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2023-01-17 10:31

#284 【2023年】現在のカメラ、その他機材のシェア率トップ3は?

・スチルカメラのシェア率は?

・ビデオカメラのシェア率は?

・三脚のシェア率は?


この放送では

・クリエイターに必要なマインド

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


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みなさん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさん、おはようございます。今日は1月の17日、火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。週の2日目です。
いやー、なんか寒くなりましたね。また寒くなってきたというところが正しいでしょうか。
なんか1回こう温かくなって、また寒くなってというのをですね、本当に日々繰り返しているなというふうに感じますけれど、なんか体調管理がやっぱ難しいですよね、こういう時期っていうのは。
なので、日々の習慣というのはすごく大事になってくると思いますから、ルーティンを作りつつですね、新たなことにチャレンジをしていく日を作りましょうというところが、今日の冒頭の挨拶みたいなところになるんですけれども、
今日何かというとですね、お話は2022年、去年の話ですね、去年のカメラとかその機材のシェア率がですね、いつも見ているニュースサイトというかリークサイトで発表されたので、そちらをちょっと皆さんとシェアしていければなというふうに思います。
本編ではですね、スチールカメラのシェア率、写真機ですよね、あとはビデオカメラのシェア率、あとは三脚のシェア率というのも出ているので、そういうところもちょっとね、皆さんと一緒に見ていけたらというふうに思っております。
それでは本編いきましょう。
はい、ということで本編です。
今日はですね、2022年、去年のカメラやその機材のシェア率っていうのを公開ということで、あるサイトからですね、いつも見ているマイクロフォーサーズルーマーかな、ミラーレスルーマーですね、というサイトからですね、2022年のシェア率っていうところが出ましたので、そちらを皆さんと一緒に見ていこうというふうに思います。
まずですね、デジタルカメラですね、のレンズかなこれは、レンズのカテゴリーということで、このレンズで1位を取った、シェアですね、1位を取ったのはどこかっていうと、強いですね、1位はソニーになっております。
ソニーが23.1%のシェアかな、22.1って書いてあるんですけど、23.1%のシェアをソニーが誇っているというところで、これカッコがですね、ラストイヤーシェアなのでそうですね、カッコの23.1%っていうのが今回かな。
2023年初めなのかなこれは、ちょっとこの情報の見方っていうのはですね、全部英語で書いてあるので私もうまく言えないんですけれども、そうですね、ラストイヤーなのでカッコが書いてあるのが去年のシェアと、現在のシェアっていうのが多分この最初の出ているもので、
現在の2023年というか2022年じゃなくて、現在ですね、2023年、今の状態だとシェアしているのが、ソニーが22.1%、キャノンが18.0%、でフジフィルムですね、3位がフジフィルムで17.1%シェアしているというところですね。
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なので、123でだいたい半分ぐらいかな。35%の22%だそうですね。半分以上をソニーとキャノンとフジフィルムが占めていますよというところですね。レンズに関してはですね、昨年はキャノンがやっぱりダントツだったんですね。10%上、34.1%という、0.1%か34%ぐらいはキャノンが占めていたけど、今年に入ってきてですね、今年に入ってきてというか去年の末ぐらいから今年に入ってきて、ソニーがシェアを抜いたというところになっておりますね。
あとはですね、ミラーレスSLRとか書いてありますけど、今度ちょっと注目したいのが、デジタルビデオカメラのカテゴリーのところでは、1位はどこが取ってるかというとですね、パナソニックが42.4%を占めております。
すごいですよね。パナソニック42%をデジタルビデオカメラのところでは占めているというところになります。なので、やっぱり何が言いたいかというとですね、写真を撮りたい人と動画を撮りたい人で、シェアされているカメラってのが違うよっていうところがここでのミソというか、知っていただきたいことかなというところですね。
写真を撮りたい人っていうのはやっぱりソニー、キャノン、フジフィルムこの3つっていうのが結構シェアを占めているので、例えばこの3つのカメラを、写真を撮りたい方っていうのは購入すると情報も結構出ているし、なおかつレンズとか多いというところですよね。レンズのシェア率っていうのがソニー、キャノン、フジフィルムで高いのでね。
なので、写真を始めたい方っていうのはソニー、キャノン、フジフィルムここでいいと思いますね。ただし、自分はビデオも撮りたいと知っているだけではなく、ムービーも撮りたいっていう方はちょっとまた順位が変わっているんですよね。その順位っていうのがパナソニックが1位、2位がソニー、3位がDJIという風になっております。
なので、例えばDJIの場合だとムービーだとドローンとかも結構あるので、多分そういうところのシェアなのかなと思ったりしますしね。ソニーっていうのはムービーも撮れる。スチールもムービーも1位、2位を撮っているっていうのはすごいんですけれども、ただここで断トツなのがやっぱりパナソニックですよね。
