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ばーそんのナラボ、おはようございます。
1月9日の今は6時25分です。
今日は朝5時前に目が覚めて、いつも通り散歩に行って、いつもの散歩コース回って、
冷たいシャワー浴びて、今を迎えてます。
だいたい起きてから1時間ちょっとぐらいで、もろもろ終わって、
習慣的にこれを録り始めるっていう感じですね。
いやー今年入って初めて、6日から始めてるので、4回目。
とりあえず、ひとまずは3日坊主突破ということで、このまま早起きとともに続けていきます。
今日はですね、散歩してる時、毎回ポッドキャストを聞いてるんですね。
耳がちょっと暇というか寂しいので、ポッドキャスト聞くようにしてて、
めちゃめちゃいきなり余談なんですけど、ヘッドセット、ヘッドフォンを、
12月に退職したんですけど、退職のお祝いというか、お祝いなんですけど、卒業お祝いみたいな感じで、
ヘッドセット、ヘッドフォンをもらって、それをつけて散歩してるんですよ。
今の時期本当にイヤフォンよりヘッドフォン良くて、
耳当て代わりになるんで耳が温かい。これ結構目から鱗、耳当てとかこれまでやったことなくて、
ヘッドフォンじゃなくてイヤフォン派だったんで、
耳寒いなーってふうにいつも思ってたんですけど、
これがめちゃくちゃ快適で朝の散歩がはかどるはかどる。
っていうね、余談。めちゃくちゃ余談しちゃったんですけど。
今日聞いてたポッドキャストが、TAKRAM RADIOっていう、
タクラムって会社の渡邉 康太郎さんがパーソナリティをしていて、
そこにゲストを迎えて、大体前後半に分けて話を聞くっていうポッドキャストになってます。
今日聞いたのが、小杉湯の関根さん、副所長の関根さんが出てる回の後半を聞いたんです。
前半はいつ聞いたかな?
1月の結構最初に聞いたような気がするんですけど、
TAKRAM RADIO自体僕結構好きで、
渡邉 康太郎さん聞くの上手だなーとか、
番組の雰囲気も好きだなーと思って聞いてるんですけど、
今回もめちゃくちゃ面白くて、
小杉湯っていう銭湯が東京にあるみたいなんです。
僕大阪に住んでるので行ったことがあったりはしないんですけど、
そういう銭湯があって、新しく原宿にオープンした話をしてて、
そもそも銭湯って何なのかっていう、銭湯についての話が前半は多かったんですけど、
今回聞いたものは、やっぱり僕すごいなと思ったのが2つあって、
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1つは流行させない、短期的にバズらせて、
いっぱいお客さんを呼ぶみたいなことはあえてしてないみたいで、
だからネットでインスタとかに投稿してもらえる、
銭湯ってそもそもあんまり写真を撮るみたいなのが少ないと思うんですけど、
そういうのもあえて狙わず、露出しないっていうのをやったり、
銭湯は非日常の体験ではなくて、銭湯っていうのは日常であるものだから、
関根さんの言葉で銭湯的ではないから、銭湯ってお湯に入る銭湯ですね、
銭湯的ではないからそういうことはしないみたいな言葉が出てきて、
すごい言葉だなというか、分かりやすいなって、
自分がイメージする銭湯に確かに近いよなっていうふうに思って、
スーパー銭湯とは違う街の銭湯みたいなのを大事にしてるんだろうなってすごい思った。
その上での戦略、流行させないみたいなのをちゃんとできるのってマジですごいなっていうふうに感じてました。
あともう一つが、やっぱりどんな銭湯にしたいかというか、
こういう施設であるべき、サービスであるべきっていうのが、
そういうのを作りたいですかね、言葉でいうと。
こういうものにしたいっていう、
ウィルみたいなのがすごいしっかり鮮明にあるんだろうなって。
一朝一夜で作られたものではないと思うんですけど、
すごいそれがはっきりあって言語化されていてっていうのがめちゃくちゃすごいなって思ったんですよね。
これなかなか聞いてて、そこがあるから戦略戦術が決まるというか、
日常の空間にしたいとか、そうなったらどういうものを置くかとか。
休憩スペースみたいなのがあるみたいなんですけど、そこに何を置くか。
本を置くのかとかって考えた時に、新聞を置きたい。
新聞を図書館にしたいみたいなことを言っていて、
