1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 井崎英典さんのヤバいデカフェ..
2021-12-07 21:41

井崎英典さんのヤバいデカフェがヤバい!

ヤバいデカフェLINE@

https://line.me/R/ti/p/%40294xhzuh


井崎英典 Twitter

https://twitter.com/hide_izaki

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日15分から20分ぐらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしておりますので、
ぜひとも最後までお付き合いくださいということでですね、
今日のオープニングトークは、昨日ショートバージョンを投稿しましたよって話なんですけれども、
昨日じゃなくて一昨日か、最新のこのショートバージョンのやつが今最新になってるんですけど、
その1個前の時にね、ひらめいたんですよ。思いついたんです。
おすすめのコーヒー屋さん情報をショートバージョンにしてお届けしていったら、
コーヒー屋さんも紹介してもらって嬉しいし、いや嬉しいかどうか知んないけど、
まあでもプラスになるじゃないですか。いろんな人に聞いてもらえたら露出になるからだし、
聞いてる人もね、短く聞ける情報っていうのもね、お店の情報欲しい人もいらっしゃると思いますから、
いいと思うしね。僕はこの365日、365回配信をしたいと思ってるんですけれども、
ちょいちょい最近抜けちゃってて、このままいくと年末までに365回配信できないぞということで頑張らなあかんぞ。
でもさ、この1日2回20分とかの放送してたら、撮る方も大変なんだけども、
まあでもいいんですよ。僕はいくらでも喋れるから。喋れるから別にいいんですけど、
聞く方が大変じゃないですか。で、出したのに聞いてもらえないってこんなに悲しいことないなって、
もったいないことないなって思って、じゃあせっかくだったらちゃんと聞いてもらえるような、
価値のあるコンテンツを作ろうよということで、お店紹介いいんじゃないか。
ショートバージョンでギュギュッとまとめてね、お店教えてもらったらね、
それはいいんじゃないかなって思ったんですよ。それで昨日初めてこのショートバージョンというのを撮ってみたんですけどね、
10分喋ってました。撮り終わってから気づく。録音停止のボタンを押そうと思ったら、
おお、もう10分喋っとるやないかいってね。どんだけ喋るの?
いやそれはね、初めてのショートバージョンだったから、ほら、一応なんでショートバージョンやるかっていう説明とかも
多少は入れたりとかしたけどさ、それでもかなりサクッとやったつもりだったんだけどね。
10分も喋るんだなーって。そりゃオープニングトーク長くなるわ。
だってこの番組のオープニングトークって最初2分ぐらいだったもん。
できるだけ2分に収めようと思ってたのにさ、ほら今ももうさ、3分近く喋ってるじゃん。
もう余裕でさ、なんだったらオープニングトークで10分喋れんだよ。
その場合はもうもはやコーヒーの番組じゃなくなっちゃうけどね。
ただの僕のおしゃべりになっちゃうからね、ちゃんとコーヒーについてのお話をこれからもしていきたいなと思っております。
03:04
なんとかこのショートバージョンの方はもう少しうまいことギュッと縮めてね、
5分ぐらいで喋れたらいいなーなんて思ってるんですけどもね、ぜひともお付き合いいただければと思います。
はい、ということで今日は何の話をしていこうと思っているかと言いますとですね、
メインの方のお話ではヤバイディカフェ朝入りブレンドを飲んだよって話をしたいんですけれども、
ヤバイディカフェってご存知ですか。
ここでヤバイディカフェってご存知ですかって言ってちょっと説明を始めたりとかするとまたオープニングトークが長くなるんですよ。
で、オープニングトーク長くなった分本編短くなるかと思ったらならないんですよ。
構成の作り方が下手かって話なんですけどね、もう1年半以上やってるのにようこんなに下手なままできるなって。
