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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
11月23日の木曜日か、はい、木曜日、祝日に収録をしております。
お休みの方が多いかなと、しょーへいさんもお休みですよということで、
今日は朝からちょっと出かけておりまして、
目的地に着くまでの車の中から収録をさせていただいております。
以前にこの番組で熱く語らせていただきましたカッピング会の話があったと思うんですけれども、
熱く語らせていただいたんだけれども、マイクとかの接続の関係でめちゃくちゃ音が悪かった回なんですけど、
あんなに音が悪いのに結構聞いてくださった方とか反応くださった方がいらっしゃって本当にありがたかったんですね。
このカッピング会はめっちゃいいよねっていう話を、昨日もインスタの投稿の方でさせていただきました。
やっぱりね、必要ですよ。カッピング、パブリックカッピングね。
こうみんなで、あ!あぶね!ちょっと。
よかった今日この放送撮っておいて、危うく忘れ物をするところでした。
ちょっと一回家に帰ります。
カッピングスプーン忘れた。あぶねー。
今の話をしていなかったらスプーンのことなんて絶対思い出さなかったであろう。
車で行きながら収録しておいてよかったー。びっくりしたね。ごめんねみんな。
急にあーとか言ってね。
よかったよ。まだ戻れる範囲でした。
危ない危ない。
そう、で、カッピング会にこれからまた行くんですよ。
流れとしてはそういう話なの。
カッピングってなーに?って言ったら、みんなでスプーンでコーヒーをチュルチュルすする会みたいな感じなんですけど。
今日行くカッピング会はかなり初心者向けというか、実際にカッピングを全部味をとるのかって言ったら、
こういうやり方があるよっていうことを言いながらコーヒーに親しんでもらうみたいな会なのかな。
ちょっとね、前方はこれから行ってみないとわからないというか、誘われて、誘われてはいないか。
やるよっていうのを前回のカッピング会を主催してくれたミオちゃん、コアコーヒーのミオちゃんがやりますよっていうことを言ってたので、
休みだし、行けるじゃんってなって、僕もやっぱりそういう会は積極的に参加していきたいなと思ったので、行きますよーっていうことになったんですけどね。
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遅れそう。
やばい、もうこの時間からギリギリだな。
しかも朝混むんだよな、あの道。ちょっと遅れちゃうかも。
そう、9時スタートなんだけど、もうすぐ8時半になるからね。
30分で着くかな。いや着かねえよな。
そんなポンコツな翔平さんでございます。
朝からすみません、お騒がせしております。
この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーインフルエンサーこと私、翔平がコーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマでお送りしておりますコーヒーポッドキャスト、コーヒー雑談バラエティラジオと言わせていただいております。
ポッドキャストなんでね、いつ聞いていただいてもいいんですけれども、
最近また朝、朝じゃねえや、冒頭にね、何日ですよ日付を言わせていただいております。
これはもはや日付でね、記録が取れるなって思って、いつこんな話をしてました。
もちろんアップロードした日でわかるんだけど、
ポッドキャストってこの、わざわざタイトル見なかったりとか流しっぱなしにしてたりとかするしさ。
今日はこの収録日がいつですよとか放送日がいつですよっていう形で残しておいてもいいんじゃないかなって。
あんまりポッドキャスターの人はやらないかもしれないけど。
ちょっとしばらくそれでやってみようかなと思います。
なぜかというとラジオっぽいからです。
僕はラジオっぽい放送がしたいといつも思ってます。
そんなラジオがお好きな方とか聞き流していただく方にはちょうどいい番組となっておりますので、
よかったら今日も聞いていってください。
ではでは今日はどんな話をするかと言いますと、
スタンダードマガジンさんのメルマガに掲載されましたというお話をさせていただきます。
めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
