1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1112 映像編集ソフト、無料版..
2025-04-24 19:51

#1112 映像編集ソフト、無料版から有料版への切り替えタイミングは?

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン、「DaVinci Resolve 20」パブリックベータ2発表。

https://jp.pronews.com/news/202504231513598907.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

無料の映像編集ソフトって?

無料と有料何が違うの?

いつ切り替える?


<紹介した製品はこちら>

  • DaVinci Resolve

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  • Pocket Cinema Camera 4K

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サマリー

映像編集ソフト「ダビンチリゾルブ20」のパブリックベータ版が発表され、速度キーフレームやボイスオーバーの録音に関する改善が行われています。また、無料版から有料版への切り替えタイミングについて、さまざまな映像編集ソフトの比較と選択肢が紹介されています。映像編集ソフトの選択において、無料版と有料版の機能の違いは重要です。各ソフトウェアの特性やユーザーのニーズに応じて切り替えのタイミングを考慮する必要があります。特にダビンチリゾルブを例に挙げ、具体的な編集作業における恩恵について触れています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで4月の24日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えーちょっと昨日ですね、うちの方であの大変な事件が起きましてですね、なんかこう雨が降って梅雨時期になるとアリっていうのはね、大量発生してくるんですけれども、これはですね、昨日ちょっとうちの中に結構いたんですよね。
で、これがあの夕方から夜にかけてぐらいの時間だったので、まだ良かったんですけれど、これがね、なんか寝る前とかにあの気づくと本当大変だったなというふうに思って、まあそれだけがこうこううちの幸いと言いますか、だから皆さんもですね、まあこの時期ちょっとアリっていうのが本当に発生してきますから、まあ特に戸建ての方、マンションとかねお住まいの方そんなにないのかなと思いますけれども、戸建ての方ですよね。
ダビンチリゾルブ20のアップデート
えーちょっと気をつけていただきたいというところとアリオケですよね。えーしっかりしていきましょうというところでちょっとね、よくわからない話から今日はスタートしていくわけですけれども、えースタートしていくわけですけれども、本日ですね、何のお話かというと、えートピックスとしてはですね、ブラックマジックデザイン、こちらがですね、ダビンチリゾルブ20ですよね、のパブリックベータ版2っていうのを発表しましたので、そちらについて少し触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは映像編集ソフトの無料版から有料版の切り替えのタイミング、これについてどうなんだろうというところでお話をしていきたいと思いますので、興味のある方は聞いていただければと思います。それではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ブラックマジックデザインから出ているダビンチリゾルブというソフトなんですけれども、この映像編集ソフトの20ですね、20っていうのが出たわけですけれども、これのパブリックベータ版ですね、今はまだベータ版になっておりますので、こちらのベータ版1が最初に出て、その後2ですね、が先日出たというところで、
じゃあどういうところが改善されているのかっていうアップデートの点ですね、こちらを触れていきたいと思いますけれども、まずですね、さまざまな改善点、バグ修正ということで、やっぱり最初に出てきてからバグが少しあるということで、その辺の修正というところと、あとは速度キーフレームに加えた変更を表示調整できる機能っていうのを追加したというところですね。
これによりキーフレームエディターを使用する際に調整を行ってすぐビューアイに変更を表示できるので、2のソフトエフェクトですね、2のソフトエフェクトを素早く制作できると作成できるというと言っています。
なので、この速度キーフレームっていうのはですね、例えばスローモーションもしくはハイスピードみたいな形にしたいときに、その変更を表示調整できる機能っていうのをエディットページに追加されたんですかね。
なので、ちょっとエディットページを後で見てみようかなというふうに思いますけれども、まだ私ベータ版にしてないんですよね。20にしてなくてずっと19で今やってるんですよ。
で、ちょっと落ち着き、仕事が落ち着き次第この20にしたいなと思うんですよね。こういうときにやっぱりサブ機があると、パソコンのサブ機があるとすごい便利だなというふうには思っております。
はい、そしてあとはですね、ソース・タイムライン・ビューアーの使用に関しては、メディアをドロップ&ドロップする際に編集を適用する際のタブ表示されたタイムラインとビューアーの動機が改善されたということですね。
あとはですね、ボイスオーバーの録音に関しても様々な修正を追加。トラックにトラックFXが適用されるかどうかに関わらず、選択したトラックにボイスオーバーが録音されると。
この辺はね、やってみないとわからない部分で、文字化されてもちょっとよくわからない部分であるので、なんか詳しくはまた調整してですね、やっていきたいと思います。
さらに他のトラックがソロまたはアーム録音待機状態ですね、設定されていればボイスオーバーを正確にモニタリングし続けられるというふうに言われております。
また、エディットページのですね、デュアルスクリーンレイアウト、特に縦長ビデオ用のタイムラインで作業する際のレイアウトというのは改善されたみたいですね。
縦動画をダビンチルドローグで編集するときにすごく編集しやすくなったというふうに言われておりますけど、それをかなり修正したというところになっております。
こんな感じではないでしょうか。
一応ですね、今回の記事の内容ですね、プロニューサーの記事からになりますけれども、URLは貼っておりますので、気になる方はですね、そちらからご覧ください。
無料版編集ソフトの選択肢
はい、ということでここに関連づいて、映像編集ソフトの話をメインテーマでしていこうと思います。
それではメインテーマ、移っていきましょう。
はい、ということで本日のメインテーマですね、映像編集ソフトの無料版から有料版への切り替えるタイミングはどこなのかというところでお話をしていこうと思うんですけれども、
まずこの無料の映像編集ソフトってどういうものがあるのかっていうのをお話しした後に、無料と有料で何が違うのか、そしていつ切り替えるのかみたいなところをですね、お話ししていきたいと思っているんですけれども、
まずですね、この無料の映像編集ソフトってどういうものがあるかっていうと、本当にいろんな多様なアプリがですね、今あるので、私の把握している限りでもですね、6つ?7つ?そんなもんですか?もっと多分あると思います。
なんですけど、だいたい無料で、しかもしっかりと使える映像編集ソフトっていうのは少ないのかなっていうところで、例えばスマートフォンでキャップカットとかね、あとはインショットとか、なんかいろいろ映像が編集できるソフトもありますけれども、あとはなんでしょう?
Vローだか何だか、いろいろありますよね。なんですけど、それらがきちっと編集できるのかっていうと、何でしょう?ショート動画を作るとかだったらいいんですけど、例えば10分、20分の長編みたいの、もっと1時間とかを作るとなるとですね、なかなか難しいだろうというところで、細かいですしね。
だからキャップカットとかインショットとか、そういうiPadとかでも編集できるものがありますけれども、でも言ってもやっぱり1分以内の動画を作るのになるのかなと思うんですよね。あとiMovieっていうのがありますけど、これiPhoneでそもそも付属というか、元から入っているアプリになりますよね。
それからビータとか、本当にいろいろあります。あとパワーディレクターとかっていうのは前からありますよね。これパソコンのソフトでもあった気がしますけれども、あとはAdobe Premiere Rushとかですね。こういうのもあります。
あとは私の中で無料で、しかもPCでもスマホでも使えて、スマホでもというかPCで使えてしっかりお仕事ができる編集ソフトって結構限られてくるなとは思っていて、それがですね、1つ目が先ほど言ったDaVinci Resolveというソフトですね。
こちらの場合は有料版への切り替えっていうのもできるし、無料でも使い続けることができるアプリになっております。で、無料版で例えばちょっと高いなと思ったけど、もうちょっと質の高い映像を作りたいとかっていった場合は、有料になってしまいますけどプラグインという選択肢もあるんですよね。
なので、有料版ほどの機能はいらないけど、でもこういうのをやりたいとかっていうのはプラグインでちょい足しみたいなのができる。もしくはサブスクリプションでそのDaVinci Resolveのプラグインがいっぱい豊富にあるようなところと契約すると、月額例えば2000円とか3000円で使えるというところになります。なのでお仕事の時だけそういうのを契約するっていうのも1つかもしれないですよね。
あとはですね、フィモーラっていうソフトですね。こちらも結構使えるんじゃないかなと私は思っていて、YouTube編集ぐらいだったら別にこのソフトで全然問題ないんじゃないかというふうに思います。で、お値段もそんなに高くないんですよね。映像クライセンスで1万円ちょっとぐらいのソフトになりますから、かなりいいんじゃないかなと思います。
で、フィモーラの場合は素材、ストック素材っていうのもいくつか用意されているので、かなりこれも使いやすいものになりますから、あとAIがね結構進化しているというかすごいんですよね。なのでその辺をうまく使うとですね、結構いい映像作れるんじゃないかなは思っております。なので、DaVinci Resolveとフィモーラぐらいかなっていうところですね。
このソフトに関してはどこまで細かい設定ができるかっていうのがちょっとわからない部分もあるので、その辺をまずは無料で使えるものなので使ってみてもいいんじゃないかなと思っております。はい、ということでじゃあ無料の編集ソフトについてちょっとお分かりいただいたところでですね、次、有料版と無料で何が違うのかっていうところについてお話ししていきたいと思います。
有料版ソフトの特徴
はい、というわけで続いてのチャプターでは有料と無料何が違うのというところでお話をしていきたいんですけれども、これ結構気になりますよね。なんか有料にしたけどあんまり使わないな有料版の機能とかっていうのも、もしかしたらあるかもしれないですよね。
この有料版と無料版の機能何が違うのかっていうところで言うとですね、まず有料のソフトからちょっと見ていきたいんですけれども、例えばアドビのプレミアプロとかアフターフェクトとかっていうところですよね。本当業界水準みたいになって業界のインフラみたいになってますけれども、この2つに関しては月学生もしくは年学のアドビシーシークリエイティブコンプリートなんちゃらかクラウドだかなんだか。
アドビシーシーで年間契約月額契約すると使えるようなものになってますけど、これがあると何がいいのかっていうと要はイラストレーターとかフォトショップとかそういう有料版と連携が取れるというのがこのアドビプレミアプロとかアフターフェクトとかのメリットになります。
で、じゃあその他ですね、あとはファイナルカットプロという有料の映像編集ソフトこれアップルが出しているものですけれども、Macを使っている方でそのままファイナルカットプロをそのままMac購入するときに導入して買う人ももしかしたらいるかもしれないですよね。
一応90日間ぐらいのトライアルがあった気がするのでそれで使っていただけるといいかなと思うんですけれども、これ何が違うのかというとですね、ファイナルカットプロとiMovieというのが一番わかりやすく説明できてですね、iMovieっていうのは要は無料のアップルが出している映像編集ソフトになりますけれども、これ段積みって言ってクリップを並べるじゃないですか。
その時に上に積み上げる段が2段までしか積めないんですよね。そうなんです。これねやってみてわかったんですよ。私もiMovieでどこまで編集できるのかなと思って、段積みをまずクリップをタイムラリーにどーんって放り込んでそれを段積みしていこうと思ったら2段目でストップしちゃったんですよね。
あ、これ以上上行けないのかと。調べたらですね、iMovieっていうのは2段までしか段積みができない。はい。で、そうなってしまったら要は1本の映像が入った時にその後に上に重ねる映像は出せますけど、例えば4つの映像を同時に出したいとなった時にもう無理なわけですよね。
そう、なので2つまでの映像しか出せないからクリップじゃないや、タイムラインというか画面を2つに割るスプリットみたいなのができるんですけど、それを4つに分けることはもうできないんですよね。3つもできない。そう、なのでオープニングとかそれこそその中の映像とかインサートも少し3つに分けたりすることもできないというところで、そういうのができないところがiMovie。
これができるのがファイナルカットプロということで、特徴的な機能としてはそれだけではないんですよ、もちろん。なんですけど、やっぱりそういうところが無料版と有料版の違いとなってきます。
例えばダビンチリゾルブとかだとそれがほとんど関係ないんですよね。じゃあどこ有料なんだって言うとですね、AI機能っていうのはまず有料版になるわけです。
あとはですね、これすごい私が結構使っているトラッカーって言って、例えばですね、そのマスクって言って映像を一部切り取るようなことをするんですけど、この切り取ったものを、例えばムービーが動いていくにつれてその被写体さんも動いている、止まっていればいいんですけど、動いていくような形だとこのマスクを動かさなきゃいけないわけですよね、1回設定したもので。
なのでそういう場合はこのトラッカー機能っていうのが使えて、それで映像の端から端までこの被写体さんがどういうふうに動くのかっていうのをAIに検知してもらって、そこにマスクをかけ続けるっていう作業をするんですけど、これが有料版になってきます。
なので本当にお仕事としてしっかり使っていく場合は有料版がすごくいいんですけれども、それ以外の場合だと無料版でもなんとかいけるんじゃないかと。あと書き出しですね。有料版の場合は8Kとか12Kぐらいまでいけるのかな、なんですけど無料版だと4Kまでの書き出ししかできないよとか、あとは書き出しする速度がやっぱりちょっと遅くなっちゃうよとかっていうところですね。
だから本当に普通の映像編集ソフトを使う人であれば特に問題ないというかあまり気にしないようなところなんですけど、プロっていうのはそこのお仕事、映像編集ソフト、映像制作とかをお仕事にしている方に関してはそのコンマ何秒、数秒、数分っていうのがずっと続くわけじゃないですか。なのでトータル的に見たら時間が減るわけですよね。
なんですけど、例えば週に1本とかしか編集しないとか、言っても2,3日に1本ぐらいかなとか、その1本も大体10分とか15分ぐらいの編集かなとかっていうのであれば全然無料でいいと思うんですけれども、ただこれが1時間の編集を毎週やってますとか、あと1時間の編集を10何本やりますとかっていう話だとやっぱり全然変わってくるわけじゃないですか。
