエイターのシードとしてのコンセプトをどういう風にしてきたかということと、
あとはこれからのコンセプトですね、今後やっていくコンセプトっていうのはどういうものにしていくか。
最後にこれからポッドキャストを始める方に向けたメッセージっていうのをですね、お伝えして終わろうかなという風に思っております。
本当にここまで長かったようで、あっという間だった650本なんですけれども、本当にいろんなことがあってですね、皆さんに支えられてここまで来たというところになります。
本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。では本編の方、早速いってみましょう。
はい、ということで本編です。本日はですね、祝650本年内10万再生に向けた取り組みというテーマでお話をしていきますが、
今回でこのクリエイターズ指導というポッドキャスト自体はですね、最終回になっています。
なので年内の10万再生に向けた意気込みっていうのを最後お話しして、このクリエイターズ指導を幕引きとさせていただくんですけれども、
そもそもですね、このクリエイターズ指導という番組がですね、提供したもの、いわゆるコンセプトになりますけれども、
それはですね、クリエイターを目指す人なんですよね。なので自分がクリエイターとして活動し始めたところからですね、
このクリエイターズ指導という番組をですね、立ち上げてやってきたんですけれども、
その中で、発信していく中でですね、やっぱり軸っていうのがだんだん固まってくるんですよね。
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なので、自分がこれを配信した方がいいんだろうなっていう、発信した方がいいんだろうなっていうものもあれば、
これは別に言わなくてもいいかっていうものも出てくるんですよね。
その選定っていうのをどんどん絞っていくと、自分が発信したテーマっていうのはこれだというのを見つけることができた。
650本取ってようやく固まったかなっていうところなんですけれども。
なのでクリエイターを目指す人っていうのは、一旦ここの650本目で打ち切ろうと。
この650本のコンテンツの中からクリエイターさんがですね、出てきてくれたりとか、
こういうポッドキャストを聞いて、何か自分でも始めてみようかなと思った方がいてくれたらですね、
本当にそれだけでもう感無量というところなんですよね。
なのでクリエイターさんとしての活動を志して、それを実行していく人向けにこのポッドキャストやってきました。
ミスを避けるためのティップスだったり、クリエイティブのコツだったり、
あとは利用して使用して便利だったガジェットとかですね、
あとは利用しているサイトとかツールの使い方とか、
そこから派生してカメラの関連ニュースみたいのを、今回もう100本ぐらい撮ってますかね。
ここ3ヶ月4ヶ月ぐらいはずっとそのニュースを提供してきました。
これがクリエイターズシードとしてのコンセプトになっています。
クリエイターさんを目指す人に毎日メッセージを送るっていうものを、
650本、1年半ぐらいですか、やってきたというところになります。
ではですね、これから明日からですけれども、
このコンセプトってのはどういうものなんだというところにちょっと話を移していきたいんですけれど、
ごめんなさい、ちょっと今マイクをドーンとね、やってしまいましたけれども、
これからのコンセプトっていうのは、これから映像制作に関わる人に向けてお話をしていこうと思います。
というのも、自分が映像クリエイターやってきて、2,3年やってきてですね、
今年で3年目ですかね、になりますけれども、
ようやくお仕事とかを少しずついただけるようになったりとか、
そういうステージが少し、クリエイターで自分でずっと作っているところよりは、
お仕事っていうところでステップアップしたっていう経緯もあって、
これを今度は皆さんにお伝えしていくような番組を作りたいと思ったんですよね。
なので、今後多分動画需要とか映像制作需要っていうのは、もっともっと世界に向けてですね、
日本だけじゃなく世界に向けて発信をしていくものとして、やっぱり必須になってくるというところですね。
これから日本に関してはどんどん人口が少なくなっていくという中で、
やっぱりいろんなところから人を呼べるような、そういうコンテンツ作りだったりとかですね、
そういうのが必ず必要になってきます。
そんな中で、やっぱり映像っていうのは一つのツールとして、