なんでそんなに嬉しかったのかっていうところとかも合わせてお伝えしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送はもうカフェインで悩まない。
だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
いやいや大変お騒がせいたしました。
スプーン取ってきました。
これでちゃんとカッティング会に参加できますね。
ではでは本編の話なんですけれども、
スタンダードマガジンのメルマガに掲載されましたということで、
スタンダードマガジンは以前この番組でも取り上げていると思うんですけれども、
もともとは北欧のとあるコーヒー雑誌でですね、
そこに掘り込んだ編集長、日本のスタンダードジャパンってあるんですけど、
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日本でもやらせてくれよ、翻訳して出させてくれよということで発行されるようになった。
日本でも発行されるようになってもう何年なんだろう。
4年?5年ぐらいやってるのかな。
最新号がね、第何号だったかな。ちょっと忘れちゃったんだけれども。
どんどんどんどんブラッシュアップされていく。
雑誌を作ろうって自分でなったことないから分かんないんだけど、
この本のさ、大きさとかは向こうが作ってるからいいか。
日本で作るにあたって。
いわゆる製本作業、ノリ付けだったりだとかね。
結構昔のやつはパラパラと中から取れてきちゃったとかいう話もあったり。
で、別にその辺は全然いいんですけど、
このスタンダードマガジンはさ、言ったらそんだけ長いこと続けておられて、
特にこのスペシャリティコーヒーの界隈では、
彼らの理念、コーヒーを楽しく広めていくっていう部分だったりとか、
問題をね、ジャーナリズム的な部分だと思うんですけれども、
コーヒーが持っている、抱えている問題、環境問題だったりだとか、
ジェンダーの話とか、いろんなトピックを取り上げているということで、
コーヒー界隈ではすごく支持されている本ですね。
どっちかっていうと、このコーヒーファンの人たちはもちろんなんだけど、
コーヒー屋さんがみんな置いてるお店に。
読み物としてさ、カフェでコーヒー飲みながら、
いい感じの本ですから、なんたって。
めちゃくちゃオシャレなんですよ。
その表紙から中にある写真とかもすごくオシャレで、
そういう雑誌を作っている会社が日本にあるんだよ。
もともとは歩行で、それを日本バージョンで編集して出している会社がありますよということなんですけど、
スタンダードジャパンさんは日本でスタンダードを広めていくにあたって、
本国ではやっていないような仕掛けもやっています。
それが一つがメルマガ。あれ本国でもやっているのかな?
もしかしたらやっているかもしれないけど。
スタンダードジャパンはスタンダードジャパンでメルマガをやっていますね。
あとコミュニティ。
ウェブ上のコミュニティね。いわゆる掲示板というか。
結構デカいんだよな、それも。
やってたりとかして。
意外と裏でZoom会を開いたりとか、スタンダード主催のそういうのをやったりとかしていてね。
ちょっと僕もそのコミュニティにぜひ入りたいっていうか、
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そこで活発に発信とかをしていくのもいいよなって。
だってさ、コーヒーについての広める活動を僕はしているわけだから、
そこを活用させてもらわない手はないよなって思うんだけれども、
なかなかできてないんですよね。
アプリじゃないからっていう言い訳をさせていただきますが。
すごく面白そうなトピックがいっぱい飛び交ってるんですよね。
この前も何だったっけな、女性の働き手。
バリスタだったりとか、売選手だったりとかの生き方っていうんですかね。
そういうことについて話し合うような会もあったみたいですし。
すごく参加したいんですけれども。
じゃあしろよって。
します。すいません。
これを機会にしますよ。
せっかくメルマガに取り上げていただいたということで。
まず翔平さん、毎週日曜日にWeekend Blueっていうメールマガジンがあるんですけど、
そちらで今週のバリスタっていう形で取り上げていただきました。
いいんですかってびっくりしましたよ僕は。
