1. コーヒー沼で泥遊び
  2. POCSさんのコーヒーソーダ
2024-08-18 33:32

POCSさんのコーヒーソーダ

前半で機材の話やらなんやら長くなりました。まぁ雑談ですからね!


Pour Over Coffee Standさんのinstagramはこちら!

https://stand.fm/episodes/66bfe4d1859f137e81d9dd07


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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの収録環境や機材について考察されています。また、ポッドキャストウィークエンドへの応募状況や、さまざまなコミュニティ活動についても触れられています。今回は、Pour Over Coffee Stand(Pox)でのコーヒーに関するセミナーの体験や、そこで味わったユニークなコーヒーソーダについて語られています。著名なコーヒー専門家であるサミーさんによるセミナーが行われ、コーヒーの濃度や抽出方法について学びが得られています。このエピソードでは、POCSのコーヒーソーダの魅力や独自のコーヒーの楽しみ方について語られ、特に香料入りの炭酸水とコーヒーの組み合わせに関する新たな発見や、Poxの店舗の雰囲気が紹介されています。

収録環境の重要性
おはようございまーす。
今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー・雑談・バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
最近思ったんですけれども、やっぱり収録環境は大事だなって。
このポッドキャスト4年以上続いているわけなんですけれども、
最初の頃はね、スマホに直接喋りかけるというスタイルでやっておりまして、
その後、スマホに有線のイヤホンをぶっ刺してやるっていうようなこともしてみたり、
まあね、音質がよろしくないわけです。
そして現在のこの収録環境っていうのも決して良い音質ではないと思っております。
昔、うちの妹がニコニコ生放送で使っていたオーディオインターフェース、パソコンとマイクをくっつけるための器具があるんですけれども、
それと、僕がボイパの練習をするために買った、高校生の時に買ったマイクですね、ソニーのマイクがありまして、
それがたまたま家にあったから、今もそれで収録をしている。
あとね、風避け。
ほら、おしゃべりしているとさ、破裂音パピプペポーとかハヒフヘホとか、
フーってマイクに息を吹きかけちゃったりとかするとノイズが入るから、それを避けるための風避けっていうのがありますね。
歌を歌う人とかだと、メッシュみたいなのがマイクの前につけてたりとかするので、
たまに収録画面、ほら、ファーストテイクとかさ、YouTubeとか見てると出てくるじゃないですか。
あんなんじゃなくって、ほんまにタモリさんとかが持ってる、タモリさんとかが持ってるマイクのって言って分かるんかな?
ミュージックステーションの時に持ってるっけ?笑っていいんともの時とかね。
マイクの頭のところに赤いのとか青いのとかスポンジついてるでしょ。
あれがくっついてます。これで十分よね。風避けに関しては。
って思ってるけどどうでしょう。たまに僕がマイクに近づきすぎてノイズが入るときはありますけれども。
そんな感じの環境でやってるんですよ。
ポッドキャストウィークエンドへの挑戦
で、やっぱりもうちょっと音を良くしたいなって思っているのと、
前も言いましたけれども、ポン出しって言うんですか。
ワーとか、イェーイとか、キャーとか、あと拍手とか。
これ全部SE的な音をボタンでピッってやったら、ラジオの時みたいにさ、
あるじゃない?そういうラジオの番組とかでさ。
あれDJさんが自分で出してるんですけど、そういうのができるミキサー的なものがあるんですね。
エコーかけられたりとかね。そういうのも欲しいなとかいろいろ思ってたりとかするんですけどね。
