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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に、毎日配信しております。
はい、ということで、4月の26日、金曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
週末ですね。今日はですね、だいぶお天気も良くて、朝から暖かいというか、過ごしやすいような日だなというふうに思っています。
昨日はね、すごく暑くて、夏日だなと。今日もですね、25度以上上がるので、熱中症ですよね。
こうなってくると。ちょっと対策をですね、早めに打っておいた方がいいというところがあるので、水分補給等ですね、皆さんしっかりしてください。
はい、というわけで、そんな中で今日もホットキャストをやっていくんですけれども、本日のテーマはトピックスとしてはですね、
DJIがまた新しいですね、小型ドローンというのを発表するみたいなので、そちらについてのニュースをですね、触れていきたいなというふうに思っております。
そしてメインテーマではですね、ちょっとアート的な内容という形で、このスキルというか、自分が今知っていることっていうのを見える化していくと、
それが技能につながっていくよねと。だからタイトルとしてはですね、基地を可視化すると技能につながるというタイトルにしたんですけれども、
ちょっとアート的な部分のお話っていうのをですね、皆さんと共有していきたいというふうに思っております。
まずはですね、本日のトピックスから参りましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、DJIからなんとですね、また新しいドローンが出るよというような噂となっております。
これですね、小型ドローン、DJIは本当にいろいろ出してきているんですけれども、今回はですね、4Kのミニサイズが出てくるんじゃないかというようなお話で、
これがですね、いつ出るのかっていうと、4月の29日、今月なんですよね。しかもあと3日後、今日はね4月の26日なんで、あと3日後に詳細が出てくるというところですね。
で、どういうですね、Amazonが、Amazonじゃないですね、どういうドローンが出るのかっていうのが、Amazonページにね、実はもうあるというところなんで、
ちょっとそこをねチェックしていきたいんですけれども、それをですね、今ちょっとAmazonページに飛んだんですけれど、公式的には本当にちょっとしか多分出てないですね。
4Kミニカメラ、ドローンfor beginnersということで、初心者にとってのドローンが出るよというような形なんじゃないでしょうか。
まあ気になるのは重さですよね。日本だとですね、200g未満かのドローンしかもう飛ばせないんですよね。
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なので200g以上のドローンになってくるとですね、もう許可がいるというところになってきます。
さらにですね、国家資格としてドローンを採用していくということなので、ますます規制がかかって厳しくなってくる中、
この4Kミニっていうのは一体どの程度のサイズ感で出てくるのかっていうのがちょっと楽しみですよね。
以前はですね、DJIはちょっとこう日本に喧嘩をおるじゃないですけど、
300g未満はもう300g以上は飛ばせないよっていう風に一回規定を作ったらですね、249gのドローンを作ってきたんですよね。
これでもうドローンをどうする規制するっていうところで、今の200g以上ですね。
なので200g未満のものしか飛ばせないという風になっているんですけれども、これで200g切ってきたらもう驚きですよね。
はい、そこでまた日本が規定かけるのかどうかっていうところにもなりますけれども、
その辺はちょっと楽しみでもあるかなという風に思います。
日本時間だと4月の29日以降なのかな、ちょっとその辺よく分からないんですけれども、
4月29日以降ですね、楽しみに待ってましょうというようなお話となりました。
それではメインテーマに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、基地を可視化すると技能につながるというお話で、
かなりちょっとタイトル的にはなんか気難しいようなタイトルをつけてしまったなと思うんですけれども、
この基地の可視化ってどういうことかなっていうことからまずお話をしていくんですけれど、
自分で最近ですね、いろいろスライドを作っているんですよね。
ちょっと街のワークショップとかですね、あとは講義みたいなところをですね、
場所を借りて少しやらせていただく機会が最近増えてきたので、そちらをちょっとやっているんですけれども、
スライドづくりをしているとですね、自分が知っていることでもスライドに落とさなきゃ、
落とし込まなきゃいけないっていう部分が出てくるので必然とですね、
知っていることだけど文章にしたり図にしたりっていうところで、
自分ではもう説明できるし、自分で説明吹くし、自分でも行動できるからOKって思ってるんですけど、
これを人に伝えなくてはいけないんですよね。
人に伝えるときっていうのはやっぱり文章でも図でも自分が理解できるではなく、
それを客観的に見てどうなったら人に伝わるかっていうのを考えて設計しなきゃいけないんですよね。
この力がついてくると、これが実際の技能、技術とか能力につながってくるよというようなお話が今回のお話ですね。
