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2023-03-27 23:39

コーヒーで飯を食う Ep.01 THE SYPHONIST


コーヒーで飯を食う #コーヒー飯 第1回のゲストはサイフォンコーヒーのプロ集団 THE SYPHONIST 代表/サイフォンプロデューサーの中山吉伸さん、トラディショナルクリエーターの坂田護さん、サイフォニストの清水兼聖さんの3名にお話を伺いました。


彩盆の間 クラウドファンディング

https://motion-gallery.net/projects/syphonnoma


Website

https://www.the-syphonist.com/

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、今日から新シリーズ始めていきたいと思います。
コーヒーで飯を食う、略してコーヒー飯ですね。
美味しくなさそうですね。
コーヒーを文字通りお米にぶっかけて食べる人っていうのはなかなか見たことないんですけれども、
いや、僕は見たことないな。
いるんでしょうか、そんな人は。
コーヒーでね、生計を立てていく、いわゆるご飯を食べていく道を選んでいる人っていうのはたくさんいらっしゃって、
さらにはそういう道を歩みたいと思っている、願っている人たちもたくさんいらっしゃるわけなんですね。
そんな中でね、本当にプロとしてコーヒーでご飯を食べている人たち、いろんな業種の方がいらっしゃいます。
バリスタ、ロースター、コーヒー屋さん、お店の経営者などはもちろん、
例えば生豆のバイヤーだったりだとか、現地の農園で働いている人たちですね、
日本人の方ももちろんいらっしゃいます。
外国人とか日本人関わらずね、いろんな人にインタビューをしていけたら楽しいかなとは思うんですけれども、
まずはですね、この私の知り合いとかコネクションの中で、
このコーヒーで生計を立てているいろんな方たちにインタビューをしていって、
それがいくらか皆さんのためになったらいいなと、
そんな人もいるんだ、コーヒー業界面白いなと入って、
自分もそういうところに入ってやっていってみようかなと思ってもらえたりするかもしれない。
コーヒーとか飲食業界、厳しい業界というふうに言われるし、
あまり潤っていない感じがまだまだ拭えないと思うんですけれども、
皆さん本当に楽しく豊かに、心豊かにコーヒーを生業とされている方たちばかりで、
そういった人たちにお話を聞いていくことで何かのお役に立てたらいいなと、
それよりも僕自身がそういった人たちとお話をするのがすごく楽しいなと思ったので、
こういった企画を立てさせていただきました。
もしこの番組面白いなと思っていただけた方は、
ぜひハッシュタグコーヒー飯、コーヒーにご飯の飯ですね、コーヒー飯とかつけて、
ぜひこの番組の拡散なんかをしていただけたら嬉しいなと思います。
もしかしたら将来的にはこのコーヒー飯のコーナーだけ切り取って、
別のポッドキャスト、コーヒー沼で泥遊びとは別のポッドキャストとして配信をしていくようなことも考えておりますので、
03:04
ぜひ皆様からのお声を、感想とかをね、頂戴したいなと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それでは早速本編の方に入っていきたいんですけれども、
記念すべき第1回のお客様、ゲストは、
ザサイフォニストというサイフォンのプロ集団、
サイフォンスペシャリスト集団の3名の方にお越しいただいております。
紹介も含めて本編の方から聞いていただければと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
はい、というわけで始まりました。
コーヒーで飯を食うというコンセプトでね、
いろんなコーヒー業界の方をゲストに呼んでいきたいというこの企画なんですけれども、
記念すべき第1回目のゲスト、
こちらの方々となっております、
ザサイフォニストの中山義信さん、
そして坂田守さん、清水健成さん、
3名の方にいらしていただいております。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ちょっといきなりのビッグゲスト、しかも3人が来ているということで、
花々しく第1回を始められて嬉しい限りなんですけれども、
3名のご紹介から始めていきたいかなと思いますので、
順番に自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
ザサイフォニストの代表で、サイフォンプロデューサーの中山です。
サイフォンプロデューサーってかっこいいですよね。
何かあれなんですよ、抽出の分野だけにとられる仕事なんですけど、
その領域を超えてサイフォンでいろいろプロデュースしていける世界も作っていきたいと思いから、
コーヒーの肩書の枠を取っ払う肩書をつけました。