かなり使い勝手がいいというか、あったほうがいい武器になってくるんじゃないかな。
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このポッドキャストもしっかりですけどね。
なんですけど、なのでこの映像制作っていうのを今後やっていく方も多分増えてくるだろうと思います。
インフルエンサーに映像制作でなりたいっていう方はちょっと別なんですけど、
本気で映像制作に取り組みたいっていう方はですね、やっぱりどんどん需要が増えてくると思うんですよね。
なので、バズらせるとかってそういうことではなく、
きちんとコンセプトを伝えられる映像を、動画を作れる人っていうのになっていただきたい。
もしくは自分でもなりたいっていう方なんですけど、
自分もなりたいし、このポッドキャストを聞いてくださった方もなっていただきたいっていうところも含めた発信っていうのをしていきます。
なので、現場での経験、私の現場での経験とか失敗だったり、
あとは撮影編集する際のコツとか、あとは映像制作に向けてのそのマインドですね。
とかっていうのを中心に置きながら、映像機材の最新情報とかレビューとかっていうのをお届けしていきます。
レビューに関しては主に私自身がパナソニックのルミックスっていうカメラを使っているので、
そのルミックスとそこに付随するLマウントですね。
シグマの製品とか、あとはライカは多分使わないんですけれども、
シグマとかですね、あとはLマウントだとDJIとか、それこそブラックマジックとかのLマウント参入しましたから、
そういうところのお話ですね。
あとは動画コンテンツ制作に関連する機材ですね。
照明だったり三脚だったりっていうところですね。
あとは今後ちょっとスイッチャーとかですね、そういうのもちょっと手を出していきたいところではあるんですけど、
配信系のお仕事も控えているので、なのでそういう機材レビューっていうのを上げながらですね、
皆さんと一緒にビデオグラファーだったりフィルムメーカーみたいな形で、
あとシネマトグラフィーって今結構言われているかもしれないですけど、
あとはカラリストとかですね、そういう方向性にちょっとクリエイターから絞ってお話をしていこうと思います。
なので、このクリエイターズシードで650本撮った中で、
まっすーというか、いろんなお話をしてきた中で、
もうここからはですね、今度本数も確かに大事なんですけど、
いろんな話をしてきた中でも自分がより絞って洗練してお話をできるような、
そういうポッドキャストにしていくような形です。
明日からの番組名がですね、いろいろ考えた結果、
ビデオアーツラボというような名前にしました。
VラボとかVALとかって呼んでいただけると、なんか呼びたいなって自分は思ってるんですけどね。
なのでそういうビデオアーツラボという名前にしました。
ラボっていうのは研究所とか実験室ってところなんですけれども、意味なんですけど、
この映像制作とかを現場で実験するわけじゃないんですけど、
実践してその失敗とか経験とかっていうのを皆さんでシェアして、
そこを研究材料、実験材料とかにしていこうと。
なのでいろんな方の失敗だったり経験とか、これから多分対談とかもやっていきたい部分があるので、
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ポッドキャスト対談みたいな形で、そういう情報っていうのを皆さんにお伝えできるような番組にもしていきたいんですよね。
で、だったらビデオラボでもいいんじゃないかと思うんですけど、
ここにアーツを加えたのは、アーツっていうのはサイエンスを除いた芸術だったりですね、
そういうものになるんですよ。
なのでサイエンスに関してはちょっと、今実際にやっているのがセラピストの仕事もやっているので、
そこがサイエンスの部分になるんですよね。
なのでサイエンス自体は、そっちのセラピストとしての発信を今後ちょっと考えてもいるので、
そっちの方で発信する。
それ以外の発信、自分の考え方、思考の部分ですよね。
それをアーツとして発信していきたいんですよね。
なのでビデオアーツラボというふうにしました。
またドンって言いました。ごめんなさい。
ロードのですね、マイクアームが今慣れてないんですよね。
だいぶ音質は聞き取りやすくなったかなと思うんですけれども、
ちょっとこの機材の配置に私がまだ慣れてない部分があるので、
そこはちょっとご了承いただきたいというところなんですけれど、