どうなんでしょうね。いろいろこう、相談を何名かの方にね。
どんなの使ってるんですかっていうのを聞いてみたりとかしたんですけれども、
もし外で撮るのであれば、僕結構インタビューとかするじゃないですか。
外でやられるんだったらこんなん良いですよっていう風に教えてもらったやつは、
ポン出しのボタンが付いてなかったりとか。
まあまあ高いんですよね。やっぱりそういう機材買おうと思ったら。
マイクはそんなに大したことなくても大丈夫ですよっていう風に言っておられたんですけども、
その方はね。ポータブルのオーディオインターフェースをお勧めしてくれた方は。
いかんせんね、このオープニングのBGMさ、僕新しく作ったんだけども、
この時にSE撮った時とかもやっぱりね、ちっちゃい音がなかなか撮らなかったので、
コーヒーの入れる時の音とかね、もっとね、鮮明に撮れたらいいのになぁと思ったりもするんですよ。
まあそんなこと言ってたらキリないんですけど。
いや、なかなかこのポッドキャストとか音声編集も沼ですね。
今まで全然編集とかせずに、しゃべったものを一本撮りでそのまま流してただけなんで、
BGMすらさ、アップロードする時に勝手についてくるBGMぐらいしかつけなかったのをね、
自分でBGMいじってさ、つけたりとかするようになってから、ちょっと意識が高まっちゃいましたね。
まあこれだからコーヒーとかもやっぱり一緒ですよ、趣味の世界になってくると。
あれもやってみたい、これもやってみたい。
決してね、それをやったからといってお金になるかとかさ、
誰かを喜ばせることができるのか、世の中のためになるのかって言ったら、
もう非常に効果は薄いんでしょうけれども、もう自己満足よね。
それでもやっぱりできるだけいい音数でお届けしたいし、
自分も自分の音声をチェックする時に、いい音で聴きたいなって思ってます。
あとさ、やっぱりこういう収録の仕方を変えてからですね、
BGMを後ろで流すんだったら、僕今BGM結構前にも一回切れてるんですけど、
どこまで流れててBGM消えていくのかとか、
またエンディングのBGMが始まるタイミングだったりとか、
別に自分で後でつけりゃいい話なんだけど。
オープニングはせめて聴いてたいじゃない。
聴いてて、このぐらいで終わっていくのかとか思いながら、
本当はやりたいから、多分ヘッドホンをつけた方がいい。
ヘッドホンつけとらんのかいってね。
実はつけてなくて、僕ずっと今までもヘッドホンつけようとしたことあったんですけど、
いらんかったんですよ。
別に返しの音がいらないから。
途中とか全くしてなかったし、BGMも後付けだったんで。
全くヘッドホン使ってなくて、今さらヘッドホンの大事なところに気づきましたね。
まあね、お金が足らないですよ。
あれやこれや言ってて。
そんな感じで、ポッドキャスト収録頑張っておりますが、
2024年、ポッドキャストアワード。
違う間違えた。
ポッドキャストウィークエンド。
11月の何日やったっけ、2、3かな。
ポッドキャストウィークエンドっていうね、下北沢の方であるイベントがございまして、
たくさんのポッドキャスターさんたちがブースを出して集いますよっていうようなやつ。
毎年1回、1年に1回しかやってなかったイベントなんですけども、
今年は2daysになりました、拡大しましたよっていうような話で、
これは昭平も関東に住み始めて丸々2年が経ちまして、
やっとね、自由に動けるようになってきたと。
関西に住んでた時とはまたちゃうぞということで、
ポッドキャストウィークエンド、ぜひ出させてください。
応募フォーム出させていただきました。
はい、見事落選でございます。
悲しい。
いやー悲しいわ。
もしかしたら、
2次募集とかがあるかもしれませんって話と、
あとはボランティアさんも募集すると思いますので、
いろいろ連絡お待ちくださいみたいなこと言われたけどね、
まあ悲しいですよね。
満を持して出るぞ。
実際の昭平さん出ないんですか?ポッドキャストウィークエンドやらないんですか?
