バリスタ深山晋作さん×サラ・オレインさん 「カフェ大国」オーストラリアの新しい旅
https://globe.asahi.com/article/14493465
非対面オーダーがブルーボトルコーヒーでも実現。AIカフェロボット技術活用
https://japanese.engadget.com/nonfacetofaceorder-bluebottlecoffee-212517566.html
Flash Coffee日本一号店オープン
https://dime.jp/genre/1276103/
非対面オーダーがブルーボトルコーヒーでも実現。AIカフェロボット技術活用
https://japanese.engadget.com/nonfacetofaceorder-bluebottlecoffee-212517566.html
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、毎日15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオです。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しくなったらいいなぁと思って、毎日毎朝配信をしております。
最近はショートバージョンということで、おすすめのお店紹介っていうのもね、やっております。
1日2回の配信となっておりますので、皆さん是非ともフォローと、過去の回の配信とかも聞いていただけると嬉しく思います。
今日のオープニングトークなんですけれども、深山晋作さんが、ちょっとニュースで取り上げられてますよって話なんですけれども、
深山晋さんですね、超有名バリスタ、世界的にも多分日本人で世界のバリスタって言ったらこの人の名前が一番最初に上がるんじゃないかっていうぐらい超有名なバリスタさんでございます。
ラテアートのチャンピオンになったのと、マスターズって言って、焙煎、カッピング、ラテアート、ドリップと、コーヒーの7種競技、ロースティングもやるのか、何でもこなすんですよ。
何でもこなすの大会で2位ですよね、トライアスロン的な感じかな、近代五種とかね、オリンピック競技でいうところの、そういうので世界2位を取っているものすごいものすごいバリスタの人がいるんですけれども、
大阪でね、バリスタマップっていうお店のオーナーをされていて、あとはセントアリーっていうね、もうオーストラリアでもオーストラリアじゃなくても言わずと知れたコーヒー好きにとってはもう誰もが知っているようなお店でバリスタ経験を積んで、今は日本でセントアリージャパンっていう形で代理店をやっているような人なんですけれども、
この方がですね、朝日新聞の関係の記事だけかな、インタビューの記事っていうのを、インタビューというか対談ですね、サラオレインさんという方とカフェ大国オーストラリアの新しい旅っていうテーマで対談をしている記事が上がっておりまして、
これリンクを詳細欄に貼っておくのでぜひ見ていただきたいんですけれども、福山新さんがどんな風にバリスタになっていったのかとか、オーストラリアっていう国とそのオーストラリアでのカフェのあり方とかバリスタのあり方みたいな話をされているので、面白い記事だったのでぜひ読んでいただきたいって話なんですけれども、
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この記事の中で何が一番発見だったかって言ったら、一緒に話しているサラオレインさんっていう方がめちゃくちゃ美しいんですよね。すごい美人。びっくりした。この人日本語ペラペラっぽいんだよね。
東京大学を出てるみたいで、東京大学の留学で東京大学来てる。シドニー大学出身で東京大学に留学ってめちゃくちゃ賢いと思うんですけど。それでいて歌も歌い張るし、作詞作曲コピーライティング翻訳家などマルチに活動中。あとバイオリンも弾けるんだって。やばくない?
この人すごいなと思って。僕は今この人をすごく調べたくてたまらないんですよ。結構有名な方みたいで、僕知らなかったんだけど東京FMの番組、土曜の朝サラオレインさんの番組が長年パーソナリティを担当しておられるということで、結構有名なんじゃないかなと思います。
あとはオーストラリアナウ神前大使、九州国立博物館応援大使、そしてそしてNHK大河ドラマサイゴードンの劇中華とかテレビアニメ約束のネバーランド劇中華も担当と、大人の基礎英語NHKですねこちらも。大人の基礎英語ってことはあれか。
僕がボイシーでやってるニック・オニスさんの弟さんの方のオニスさんともしかして一緒に番組やってたりして、でもなんかどっかで繋がりありそうですよね。みたいな感じで、サラさんのことばっかり喋りましたけれども。
ちなみにね、この写真…写真じゃないや。記事の中にバリスタマップのお店の写真が載ってるんですけれども、ベンチに座っているのはあの人だなとかね、そしてここで立っている外国人はあの人だなって。
そしてその隣にいるのはあの人だなみたいな感じでね、バリスタ界隈の人だったらもう絶対知ってる。あの神戸…神戸じゃないや、関西のこのコーヒー界隈の人だったらね、結構知ってるんじゃないかなって人が写真に映り込んでるのがそれもちょっと面白かったのでご紹介いたしました。
はい、ということで今日はですね、毎週土曜日ということで久しぶりかな、土曜日2週間くらいすっ飛ばしていましたけれどもニュースの回となっております。
1週間にあったコーヒーのニュースについてお伝えするコーナーとなっておりますので、皆さんぜひとも最後までお聞きいただければと思います。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
ではまず一つ目のニュースです。カフェの新形態、ニューイノベーションズが非対面カフェのシステムを開発。
ブルーボトルコーヒーと協業し、ポップアップカフェにオーダーおよび受け取りロッカーシステムを搭載。
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タイトル長くない?
タイトル長くない?これね、めっちゃ読むの大変だったわ。
12月1日から2月の15日まで、ブルーボトルコーヒーポップアップカフェ渋谷ということで、渋谷スクランブルスクエアの3階にポップアップカフェ、ブルーボトルコーヒーさんのポップアップカフェが登場しましたよっていう話なんですけれども、これただのカフェじゃないんです。
このニューイノベーションズさんですね、株式会社ニューイノベーションズさんのシステムを使ってですね、この自社で開発しておられるAIカフェロボットルートCの技術を活用して、非対面カフェを実現するオーダーおよび受け取りロッカーシステムを開発しましたって話なんですね。
受け取りをロッカーですることによって、人と人とが接することなくコーヒーを受け取ることができる。
オーダーはロッカーの反対側になるのかな。タッチパネル式のオーダーシステムみたいなのが置いてあるんですけれども、もしかしたらこれスマホとかでもできるのかな。
その辺はわかんないや。
とにかく人と人とが一切触れ合うことなくパッとコーヒーだけサクッと取っていけるってね。
オフィスとかで忙しく働いてる人にとってはいいかもしれないね。おしゃべりとか全然必要としてませんよってね。
お店の人もそういうお客さんが来たか来てないかとか関係なくオーダーがポンと入ったら作るっていうすごく集中してできると思うんですよね。
僕も一応企業さんとの関わりとかで、企業内カフェとかの経験もあるんですけれども、あの人たち本当に忙しいんだよね。
なんかよくさ、ニューヨークでスタバの店員さんに一つも目を合わせずずっと電話をしたまんまのいつものやつみたいな感じでオーダーしてさ、お金だけ払って出て行くサラリーマンみたいなのをよく描写されたりとかするんですよ。
なんか嫌な客みたいな感じで。でも本当に忙しそうなんだよね。
向こうもちょっとすいませんっていう感じになるから。
だったらこういう非対面式のね、もう分かっていって、こっちもあっちも傷つかないシステムっていうのもあってもいいんじゃないかな、そういう働き方もありなんじゃないかなって思うから、これはいい試みだなって思いました。
ロッカーのシステムになってるんですけれども、ロッカーの奥がいわゆるキッチンっていうかパントリーっていうんですかね。
そのバリスタさんたちがコーヒーを作る場所になっていて、出来上がったものを内側からロッカーに入れて、出来上がりましたよってポーンってサインが付くのかな。
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ここにあなたの商品が来ましたよっていうのが分かったらロッカーを開けて向こう側のコーヒーを受け取るっていうようなシステムになっているみたいです。
はい、スクランブルスクエアって言ったら、なんだったっけ、スクランブルスクエアって言ったらあれがありますよね、WeWorkとかありますよね。
そういうところに行かれる方だったらね、ぜひ遊びに行ってみてもいいんじゃないかなと思います。
渋谷駅の直結のコーナーになってます。
イベントスペースって書いてあるので、おそらく誰でも入れるようになってるんじゃないかなと思いますので、ぜひともご利用してみてはいかがでしょうかというお話でございました。
ということで2つ目のニュースに移ってまいりましょう。
2つ目のニュースは、シンガポール初のアプリで注文するコーヒーチェーン、フラッシュコーヒーが東京表参道に上陸という話で、またまたAI関係な感じのカフェですね。
こっちはちょっとこじんまりしたカフェっぽい感じなんですけれども、テクノロジーを駆使したコーヒーチェーン、フラッシュコーヒーっていうコーヒー屋さんがあるそうです。
シンガポール初のコーヒー屋さんということなんですけれども、こちらのコーヒー屋さんですね。
受賞歴のあるバリスタが監修した高品質なコーヒーをお手頃価格で楽しむことができるコーヒーチェーンですって書かれているんですけれども、この受賞歴があるバリスタ誰よっていう話をね、そこのところちょっとあのはっきりさせてほしいよね。
受賞歴なんてさ、だって毎年毎年いろんなところでチャンピオンが生まれてくるんだからさ、そんなマイナーなさ、誰も知られていないような、どっかの大会で優勝した人なんじゃないのって受賞歴って書いてるだけだったらさ、だって2位でも3位でも受賞ですからね、どこまでよっていう話なんですけれども、調べました。
アーロン・ティティ・プレセルトさんだったっけ。
アーロンじゃなくて、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。
