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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアートラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、3月7日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、もう3月も1週間というところで、あと3週繰り返すとですね、もう4月になってしまうというところで、
ものすごく早いなというのを感じているんですが、みなさまいかがでしょうか。
あのですね、今日またPodcast撮っていくんですけれども、本日のテーマはですね、
トピックスとしては、アストロリーというですね、機材メーカーが少しセールをやっているということで、
そちらについてちょっと取り扱っていくのと、あとはですね、すごいニュースが飛び込んできたので、
そちらも合わせてお伝えしていきます。そして、今日のメインテーマではですね、
Canonですね、CanonのEOS R5Ⅱのスペックっていうのが少しずつ出てきたので、
そちらをご紹介していこうというふうに思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、アストロリーという、
ASTRIとアストロリーですね。こちらのレンズが25%になりますよというニュースになりますが、
これですね、AmazonのUSとDE、デンマークなのかちょっと分からないんですけど、
USと外国なんですよね。なので日本のAmazonではセール対象になってないというところなので、
一応ですね、セールになっているレンズを上からちょっと読んでいくとですね、
18mm F8のAPS-Cサイズのものですね。これマクロレンズですね。
Probe Macroと呼ばれている、先がちょっと長く細くなってですね、
狭い隙間にも入っていけるようなレンズを搭載したそういうレンズですね。
それからアストロリーの25mm F2.8ですね。こちらもマクロ、フルフレーム用のマクロレンズになりますけれども、
2倍から5倍ぐらいまで拡大ができるレンズになっております。
そしてもう一つですね、28mm F13のレンズ。これは2倍マクロですけれども、
こちらもProbeレンズになります。
これ25%って結構すごいですよね。10万多分切ってますからね。
はい、めちゃめちゃ羨ましいなと思いますけど、これが日本ではなぜか25%にならないということで、
28mm F13欲しかったんですよね。なので今ちょっとAmazonで見ましたけど、
やっぱり13万ちょっとぐらいですね。LAOWAとかと比べると半分ぐらいの値段で買い求めができるので、
安いっちゃ安いんですけど、もうちょっと10万切ってくれるぐらいだとよかったなっていうのが本音ですよね。
25%オフって言ってもですね、多分ドルが今高いので円安になってもらったら、
なので向こうで買う値段が今の日本の値段なのかなと思ったりするので、
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多分向こうは25%ぐらい高いんでしょうね。もともとが。
はい、ということで、そんなニュースがこのアストロリ今日のコピックスになりました。
そしてビッグニュースというかですね、ニコン、カメラメーカーのニコンですね。
ニコンがですね、なんとレッドを売収というか子会社化したというニュースが飛び込んできました。
ここに関してはですね、私もちょっと本当にXのポスト見たぐらいなのでまだ全然詳細わかんないんですけど、
ただですね、これちょっともう一回調べて、自分でも少し噛み砕いて、
皆さまとまたシェアする機会があればシェアしていきたいなというふうに思いますけれども、
とりあえずトピックスとしてニュースだけどんどん皆さまにお伝えさせていただきました。
はい、ということで本日のトピックスとなりました。それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。CanonのEOS R5 IIのスペックっていうのは出てきましたので、
そちらは皆さまと一緒にちょっと共有していきたいというふうに思います。
そもそもEOS R5に関してはちょっと後でまた触れていくとしてですね、今回EOS R5 IIですね、
こちらのスペックっていうのはどういうものかっていうのを見ていきましょう。
まずですね、CMOSセンサーなんですけれども、4500万画素を積んでるみたいですね。
はい、あとですね、なおかつノーメカニカルシャッターということなので、
メカシャッターではない可能性もあるのかなというところですね。
ここに関してはちょっとまだ詳しく出てないですね。
はい、マックスバーストって書いてあるので、これ連射ですね。60連射できます。
はい、なので前回というかちょっと前に出たα9ですね、ソニーのあれが120fpsなので、
連射が120個取れるというものになりますけれども、そちらはすごいカメラなんですけど、
このEOSのR5 IIも60連射まではできると、秒間60分は取れますよというところですね。
そしてですね、ニューAIオートフォーカスを積んでいるということなので、
かなり早いオートフォーカスになってくるんじゃないかなと思います。
そして、8KのRAWですね。これはどうなんでしょうね。内部収録なんでしょうね。
はい、8KでRAWが取れるというところになります。
それから4Kで120fpsですね。こちらは4Kのスーパースローというところになります。
そして、CanonのLOG1,2,3ということで、CanonのLOGが取れます。
C-LOGですね。取れますよというところになっています。
いやー、すごいですよね。で、これですね、ちょっとそのCanonのEOS R5ですね。
こちらを皆様と一緒にちょっとですね、見ていきたいなというところなんですけれど、
そもそもこのCanonのEOS R5ってどういうカメラなのっていうところですよね。
どういうカメラかというとですね、そもそも今ですね、出ているモデルに関してはですね、
4500マグソン、これは変わりません。そしてC-MODセンターも一緒ですが、
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8KRAWもこれ取れるんですかね。なんか書いてありますね。
そして、4K&FHDは120fpsまで取れるよっていうのがなんか書いてありますね。
これEOS R5なのかっていうところですけど、今ちょっと海外のサイトで調べてしまっているので、
日本のサイトでまだ調べてないんですけれども、そんなにだから機能としては変わらないのかな。
やっぱりAFが少し早くなったのかなと思いますけど、EOS R5ですね。
ちょっと調べてみました。今日本のサイトに移ってきましたけれども、
4500マグソンで、秒間が20コマ。これがだいぶ変わりましたね。60コマになりましたので。
液晶サイズも3.2型。これもそんなに変わりませんというところですね。
そしてAFもオートフォーカス。ここが進化するのかなというところですね。
8Kの30PはこのEOS R5で取れるみたいですね。
これが8Kをもうちょっと取れるようになるのかなというところですかね。
質量としては738グラム。この辺の重さとかはちょっと変わってくるのかなと思いますけど、
今のところ見た感じ機能はそこまで大きく変わらないのかな。
AFが進化したぐらいになるんでしょうか。ちょっとその辺がよくわからない部分ではあるので、
また今後情報がいろいろ出てくると思いますよね。
あとは発売日とかですね。そういうところが出てくると思うので、ちょっと期待かなというところになりますけれども、
もともとこのEOS R5のすごいカメラであることは間違いないので、
なのでこのメカシャッターがほぼ電子シャッターになってくるのかというところですね。
この辺がもう少し詳しく見ていきたい部分ではあるかなと思います。
わかりましたらまたこちらのPodcastでも取り扱っていきたいと思うんですが、
まずこのEOS R5 Mark2いよいよ出てくるというところでのスペックとなっておりますので、
皆さんと一緒に今日はシェアできたというところになります。ということで、ちょっと今日は内容本編が若干薄いかなというところになりますけれども、
こういう時もたまにはあってもいいかなというふうに思っております。
参考記事ですね、URL一応貼っておきますので、アストロリの方もですね、トピックスの方も貼っておきますので、ぜひそちらからもチェックしてみてください。
ということで、この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日、お目にかかりましょう。