って言われたこともあるぐらい。
出れるもんやと勝手に思ってたら、
そんなに簡単な話ではなかった。
あれかな、人気が足りないとかですかね。
内容がちょっとね、
ポッドキャストウィークエンドにそぐわないとかなんでしょうか。
わかんないですけど、運営さん。
まだ出たい気持ちあります。
もしこれ聞いてたらぜひよろしくお願いします。
また声かけてください。声かけてくださいも違うのかな。
2次募集に自分で応募せっていう話なんですかね。
まあわかんないけど。
2次の募集があればまたぜひ応募させていただきたいと思います。
コミュニティ活動の拡充
といった感じでですね、全然コーヒーの話してないですね。
コーヒーの話また今日ちゃんとしますので、
もうちょっと待ってほしいんですけれども、
最近のこのポッドキャストは1週間に1回ぐらいの更新頻度となっております。
8月の前半は何度も言いますが、
誕生日とイベントでめちゃくちゃ忙しかったんで、
新作のブレンドを出したりとかしたので忙しかったのもあって、
ようやく落ち着いてきまして、
今週の土日は久しぶりに2日間とも家にいるっていうことになっているのでね、
やっと落ち着いたのかなっていう感じなんですけど、
落ち着いたはいいんだけれども、
自分の発信の方向性だったりとかも見つめ直す機会になったりとかして、
やっぱり忙しいから配信できないなんて言い訳できないじゃないですか。
せっかくお話待ってくれてる人がいるのに。
だからっていうか、
僕は他の媒体でも結構配信をしてるんです。
インスタグラムでライブをやったりだとか、
あとスタンドFMっていう、また別のポッドキャストとは別の音声配信媒体っていうのがあって、
これはライブ放送とかができるんですけれども、
ライブをスタイフでやったりとかしてるんですよ。
その辺の兼ね合いもあって、
スタンドFMが結構僕の中で熱いっていうか盛り上がってる。
僕の中でっていうか僕の周りでもコミュニティを作りまして、
LINEで無料で入れるコミュニティ、
コーヒー沼で泥遊びのコミュニティっていうのはあるんですけれども、
そこよりもさらにちょっとこういうことをやっていこうと、
面白いことを一緒に作り上げていきませんか?
今回も新しいブレンドを一緒に開発したチーム、
これがメンバーシップっていうのがあるんですけれども、
スタンドFMのメンバーシップの方たちが今15名いらっしゃいます。
この方たちと今後は一緒に絵本を作っていこうとか、
コーヒー豆でアクセサリー作ろうだったりとか、
コーヒー染めとかね、
いろんなあまりコーヒー屋さんでやらないようなイベントっていうのをやっていこうねっていうのが、
このスタンドFMでやってるんですよ。
そうなるとさ、スタンドFM上での発信が多くなるじゃない?
どうしても。
裏でLINEでね、クローズドのグループ作ってやってたりとかするのもあるんですけれども、
基本的にはやっぱりね、スタンドFMでの放送が多くなっていっております。
仲間ももっと増やしたいし、
もちろんね、これ今ポッドキャスト聞いてくださっている方たちが、
スタンドFM聞いてないけどコミュニティは入りたいよっていうのがあれば、
もちろん入っていただくことは可能なんですけど、
LINEでやれるからね。
コミュニティ自体はLINEでしているので、
全然入ってもらうことができるんですけど、
基本的にはやっぱりスタンドFMの方で盛り上がっているわけですよ。
だからこっちの放送、以前まではポッドキャストで毎日放送、
5月とかは毎日放送しました。
毎日放送した分っていうのをスタンドFMに移植するっていうやり方をしてたんですけれども、
もう全く分けようかなと思ってます。
もちろんポッドキャストをスタンドFMに移植するのはするんだけど、
こっちはもう1週間に1回ぐらいの放送にしようかなって。
1週間に1回か2回。
毎日やるって言ってたやんって思ってくれた方ね。
本当にすみませんね。
あんまりコロコロ変えたくはないと思ってるんですけれども、
やっぱりでも楽しい、面白い配信を続けていくにあたって、
ポッドキャストの在り方っていうのがあると思うんですよ。
スタンドFMはスタンドFMの在り方があるし、
スタンドFMにポッドキャストの番組をそのまま持ってったとて、
別にそんなに盛り上がらないし、
あっちの番組って基本的にすごい短いんですよ。
5分とかで終わる番組多いし。
ポッドキャスト違うじゃないですか。
今だんだん伸びてってるので、
時間が30分ぐらいの番組あったって皆さんしっかり聞いてくださる。
ポッドキャストの形式と今後の展望
その代わり毎日30分の番組があったらちょっと聞きづらいかもしれないですけどね。
よっぽどどっかのTBSポッドキャストみたいなさ。
毎日やってます。平日毎日やってますみたいな感じの。
本当にちゃんとした番組やったりとかしない限りは、
皆さんのお耳を奪うことになってしまうと思いますし。
そういったところをしっかりやれるように、
もう少し組み立ててポッドキャストも流していくし、
その代わり毎日そっちはやらないんだけど、
インスタのライブ毎朝8時ぐらいからやりますし、
コーヒー入れるライブやりますし、
8時15分20分ぐらいからはスタンダードFMのほうでコーヒー学って言ってね。
コーヒー学っていう言い方をあえてしようと思ってるんですけど、
コーヒーについて学ぼうよって。学問みたいなね。
学問って言うほどのもんでもないだろうっていう。内容的に。
コーヒーのでもさ、豆知識とか話聞いてるとさ、
内容が科学だったりだとか、物理科学、
あとは歴史の話とか文化の話とか、いろいろできるわけですよコーヒーって。
土地の話とかもできるしね。
そういったところを簡単に学んでいくような。
学んでいくっていうか、知ることができたら楽しいじゃないっていうのを
スタンダードFMのほうではやっていこうということで。
今後はそういう放送をそちらでしていきますし、
このポッドキャストはね、難しいのがね、僕の中ではポッドキャスト。
僕の中でのポッドキャストの在り方と
コーヒー沼で泥遊びの在り方っていうのをもう少し煮詰めないといけないと思ってて。
最近もずっといろんなポッドキャスト聞かせていただいてますけれども、
一人喋りでやってるやつって結構少ないしね。
何が求められているのかなって。
ポッドキャスターたちと最近何人かつながることができて、
そういう人たちの配信聞いたりとか、
そういう人たちの周りの人たちの反応を見てたりだとかしたときに。
もちろん自分のカラーを消すってわけではないんだけれども、
参考にできる部分はたくさんありまして、
どうやってこの番組を組み立てていこうかな。
長く聞いてもらいたいし、楽しく聞いてもらいたいし、
やっぱりコーヒー好きになってもらいたい、コーヒー飲みたいって思ってもらいたいなっていう風にね。
今まで結構15分くらい喋った中で何一つコーヒーの話は今のところしてないんですけれども。
それでも面白いじゃんって。
喋ってるのをついつい聞いちゃうよねっていうような番組に仕上がるようにはしていきたいと思ってるんですけどね。
それは昔からあんま変わんないか。そこの部分だけで言ったら。
ちょっと前半部分でたくさん話しすぎましたけれども、
そんな感じで今後のこのポッドキャストの更新頻度っていうのは、
1週間に1,2回ぐらいを目安に頑張って撮っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
コメントくださいってよく言うんですけども、僕。
コメントしづらいかもしれないですけど今日の配信。
待って、これ最後の方にちゃんとコーヒーの話するから。
そこら辺でチャチャっと軽くコメント入れてくれたら嬉しいですけど。
コメントいただいた方の好きなカトラリーを教えてください。
おすすめのカトラリーを教えてくださいとかいう話もまだ撮れてないですしね。
テーマはそこら辺のものもしっかりと掴んでいきたいと思ってますので、
引き続きコメントリクエストなどなどお待ちしております。
コメントの仕方なんですけども、この間僕自分でSpotify開いてみて驚愕しました。
サミーさんとのセミナー
コメントないやん。え、どっから打つん?って一瞬なったんですけど、
Spotifyのアプリを更新してなかったみたいです。
Spotify、今年の7月から先月ですね。
大きく更新されてQ&Aっていう機能が、昔はQ&Aだったんですけど、
コメントっていう風になって、
このコメントの機能っていうのを使えるようにするためには、
一回更新をしなきゃいけないっぽいですね。
してもらってアプリを立ち上げ直してもらえばおそらくはできると思います。
僕それでも一瞬できなかったんでなんだろうって思ったんですけど、
しばらく経ったらできるようになってました。なんでなんやろうね。
スマホを一回ね、電源を落として立ち上げ直してみるとかでも、
もしできなかったらですけど、いいかもしれないし、
そんな感じでSpotifyのアプリを更新すればコメントができるはずです。
ご覧になってみてください。
Spotifyのスマホアプリ以外では今のところコメントっていうのができないので、
今ちょっと考え中ですね。
どうしてもやっぱりApple Podcastで聞いてる方とか、
Amazon Musicで聞いてる方もいらっしゃいますから、
そういった方々にDMくれっていうのも、
DMなんてなかなかしづらいと思いますし、
お便りフォーム、Spotifyで聞いてる人からしてもさ、
匿名でやりたいんですけどっていう場合もあるじゃないですか。