それは台本も書かずに毎日喋ってますからね、適当な感じになっちゃうところはちょっと直さなきゃいけないなと思っておりますが、
はい、そんな感じで今日はヤバイディカフェのお話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
さてヤバイディカフェの話に入っていきましょう。
以前にも1回紹介したことあるかなと思うんですけれども、
2014年WBCチャンピオンの居崎秀則さんが開発していますヤバイディカフェっていうのがあるんですよ。
このディカフェがどんだけヤバイかって言ったらまあとんでもなくヤバくてえげつないんですよね。
その豆をディカフェにしちゃうのっていうとんでもなく高い豆をディカフェにしてるんです。
値段的には100gとか80gとかで8000円とか1万円とかいってたんじゃないかな。
これだいぶ初期のやつだから今の最新で出してるやつがいくらかはちょっとわかんないんですけれども、
一番高いやつね、これはあくまでも一番高いやつですよ。
それがそんぐらいするんです。
それだけじゃなくてね、やっぱりそれだけだと買える人も限られるし、
そういう高価な豆って数も少ないから、
趣味でやるにはいいんだけどね、これからディカフェをもっと展開していこうとか居崎さんが掲げるブリューピース、
コーヒーで世界を平和にっていうことにもつながっていかないっていうのもあってね、
そこは最初のフックとして、話題性としてすっごい高いディカフェを作ったんだけれども、
さらにもっと美味しいディカフェを多くの人に展開していけるように、
このヤバイディカフェはいろいろとシリーズ化をしているわけなんですね。
これどういった商品かと言いますと、
まずさっき言っためちゃくちゃ高い、そんな豆ディカフェにしちゃうの?っていう豆なんですけれども、
今回12月に入ってから販売された豆に関しては、パナマ、モーガン芸者インフレクションってやつですね。
モーガン農園っていうのかな、パナマにあります農園なんですけれども、
06:08
ここ、もともとパナマの、あそこ何だったっけ、名前忘れちゃった。
デボラ農園、デボラ農園ってめちゃくちゃ有名な農園があるんですね。
もう最高峰です、パナマで言ったら。
パナマって言ったらもう芸者がめっちゃ有名ですよね。
パナマのこの芸者、デボラ農園の芸者とか言ったらね、
それはもうめちゃくちゃ高値で取引されたりとかするんですけれども、
そこの作り手さん、農園の作り手さんの奥さんが持っているプライベート農園っていうのがこのモーガン農園らしいんですよ。
これ意外と知らない人も多いような気がするね。そこまで見ないよね。
とにかくコーヒーに精通した、そしてめちゃくちゃ技術のある人の奥さんがプライベートで持っている農園ということなんですね。
しかもこのモーガン芸者、今年に関してはデボラ農園を上回る出来だったっていうのを、
これは伊崎さんが言ってたんですけどね、それぐらいモーガン農園めちゃくちゃレベルの高い豆を作ってますよと。
その中でも最高レベルの芸者をデカフェにしちゃうってね。
これデカフェにしちゃうっていう言い方を僕してますけれども、
言ったら本来はコーヒーっていうのはカフェインがあって生まれてきたものなのに、
無理やり抜くんですよカフェインを。
これって豆にとってはストレスでしかないですよね。
自然な状態じゃないから。
これね、左利きがいきなり右利きに直させられるぐらいのストレスだと思います。
これ僕が左利きだから言うんだけどさ、本当に嫌なんだよ。
もう右じゃないんだから。僕は結局何も直らなかったんですけどね。
それで右利きに直してGかけるようになった人とかすげーなって思うんですけれども。
そんな感じで無理やりカフェインを抜くわけです。
だけどこれは人間がね、今このデカフェっていうものを必要としているわけで、
妊婦さんだったりだとか、カフェインがアレルギーがありますよって方もいらっしゃったりとかして、
このデカフェにすることによってコーヒーがより多くの方に親しんでもらえるとか、
需要を満たしていくことができる、この世界の移り行くパラダイムシフトとでも言いましょうか。
そういった中でデカフェのコーヒーというのは需要があるわけですよ。
それでデカフェのコーヒーというのはね、まずい。まずいって言っちゃった。
美味しくないのがすごく多いの。
10年前のデカフェなんて本当にもう正直飲めたもんじゃないぐらい美味しくなかったんだけれども、
最近はデカフェの技術が非常に上がりまして、
このカフェインを抽出する技術、カフェインだけ抜くっていう技術がね、
09:01
とても良くなりましたよって話なんですけど、
それでもやっぱりデカフェの独特の味ってあるよねって、
普通のって言ったらあれだけど、スペシャリティーコーヒーっていう界隈において、
どうしてもデカフェ味になるよねって、産地特性とかよく言うじゃないですか。
カピアの味がするとか、ガテマラの味がするとか、いろいろ言うんですけれども、
じゃあこのパナマの、しかもゲイシャっていう品種の味が出るかって言ったら、
デカフェにした時点で出なかったりとかするんですよね。
それをなんでそれが出ないのかとかいうことを科学的にしっかりと研究して、
もちろん焙煎の仕方とかもすごく考えてですね、
もうこれデカフェじゃなくない?って、
もうそのまま黙って出されたらデカフェだとは思わないような、
そんな豆を作っているのがこの伊崎秀典さん、
引き入りカフアっていう会社なんですね。
今回のゲイシャに関しても、パナマモーガンゲイシャのデカフェに関しても、
とんでもなくうまいらしいです。
らしいですっていうのは、僕が今回買ったのは、
このデカフェの豆は買ったんですけれども、
モーガンゲイシャではなく、モーガンゲイシャがブレンドされている、
朝入りのデカフェブレンドなんですね。
これについては後で話していくんですけれども、
今回のモーガンゲイシャに関しましては、
一番単価が高いと言われています。
もう一番単価が高いのは毎回言ってる気がするな。
伊崎さんなんかどんどんどんどん高い豆を仕入れていて、
まじで何の利益にもなってないらしいんですけれども、
ただおいしいデカフェを飲んでほしいと、
そして自分たちも開発していきたいということで、
そういったところを突き詰めていってくれてるんですけれども、
今回のロットに関しましては、
カーボニックマセレーション、
ウォッシュドと言いまして、
兼機性発酵ですよね。
この番組でも時々紹介しております、
生産処理をちょっといじってる系のやつなんですけれども、
このカーボニックマセレーションというのは、
比較的土地の味がしっかりと出やすい、
いわゆる自然の作り方に近いというか、
今までのコーヒーの作り方で言ったら、
ウォッシュドとかナチュラルとかなんですけれども、
カーボニックマセレーションも、
この土着の菌とかをうまく使って、
その産地特性の味を引き出すような味作りができるような
生産処理となっておりますので、
変に味を足したりとかしてないという意味では、
非常に良い生成方法なんじゃないかなと、
これからもっといろいろとこの生産処理に関しては、
研究されていくんじゃないかなと思うんですけれども、
その中でもウォッシュドですね、
ナチュラルっていうのは実をつけたまま発酵させるので、
果実感のある味、果実の味が出てしまうんですけれども、
このウォッシュドにすることによって、
カーボニックのウォッシュドにすることによって、
特にこの土地の味が味わいやすいというふうに言われているそうです。
土地の味というか品種の特性を生かすか、
12:02
品種の味、だから今回の場合は芸者ですね。
めっちゃ芸者の味がするっていうことですね。
もう何言ってるかよくわかんないと思うんですけれども、
何言ってるかよくわかんないんですけれども、
これもう全部伊崎さんの受け売りなんですよ。
伊崎さんがこれ、芸者の味がするって言ってたんですね。
味見をして、
あ、これ芸者の味。
これ芸者の味がするって何回も言ってて、
いやだから芸者なんでしょって。
芸者を、それはね、
あなたが芸者を買って、
芸者を焼いたんだから、
芸者ですよっていう話なんだけど、
これはデカフェの生産処理じゃなくて、
デカフェ処理をすると、
どうしてもこのフレーバーが抜けていったりとかしてしまう。
特に芸者っていうのは、
フローラル感だったりとか酸味っていうのがね、
しっかりと感じやすいような、
独特の味があるんですけれども、
どうしてもこのデカフェの処理をしてしまうと、
そこの部分が抜けていってしまうことが多いそうです。
今回のこのパナマモーガン芸者に関しては、