いいですね。そこらへんまた後ほど詳しく聞いていきたいと思います。
ぜひぜひお願いします。
続きまして。
続きまして、ザサイフォニストの守事坂田守と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。守さんです。
そしてもう一名ですね。
ザサイフォニストの清水健成と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
守さんと健成君は多分あんま慣れてないですよね、こういうの。
慣れてないです。
06:01
中山さんはバンバンインスタライブとかやったりとか、何だったらテレビとかも出演されているので、
結構こういう収録とかインタビューみたいなのはされていると思うんですけれども、
まずは中山さんの方に話を振っていきたいと思いますけれども、
ザサイフォニストという会社、どういう会社なのか。
そしてサイフォンの間っていうお店がこれから立ち上がっていくわけなんですけれども、
ちょっとそこらへんお伺いしてもよろしいですか。
ザサイフォニストっていうのは僕の一つの夢でもあったんですけど、
バリスタの中でもサイフォンに専門性があるプロ集団で形成する会社ですね。
やっぱりその仕事にフォーカスしたり、サイフォンの可能性を開拓していける集団。
そんなメンバーがですね、お客様に日常的にそのサービスに触れていただいて楽しんでいただくショールームみたいなところが、
この5月にオープンさせようと思っているサイフォンの間という店の名前になります。
なるほどショールームみたいな感じで、サイフォンをいろんな角度から楽しんでもらうための場所として提供されている。
サイフォンの間っていうね、この漢字が当てられてるんですけど、
彩りという字にお盆の盆ですね。で、サイフォンの間ってなってるんですけども、これは何か意味があるんでしょうか。
そうですね、僕らのサイフォンの間の店では、カウンター席というメインの席では、
実際にお一人一人の手元にお盆を置いて、その上に香りを楽しんでいただける室内を整えて提供するというサービスです。
で、そのお盆の上を香りで彩っていくっていうことで、盆を彩るという意味で彩りの盆と書いてサイフォンと当ててあるんですけども、
僕の中でお盆っていうのはステージと考えてまして、人にはいろんな活躍の場があって仕事の場、家庭の場、プライベートの場、
いろんなカフェで過ごす時間も一つ一つがステージ。そんなステージを彩っていくきっかけを自分らのサービスから与えたいという思いがあって、彩りの盆と書いてサイフォンというのに当ててあります。
なるほど、ステージとして。そういう意味があったんですね。僕、すっかりこの盆っていう字が入っていると中山さんの場合盆栽を好きなので盆栽の盆なのかなって。
そうなんです。今、翔平さんに言っていただいたみたいにリスナーで知らない方はいらっしゃると思いますが、香りを楽しむ一つのツールとしてお盆の上に小さな盆栽を添えて香りのイメージに合わせた景色を作るっていうのが形作るサービスなんですけれども、
その盆栽の盆にも欠けてますし、手元のお盆もそうなんですけど、それによって満たされていくもの、それはお客様一人一人のステージを彩っていくきっかけを作りたいということなんですね。
09:10
そういうことだったんですね。2つも書き合わさってて、まさしくこの彩りの盆というのがサイフォンのためにある感じみたいな感じですよね。
そうですね、まさにまさに。
素晴らしい。ちょっとこのサイフォンという言葉自体をどんどん広めていきたいと思うんですけれども、実はこのサイフォンの間に関しましては、現在クラウドファンディングを行っている真っ最中ということで、
今日収録しているのが3月の22日の水曜日で、このクラファンが3月の31日までなので、本当にあと1週間というところなんですけれども、現在状況どういった感じでしょうか。
おかげさまで、もともと設定しました200万円という目標額はすでに達成いたしました。多くの方のご支援をいただきまして、どうもありがとうございます。
思いのほか早く達成できたので、クラウドファンディングという期間、残す期間が2週間ちょっとあった段階で達成したので、残り設定された貴重な期間の今途中なんですけれども、それを無駄にすることなく、
ストレッチゴールといって、さらに目標を高く再設定して、今300万円の再設定した目標に向かって進捗しております。残りだいたい70万ぐらいのところまで迫ってますね。
すでに達成したんですけど、残るわずかな時間いけるところまで頑張って、設定した期間を有効的に使わせていただいている、今そんな途中、最後の追い込みの段階ですね。
なるほどですね。このストレッチゴールが達成されることによって、より良いサービスだったりだとか、ある意味この飲食店において立ち上げってすごく力のいる作業で、いろんなところから融資引っ張ってきたりだとか、最初の1年は消却というところで、ほとんど利益ではなくて、それを返済していくところに当てていかなければいけないので、
結構精神的にも追い込まれる部分があると思うんですけど、ここがあるとストレッチゴールの部分をしっかりと達成していくと、やっぱり働いている皆さんにとっても心の余裕を持って素晴らしいサービスが提供していけるのかなと思ってます。
リターンのほうもお店で使えるものだったりとか、このクラウドファンディングで特別にお渡ししているようなものもあったりとかしますので、ぜひともこれを聞いて気になる方はチェックしていただければと思います。
はい。
はい。
そんな感じでサイフォンの間がオープンするのを本当に心待ちにしているわけなんですけれども、オープンが確か5月になりますかね。
そうですね。順調に言って5月の中旬にプレイオープンかグランドオープンなんですけど、おそらくプレイオープンになるかな。
12:07
でも遅くなっても6月の1日にはグランドオープンにたどり着きたいという思いでいますので、5月中旬ぐらいから何かしらプレイオープン含めて動き出すと思います。
もうあと2ヶ月ですから本当にあっという間ですよね。
やばいんです。
やばいんですよこれ。
やばいんです。何回経験してもお店のオープンって焦りますよね。
マモルさん、ケンセイさんのお話も色々聞いていきたいと思いますが、やっぱりこのサイフォンのプロ集団ということで気になるのはそれぞれのキャリアの部分ですね。
コーヒーについてどれほど知ってるんだいとか、どんなコーヒーライフを過ごしてきたんだってところが気になるんですけど、
まずちょっとマモルさんの方から聞いていきたいと思います。
マモルさんはコーヒーとの出会いっていうのはいつから?
大学生の頃から出会いはなるんですけども、地元の埼玉なんですけども、埼玉のスペシャリティコーヒーを扱う生豆業者さんの方に入社いたしまして、
そこが一番の初めの出会いかなと思います。
生豆業者からスタートだったんですね。
そうです。
すごい、コーヒー飲んで、やっぱりこれ聞いてる方たちのイメージも結構そうだと思うんですけど、カフェで働いてコーヒー入れたりだとかバリスタになったとか、
よくある話で言うとスターバックスに入りましたとか、
そういったところからコーヒーが好きになって、どんどんハマっていってスペシャリティコーヒーの業界に入っていったとかあるんですけど、
生豆業者っていうのは割と日が当たらないというか、僕らはみんなコーヒーオタクなんで、生豆どこから引っ張ってくるかってすごい大事なところだと思うんだけど、
一般の方になかなか触れないところかと思うんですけど、
生豆業者で働いてたときっていうのはどんな感じのお仕事されてたんですか。
そうですね、やっぱり会社としてはダイレクトトレードの豆を扱うものもあったので、それを一般のお客様に販売するというお仕事をしておりました。
なるほど。スペシャリティの豆、我々この飲み手としてはどうしてもこのカップに入った状態のもので完成。
ここの部分しか見えてないこと多いんですけど、生豆の業者だと生産者だったりだとか、そういったところともつながっている機会も多かったということですかね。
そうですね。ご家庭用に少し焙煎もして渡しているような形で、ご家庭で飲んでいただくようなコーヒーを紹介していました。
15:02
面白いですね。そこの部分だけでもめちゃめちゃ語ってもらえそうな感じがする。
今日は3人いるから、どんどん次に行かないと。一人ずつの時間が少なくて申し訳ないんですけど、またどこかでお話聞けたらと思います。
次はケンセイさんの方に話を聞いていきたいんですけれども、ケンセイ君は実は今まだ学生さん、いや違うか、3月22日だから卒業したんだ。
一応今月までは学生です。
所属としては学生になる。
所属としてはそうです。
4月から初めて就職をする、就職先が中山さんと一緒にザサイフォニストで働くということになる。
そうですね。
昇平さん、ケンセイ君は卒業してくるんではなく在籍中に引き抜きなんです、僕が。
え?
ヘッドハンティング。
まだ学生、卒業の年齢ではない。
2年生の専門学校の1年終わったところでの引き抜きなんです。
そうなんだ、なんか就活をしていて、そこからザサイフォニストに行くのかと思いきや、もっと早い段階で。
卒業させなかったんですね、僕。
そうなんだ、じゃあ中退になるんだ。
そうなんです。ただ中退っていうのは響きが良くないので、ヘッドハンティングを受けた。
すごいかっこいい、なんかアメリカのIT企業みたいな話ですね。
いや、それコーヒー業界でそんなことあるんですね。
あの、やっちゃいました、変態主婦。
これは責任重大ですよ。将来有望のケンセイ君がザサイフォニストに入るということ。
これはもうますますファンの皆さんもこのサイフォンの間を成功させるのに、どんどん貢献しなければというところなんですけど、
ケンセイ君はそれ、話が来た時どうでした?どう思いました?
そうですね、びっくりしたのと本当にありがたいかったのもありますし、
以前から中山さんがお店をいつか開きたいみたいな話は聞いてたので、