調べたのに、ごめんごめん。アーロン・ティティ・プラサートさんですね。アーロン・ティティ・プラサートさんってね、難しい名前ですね。聞いたことございますでしょうか。
こちらの方はなんと、世界ラテアートチャンピオンシップ、ワールドラテアートチャンピオンシップの2017年のチャンピオンです。めっちゃすごい人やった。
これはすごいわね。
いわゆるSCA系の、一番権威があるっていう言い方をして正しいのかどうかわかんないんだけれども、一番有名な大会であることは間違いないかなと思いますが、こちらのラテアートの世界大会で優勝されているということですね。すごいことですよ。
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こちらのフラッシュコーヒーさんっていうのは専用のモバイルアプリを通じて注文、カスタマイズ、お支払いを済ませた後に店頭から持ち帰るグラブ&ゴーでドリンクを楽しめるコーヒー屋さんとなっております。
だから中国のラッキンコーヒーとかと同じようなシステムですよね。これ僕もこの前教えてもらったんですけど、ラッキンコーヒーっていうのは店舗がめちゃくちゃちっちゃく作ってあって、本当に一人しか従業員入れないぐらいのサイズの小さい箱みたいな、いうような店舗もたくさんあるみたいです。
基本的にはお店は人が中で飲食できるようなスペースが全くないような感じで作られているらしいですね。それと似たようなシステムなのかなと思うんですけれども、この日本一号店は表参道になるみたいです。表参道交差点近くの青山通り沿いに位置していて、ブランドカラーのイエローが目を引く外観となっております。
こちらはですね、1階にバーカウンター、2階にイートインスペースが10席あるそうです。
まあね、初めてのお店だしイートインスペースはあった方がいいかなと思いますけれども、このモバイルオーダーでパッパッと注文をもらって買えるっていう人がどれぐらいいるのかっていうのがちょっと気になるところですよね。
また表参道っていう立地ですので、コーヒー豆屋さんとかも近いのかなっていうところも客層がどんな感じになるのか、そしてこのスペシャリティーコーヒーっていうのがどういう形でまた認知されていくのかがまた気になるところかなと思います。
ラテアートのチャンピオンが監修しているとはいえ、全然そのラテアートチャンピオンっぽい感じでもないのかな。
日本のオリジナルメニューみたいなのも出てるみたいですね。
みたらし、みたらしラテ、みたらしラテすごいな。
アボカドラテ。
飲んでみたいけれどもっていうね。
ダブルリストレットのエスプレッソにアボカドとケーンシュガー、ケーンシュガーだから砂糖きびですね。
きび砂糖シロップの独特な組み合わせ、いや独特すぎるやろ。
いやこれ気になるわ。
この辺のドリンクは日本のフラッシュコーヒーに関してはバリスタコンサルタントで、こちらもまたラテアートチャンピオンの吉川久子さんが監修をしているみたいです。
監修したのはみたらしラテを監修したのかなこの書き方だと。
はいみたいな感じで、まあ面白い飲み物がたくさんありまして、コーヒーだけじゃねえぞと。
いろんな飲み物あるし、もうカフェ楽しもうよっていうところかなと思うんですけどね。
日本限定の商品として抹茶ラテとか梅昆布茶とか、梅昆布茶すごいよね。
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ちょっとしょっぱいやつが飲みたいとき、お腹空いてるとき、でもスープほどじゃねえんだよなって。
あと二日酔いのとき飲みたくなるやつ。
はいっていう形で、そんな新しいお店フラッシュコーヒーさんがオープンしているそうなので、ぜひぜひお近くの方遊びに行っていただければと思います。
営業時間は月曜日から金曜日は午前8時から午後の8時まで。
土曜日は午前9時から午後の8時。
日曜日祝日は午前9時から午後の6時までとなっております。
はい、ということで次のニュースに参りたいと思います。
3番目のニュースです。
スペシャルティーコーヒー向けブランドコレスよりキキマグ新色追加C811RD赤色、そしてC811CAキャメルとなっております。
これ二つともめっちゃ可愛いから是非画像を見ていただきたいんですけれどもね。
これは孫択です。コレスさんに対する孫択です。
僕はコレスのアンバサダーでありながら、あんまりコレスさんの宣伝ができていないので、こういうのがあったらできるだけ拾っていこうと思ってて。
けなげでしょ。
僕はそういう広告っていうのは自分が本当にいいと思ったことに関してしか言わないようにしていて、案件は受けないんですけれども、本当に好きなものしか。
っていうようなYouTuberとかInstagramerとかいるじゃん。そんな余裕はないんだわ。