なのでビデオだけ、映像だけのお話に限らず、アーツとしてのお話ですね。
こちらのお話っていうのも入れていきたいなと思っております。
なのでビデオアーツラボ、通称バル、もしくはVラボというふうな形で番組名を決めました。
なので明日からですね、本当にこのちょっと落ち着いたBGMとかですね、
あとはなんでしょう、この落ち着いたBGMでずっと自分が喋ってきたという形になるんですけど、
明日からですね、本当にラジオっぽく、ポッドキャストっぽくですね、
ちょっとアップテンポというか元気の良いラジオっていうのを作っていきたいんですよね。
元気をみんなに届けて、皆さんに届けて、なおかつそこから情報も提供するというような番組をですね、
作っていきたいと思いますので、ぜひですね、こちらのラジオ、
クリエイターズシードから、もしくはもっと前からですね、
デザイン志向ラジオとかアート志向ラジオとかから聞いてくださっている皆さん、
その皆さんたちとまたビデオアーツラボという形で、
クリエイターさんとかの考えも入れつつですね、
皆さんと一緒にまた成長していけたらなというふうに思っております。
最後ですね、これからポッドキャストを始める方へというのを最後にお伝えして、
このポッドキャストを閉じようと思うんですけれども、
1回ね、チャプターの方を返させてください。
はい、ということで最後ですね、これからポッドキャストを始める方へというようなテーマでお届けしていくんですけれども、
動画の次ですよね、これは音声というふうに言われております。
それはなぜかと、YouTube市場がだいぶ育ったっていうのもあって、
次の市場を見つけていく人たちっていうのが、
なんていうんですかね、ワーリーアダプターっていうんですけど、
そういう層がいるわけですよね。
次どうする、どうする、どうするみたいな。
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その中で音声っていうのが注目されているっていうところはずいぶん前から言われていて、
特にこの2024年ですね、
今年の音声広告ですよね、
そちらの市場規模っていうのがだいぶ膨れると、
膨れるというかだいぶ上がりになるですね、
上昇するというふうに言われていて、
2023年は音声広告の金額がだいたい16億円ぐらいとかって言われてたんですけど、
それが2024年では420億円ぐらいになるだろうというふうに予測されているわけですよね。
それだけ音声に力を入れていくっていうような形がずいぶん前から言われていたので、
私もそこを狙ってポッドキャストをやってきたわけなんですけれども、
動画っていうのはやっぱり目を奪っていくんですよね。
特に目と耳を両方奪っていくので、
時間的には動画を見るってなると、
ある程度の時間を確保しなきゃいけない。
そんな中でショート動画っていうのが流行ってきたんですよね。
時間を特に気にしないで、
ずっと15秒とか30秒とかで面白くエンタメ性があってっていう形で、
みんなが慣れ親しんだものにショート動画はなっていると思うんですけれども、
その後ですね、
それはそれでエンタメとして、
ただ勉強としてもやっぱりやっていきたい。
特にテレワーク化が進んだりとかですね、
あとは自分の人生見つめ直すような方が出てきてあたりからですね、
出てきてからやっぱり勉強するにあたっては、
動画もいいんですけど、
隙間時間を使ってうまく勉強できないかなという方もいらっしゃるんですね。
そんな中の方にこの音声っていうのが刺さるというふうに言われております。
なので動画っていうのは、
どっちかというと時間をしっかり確保して勉強しなきゃいけないけど、
例えば運転の時間とか電車通勤の時間とかで勉強ができるんだったら、
そういうところで耳でまずは聞いておいて、
情報を入れていく。
その情報を確認しながら動画を見たりとか本を読んだりとか、
いうふうにすれば隙間時間がうまく活用できるじゃないですか。
動画っていうのは隙間時間ではないんですね。
その分やっぱり言い続けないといけないというところで、
耳だけであれば移動中とかでも情報収集することが可能だというふうに言われているので、
この音声が来ることは間違いないだろうというふうに言われているので、
今から参入しても全く遅くありません。
やっぱり今ポッドキャスト始めるとかって言ってもですね、
こういうBGM流してたりするところは本当に企業とかしかまだやってない部分と、
