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おはようございます。
今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。
本日8月10日土曜日の放送となりました。
今日ついに横浜に有名店がね、オープンしますよっていう話を本編の方でしていくんですけれども、
1日前に、速報です。
まぁ速報って言っても、1日経ってるからすでに知っておられる方もいらっしゃるかもですけれども、
ジャパンバリスタチャンピオンシップ、通称JBCのセミファイナリストが選出されました。
我らが。
コーヒーホッドキャスター、スパーコーヒー田中義也さん、セミファイナリストに進出おめでとうございます。
やったね。
ついに、ご自身のSNSでは15年越しって書いてたかなって思うんですけれども、
ついに本選に進みましたよと。
この番組聞いてくださる方の中で、スパーコーヒー田中さんの仙台の焙煎所からっていうポッドキャストを聞いている方も多いかと思うんですけれども、
本当によく大会の話、本当にオタクなんであの人。
大会オタクだから、人の大会の話もよくしてたし、
ご自身の挑戦として、このジャパンバリスタチャンピオンシップにずっと挑戦し続けている姿っていうのも放送で毎年触れてくださっていたんですけどね。
毎年金がかかると。
しかも見せしめて、わざわざ見せしめて、奥さんの匠さんと一緒に2人でJBCに出てるよと。
子供も、まだちっちゃい子供も一緒に連れてJBCの予選に毎年行ってるっていう状態だったんですけれども、
今年ついに田中義也さんの方が本選に進みましたよということで、みんなこれは行くっきゃないよ。
応援しに行こう。
ポッドキャストファンの皆様、コーヒーファンの皆様、ぜひ田中さん応援しに行きましょう。
SCAJは、今年はセミファイナルが10月9日の水曜日となっておりますので、SCAJ初日ですね。
9・10・11。
03:01
あと、ヴィレチュア12もやるのかな。
ちょっとみんなで横断幕でも作っていきますか。
うちは作る?
ヨシはこっち向いてーとか作ります?
ナギキスしてーみたいなやつ作りますか。
邪魔でしかない。
本当に嬉しくてですね、これ最初にお伝えしたかったなということで取り上げさせていただきました。
はい、ということでこの番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー雑談バラエティラジオ、コーヒーの場でドラ遊びでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
さあ、今日の本題の方に入っていきたいんですけれども、
レッドポイズンコーヒーロースターズ。
皆様ご存知でしょうか。
赤い毒、コーヒーロースターズ。
何やら危険そうな名前だよね。危険そうな雰囲気が漂ってますけれども。
なんかちょっと怪しいよね、レッドポイズンってね。
僕自身がレッドポイズンさんを初めて知ったのが、いつだったっけな。
ちょっといつだったか忘れちゃったけど。
見た時に、なんかちょっといかついなって思ったんですよね。
レッドポイズンのSNS、インスタとか見るとまたね、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
イメージカラーとしては黒。
全身黒づくめの、ナイスシルバーの、髪の毛ちょっと白い、なんていうんですか。
イケオジ。イケオジなんだけどちょっといかつい感じ。
レッドポイズン代表の森富士さんなんですけれども、
森富士さんの雰囲気だったりだとか、お店の雰囲気だったりとか、
めちゃくちゃかっこいいんだよね。
ちょっとグリッチとかに似てるかもね、もしかしたらソリッドな感じで。
ちょっと怖いなって思ってた、正直。
ちょっと怖いなって思ってたけれどもね。
以前、SNS、インスタグラムのライブでご一緒させていただいたことがあって、
全然そんなことない。
もちろん他の発信媒体ね、YouTubeで喋ってる姿とか見てても全くそうじゃないってことは分かってたんだけれども。
もしかしたら、あまりレッドポイズンのことをご存じない方は、
なんかすごいイケイケのいかついコーヒー屋さんだなって思ってる人もいらっしゃるのかなと思って。
そんなことないよってことを先に言っとくんですけれども、
そのそんなことないよのところが、今日放送で出てきます。
06:05
8月の8日、今から2日前ですね。
レッドポイズンコーヒーロースターズ2号店です。
こちらが横浜にあります宣言町、宣言したというバス停の本当に目の前。
降りたらすぐでびっくりしたんだけど。
こちらに、10月10日グランドオープンということで、
8日に業界関係者向けのレセプションパーティーがございまして、そちらに参加させていただきました。
もうバス降りた瞬間さ、前面ガラス張りの、
でなんかちょっと薄暗い青い光のお店から、
ちょっとクラブミュージックみたいな、クラブミュージックほどあのうるさい感じではないんだけど、
もうちょっとなんかチル、チルな感じの、わかります?