なので、この基地の可視化っていうのは一つはプライドですね、私の今作っているもので、
パワーポイントとかですね、あと私の場合キャンバーを使ってるんですけど、
キャンバーを使ってプライド作りですね。
なので、16対9の画面にですね、コツコツスライドを見やすい、わかりやすいスライドにしていく、
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自分の頭の中を見える化していく作業っていうのを今やっているんですよね。
なので、これが技能へのつなげ方っていう形で、自分が思っていることとか考えていることだけど、
言葉にするとちょっと詰まるとか、どもるとか、そういうのが形にする、自分で可視化することによってなくなっていくんですよね。
なので、よりロジカルになっていくというか。
さらにですね、その知識っていうのがついてくると、しゃべりにも行けるようになってくるので、
例えば、じゃあこれどういうことですかって聞かれたときに、これはこういうことですと、
一回自分の中で整理をつけて文字化しているので、すごくすらすら出てきやすいんですよね。
なので、こういう練習っていうのを反復で反復で何回もやっていくと、自分のスキルとして身についてきます。
なので、クリエイターさん、特にこのPodcastを聞いてくださっている方は映像クリエイターとか、
あとは何かのクリエイティブに携わっている方多いかなと思うんですけれども、
このクリエイターの方に関しては、やっぱりどうしてもそこの、
例えばデザイナーだったらデザインやる、ビデオグラフだったら映像を撮るとかっていうことになってしまいがち。
一方感してしまいがちなんですけど、いろんなあらゆる面に対応できるように、
自分の知識とか既に知っていることとかっていうのを常に見える化する練習っていうのをしていくと、
他のスキルも総合的についてくるというようなことがあるので、
ぜひ皆さんも何か自分の知っていること、知識とか技術とかですね、
そういうのを体系化するようなものを1個作っておく。
マニュアルでも何でもいいんですけど、
例えば自分のアシスタントについてもらうようなことがあったときに、
このマニュアルをまず見てもらえれば、
大体自分のワークフローとかそういうのが分かるっていうものを1個作っておくだけでだいぶ違うんですね。
これディレクションの技術上がったりとかもすると思いますから、
なのでこういう基地の情報っていうのを可視化するんですよね。
ちょっとタイトルが足りなかったから、基地の情報を可視化するっていう感じですかね。
なのでそういうことをやっていくと、
いろんなスキルが総合的に上がっていきますよというようなお話をですね、
今日ぜひ皆さんと共有したかったので、Podcastを撮っておきました。
そしておすすめのツールなんですけれども、
先ほど言ったようにCanvaがかなり自分の中でおすすめだなというふうに思っております。
なのでCanvaを1回検索していただいて、
あらゆるデザインができるクリエイティブツールになっていますけれども、
このCanvaを使って、ゼロから別にCanvaを作らなくてもいいというのがすごく特徴的なんですよね。
Photoshopとかイラストレーター、特にイラストレーターの場合は、
ゼロからホワイトボードにアートボードにですね、
ゼロから何かシェイプ、形を作ったりとかっていうのが必要なんですけれども、
Canvaの場合、結構テンプレートが多くなので、
まずテンプレートから自分で組み合わせを作っていったりとかですね、
そういうことができるというものがあるので、
まずはこのCanvaから入っていってもいいかなと思います。
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本当にマウスクリックしていろいろ動かすだけでそれっぽくなるけど、
ただプロのデザイナーっぽくはならない部分があるので、
それをなんでプロと違うのかっていうのを埋めていく作業っていうのが、
一番スキルの向上につながっていくんですよね。
1つ目がCanvaですね。
もう1つがMac使っている方限定になってしまうんですけど、
Freeboardという無料のMacにはそもそも入っているツールなんですけれども、
このFreeboardがめちゃめちゃ使いやすいんですよね。
なので、Windowsとかの方で、もしタブレットパネルを持っている方であれば、
このFreeboardはホワイトボードに手書きで書けるアプリケーションになっているので、
そういう似たようなものを落としていただければいいんですけれども、
このFreeboardに例えばマインドマップみたいなのを書くこともできるし、
手書きで何かできるんですよね。
あとは手書きじゃなくて、普通にタイプでキーボードを使ってタイピングしてもいいと思いますし、
なので気軽にメモを取れる、気軽に情報を見えるようにできるっていうのが、
このFreeboardのすごくいいところ。
Canvaもそうなんですけど、Canvaどっちかっていうと、
出したのを1回まとめるのに使うっていうようなコスタンスで、
ちょっと私の場合は使い分けてますけど、
なのでこんな形ですぐに自分の知っているものとかできることとかっていうのを、
人に説明できるぐらいの可視化、見えるようにしておくといいんじゃないかなというようなお話となりました。
参考になれば幸いです。
ということで本日は以上となります。
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