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2020-08-16 10:02

イケハヤさんのコーヒーの教科書

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皆さんこんにちは、コーヒー保育園園長のしょーへいです。
えっとですね、これ今日初めて撮り直してます。
さっき10分間撮ったお話を、なんかすごい中途半端な感じで終わっちゃって、
で、喋ってるうちに最後の方にめっちゃ言いたいこと見つかったんですよ。
めっちゃ言いたいこと見つかったんだけど、言い切れなくて、
すごい中途半端な感じになっちゃったんで、もう気持ち悪くて、
これは撮り直すしかない。本当はその回のやつを撮り終わったら、
家の掃除をしようって決めてたんですけど、
もうちょっとどうしてもこれは撮り直すしかないってことで、10分延長です。
延長戦ですね。
今日これ3本目のラジオ撮ってますけど、
1回10分でも3本撮ったら30分なんで、結構な時間なんですよ。
僕今水も飲まずに、喋りだして気づいたんですけど、
水も何も飲まずに喋り続けてるので若干喉が張り付いてきたような感じで、
これちゃんと喉のケアもしながらやらないといけないですね。
もうラジオのプロって大変だな本当。
でもとにかく楽しいんですよ。このラジオ収録っていうのが楽しくって。
いくらでもできちゃう。いくらでもできちゃう。
何のためにやってるのって言われたら、
そりゃもうここから何かを生み出したりとか、
自分の情報を発信して共感する人に届けたいとかそういう気持ちもあるんですけど、
何より楽しいからね。続けることができるっていうのは幸せなことですね。
喋り続ける。
僕に多分このラジオが向いてるんだろうなって。
ブログとか書くのも好きだったんですけど、
ブログはうまく続かない。何でかって言ったら画像を入れたりとか、
皆さんに商品紹介するのにリンクを貼ったりとかしなきゃいけないから、
そこの部分がね、めんどくさくて。
めんどくさいって言ったらいけないけど、
上手にやらなきゃいけないっていうのはね、
堅苦しく考えちゃうんでしょうね。
それで何か途中で挫折しちゃうんですよ。
もう本文全部できてるのに公開してない記事とかあります。
ブログの方も。引き続きブログの方はまだ生きてますので、
リンクも。そちらも更新していかないといけないんですけどね。
さて、何の話をしたいかというと、
皆さん池田ハヤトさんってご存知ですか?
池早さんとか言われますけど、
Twitterにもいますし、ブログもやってますし、
ひまらや、ボイシ、YouTube配信系もやってますし、
本出されたりとか、有料ノートとか出されたりとかしてる
ビジネス系のYouTuberというか、
YouTuberだけじゃないです。
YouTuberも最近参入された方なので、
それだけじゃないんですけど、
手広く仕事をされてる方です。
この池早さんがボイシの中で、
ひまらや来るから絶対やっといたほうがいい、
先行者が有利になるから今からやっといたほうがいいよ、
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音声コンテンツのビジネス絶対伸びるからみたいなことを言ってて、
僕今34歳のおじさんなんですけど、
今までビジネスだったりとか、
そういうことをちゃんとやってこなかった、
20代のうちにちゃんとやってこなかった人間なので、
新しいことは飛びつくしかないし、
成功してる人たちの言うことを聞くしかないなと思って、
別に減るもんじゃないですし、
ラジオ面白そうじゃん、やってみようかなみたいな、
もともと喋るの好きですし、
やってみようかなと思って始めました。
この池早さん、僕結構池早さんの情報を見たりとかしてるんですけど、
探してたらこの人コーヒーの本も出してて、
どんだけいろんなことやってるんだって思ったんですけど、
池早さんとコーヒーって僕の中で繋がらなかったんですけどね、
コーヒーについての本を出してるんですよ。
タイトルがね、
自宅でおいしくコーヒーを入れるための教科書という本を出されています。
詳細の方を見ていくとですね、
Kindleで見ることができるんですけど、
自宅でおいしくコーヒーを入れるための教科書、池早書房。
池早書房って何で話ですよね。
書店、そういうレベルを自分で立ち上げたんですかね。
池早書房で、著者が池早さんと松本祐介さんというバリスタさんになってます。
池早さん自身がコーヒーのスペシャリストではありませんので、
逆に自分でおいしいコーヒーを入れたいなって思ったみたいですね。
こっちの、この本の情報のところにあるところを見ていくと、
おいしいコーヒーを入れたいんだけれども、どうやったら勉強しなきゃって思って、
松本先生、松本祐介さんにお願いしたみたいです。
どうせやるんだったらということで、2ヶ月間のオンラインコミュニティを立ち上げて、
コーヒーを勉強するためのオンラインコミュニティを立ち上げまして、
その時の内容をまとめたものですというような本になっています。
これね、僕まだ途中までしか読んでないんですけど、かなり詳しく書かれています。
写真がないので、写真がないとつまんないという方にはちょっと読みづらいかもしれないんですけど、
ドリッパーの種類だったりとか、かなり初心者向けの話から、
おいしいコーヒーの作り方のレシピですね。
普通のホットコーヒー、アイスコーヒーもそうですし、
だんだんこれ16日間のオンライン講座だったみたいなんですけど、
味の表現方法とか、食材との合わせ方、
自分に最適なコーヒーを作るためのアプローチみたいな、
結構、こういった話までしっかりと書かれていて、
かなり面白いんじゃないかなと思っています。
池早さん、僕はすごい池早さんを尊敬していて、
いろんなこのラジオを始めるにあたってもお世話になりましたし、
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このトークも上手だし、文章の書き方もすごく上手なんですよ。
サクッと書いてくれて、わかりやすく書いてくれている上に、
適当な情報で終わらないところが好きですね。
ちゃんとこれぐらいの情報は出しておかないと読者満足しないよね。
だって他のところでも手に入る情報だもんっていうところがわかってらっしゃるというか、
上手なんですよね、そこの出し方が。
小出しにしてるのかなと思っちゃったりするんですけど、
有料で出している情報に関しては、ちゃんと有料級の情報が入っているというか。
これは本当に池早さんの本を読んでみたらわかると思うので、
まず無料でブログとかメルマガとかされているので、そちらを見てみて、
なんか面白そうだなって思えば、その本も読んでみたらいいと思います。
ただ今回はこのコーヒーの本に関してはね、
全然ビジネスとかじゃなくて、コーヒーが美味しく入れられるようになるための本ですので、
関係なく読んでみてくださったらいいかなと思います。
非常に読みやすい本なので、おすすめしたいと思います。
このコーヒーをね、お家で飲むっていうことについて、これが一番僕は話したかったんですけど、
コーヒーはね、家で飲むっていうことは贅沢なことなんですね。
なんかコーヒー飲むことが当たり前になってると思うんですよ。
日本なんかコンビニ行ったら100円でコーヒーがさっと買えてしまいますし、
缶コーヒーとかも普及してますし、
お家でコーヒー入れるよって方もフルオートのマシンとかね、
ボタンを押したら出てくるようなマシンがあったりとかするし、
なんかコーヒーって試行品なのに、コーヒー飲まなくても生きていけるじゃないですか。
いわゆる贅沢品なのに、位置がすごく低いなって僕思うんですね。
食べ物飲むものだからっていうところはあるかもしれませんけどね。
お菓子って食べなくてもいいじゃないですか。だから贅沢ですよね。
値段が安くなれば安くなるほど、ないがしろにされがちっていうか、
あって当たり前のものとか、そんな感じになってて。
言ったらあれですけど、美味しくないお菓子だっていっぱいありますし、
適当なお菓子いっぱいありますよね。甘ければいいんでしょっていうようなお菓子あったりとかします。
科学的なものをたくさん使って味をつけているものもいっぱいあります。
それはそれで各シーンに合わせて必要なものもあるとは思うんですけど、
果たしてそれって必要なものなの?贅沢なものなの?っていうふうに
一回考えてみてほしいなって思うんですよね。コーヒーは贅沢品です。
その中でも、実はクオリティの高いものに関しては本当に生活の質を上げることができるような
ポテンシャルを秘めている飲み物なんですね。
僕が飲んでいるコーヒーっていうのはスペシャリティコーヒーっていって、
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コーヒーの中でもグレードの高いものを飲んでいます。
それはワインを飲むのと同じだと思っています。
アルコールではないのでそういった効能はないんですけど、
アロマですね。いろんな香りがあって、あるコーヒーはナッツのような感じの
芳醇なチョコレートの味があるとか、あるコーヒーはオレンジの爽やかさが
パーンと弾けるような感じでとか、そんな表現をするんですけど、
こういうものがお家でも飲める。
入れ方をちゃんと学べば、器具を揃えれば、しかもそんなに高くないです。
これがお家でも飲めるんだよと。
それのまず入り口の説明をしてくださっているような本です。
この本を読んでしっかりと学べば、クオリティをね、生活を上げる、水準を上げるというか、
もっといいものになる、QOLですね。
QOLを上げることができるといったような内容になっています。
そんな感じで10分経ってしまいました。
あんまりしゃべりきれていないけど、これで終わります。失礼します。
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