DJおんのかなって思ったもんね、ほんとに。
照明も、外装も内装もパッと見た時に、
うわーなんだこのオシャレ空間っていうところに人がいっぱい立ってるわけですよ、全部スタンディングになってて。
そちらがレッドポイズンコーヒー横浜だったわけなんですけれども、
全く怖くないですよ。最初に僕が変な前置きをしたから、これ言ったら余計に怖い店っぽい感じになりましたけど。
別に怖い店だって思ってるのは僕とか僕みたいなちょっとあのう、イケてない側の人間かもしれないですね。
クラブとかちょっと怖くて近づけないんですみたいな。
でも全然ほんとにそんなことなくて、店舗の中入ったらすぐに森富士さんが
ありがとうございますとか言って近づいて来てくださって。
いやただね、すごいアウェイだったんですよね最初ね、誰も知ってる人いなくて。
バーっと店内見渡してみたら、3回ぐらい見渡したら、
あー奥にあの人おるってなって、そっからちょっと馴染み始めたみたいな感じですね。
どんどんとコーヒーを持ってきてくださって、森富士さんが焙煎をしたコーヒーをバリストさんたちが抽出をして、
何ミリずつぐらいかな、40ミリ50ミリずつぐらいグラスに入れたやつをもう次々持ってきてくれて、
これはどこどこの何々です。
ブラジルのグアリロバとかウンナンのなんとかエチオピアノとか、
どんどん出してくれてくれるんだけれども、まあ全部美味しくてね。
まあ全部美味しくてですね、みたいなことがありました。
そこら辺の話もうちょっと後でしましょうか。
先に現場で撮ってきた音源ですね、インタビューさせていただきましたので、そちらを流していきたいと思います。
スマホで直で撮ってるんでちょっと雑音も多いかと思いますけれども、よかったら聞いてみてください。
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ちなみになんですけれども、最初に森富士さんにせっかくなんで少し撮らせていただいていいですかって言って、
いいですよ、どうぞどうぞって言って撮り始めたら急に森富士さんいなくなるっていう事件があって、
違う違う、森富士さんのインタビューが撮りたかったんですよ。
でもなんかそのおかげでじゃないですけど、近くにいた2人のロースターとお話もできましたので、
そんな音声も、すごいビッグゲストですよ、有名人です。
大人気のお二人ともお話をすることができましたので、そんなところもお楽しみいただければと思います。
ではそろそろ現場の音源の方に行きましょうか。
行きますよ、せーの、どん。
はい、ということで今日はレッドポイズンさんのレセプションパーティーに来ております。
横浜に新しく店舗ができましたということで、
あ、で、行っちゃうんだ。森富士さん行っちゃうんだ。
今森富士さんいるから撮っていいですかって言って、分かってなかったみたいなんで、
ちょっと他のゲストの方に出ていただくということでどうぞ。
こんにちは、アシェットコーヒーの塚田です。
どうも、こんにちは。
今ブラジルのガーリローバーのなんかスパイシーなやつをもらいました。
あ、そんなんも出てるんですね。
ルワンダですか?
今ルワンダのやつです。すごい綺麗なナチュラルで。
おいしいですね。
おいしいですね。
レッドポイズンさんはなんかこうスイートネスとバランスが特に素晴らしくて、
良いですね。おいしい?
良いですね。どうですか?
これ何ですかこれ?
何ですか?
これ何ですかこれ?