コレスさんから別にお金はもらってないけどね、一応アンバサダーっていう名前になってるからそれはもちろん応援したいなって思うし、
コレスさんの商品は本当にいいものがしっかりと売られているのも知っているので、それも分かった上で宣伝をしているんですけれども、
今回は聞きまぐって言って、ぶっちゃけ言ってしまえば、折り紙コーヒーさん、折り紙ドリッパーとかあるでしょ。
あそこの販売しているマグカップがあるんですね。そのマグカップの新色が出ましたよって話なんですけれども、
コレスさんは折り紙っていうブランドを持っているKIさんと提携をして、もともとオリジナルのマグカップっていうのを作ってましたけれども、
今回新しく出た2色がめっちゃ可愛いんですよ。めっちゃ可愛いんですよ。
キャメルとかレッドとか書いてあるけど、単色って感じじゃなくて、本当にちょっと焼き物の良さとかも含まれているし、
あとこの香りマグって言って、いわゆるコーヒーの香りをちょっと逃がさないように上の方の口がすぼんでて、
スペシャリティーコーヒーとかを味わうには本当に良い形状になっている。
だから物も良いし見た目も可愛いしっていう風になっているので、これはお気に入りの色をぜひ探していただきたいなと。
コレスさんは6種類色の展開をされているそうです。
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このコレスのコレっていうのがポルトガル語だったっけ?
で、彩りっていう意味があるらしいんですよ。
だからお家に彩りを与えるというか、生活に彩りを与えるというか、そういう意味で新しくこのコーヒーマグっていうのを手に入れてみるのもいいかもしれませんというお話でございます。
ちなみに、僕はこのニュースを色々調べてて初めて知ったんですけれども、
コレスさんって株式会社大石アソシエイツさんっていうところがやっているブランドになるんですけれども、
このコレスは大石アソシエイツのオリジナルブランドになるんですけれども、
ラッセルホブスって皆さんご存知ですか?ケトルとかで家電関係めちゃくちゃ強くて、
バルミューダかラッセルホブスかみたいな感じのオシャレ家電の代名詞みたいなところがあるんですけれども、
ラッセルホブスの代理店とかをやっている会社さんだったみたいですね。
知らなくて申し訳ございませんでしたって感じなんですけれども、
その頃から電気ケトルだったりとか、コーヒーのミルとかもラッセルホブスさんは出してましたね。
スタバさんとかに置いてあったもんね、昔ね。
というような会社さんだった。
めちゃめちゃついでの話でしたね。
コレスからキキマグの新色っていうのが出ましたよということで、
皆さん興味持たれましたらぜひぜひ購入の検討よろしくお願いいたします。
ということで今日は3つのニュースをお伝えいたしました。
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
SNSでの拡散だったりとかお友達にこういう番組があるよっていうのを教えていただけると嬉しく思います。
ごはん?ごはん?え?ごはん?え?え?
ごめん今完全にちょっと寝てた。
びっくりするわ、なんでごはんって言ったんだろう。
早く寝た方がいいっていうか、本当にこのところ寝れなくて、
時間言うのもやめとこう。
みんな心配するから、ただちょっと遅くまで起きてるってことは事実なので、
しっかりと体休めてね、実は今日僕休日出勤だったりとかもするので、
頑張って過ごしていきたいと思います。
皆さんにとってもこの週末が良いものとなるようにお祈りしております。
そして素敵なコーヒーと出会ってね、そのコーヒー飲んで楽しく過ごしていただければと思います。
それではまた明日、いやっていうか今日か、今日の夜ですね。
21:00
今日の夜お店紹介できるかな、ちょっと今日はガチガチに忙しいんですよ。
1.5日分くらい働かなきゃいけなくて、1日しかないから1.5日は無理なのよ。
でも本当に出勤したらぶっ通しで多分終電まで帰れないかなっていう感じの仕事なんで、
もしかしたら今日はお店紹介できないかもしれないんですけれども、
過去の回とかもね、合わせて聞いていただけると嬉しく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ではではまたお会いいたしましょう。お相手はコーヒーの真野翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
21:36
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