それもそこがある、絵があるからというか、
こういうものにしたいっていうイメージがあるからそうなるんだろうなみたいな風に、
僕の自分の中ではつながってめちゃくちゃ聞いてて面白かったです。
何よりパーソナリティの渡邉 康太郎さんの聞くのが上手くて、
そもそもそれは何みたいなことを聞くのもそうなんですけど、
やっぱり聞き出すのがめちゃくちゃ上手だなって思いますね。
もし僕が自分で聞くならとかって考えちゃうんですけど、
やっぱり自分の解釈、これで合ってる?みたいな聞き方しちゃったりとかするだろうなって思うところが、
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そういう解釈なしにまずは聞く。
向こうの話を相手の話を聞くっていう意味での聞くと、
あとは自分が気になったところをポンって聞く。
相手の答えを引き出すようなポンって聞くみたいなのができてるなっていうので、
これはほんまに上手いなって思ってましたね。
なんかこの、その朝聞いたポッドキャストの話をこんな風にわーっとまず喋ってみるっていうのはいいなって話で今思いましたね。
これだったらネタに困ることもないし、朝の会話は聞いたポッドキャストのことを喋ればいいんだってなると、
今ほぼハードルないんですけど、ハードル低く続けられそうだなってめちゃめちゃ言ってて感じました。
ありやな、これちょっとやっていきます。
しばらく飽きるまでというか、ポッドキャスト聞く番組めちゃくちゃあるんで飽きることはないと思うんで、
とりあえずこれで続けていこうと思いました。
皆さんはポッドキャストを聞くんですかね?
というかここに投稿している、これを聞いている時点でポッドキャストを聞く方だと思うんですけど、
TAKRAM RADIOとか、なんか微妙に層が違うと思うんですよね。
TAKRAM RADIOとかコテンラジオ聞くっていう層とそうではない人たちってなったら、
やっぱり僕、元会社の後輩で言ったのは、
ポッドキャスト聞くけど芸人のラジオとか、オールナイトニッポンとかは聞くけど、
ポッドキャストの人が喋ってるとか、ポッドキャスターの人が喋ってるとか、
そうではない、お笑い系ではないものは聞かないみたいなのがあったんで、
やっぱり聞く層ってきっと分かれるんでしょうね。
あと、今ざーっと喋ってて思ったのは、
こういうポッドキャストの感想をXでつぶやく、
旧Twitterでつぶやく、ポストするみたいなのより、
パッて録音を始めて、わーって話す方が気は楽だなって思いました。
これ不思議ですね。Xとか何かしら文字としてアウトプットするってなったら、
一定ハードルを感じる。
あ、どんな風に書いたらいいんやろうとか、
なんかこの言い回しちょっと嫌やなーとかっていうのがあるんですけど、
なんかしっくりくる言い回しが思いつかへんくて、
あー後にしようみたいなのが感じることあるんですけど、
もう録音回し出すと話すしかないんで、
そこがまとまってなくても一旦話してみようってなるのが、
この強制力というか、
とりあえず喋らざるを得ない状況になっちゃうからいいんでしょうね。
Xとかnoteとかはそうなんですけど、
やっぱり推敲するみたいなのに気がいってしまって、
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なかなか出せないなって思っちゃうんですよね。
というか今ふと思ったんですけど、
文字起こし、今喋ってる内容を文字起こしできるから、
それを生成AIとかChatGPPとかに要約してもらうなり、
Xのポストっぽくしてもらうで、
それをストレートにポストしたらいいんか。
なんか喋った内容をもとに文面気にせず作ってもらって、
それを脳死でというかあんまり気にせずに投稿したら、
Xとかも動かせるような気がしてきた。
なんか良さそうな気がする。
とりあえず一回これやってみます。
今日話した内容、主にTAKRAM RADIOについて話してるので、
その感想としてXでつぶやいてみるということをしてみます。
これ結構いい流れになりそう。
朝ポッドキャストについて喋って、
それを生成AIに要約してもらってポストする。
これも習慣にしてやっていきます。
今日の朝はこんな感じですね。
今日も素敵な1日になるように頑張っていきましょう。
それでは。