自己紹介から。
こんにちは、ダークアーツコーヒーのまもるです。
レッドポイズンさんのレセプションパーティーに来てます。
さっき聞いた。
コーヒーが全部おいしいです。
コーヒーが全部。僕まだ一個しか飲めないんですよ。
そうですか。
コーヒーがジャンジャン出てきて最高です。
そう、ジャンジャン出てくるんですよ。なんかフリードリンクみたいな感じで。
すぐにバリスタさんたちがコーヒーを入れてくれてて。
めちゃくちゃかっこいい内装で、カウンターもなんかシルバーでね。
なんかちょっと指紋ついちゃってるかな。
そう、気になっちゃうね。
なんかコンクリート張りで、森富士さんが全部手作りで作られたっていうお店なんですけど、
来た時なんか本当にバス停の目の前でクラブかなって思って。
照明暗めに落として、ちょっとなんかズンチャズンチャ音楽流れてて。
どこのクラブかなって思うぐらいめちゃくちゃオシャレな感じになってますね。
なぜかそこのカウンターでケンタさんはさっきあれやってましたけど。
なんだっけ。腕相撲。なんで腕相撲なの。
あ、強いんですね。
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あ、筋肉なんですね。
そうなんですね。筋肉バリスタ。
本当ね、初めましてな人ばっかりすぎて、超アウェイなんですけど。
でも、コーヒー好きならみんな友達でしょっていうような感じで。
またじゃんじゃん新しいコーヒーを入れてくださってるので、これをいただけるんだったらいただこうかな。
お、ケンタさんのライカがパシャッと。
高い映るんですと言われてましたけど。
いいですね。僕もちょっと後でいっぱい写真撮っておかないとな。
主役が急にいなくなるからびっくりしましたけど。
改めてじゃあ自己紹介から。
レッドポイズンコーヒーの森富士と申します。
本日は横浜店のレセプションパーティーということで、遠くからたくさんのお客様いらしてくださっています。
今ちょうど時間は何時ぐらいですかね。8時半ぐらいですかね。
8時半ぐらいですかね。
8時半ぐらいでね。20名ぐらいいらっしゃってますかね。
まだまだ来ますよね。この感じ。
そうですね。もう少し多分後半の方がね。
お仕事終わってから来られる方も。
そうですね。
大変だったんじゃないですか。これ。
そうですね。結構ね。電気水道ガスとかいうインフラ以外のところはね。
結構自分たちのDIYでね。お店作ったところがあって。
大変でしたね。
DIYと思えないくらい完成度高くて。
ありがとうございます。
本当にさっきも言ったんですけど、そこのバス停降りたらどこのクラブだって思って。
確かにね。
なんかね。本当に大人の社交場みたいな感じでね。
ちょっとワイワイガイガイできるような。
それで行ってね。本格的なスペシャルティーコーヒーを楽しめる。
しかもね。夜もね。スペシャルティーコーヒーを楽しめるような。
そんなお店をちょっと目指して。
夜何時ぐらいまでやってるんですかね。
夜9時10時ぐらいまでやろうかなと。
めちゃめちゃいいですね。横浜でお仕事帰ってきて。
バスで2,3駅ぐらいですもんね。
そうですね。
歩いても来れるぐらい。
横浜の総鉄口から歩いて10分ちょっとぐらいなので。
どこでもね。来れますので。
今までざまの方で行ってお店を構えておられたのが、
ぐっと都心の方に近い方はかなりレッドポイズンさん近くなって、
喜んでる方たくさんいらっしゃると思いますので。
ぜひ皆さん遊びに来てくださいという感じ。
そうですね。ぜひいらしてください。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。ということで、なかなかひどいインタビューですいませんでした。
ちょっと久しぶりだったのと、突発的に撮ったのとね。
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テンション上がっちゃって、
全然説明的なインタビューができてなくてすいませんでしたね。
最初の方とか特にね。
筋肉バリスタってなんだよ。
レッドポイズンの横浜店の方にすごい筋肉のバリスタさんがいらっしゃって、
人類最強になりたいらしいんですけれども。
シンさんというバリスタさんです。
シンさんとアシッドのケンタさんが2人で。
ケンタさんやってきていきなりだったもんな結構。
腕相撲始めたっていうね。
すごい自由な空間で面白かったんですけれども。
いかがでしたでしょうか。
森富士さんの声からも優しさとかホスピタリティとか伝わってくると思うんですけれども。
森富士さん、そして森富士さんの奥様カコさんですね。
もう2人ずっとお客さん、たくさん来てるお客さんたちの中をぐるぐる回ってお話をしながら。
ずっとコーヒーの提供とかも気にしながら、
もてなしてくださったっていう感じですね。
一緒に働いておられたバリスタさんたちも、
まだお二人の教育、社員教育っていうところもあると思いますけれども。
非常に気持ちよくその場を過ごすことができるように空間を作ってくださっておりました。
本当にありがとうございます。
この収録が終わった後の方が正直めちゃめちゃいい話をいっぱいしたんですけれども。
そこは撮ってないです。
撮ってないけど、皆さん是非レッドポイズン行って、
バリスタさんたちとお話したり、
横浜店の方も一応森富士さんも行ったり来たりするって言ってたので、
タイミング良ければ会うこともできるかと思います。
座間の方にイチゴ店がありまして、そちらで焙煎をされていることが多いのかな。
座間の方の店舗は土日だけのオープンだったと記憶しております。
でもどちらにせよですね、横浜方面の方たち、神奈川の方たち、
めちゃくちゃいいコーヒー屋さんが駅から徒歩圏内にできましたよということで、
喜びましょう。
仕事の都合とかで東京の西側に行くことがちょくちょくあるので、
今まで横浜あまり開拓してこなかったけど、行くしかねえなって思ってます。
定期的に通いたいお店ができたし、横浜に行く言い訳ができましたので、
夜結構遅くまでオープンされているようなので、
仕事終わりなんかにも行きやすいんじゃないかなと思います。
最後に森富士さんがずっとおっしゃってたこと、
もう本当にこの会場でお話しする中で何度も聞いた言葉で素晴らしいなって思ったのが、
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みんながつながる空間を作りたかった。
コーヒー好きな人たちが集まって、大人の社交場として使っていただければっていうことを
ずっとおっしゃってて。
僕もコーヒーって人をつなぐってずっと番組の中でも言ってますけれども、
それをするための場所っていうのはやっぱりコーヒーを提供してくださる人がいないと、
なかなかリアルには実現しないところ。
僕なんかこうやってポッドキャスターをなりわえにしてるわけで、
リアルで会ったことがある人の方が少ないわけですよ、
ショウヘイのことを知ってはいても、
もしかしたら横浜方面の方たちはこれからそこでショウヘイと会う機会があるかもしれないですし、
ショウヘイじゃなくてもコーヒーが好きな方、
もう本当に実際レセプションに来てくださっていた方たち、
冒頭で僕2人ぐらいしか知ってる人いなかったって言ったんだけど、
その場でたくさんの人たちとつながることができまして、
声揺を広げることができました。
これからの活動の中でもその人たちとまたね、
いろいろお話ししていく機会もあるでしょうし、
そんな場を作ってくださった森富士さん、
そして奥さん加古さん、
バリスタの皆様本当にありがとうございました。
めちゃめちゃ応援してます。
レッドポイズンコーヒーロースターズ、
8月の10日土曜日本日ですね、
横浜にグランドオープン。
皆さんぜひ遊びに行ってください。
もちろんね、地方の方たち、
横浜ちょっと行くの大変だよっていう方に関しては、
通販。
もともと森富士さんは通販がメインでやられていた方なので、
ネットショップから購入されている方も、
今でもかなりいらっしゃるっていうことなんですけれども、
横浜店の方が忙しくなったらね、
これからまたどんどん注文が殺到して、
森富士さん、焙煎忙しくなりすぎちゃうんじゃないの?
と言っておりましたが、
特にこの10・11・12の3連休に関しては、
おそらくですけど、
店舗の方にね、
たくさんお客さんが来ることも予想されるので、
混み合ってはいるかもしれませんが、
お店の方に行ったら森富士さんと、
これから忙しくなるであろう森富士さんと直接お話ができる機会もあるかもしれません。
時間を見つけて行ける方は、
ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
あ、そういえば、
レッドポイズンコーヒーがなんでレッドポイズンって言うんだってお話を、
ちゃんとしてなかったですけどね、
これは皆さんホームページ見てくださいね。
簡単に言うと、赤い果実。
コーヒーですね。
コーヒーチェリーって赤い果物なんですよ。
みんなが想像している、
21:00
一般的に言われているコーヒーってやっぱり黒い液体なんだけど、
これをアサイリに仕上げることによって、
基本的にアサイリのフレーバー豊かな、香り豊かな、
フルーティーな、そして甘みのある、中毒性のあるコーヒーっていうのを、
森富士さんはずっと提供し続けてくださっていて、
それが由来でレッドポイズンっていうような名前になっているという、
そんなストーリーもございました。
皆さんぜひ、レッドポイズンコーヒーのコーヒー、楽しんでみてください。