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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
6月27日火曜日の配信でございます。ついに出ました。
ファミリーマートさんのモカブレンドアイスでございます。どうもありがとうございます。
おめでとうございます。
感謝ですね。アイスコーヒーでスペシャルティーが飲めるコンビニで最高でしょ。夏にさ。
正直ね、このコンビニのコーヒーは僕は普段は家でコーヒーを入れて持っていくんですけれども、朝忙しくて持っていけなかった時とかはやっぱりお世話になるわけですよ。
近くにコーヒーショップがあればそっちに行ったりとかもするんですけれども、やっぱり価格的にも安いし、かつおいしい。
特に自分はスペシャルティーコーヒーっていうところを応援していきたいし、取り組みとかね、味だけじゃなくて全て含めてスペシャルティーグレードのものを推していきたいなっていう気持ちもあったりとかするわけで。
まぁでもあれか、それはちょっとあれだな、言い訳がましいな。結局味が個人的に好きなのはファミリーマートさんなんですよ。
僕はね、その時に飲みたい味が色々あるからさ、コンビニコーヒーでも。
今日はファミマが飲みたいな、今日はファミマの中でも普通のブレンドが飲みたいなって時もあるし、
いやいや今日はローソンのアメリカの的なコーヒーが飲みたいなっていう時もあるので、一概に好みとして100%ファミマしかないわけではないんですが、
それを飲みたくなる率は僕は高いよね、個人的には。
なのでそれがね、今まではホットコーヒーしかなかったモカブレンド、こちらがね、なんとアイスでも飲めるようになりますよということで、
昨日6月26日月曜日の何時ぐらいだろうなタイミング的には、
ポスターが夜ね、家に帰るタイミングでは貼られていて、待機の時にさ、駅に向かう途中のファミリーマートで、
おー出てんじゃん、今日の朝出てなかったのに、朝調べに行ったんですよ。
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6月末からコーヒーの新しいメニュー始まります。この話ね、何話か前にさせていただいたんですけれども、
ボタンの配置とかから読み取るに、これは絶対アイスコーヒー来るっしょっていう風にみんな思ってたわけですね。
でまだかまだかと待っていて、いやついにですよ、朝はまだなかったのに、もう今日一斉に情報公開っていう感じになったみたいね。
で、Twitterのファミマのアカウントとかもね、バーンと出してさ、今ちょっとキャンペーンとかもやってるみたいですね。
お菓子が当たる、ペアリング用のお菓子が当たるなのかな、そんなようなキャンペーンが始まったみたいなので、
皆さん是非ね、このアイスコーヒー、ファミリーマートのアイスコーヒーを買って、
ハッシュタグなんとかっていうのを調べてもらってね、つけて、ツイートすると何か当たるらしいんで、どんどん拡散してほしい、ファミリーマートそんなの出したんかいって。
まあそもそもスペシャリティーコーヒーが何なのかとか、それは本当に美味しいの?みたいな感じでね、
まあどっちでもいいやみたいに、数十円高いけど美味しいんだったら一回買ってみるかって思ってもらえる人が少しでも増えるように、
増えるように、みんなで拡散していけたらいいなってことを思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。
ではでは、今日はですね、そんなファミリーマートのコーヒーのレビューをしていきたいと思うんですけども、まだ飲んでないんです。
前日の6月の26日に収録をしているので、まだ飲んでないんです。
もしかしたらね、速報で番外編で出してもいいんだけれども、今から話す話はちょっとファミリーマートさんは置いといて、
昨日自分のインスタグラムに投稿させてもらったね、ナッツのタルトが美味しかったよっていう話をしていきたいと思います。
ナッツのタルトとコーヒーの組み合わせっていうところから、そのフレーバーについてもね、ちょっとお話できたらいいなーなんてことを思ってます。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで、昨日ですね、インスタグラムに投稿させていただきました。