あとは個人でやられている方でも本当に音楽系に強い方とかですね、
一般の層までまだまだ全然来てないので、
こういう形、本当に後ろにBGMとかあと効果音で少し番組っぽくですね、
チャプター変えますとかっていうので入れたりとかするだけでも全然クオリティが違います。
なおかつマイクもね、こういう形でいいマイクというか、
ちょっといいマイクですね。
iPhoneとかの付属のマイクじゃなくて、
ちゃんとしたマイクっていうのを買って、
買ってというかちゃんとしたマイクを使って発信することでだいぶ聞き取りやすいですね。
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あとはもう本人の滑舌とかになっちゃいますけど、
聞き取りやすいポッドキャストにすることができるかなと思います。
なので、今から全然始めてもらって構わないかもな。
で、このポッドキャストっていうのは生活の一部にもなってくると言われております。
で、これはですね、ラジオがやっぱり生きているんですよね。
で、もうこのご時世でですね、
ラジオって何とかっていう方ももしかしたらいらっしゃると思うんですけど、
でもずっと生き残っているのはラジオなんですよね。
なので、この音声配信っていうところはずっとこれからも生き残ると思います。
だから、例えば自分が発信をやめてしまったら、
もうちょっと聞いてもらえないかもしれないですけど、
発信を続けている限りはですね、
ずっとこの音声っていうのは残っていくし、
例えば時間を、自分の時間ですね、
発信する時間っていうのをそもそも決めていて、
そしたら、あ、6時だからもうこのチャンネル、この番組がやってるなっていう形で、
そこから時間が動き出すっていう、
そういうこう、何でしょう、効果もあったりするんですよね。
なので、テレビっていうものがですね、今までは本当に日本のね、
生活の一部になってたわけですけど、
そこからYouTubeだったり、SNSだったりっていう形で、
他のところに時間をね、分散するような形が出てきて、
そこにポッドキャストも入っていくと。
ポッドキャストに関してはもともとラジオがあったわけですから、
ただ単にその聞いてたラジオ番組を誰かのポッドキャストを聞きに行くっていう、
変わるだけなんですよね。
なので、今から例えばやって、今年1年間やったとしたらもう300本、
毎日やったとしたら300本以上コンテンツが出来上がりますから、
なんだけど、YouTubeほど大変じゃない。
なぜなら音声っていうのはこうやって喋るだけなんですよね。
BGMとかね、付けたりとか、効果音付けたりとか、
あとは色々ね、番組を面白くするための工夫っていうのが必要なんですけど、
それでもYouTubeとかの動画編集よりもすごく簡単。
ボタン一つで音声っていうのは来れるわけなので、
すごくライトにとれて、なおかつ人々の生活に役立つような、
コンテンツになっていく可能性があるっていうところでは、
すごくね、ポッドキャストこれから未来というか、
これからがあるなというようなコンテンツになるんじゃないかなと思います。
なので、今からでも遅くはないですから、
ぜひですね、ポッドキャスト始められたらいかがでしょうかと。
で、ポッドキャストを始めるためのツールとかに関してもですね、
色々あるんですけれども、それも今後ね、
このビデオアートラボ、明日からやるラジオですけど、
そちらでもお話をしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひ明日からのラジオも楽しみに聞いていただけるといいなと思います。
はい、ということで今日は以上となります。
いや本当にここまで650本ですね、駆け抜けてきて、
色んなリスナーさんが聞いてくださって、
またですね、コメントもいただいた方もいらっしゃって、
本当に自分の中で充実した650回になりました。
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明日からですね、ポッドキャストもそういう皆さんとよりですね、
コミュニケーションをとれるような番組にしていきたいというふうに思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた明日ですね、
クリエイターシードとしてではなく、ビデオアートラボとしてまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。