Spotifyのコメントって承認すると表に皆さん見えてしまったりする部分もあったりするので、
僕自身もね、少なくとも僕はコメントくださった方の名前が見えてしまうので、
ここも隠したいですよっていう方のために、
匿名のお便りが応募できるようなフォームっていうのも
作っていかないといけないなーなんてことも思っております。
なかなかここのところの整理が進まないですけど、
昔やってたんだけどね、
昔このお便りフォームっていうのは作ってたんですけどね、
一回閉じちゃったから、新しく作ろうかなとか思ってますね。
そういうところね、本当にすごく上手にやっておられるなと思ったのが
スミレコーザーポイズンレイディーさん。
アテクシの屍を越えていけっていう番組ね、
3ヶ月4ヶ月ぐらい前に始まったのかな。
めちゃめちゃちゃんとしてるからね。
最近音質も良くなった。
あ、あれは違うか。
音質が良くなったのはスタジオからやってるからかな。
最初の機材の話に戻りますけれども。
すごく面白い番組をこの間もされてたんでね、
良かったら皆さん是非チェックしてみてください。
全く僕の番組とは毛色も何もかもが違うんですけれども。
面白いよってことだけ言っておきます。
で、何やったっけ。
そう、だからあそこはコミュニティというか、
リスナーさんからのコメントもたくさん届いていたりとか、
コメントがたくさん届きやすい番組とか、
内容とかにもよるからね。
あったら良いとか、なかったら間違ってるとか、
そういう話ではないんですけれども、
すごく活発だなって。
はい、アテシカって言いますけど。
アテクシの屍を超えてくれ、
超えて、超えてってや。
超えてって、はい。
アテクシの屍を超えてって略してアテシカですけれども。
チームはアテシカの人たちはね、なんか活発ですよね。
チームコーヒー沼もね、
もしお手好きでしたら、
コメントくれたら嬉しいなって思いますので。
全然いいですよ。
無理にしなくても、無理にしなくても大丈夫です。
こういうこと言っちゃうからやろうね。
こういうこと言うところがまた、
うちの番組というか、
翔平っぽいのかもしれないですけど。
そんな感じで、
もう多分18分くらい喋ってるよね。
待って待って、
コーヒーの話まだしてない。
今日はですね、
ごめんなさいね、Poxさんごめんなさいね。
こんな形で紹介することになってすみませんね。
Poxっていう、
Poxっていうか、Pour Over Coffee Standさん
っていうコーヒー屋さんがございまして、
これ表参道からちょっと歩いて、
5分、もうちょいかな、
5,6分くらいのところにあります、
コーヒー屋さんあります。
Pour Over Coffee Stand、
略してPox、
P-O-C-S、
Poxさんというコーヒー屋さんがございまして、
先日こちらに行ってきましたよって話なんですけれども、
なんでそちらに行ったかと言いますと、
サミーさんという、
これもまたコーヒーの業界では有名な方なんですけれども、
サミーさん、海外のコーヒー屋さんで、
QC、クオリティコントロールっていう仕事がございます。
コーヒー屋さんとかで、
味がちゃんとしているかどうかっていうところをチェックするための
お仕事をされる、いわゆる
司令塔みたいな方がいらっしゃるんですけれども、
そういうお仕事をされていたこのサミーさんという方、
今日本におられて、
日本でいろいろセミナーとかをやっております。
サミーさんのセミナーに参加してきましたっていう話なんですけれども、
めちゃくちゃ楽しかったですね。
なかなか本気の検証をする機会って、
あれで本気って言ってたらまだまだなんですけれども、
ちゃんと濃度計とか使って、
どうやってこの豆を調整していったらいいのか、
周率の計算とか、濃度の計算とか、
豆を何グラムにして、
挽き目をどれぐらいにして、
濃度はどういう風にして、
全部ごちゃごちゃいじるとどこの変数で良くなったか悪くなったかがわからなくなるので、
基本的には一つだけをいじって、
何回もコーヒーを抽出して、
美味しい味になるように仕上げていく、
近づけていくっていうような
作業をしてました。
それがすごく面白かったよって話なんですけれども、
それをやった場所っていうのが
POXさんの2階なんですよ。
ポアオーバーコーヒースタンドの2階の
会議室みたいなところで、
セミナーを受けさせていただきました。
セミナーを受けさせていただきました。
それが終わった後に、
POXさん自体もずっと僕行きたいところだったので、
ピンは止めてたんですけど、
今回サミさんのセミナーはPOXさんでやるんや。
サミさんのセミナーが終わった後に、
POXでコーヒーを飲むということになりました。
ただ普通にコーヒー飲みたかったんですけど、
なぜか知らんけど、タイやったかな?