これは僕がいただいた案件のものになるんですけれども、ナッツのタルト美味しかったー。
ナッツタルトっていうかさ、ほら、よくフロランタンとかあるじゃない。
あれも大好きなんだけど、基本的にナッツ系でかつ、ちょっとさ、クッキーっぽい生地っていうんですか、固めの生地って好きでしょ。
男子好きじゃない、そういうの。
よく言うんだよな、男子はそっちの方が好きで、女子はパリパリしたやつ。
ミルフィーユとかパイ系。男子はタルト好きだよね、みたいな話。
よくあるんですけど、そんな好みの話だからどっちでもいいんだけどね。
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僕は一般的にそうやって言われるようなタルトですね、大好きなんですよね。
パイよりタルト派かな、どっちかって言ったら。
で、そんな中案件でタルトをホールでいただきまして、結構大きかったよ。
何センチだあれ。
20何センチぐらいあるんじゃないかな、ぐらいのナッツタルト。
もうナッツがぎっしり乗ってて、その上にキャラメルで固めてあるんですよね。
これがうまいこと。
まずいわけないんだけどね。
ナッツをキャラメルで固めてるんだぜ。
まずいわけないじゃんっていう話で。
そこにタルト生地、ちょっとホクホク固めのタルト生地にダマンドですよね。
アーモンドプードルで作った生地を流し込んでそれを焼いてみたいな話じゃないですか。
もう絶対おいしいに決まってるんですよ。
またカットした時の断面、ナッツがゴリゴリに入ってるから
カットした時のナッツの断面がたまらんくてですね。
自分で写真撮って、自画自賛だよね。
自画自賛っていうか、写真の撮り方が云々よりも素材がいいんですけど。
そんなキャラメルナッツのタルトっていうのをいただきまして、
それをコーヒーと合わせていきましたって話です。
ちなみにこのナッツのタルトを提供してくださったのがポメロの森さんでございます。
コーチのお菓子屋さんということみたいなんですけれども、
全て手作りでホールケーキなんかの販売もしておりまして、
余分なものを入れないことっていうところにこだわった。
引き算のお菓子。いいですよね。
引き算のお菓子っていうか、
引き算をして美しくすることができるのが日本の美徳だみたいなことをね、
某コーヒー屋さんのマスターが言ってました。
それはなんかその通りだなって。
どんどんやっぱり足していく文化が多いですからね、海外はね。
イタリア料理とかって、あれは料理の話だけどゴリゴリ足すんですよね。
あれもこれも。
引き算ができるって素晴らしいですよね。
そんなの置いておいて。
いらないものじゃない、こだわりの素材で作ったタルト。
こちらを美味しくいただいたんですけれども、その際にコーヒーを合わせました。
これね、このポメロの森さんの方にもお伝えしてたんですけれども、
最初の時点で、いただく時点でね。
あ、もうブラジルと合わせます。
ナッツのタルトでしょ。じゃあブラジルと合わせますって言ったんですよ。
この気持ちわかる人いるかな。
ナッツって聞くとすぐブラジル思い浮かんじゃうんです、僕は。
っていうのは、ブラジルのコーヒーはナッツ香がするものが多いですよね。
そのナッツの香りがするっていうことを、一部あまりクオリティが高くないとか評価する人も中にはいらっしゃるんですけど、
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それはやっぱり標高の問題だったりだとか色々あるんですね。
土地の話だったりとか。
僕もそんなに詳しく語れるわけじゃないので、その辺はざっくりにはなるんですけれども、
とにかくブラジルってナッツ香のするもの多いんですよ。
そのナッツの心地よさっていうのがね、ほっこりする感じとかあるから、
僕は全然好きなんだけど、コーヒーのナッツ香ってまたさらに細かく分かれていきます。
アーモンドの香りがするもの、カシューナッツの香り、ヘーゼルナッツの香り、
あとは、ピスタチオは聞いたことないな、そういえば。
ナッツはあとは、あ、くるみ?