そこで働けたらいいなって思ってたんですけど、まさかこのタイミングでみたいな話。
まさか卒業とか就職とかもまだまだ考えてないタイミングだったのに、
18:01
いきなり働くってことになったわけなんですけれども、
この番組一応コーヒーで飯を食うっていうことをテーマにお話をしていくわけですけれども、
言ったら今までお仕事とかは、アルバイトぐらいはしたかもしれないけどなくて、
生計を立てていくのにコーヒーっていう業界を選ぶことになったわけですけれども、
なんかそこらへん、今のお気持ちとか聞かせてもらえます?
そうですね。まずはその社会人としての不安はいっぱいあるんですが、
コーヒー屋さんっていうよりかは裁縫屋さんっていうのもありますし、
すごく中山さんのやりたいようなこととかを聞いてて、
本当にこう、世の中にないような新しいことばっかりだったので、
そういうのを最初から一緒に作り上げていったり、
そういう仕事の中でできるのは面白いなっていうふうには思っています。
何かのマネじゃない感じがすごい面白いなと思っています。
本当にね、おじさんはさ、
なかなか自分が輝けるというか、自分がワクワクして楽しめる仕事に出会うまでに、
すごくやっぱり時間がかかったし、実際そういう方たちも多いと思うんですね。
そんな中で、こんだけ若いうちから絶対コーヒーでやっていくっていう覚悟を決めれたりとか、
そのための環境まで用意されてるって、かなり稀なケースなのかなって聞いてて思いましたけれども、
すごい楽しみにしてますよ。
ケンセイ君自身が裁縫の大会とかにも出場していて、
それこそもうあと一歩で、学生のうちに裁縫の大会でファイナリストになれるかもしれなかったぐらいのギリギリのラインまでね、
その技術も高めてるっていうところを見ると、かなりこう、
今、たまたま中山さんが新しく立ち上げる仕事の中で一緒にやっていこうっていう話が出てきたのは、もしかしたら偶然なのかもしれないんですけれども、
今までやってきたからこそ、そこで声がちゃんとかかってるし、
なんかしっかりとチャンスをつかむための準備をね、若いうちからされてきたんだなっていうのは、
まだ若いんだけど、本当に感じますね。
すごくいい例というか、これから若手のコーヒーやりたいとか、業界入りたいと思っている人たちにとっては、すごい希望の星になるんじゃないかなと、
とっても期待しておりますって言ってプレッシャーをかけてるんですけど。
言っていただけて。
21:00
なので、ザ・サイフォニストでは、先ほど私代表でサイフォンプロデューサーって言ったんですけど、
社会経験とコーヒーの経験があるマモルの方は、一応ザ・サイフォニストのサイフォニストで、
一応トラディショナルクリエイターという肩書があります。
サイフォンから生まれる文化を作っていくクリエイターとしての肩書を与えてます。
社会人にこれからなる県政府に関しては、まずサイフォニストっていうところからスタートしてもらおうと思うんですけれども、
そういう約束3人でスタートする予定です。
めちゃめちゃ面白そうなんですよ。
トラディショナルクリエイターってすごいかっこいい響きが。
かっこいいだけじゃなくて、やっぱりよく考えられてるというか、文化を作っていくって本当に大事ですよね。
そうですね。
サイフォンを飲んでもらうための文化形成、まずは名古屋から広めていこうというところになってくると思うんですけれども、
このサイフォンの間のそれぞれのこれからの役割とかやっていきたいこととかね、
いったところに関してはちょっと後半の方でお話をお伺いしていきたいかなと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
ということで一度ここで前半締めたいと思います。
本日はザ・サイフォニストの中山さん、まもるさん、そしてけんせい君にお越しいただきました。
どうもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さあ、第1回コーヒーで飯を食うザ・サイフォニストの3名にお話を伺いました。
前半戦でございましたがいかがでしたでしょうか。
もうワクワクしちゃいますよね。
これからこの3人がどういうふうに日本でコーヒーの文化、
サイフォンの文化を作っていくのかといったところ、また次回後半戦でお話をしておりますので、
お楽しみにお待ちください。
この番組面白かったなと思っていただけたらぜひハッシュタグコーヒー飯をつけて、
あとはメンションでですね、
翔平や中山さん、けんせい君、まもるさんをメンションしていただいて、
インスタグラムやツイッターでつぶやいていただきますととてもうれしいです。
皆様からの感想もお待ちしております。
それではまた次回お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか。
23:39

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