タイやったかどっかの富豪男性2人が、
カウンター陣取って、
何倍も何倍もコーヒー飲んでて、
コーヒーソーダの体験
お金持ちの方たちが来るようなコーヒー屋さん、
っていうわけでもないんですけどね。
デイリーの安いコーヒーも置いてるし、
めちゃくちゃいい豆とかもすっごいいっぱい取り揃えてるんで、
本当にオタクな感じのコーヒー屋さん。
自分のところで焙煎をしないので、
いろんなコーヒー屋さんの豆を取り寄せてやってるんですけど、
中にも海外の豆、コーヒーコレクティブのアグロたけしとかね、
かなり貴重な豆、
日本ではなかなか見ることのないような豆とかも持っておられる。
っていうのもあって、
そんなBOXさんなんですけれども、
こないだ飲んだコーヒーがめちゃくちゃ面白くて、
コーヒーっていうかアレンジドリンクになるのかな。
コーヒーソーダをいただきました。
コーヒーソーダとかコーヒートニックとかっていうのは、
昨今、割りかし普通の、
普通のっていうかよく見かける、
そんなに変な飲み物でもない。
え?コーヒーソーダにしちゃうの?みたいなことも、
あまり言われなくなってきたかなと思うんですけれども、
今回面白かったのが、
スペシャルティーコーヒーっていう、
コーヒーと炭酸水の組み合わせ
いわゆるレベルの高い、めちゃくちゃ美味しいと言われるコーヒーに対して、
その辺のコンビニで買ってきた、
フレーバー炭酸水。
レモンの香りがついてるとか、
ピーチの香りがついてるとか、
しかも香料ですよ。
天然のものじゃなくて、
めっちゃ香りづけされてるような炭酸水を、
混ぜちゃうっていうことを、
されてて、
あんまりそういうのしてほしくないよねっていう人も多いかもしれないんですけど、
僕はこれ素晴らしいなと思って、
結局スペシャルティーコーヒーをさ、
やんやんやんやん騒いだところでさ、
一般に浸透してなかったりとかするわけで、
食ってやっぱり自由なんで基本的に、
いろんな実験をするっていうのがね、
本来の作り手側の楽しさだと、
僕は思うんですよね。
料理人とかやってても、
最高の食材で最高のキッチンで料理ができる状態っていうのは、
もちろんすごく恵まれているんですけれども、
そんなトップレベルの料理人たちでさえ、
カップラーメン素晴らしいって言うわけですよね。
カップラーメン食べるしね、あの人らね、普通に。
それと同じ感覚なのかなってちょっと思いましたけれども、
今日のこのコーヒーだったらこの炭酸水合うっしょみたいな感じで、
出してきて、
3種類ぐらい、
どの炭酸水がいいって言われて、
ぶどうの炭酸水と、
桃の炭酸水とレモンの炭酸水どれがいいって、
全部香料やけどみたいなね。
言われて、僕は桃のやつがいいなって思って。
違うか、逆かな。
アイスコーヒーを出してもらったんやったかな。
味見をしてね、
まずはそのアイスコーヒー、水出しのアイスコーヒーを味見をして、
あ、そうだそうだ。して、で、これがいいですって言って、
そしたら、そのコーヒーに合う
フレーバーの炭酸水入れてくださって、
飲んだら、うまいんですよ、それが。
普通においしくて、
このお家になることはわかってたと思いますが、これでまずいとは言えないですよね。
あれがもうめちゃくちゃまずくて、
たぶん今、ポックスさん聞いてるから。
大丈夫ですよ、おいしかったんです。
めっちゃおいしかったんやけど、
ただその炭酸水入れるだけじゃなくて、
シロップを入れるといいよっていうことで、
ハチミツ、ハチミツを少しお湯で溶いたものかな。
あとはアガベシロップですね。
こちらも水に、水というかコーヒーに溶けやすいように
少し伸ばしてあったかなと思うんですけれども、
こっちのコーヒーだったらアガベの方がいいよとか。
その時にもう一人一緒にいた
このコーヒー好きの子が来てて、
以前イベントでもご一緒したことがあるような子だったんですけど、
その子はまた別のコーヒーを頼んで、
ハチミツのコーヒーを頼んで、
結局それぞれ味見したいから交換して飲んだりとかもしたんですけれども、
僕が飲んだやつはアガベシロップを入れた方がいいよ。
もう一人の子が飲んでるやつに関してはハチミツの方が合うよとかね。
ここの味のセンス、
こっちの方がうまいよねっていうのを
一般的にちゃんと伝えることができるっていうのが、
そのポックスさんのセンスがすごくいいんだろうな、
素晴らしいなって思いましたね。
そのセンスっていうのも
高いもん使えばいいとかね。
最近だったら炭酸水だったらフィバーツリーがいいよねとかさ。
よくバーとかに行くと置いてあるやつですよね。
炭酸水とかイートニックウォーターとかじゃなくて、
コンビニで買ってきた香料入りの炭酸水です。
それでもこんなに美味しくなるんだ。
不思議でしたね。
よくよく考えたらそうなんですよ。
結局のところは組み合わせが美味しかったら美味しいに決まってるし、
メーカーさんだってまずいものを作ろうとして作ってるわけじゃないんですよ。
結果としてあまり美味しくないなみたいな
ペットボトルドリンクとか
缶ドリンクみたいなのはあるんだけれども、
でもそれを少しアレンジしてあげたりとか
ネガティブなところを抑えてあげるような操作っていうのを
メーカーでしてあげることによってちゃんと美味しくなるんだっていうことを
そこで本当に体感したっていうか
実感したなーっていうので
ポックスさん、とっても素敵なコーヒー屋さんやと思います。
ポックスの店舗の雰囲気
クマみたいなおじさんがやってるんですけど
クマみたいなおじさんがやってるしXのアイコンもクマやしな
なんかクマのイラストなんですけど
表参道っていう場所がね
すごくキラキラオシャレな
イメージがすごく強いかと思いますけれども
その中では路地の裏の方にずっと歩いてったところになりますし
コーヒー屋さんとしても入りやすい
カウンターになってて店の中には入れないというか
中がないから
ほんまにただのカウンターしかない
あとは区画の
区画って言ったらなんていうのかな
建物のテラスになってるところがあって
そこにも座れるので
5、6人は行けるんじゃないかな
っていうような
そんなコーヒースタンドになっております
僕がサミーさんの講座を受ける前は誰もいなかったんですけど
受け終わって帰ってきたら
めっちゃ人であふれかえって
人気なコーヒー屋さんなんだなっていうところでございます
ちょっと時間帯とかがね
いろいろ行くと空いてるのかとかもわかんないですけれども
よかったらポックスさん
ポアオーバーコーヒースタンド表参道で調べて
行ってみてください
ポッドキャストのスタイル
今日は長めにおしゃべりをしました
なぜならば
1週間に1回か2回しか放送しないんだったら
これぐらいの尺でもいいんじゃないかなという
ちょっと実験的なところですね
お疲れ様でございました
皆さんからの意見もぜひ聞いてみたいです
大体いつも15分から20分ぐらいの間に納めるように今まではしゃべっていたので
前の方がもっと聞きやすかったですね
もうちょっと短くしてほしいですねということであれば
教えてほしいですし
これぐらいの長さはいいですね
もっと長くてもいいですねっていう話であればね
僕もこれ以上長くなると台本とか必要になってくるのかな
何も計画をせずにしゃべった結果
前半で機材の話とか色々し過ぎたなっていう感じなんですけれども
こういう時もあります
コーヒーのことばっかりじゃなくてね
ポッドキャスト好きな方が聞いてくださってると思いますので
そこら辺も含めてね
楽しく聞いてもらうっていうのが大事条件ですので
色々世間話をしてみたりとか
音声ラジオとかポッドキャストの話をしてみたりもちろんコーヒーの話をしたりとか
そして皆さんからのコメントを読んだりとかお答えしたりとか
そういう時間にしていきたいと思っておりますので
ぜひぜひコメントも楽しく聞いていただければ嬉しいです
そんな感じでね
1週間に1回しか放送しないよっていうようなこと言いましたけど
過去には1000回以上の放送がございますので
もしまだ聞いたことがない放送なんかありましたら
そちらも聞いてみてください
ではでは今日のところはこれでお別れです
また次の日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒーの小平でした
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