くるみっぽさみたいな。
これはなんか香りとかよりももう少し苦味の部分だったりだとか、
いろんなものが相まってね、香りがそういう風に感じるって、
ただその香り成分だけじゃなくて、ペーハーだったりとか、甘く感じる何かだったりとか、
いろんな要素が関わっているみたいなんですけど、
そういうナッツっぽい香りがするコーヒーっていうのは存在します。
ナッツのコーヒーとナッツのタルトだったら合わないわけないじゃないですか。
喧嘩しないから。
結構そのワインの食べ合わせとかでもよくするんですけど、
柑橘っぽい感じの白ワインには、そういう柑橘っぽい味付けのしてあるカルバチョだったりとかね。
魚の時点で、白身魚の時点で白の方が合うみたいな話があったりとかしますけどね。
そういうペアリングの仕方として、まず一番オーソドックスな合わせ方としては喧嘩しないこと。
それぞれが調和することっていうところがあって、
その点、ナッツはもともとコーヒーにナッツ粉みたいなものがあるから、
それがより強く出ているものだったら確実に合うだろうし、
そうじゃなかったとしても、よっぽど酸味が強くて喧嘩するとかじゃなかったら、
大概こういうナッツ系のものって合うと思うんですよね。
仮にこの酸味がある程度あったとしても、
例えばブルーベリーっぽい感じの発酵感のあるコーヒー、
アサイリのコーヒーとかとナッツって別に合うと思うんですよ。
ブルーベリーとナッツとか、例えばレーズンとナッツとかでもいいですよね。
ドライフルーツ系の香りがするもの、酸味がそれだけ強くたって
ナッツと一緒に食べた時に美味しいと思うじゃないですか。
そういうフルーツ&ナッツミックスとかが売ってるぐらいだから。
大概のコーヒーはナッツのタルト合うと思うんですよね。
ここにミルクとか入れてみ?入れてみ?とか言っちゃった。
ミルク、要はラテですよね。
カフェラテとかにしたら合わないわけないじゃんって思って。
ミルク系のもの、ミルクビバルチにしたいですね。
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ということで僕は写真撮影の時に両方とも作って
ブラックコーヒーとラテと両方ともやったし。
1日で食べきれるものじゃなかったので
別の日は違うコーヒーと合わせてみたりとかして
いろいろと楽しませていただきました。
チョコレート系のコーヒー、結構カカオ感の強いコーヒーとかと合わせても美味しいですよね。
いろんなフレーバーがあるんですよ、コーヒーの。
今ちょっとナッツの話でね。
あとキャラメルっていうのもあるから、キャラメルナッツか。
キャラメルナッツっていうようなフレーバーのコーヒーもそのまんまある。
これやっぱりブラジルっぽいですよね、キャラメル感が出る。
ちょっと中入りから中深入りぐらいにしてですね。
このしっかりメイラードさせたようなコーヒーっていうのは
結構そのメープル感だったりだとかキャラメル感みたいなのが出てきたりして
それが美味しいというものもあります。
コーヒーのテイスティングノート、フレーバーホイールですね。
っていうのを見たことある人も結構いると思うんですが
最近これの話僕しなかったからね。
久々にちょっと触れていこうかなと思うんですけど
コーヒーっていろんな味があるんですよ。
フレーバーノートっていうのはその中でも
わかりやすい味にある程度分割してですね。
コーヒーってこういう味あるよねっていうのを
評価しやすくしたものっていうのがあります。
SCAが出してるやつがあるんですけど
似たようなものがワインにもあるしウイスキーにもあるし
あとなんだっけな。
なんか他のものにもあるんだよな。
酒だったっけ。
まあそのいろんなそういう食の分野でね
フレーバーホイールって実は使われたりするんですけど
コーヒーにもございます。
その中でもさっき言ったナッツ系の味がするよっていうんだったら
その中でもアーモンドなのかヘーゼルナッツなのか
はたまたピーナッツなのか。
いろんな味がありますよ。
その中で特に強く感じるものがあれば
そういうヘーゼルナッツ
このコーヒーはヘーゼルナッツっぽいっていうような言い方しますし
これあれですよ