本当に芸者感のある、
紅茶っぽい感じだったりとか、
あとは、なんて言ってたかな、
ブルーベリーとかかな、
ベリー系の味が結構出てるっていうようなことを言ってましたね。
あとスミレコとかですよね。
あと柑橘の酸味みたいなのをしっかりと感じられました。
この柑橘の酸味を出すのが、
デカフェだと難しいそうです。
焙煎ももちろんめちゃくちゃやってると思うんですけれども、
いい感じに仕上げてくださっていると思うんですけれども、
このデカフェの処理に関しては、
このカフアさん、伊崎さんの会社ですね、
毎回毎回すごく調整を入れてきているらしくて、
独自でこのデカフェも、
どっかの会社にもちろん提携はしてもらっているとは思いますけれども、
ただただ大手の会社さんがやっているデカフェの処理ではなくて、
ちゃんとどうやったら美味しくなるのか、
どうやったら産地の特性を生かせるのか、
この品種の味を生かせるのかということをいつも考えて、
調整をしてきてくださっているというところでは、
今回のパナマモーガン原社のデカフェは、
もう間違いないというか、
最高の出来になっているみたいです。
まだこれ注文できますからね。
まだ注文できるというか、
今回僕が買った分っていうのは、
もう売り切れてしまっていると思うんですけれども、
もう1回12月中に販売のチャンスがあります。
10日だったかな。
11日と12日ですね。
年内最後の予約販売となりますということなので、
LINEアットに登録すると確実に通知がきますので、
こちら購入先のリンクを貼らせていただきますので、
詳細欄の方から見ていただけると嬉しく思います。
本当にみんな飲んでほしい。
このパナマモーガン原社。
か、もしくは僕が今回買ったヤバイデカフェ朝入りブレンドですね。
15:03
ここまでめちゃくちゃモーガン原社の話ばっかりしてしまったんですけれども、
なんでこの話を飲んでないのにするかって言ったら、
このヤバイデカフェ朝入りブレンド。
今回の朝入りブレンド、今月の朝入りブレンドに関しては、
パナマモーガン原社、このカーボニックマセレーションを主導。
入ってます。
入ってるんですよ。やばくないですか。
ブレンドにこの一番高級な豆が入ってるんです。
1万ぐらいするんです。100gか80gかで。
1万ぐらいする豆がちょっと入っている朝入りのブレンドが、
120gで3000円ぐらいで買えるんですよ。送料込みでね。
3000円ちょっとだったと思うな。
単体だったら2000円台だったと思うんですよね。
送料含めないと2000円台だったはずです。
これがエチオピアをベースにコンジュラスのナチュラルをわずかに加えて、
フローラル感のある華やかなブレンドにしましたが、
わずかにモーガン原社のデカフェも配合しています。
過去一番にフローラルさのある朝入りブレンドになりましたってことなんですけどね。
これヤバイです。本当にヤバイです。ヤバイデカフェだけに。
とんでもなくヤバくて、ヤバイしか言ってないけど。
めちゃくちゃうまかったですね。びっくりした。
本当にわかんない。デカフェだってわかんないんですよ。
これ本当にみんなに飲んでほしい。
特に深入りが飲めない人で、でもデカフェが飲みたいっていう人に関しては、
これ飲んだらデカフェの可能性をすごく感じると思う。
もっとこういうデカフェが広まってほしいと思うんだよね。
以前デカフェについては何回かお話させていただいてますけれども、
デカフェの生豆の鮮度っていうのがすごく大事になってくるんです。
これが日本でしっかりと流通しない限りは、
質の低いデカフェっていうのがどんどんと出回ってしまうことになるので、
できるだけ多くの方がこのデカフェを消費するようになったりとかすると、
それはコーヒー豆にとってはアンナチュラルというか、
あんまり自然じゃない左利きを右利きに直すような作業にはなるんですけれども、
それでも需要があるんだと。
右利きはあくまでも例えですからね。
左利きが需要ないとかそういうことじゃないですけどね。
僕その場合淘汰されちゃいますから。
僕も左利きですからね。
そういうわけじゃないんだけれども、
やっぱり今の人間に必要なものであるのと同時に、
コーヒーがまずやっぱり広まってほしいですよね。