去年とかで43%シェア、ソニーが26%なので20%近く差がついているわけですよね。なので、映像を自分は作っていきたいんだっていう方はですね、パナソニック、今後来月にLUMIXのS5M2が発売され、6月にはS5M2Xが発売され、その後にはS1が控えているんじゃないかと。
S1M2が控えているんじゃないかっていう話も出ているので、ムービーは今年結構熱いんじゃないかなというふうに思いますね。で、多分今年中にまたレンズもいろいろ出てくるだろうし、なので映像クリエイターはこれからですね、パナソニックに結構振っていくっていうのも一つかなと思います。
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で、またですね、アクションカメラのカテゴリーも出ていて、アクションカメラのシェア、ナンバーワンはやっぱりGoProですね。これが強い。で、今年に入って57.7%。で、昨年はですね、70.4%。ほぼほぼ7割をGoProがアクションカメラで占めていたというところになるので、これはかなり強いんですけれども、今年に入ってですね、DJIがシェアを伸ばしてきて20.5%と。
で、昨年はですね、5.3%。15%伸ばしてきてるんですよね。これはやっぱりDJIすごいなっていうところで、今後ですね、このGoProとDJIの2強ぐらいな形にアクションカメラが入ってくるかなというふうなところですね。
はい、そしてですね、最後は機材の話なんですけど、このトライポット、モノポットっていうところがちょっと注目すべきかなと思っていまして、例えば写真を撮る人、ビデオを撮る人、両方ともですね、三脚っていうのが多分必要になってくるかなと思います。
安定した撮影を撮るため、安定した写真を撮るためには三脚って結構必要だと思うんですよね。なので、その三脚がどこがシェアを占めているかというところの1位、2位、3位なんですけれども、1位がですね、HAKUBA PHOTO INDUSTRYですね。HAKUBAというところがシェアを30%占めております。
その次がですね、ビデンダム、ビデンダムですかね、これちょっと読めないんですけれども、ビデンダムメディアソリューションズっていうところが15.1%、あとはスリックかな、スリックだと思います。
はい、シラック、スリックですね。が、S、L、I、C、Kですね、スリックかな、が14.4%。だから2位と3位はそんなに変わってないんですかね、ビデンダムとスリックのところは15.1%、14.4%ということで、だいたいですね、このHAKUBAっていうところが三脚では1位を占めていると、シェア率ナンバーワンというところなので、ここを買っておけば問題ないんじゃないかというところですね。
で、HAKUBAの三脚、私ちょっと見たことがないので何とも言えないんですけれど、例えば今Amazonとかでですね、HAKUBAを調べて、あとは三脚ですかね、三脚って調べていくとですね、どういうものが出てくるかっていうと、あ、でもそんなに高くないですね。
まあ多分上を見たらキリがないんでしょうけど、小型の三脚とかも結構出ています。で、それがね、3000円から4000円とかで買えたりもしますね。で、多分もっと高いやつでいくと、数万円とか数十まではいかないですけど、まあ10万円とかっていうところになるのかなと思うんですけれど、HAKUBAさんの場合はそんなにお高いものではなさそうですね、これを見る限りですね。
なので、まあいろいろね、調べていただければと思うんですけど、だいたいマンフロットとかがこうね、ベルボンとかがいい三脚なんですけれども、まあそれの三脚ではなくHAKUBAっていうところがシェア率を占めているというところで、やっぱりスマホスタンドの特急とかもあるのかなとは思いますが、ちょっとこの辺はですね、私もいろいろ深掘りしていきたいところかなと思います。
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そうですね、HAKUBAの例えば三段三脚カーボンとか、カーボンの三脚とかだと18,780円ということで、まあそこそこのお値段であるというところですね。重量も1.8キロということで、そこそこのお値段のものも置いてあると。だから結構幅が広いんでしょうね、HAKUBAの場合は。
というところで、そこがね1位を取っているので、三脚が欲しいなという方はですね、HAKUBA、あとはBILENDUM、SLICKから調べてみていただけるといいんじゃないでしょうか。ちょっと名前が間違っていたら申し訳ないんですけれども。はい、ということで今日はですね、そんな形でカメラもしくは機材のシェア率っていうところをですね、少し皆さんと一緒にシェアしていきました。
はい、ということでこの放送ではですね、クリエイターに必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報や、ガジェット情報、作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。リスナーさんと一流クリエイターを目指すラジオとなっていますので、応援いただける方はぜひフォローの方お願いします。またラジオの感想や質問もGoogleホームでお待ちしておりますので、どしどし送ってください。TwitterやInstagramもやっていますので、ぜひ遊びに来てください。それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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