ヘーゼルナッツの香り付けをしてるわけじゃないですからね。
ライオンコーヒーみたいなさ
香り付けのしてあるコーヒーももちろんあるし
それも全然お菓子ともよく合うと思うんだけれども
そういうことではなくて
コーヒー自体がそういうフレーバーを持ち合わせている
っていうような文脈で今日は話してます。
ナッツ系とココア系、チョコレート系って実は近くて
同じ地域の土地
例えばブラジルのコーヒーの中でも
これはナッツのニュアンスというよりもココアが強いよねって
一つの仲間の中に入ってます
ナッツとチョコレートっていうのは
よくわかんないですよねこれだけ言われてもね
でも実際に飲んでみると
たくさんいろんな種類飲んでるうちに
同系統だなっていうのはわかってくるんですよね
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それはおそらく焙煎の度合いだったりだとか
その逆側のフレーバー
例えばフルーツっぽいようなフレーバーが徐々に薄れていく
この辺って浅入りじゃないと匂い飛んでくるんですよ
香りが飛んでっちゃったりとかするんですけど
深くいっていっても
ナッツ系とかココア系っていうのは残ったりします
もちろん浅入りでもナッツとかココアの
フレーバーが際立つコーヒーっていうのはあるんですけれども
こういったフレーバーホイールの中では
割と仲間っていう感じで入れられております
他にどんな味っていうかフレーバーがあるかというと
例えば花っぽい香り
ローズ系、バラみたいな感じだったり
ジャスミン、ジャスミンって言ったら
芸者とかはこういうフレーバーがあるものが多いですよね
芸者独特のフレーバー
あとはラベンダーっぽいやつがあったりとかね
いろいろしますし
ちなみにラベンダーはね
このフレーバーホイールの中に入ってないんですね
花って言うとカモミール、ローズ、ジャスミン
っていう形で書いてあります
だからこのフレーバーホイールにあるものが
全てではないんですけれども
あくまで目安ということだと思ってください
あまりフレーバーホイールをね
目の前に見た状態じゃないから
上手く想像していただけるといいと思うんですけれども
フルーツ系の中でも
フルーツって言ってもさ
ベリー系があったり
何だろう
ストーンフルーツって言われるような
リンゴとかね
このギュッとした
ギュッとしたフルーツがあるじゃないですか
パイナップルとかね
そういう系のフルーツもあるし
あとは柑橘系ですよね
柑橘の中でもグレープフルーツなのか
グレープフルーツでも
普通のグレープフルーツなのか
ピンクグレープフルーツなのか
オレンジもね
オレンジなのか
ブラッドオレンジなのか
マンダリンオレンジ
日本のみかんみたいな感じね
とか日本人だとね
イオカンとかユズとかいうね
表現をする人もいたりとかしますね
これ全部やっぱり酸味の感じ方と
甘みの感じ方とペイハート
いったところがいろいろ関係して
そういった香りに感じる
コーヒー飲んでるのにね
不思議ですよね
これをただ感じるだけじゃなくて
食べ物とかと合わせていこうぜ
っていう風にしてるのが
そのフードペアリングって言われるもので
フードペアリングの中でも
ナッツだったら
ナッツで合わせた方が
無難だよねっていうところではあるんです
ただやっぱりこんなにね
たくさんのコーヒーが
いろんな種類のコーヒーが
世の中にある中で
あれも合わせてみたい
これも合わせてみたい
いろいろ出てくると思うんですよ
例えば僕だったら
そうだな
ナッツだったら
バニラ系とかね
バニラ系のコーヒー
バニラっぽい香りのするコーヒー
とかと合わせても
いいだろうなって思うし
あと香辛料系ですね
ちょっとシナモンっぽいとか
シナモンにも
漬け込んじゃってるようなコーヒーも
最近はインフューズ像のコーヒーなんかも
ありますからそういうのもあるし
あとウイスキー系
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ウイスキーのタルで熟成させたような
コーヒーとかもね
いろいろあるんですけど
そういうちょっと
新しい発行のコーヒーを
合わせてももちろんいいし
そうじゃなくても
普通のコーヒーで