より多くの方においしいコーヒー、スペシャリティーコーヒーだったりだとか、
プレミアムのコーヒーとかでももっと全体的に質が上がって、
多くの人がより良いものを消費するように動いていってほしいなっていう気持ちもあったりとかするので、
このヤバイデカフェはその中でも一つ上の頭抜けた味を楽しむことができるコーヒーになっておりますので、
18:05
皆さんぜひぜひこのカフアさんのサイトを見ていただいたりだとか、
このヤバイデカフェのLINEアドレス、公式アカウント、
そして井崎秀典さんのInstagramだったりだとかTwitterをフォローしていると、
こういったニュースが流れてくるので、ぜひぜひご登録いただけるといいかなと思います。
ちなみにですね、このカフアさんが出されているデカフェのシリーズは、
この超高級ロッドとアサイリーブレンドだけじゃなくて、
深入りのブレンドカップオブマミ井崎っていうね、
これは井崎さんの奥様ですね。
めちゃめちゃ舌が濃えてるでおなじみの井崎さんの奥様マミさんのために作った深入りのブレンドとなってます。
これもね、僕飲んだことありますけどめちゃくちゃうまいですよ。
ただの深入りじゃなくて、これベースがメキシコなんですけどね。
深入りのベキシコとエチオピアのアサイリをコントラストすることによって爽やかさとかも出してるし、
結構アイスコーヒーとかにするとキリッとして美味しいんですよね。
こちらはね、定番商品になってますからね。
味もかなり確立されてるって感じですね。
ミルク入れてもうまいですね、これは。
そして今回からですね、ヤバイコーヒー、
ヤバイコーヒーって言ってるんですけど、このヤバイデカフェのシリーズね。
ヤバイコーヒーバッグっていうのができました。
デカフェのコーヒーバッグなんですけれども、
要はお湯にチャポチャポってつけるだけで美味しいコーヒーができるってやつなんですけれども、
さっき言ったカップオブマミ居崎さんの奥さんが認めた味とでも言いましょうか。
こちらの深入りのコーヒーをコーヒーバッグにしたっていうものもございますし、
あともう一つですね、ヤバイカフェオレベースっていうのがあります。
これもやはりこの定番の深入りブレンド、カップオブマミ居崎の豆を使ってカフェオレベースっていうのを作ってます。
これね、カフェオレベースって結構ホット、もしくはアイス、牛乳を入れて飲むパターンが多いかと思うんですけど、
レンジでチンした牛乳に入れたりだとか、もしくはそのまま牛乳で割ったりとかいうことが多いんですけれども、
これね、お湯とか水で割ってもうまいですからね。
カフェオレベースって言ってますけれども、アメリカーノみたいにしちゃっても美味しいですからね。
いろんな飲み方があります。
これに関しては居崎さんのインスタグラムにアレンジレシピなどがアップされていますので、
合わせてみていただけるといいかなと思います。
はい、ということで今回は株式会社カフワーさん、居崎秀典さん、
2014年のワールドバリスタがお送りしておるヤバイデカフェについてのお話をさせていただきました。
今日の話が面白かったよと思っていただけた方に関しましては、
面白かったと思わなかった方に関しましては、
ぜひともお友達とかにこういう番組があるんだよっていうのを教えていただいたりとか、
SNSで拡散していただいたりとかすると嬉しく思います。
21:01
はい、ということで、
今日は何日っていうのを忘れてたね。
12月の7日、火曜日でございます。
12月もね、刻々と過ぎていきます。
シワ数で忙しい方もたくさんいらっしゃると思いますけれども、
元気にコーヒーを飲んで乗り切ってまいりましょう。
夜はね、カフェのコーヒーを飲んで睡眠の質を上げていただくっていうのもいいかもしれません。
それではまた明日お会いいたしましょう。
皆さんの今日という1日が素晴らしい日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
最後に噛んだらちょっとへこむやつ。
はい、それではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー入れまのしょうへいでした。
次はどの子へと繋がりますか?
21:41

コメント

スクロール