なのでそういう方の場合はもう無料版に早く切り替えてしまった方がいいのかなと思います。
というわけで無料版と有料版の機能の違いっていうのはそういうところなので、大きく、例えばもともと無料版使ってた人で趣味なんだけどもうちょっとクオリティ上げたいなっていう人に関しても使ってもいいけど恩恵受けられるかっていうと微妙な部分はあります。
なので有料版と無料版の違いっていうのはそういうところなんだよっていうのはちょっと知っておいていただけるといいかなと思います。
で、フィモーラも無料版で確か使えるんですけど、やっぱりAIとかは有料版だったり、あとはストック素材みたいなところですよね。
無料版と有料版でちょっと違ったりとかっていうところはあると思いますね。
切り替えのタイミング
はい、ではじゃあいつこれ切り替えたらいいんだろうかっていう話を最後にして終わろうかなと思います。
はい、ということで最後のチャプターはこの映像編集ソフトの有料版無料版いつ切り替えるのかというようなお話なんですけれども、結論としては別にいつでもいいというのが結論にはなるんですけれども、
じゃあこの切り替えるタイミングっていうのはどういうタイミングで訪れるのかっていうのはちょっと私の場合をベースにしてお話をしていきたいんですけれども、
私もですね、もともとダビンチリゾルブというソフトを無料版でずっと使っていて3年ぐらいですかね。
だから有料版に私は切り替えてから今だと丸2年ぐらいになります。
なので全体的にソフトとしては5年近く多分使っているんですけれども、そのうちの2,3年ぐらいは無料版でずっと使っていたと。
で、無料版で使っていてもですね、ほとんど困ることはなかったんですよね。
で、なんで困らなかったかっていうと、使い始めて2,3年の間は自分のプライベートな動画っていうのを編集していたからなんですよね。
なのでBGつけてクリップ入れてカットして適当な色付けをして出すというところで、それで使っていたので特に問題はなかったんですよ。
で、あとはお仕事がちょっとあったとしても副業程度だったのでそんなに明確なものはなかったんですけれども、
これがですね、要は有料版に切り替えるタイミングとなったのはお仕事が増えたというところがあります。
で、きちんとクライアントさんから依頼されてこの動画の編集をお願いしたいとか、撮影から編集までお願いしたいとか言われたときにですね、
やっぱり4Kを使った編集だったり、それからクリップの数の多さとかですね、それからAIトラッキングなんかを使ったりっていうところでやるとですね、
どうしても有料版の機能が必要だというところになります。だから必要に迫られたので購入したっていうのが私の切り替えるタイミングだったかなというふうに思います。
なのでそれ以外の方に関しては基本的に自分の作品を作るとかっていうのであれば全然無料版でも問題ないかなと思うんですけれども、
これがいろんな方とお仕事をしたりとか、仕事のスピード、作業スピードですね、上げたいとかってなったら、やっぱり有料版の方が使い勝手がいいのかというふうに思いますので、
そういう場合は有料版に切り替えた方がいいんじゃないかなと思います。それからですね、あとは、
えー、なんでしょうね、例えばフィモーラとかだと書き出しした後にロゴが乗っかっちゃう場合があったりもするんですけど、
このロゴを有料版だと消せますみたいなところで、仕方なくこれはもう消すしかないですよね、お仕事をする場合は。
自分の作品とかだったら別にスカッシュマークが別にウォータマークが入っててもいいんですけど、
それがなくす場合はですね、やっぱり有料版にしないといけないというところがあるので、そういうところでも切り替えのタイミングなのかなとは思っております。
必要性に応じた選択
はい、というわけでいかがだったでしょうか。本日はですね、映像編集ソフトの無料版から有料版への切り替えるタイミングはということでお話をしました。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポーティファイ、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
あ、そしてですね、ちょっと言い忘れたんですけれども、今回ダビンチリゾルブに関してAmazonのアソシエートリンクになりますけれども貼っております。
それからですね、あとはポケットシネマカメラって言って、ダビンチリゾルブが同婚されているブラックマジックデザイン者が出しているカメラもあるんですよね。
このカメラが気になる方って少ないと思うんですけれども、一応ですね、リンクも貼っておきますので、ちょっと気になる方はそちらからぜひ覗いてみてください。
はい、で、Xやインスタグラムもやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。URL貼っております。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
19:51

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