そういったシナモンとか
クローブとか
ナツメグとかね
ちょっとスパイシーな感じの
コーヒーっていうのは
存在していて
その辺合わせたら
美味しいんだろうなとかね
いろいろ思うわけですよね
楽しいでしょ
こうやって考えてると
楽しいですよね
みんなを巻き込んでしまったよね
楽しいでしょとか言って
完全に自分は楽しいんです
僕は楽しいし
これを聞いてる人たちは
多くの人は楽しいんだろうなって
楽しんでくれるだろうなって
いう気持ちで
お話をしてます
今の楽しさが
いまいち分かんねえよ
っていう人は
そういうペアリングを
出してくれるような
お店だったりだとか
あとはスペシャリティコーヒーの
専門店に行くとね
フレーバーノート書いてますから
このコーヒーはこういう感じの
ニュアンスがありますよとか
お店の人と相談してみたりとか
もしくはメニューのほうに
書いてあったりとかしますので
今言ったナッツ系だったり
チョコレート系
もしくはフルーツとか
お花の香りがするもの
それぞれ楽しんでいただきたいと思います
その上でできたら
食べ物と合わせたりとかすると
面白いんだけど
なかなかフードペアリングまで
やってるお店ってないんですよね
そこのところの
組み合わせの
難しいわけじゃないんですよ
コーヒーに合うものって言ったら
だいたい昔から決まってる
小麦粉系というかパンとかさ
パンケーキとかクッキーとかさ
焼き菓子とかですよね
大概合うじゃないですか
あとプリンとか
このミルクがちょっと入ってる系のものも
大概合うじゃないですか
その辺は分かっちゃいるんだけれども
その中でもなんかより良い体験をね
本当はしてもらいたいなって思うんだけど
どこに行くといいですよってことは
あんまり僕は言えなくて
それで言うと
自分は家でいろいろ試してみるのが
やっぱり良くてね
コスパ的にもいいですし
何だったらその
駄菓子とかと合わせてもね
たまに感動するやつ
感動する組み合わせってあるんですよ
その組み合わせをちょっと
メモっておいたりだとか
記憶に留めておくとね
また次回別のペアリングをする時にね
自分の中でランキングができたりとか
いろいろ考察するタイミングにも
なったりとかするので
そのフレーバーっていうのを
意識した上で
何か食べ物と合わせるっていうのはね
ぜひお勧めさせていただきたいと思います
はい
てな感じで
今日はキャラメルナッツタルトの話から
コーヒーのフレーバーの話に
変化していった感じですけれども
どうでしたでしょうか
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は
番組のフォロー
そして拡散をよろしくお願いいたします
そしてね
番組はね
これ評価ができるんですよ
そうそう
これ最近ね
ずっと言おう言おうと思ってて
なかなか言えてなかったんですけれども
番組に星つけれるんですね
いい評価をつけていただきたい
いい評価をつけていただきたい
お願いします
21:00
なぜならばこの番組は
できるだけたくさんの人に届いてほしくって
できるだけたくさんの人が聞いた上で
コーヒーの多様性をね
知ってもらいたいっていう思いで
始まった番組だったりとかしますので
できるだけ多くの人の目に触れたい
そのためにはたくさんの人が
いい評価をつけてくれるととても嬉しいな
もちろん悪い評価がついている場合もあります
それはしょうがない
しょうがないけど
好みに合うか合わないかというところよりも
番組の実用性だったりとか
こういう人にはいいんじゃないですか
みたいな感じでね
さらっとレビューしてもらえると
嬉しいななんてことも思っておりますので
もしお時間ありましたら
手が空いているときにやってくれたら嬉しいです
はいということでありがとうございました
今日もこれで終わっていきたいと思いますけれどもね
ファミリーマートのコーヒー
ぜひ皆さんも試しください
というところに一度戻りつつ
終わっていきたいと思います
ではではまた明日お会いいたしましょう
皆さんにとって
今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした
次はどの声とつながりますか