編集長、室本さんって方から連絡が入りまして、
ぜひ使わせてもらえませんか、翔平さんを紹介させてもらえませんかって言われて。
僕でいいんですかって。
Weekend Blue、150何回目かな。
本当に毎週やってるんですね、メルマガ。
150回とか確か言ってたと思うから、
150だよな確か。3年ぐらいずっとやってるんちゃいますかね。
いや、ありがたい話で。
だって翔平はバリスタじゃないよって。
結構な人が思ったと思う。
だからちょっとだけ躊躇したけど、
本当にいいのかなって俺が出て。
でも、活動としては広めていかないとしょうがないようなことをやってるのでね、
露出できるところにはどんどんしていこうっていうことと、
まさかこのコーヒー界隈ではとても権威のある雑誌に、
雑誌の本誌に載ったわけじゃないけど、そこがやってる、
メルマガに取り上げられるって、
一つ認められたみたいなところが僕は感じたんですよね。
まだ誰かが認めてないとか認めてるとか、
誰が言ってるんだっていうのは知らないですけど、
勝手に自分は色物ですから、
言ったらコーヒー屋じゃないんですよ。
カフェで働いてるわけでもないし、
昔一応本業でカフェもやってたけど、
それについて発信してるとか活動してるわけではなくて、
そこが取り上げられるわけじゃないじゃん。
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コーヒー入れてるわけでもない。
イベントでちょっと入れたりとかするけど、
メインの活動はポッドキャストですよってなった時に、
コーヒーのカルチャー誌に取り上げられる、
メルマガとはいえ、
しかもバリスタとして取り上げられるって、
とっても光栄なことだし、
実は狙ってました。
狙ってましたっていうか、目標にしてました。
スタンダートさんに乗りたいなって。
ウィークエンドブリューだけじゃないですよ。
この本誌にも乗りたいですよね。
ポッドキャスター。
コーヒーのポッドキャスターとして。
ただちょっと僕がやってることは弱いかもしれないけど、
スタンダートみたいなね、
ほんとちゃんと社会に向き合って、
コーヒーをね、
なんて言ったらいい?
ほんとにめちゃくちゃちゃんとしてるんです。
スタンダートさんめちゃくちゃちゃんとしてるんです。
僕レベルではまだちょっと追いつかないのかもしれないけど、
でもいつかはこの本誌に乗りたいなって思ってますよ。
どうだろうな。
この日本でポッドキャストがもっと流行ったりとか、
発信力を持って、
かつこう、
翔平がコーヒーのポッドキャストとしてもっと台頭して
影響力を持つようになったりとか、
したら、もしかしたらあるかもしれないですよね。
だからそこはコツコツですよ。
言うてコーヒー系のポッドキャストってね、
何たって3年以上続けてますからね。
こんなん毎日やってるの翔平ぐらいですから、日本では。
しかも雑談だから。
一応理念があってやってるからね、この番組もね。
わかる人にはわかると思うんですけれども、
そういったところを見染められてなのか、
今回、メルマガに登場させていただきました。
メルマガの内容バックナンバーがありますので、
そこはぜひご覧になっていただきたい、
実際に見ていただきたいなと思うんですけれども、
いろんな質問、何個か質問をいただいて、
そこに答えていくって感じで、
いやーもうなんかね、
もっとちゃんと答えられたんじゃないかとか思うんですよ。
もっと伝えられることがあったんじゃないかとか、
もっとポッドキャストにつなげられるところが
あったんじゃないのかとかね。
あれウィーケンドブルーを読んでくれて聞いてるって方
どれくらいいらっしゃるんですかね。
見たよーって方とか、
いや良かったよーとか、
いやあれもっとこうでしょーとかさ、
フィードバックいただきたいなって思ってます。
なんせね、このポッドキャストってあんまり反応がない。
そういうご連絡いただけたらとても嬉しいです。
あれでは別に反応がないこと、
嫌とかそういうこと言ってるわけじゃなくて、
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そういうプラットフォームだと僕は思ってますから。
僕もラジオ聞いててね、
お便り送ることってあんまりないですから。
もしよかったら感想いただけたら嬉しいなというところです。
とにかく嬉しかったな。
今回このウィーケンドブルーに取り上げていただいた
スタンダードアウトジャパンさんから連絡が来たときにはね、
ウィークエンドブルーの今週のバリスタのコーナーで
取り上げさせてもらえませんかっていうのが来たときに、
やっとついに来たっていうか、
自分はそこを目標にしてたわけだから。
いや声かかった、やったよって思いました。
だからやったよってすごく嬉しいよっていうのと、
コーヒーってね、いろんなものがあると思うんですよ。
今ね、例えばコーヒーで、
コーヒーを題材にお絵かきをしている人、
イラストを描いている人とかもいっぱいいるじゃないですか。
彼らはバリスタじゃないかもしれないけれども、
でもコーヒーの業界にすごく貢献をしていて、
世の中を良くしていきたいって思っている方とかさ、
コーヒー業界に寄与していきたいって思っている方が
いっぱいいるんですよね。
自分はバリスタとしてやっていくわけではない。
お店に立つわけでもないし、
焙煎をするわけでもないし、
イラストレーターがビジネスになるかもしれないけど、
たまたま今イラストレーターで話をしましたが、
いろいろあると思うんですよ。カメラマンとかね。
今回本市に安田さんが載っていましたね。
バリスタハッスル。
彼もカメラをやるイメージ。
イメージじゃない。カメラをやる人ですけど。
そんなので、いっぱいいるわけですよ。
コーヒーの人っていうのは。
いろいろいる中で、
ちょっと色物枠というかさ、
芸人の中でもさらに一発屋みたいな、
あるじゃん。
翔平はちょっとポッドキャスターっていうのは、
まだまだ自分自身も有名じゃないし、
日本でもポッドキャスターっていうのって、
地位がないわけじゃないけど、
かなりマニアックな部分に入ってくると思うから、
そんな翔平が本市にも載れるように、
まず一つの足がかりとして、
ウィーク&ブリューに掲載されましたということで、
ありがとうございました。
うまくまとめらんないな。
ポッドキャスターのくせにうまくまとめらんないな。
すごく嬉しかったよということなんですが、
うまくまとめられないわ。
なんかダラダラ話したな。
15分くらいできっかり終わるつもりだったんだけど、
ダラダラ喋ってしまいました。すいません。
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今後ともよろしくお願いいたします。
スタンダードマガジンさんもありがとうございました。
本市オファーお待ちしております。
あとイベントとかね。
だからコミュニティちゃんとやろうや。
コミュニティやろうやってみんながやってないわけじゃない。
僕がやってない。やります。すいません。
コミュニティの方に僕がしっかりと参加していってね。
ちょっと関係をズブズブとさせていただければ。
これ言っちゃダメなやつ。
ここで言っちゃうっていうね。
編集者さんが聞いてることを望んでいるのか、
聞いてないことを望んでいるのか、
わからないですけど。
基本的に全部ね、
言っちゃうスタイルなんで、この番組は。
はい。
皆さんもぜひね、この今後翔平が
本市に乗るかもしれないと思って
スタンダードマガジンの
スタンダードマガジンの
公読をしていただけると
よろしいかなと思いますね。
月に、月じゃない。
年に4回発行されます。
定期便でのお申し込みサブスクリプションが
お得となっておりまして、
サブスクで登録してくださった方には
毎月お豆が付いてきます。
コーヒー豆。
おいしいのがね。
しかも海外のコーヒー豆とか珍しいものが
入ってきますので、
これを目当てに買ってみるのも
面白いのかもしれません。
本市の内容はめちゃくちゃディープです。
なかなかこの他では
見ることのできないような
コーヒー界隈の情報、
カルチャーだったりだとか、
国の話だったりとか、歴史、
問題、定期、
などなどいろいろございますので、
よかったらご覧になってみてください。
それでは、
今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
なんか長いことお付き合いされちゃった。
ごめんね。
もうちょっと上手にしゃべれるように
精進しますので、
上手にしゃべれるようになった暁には
本心のっているでしょうということを
今日は言いたかったことでございます。
ではでは、今日のところは終わっていきます。
皆さんにとって今日という日が
素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか?