1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 最近スペシャルティコーヒーに..
2024-05-14 22:38

最近スペシャルティコーヒーに寄りすぎてない?

最近スペシャルティコーヒーに、それもトップロットと呼ばれる高級品や、難しいテクニックにばかり脳のリソースを取られていたような気がします。そればっかりじゃダメなんだよなーと。コーヒーを楽しむことを伝えること、いろんな人の人生の役に立つ発信をしていきたいなと、自戒を込めて収録してみました。めずらしくまじめですw
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00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいでございます。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
5月の14日、火曜日の放送です。
オープニングトークなんですけど、クリティ…
ちょ、いきなり噛んだな。
クリティカルシンキングってご存知ですか?
結構、感度の高い人っていうか、
賢明なコーヒー沼のリスナーの皆さんでしたらね、
すでにね、そんなん知ってるよって当たり前じゃないかって、
言ってくださる方もいるのかなと思うんですけど、
クリティカルシンキングっていう言葉、聞いたことありますでしょうか?
これは、成功するために必要な考え方として、
今、ビジネスの業界だったりとかでも、
よく使われる言葉となってきました。
ここ数年じゃないかな、このクリティカルシンキングっていうのがさ、
日本でバーッと名前として広がるようになったのはね、
一部界隈ではクリシンって呼ぶらしいですけどね。
なんでも略すなって思いましたが。
クリティカルシンキング、
これは日本語訳すると批判的思考という言葉となっておりまして、
現状の課題、問題が何か、それに対して批判的に捉えて、
本質的な課題は何か、それに対する仮説、解答は何か、
ということを網羅的にかつ深く考え抜く思考法のことです。
はい、今何言ってるか分からなかったよって人。
大丈夫です。難しいよね。
クリティカルシンキングっていうのは、もっと平たく言うとですね、
自分が今考えていることって本当に正しいのかな。
今説明したのはリクルートさんが出しているクリティカルシンキングとは何かっていうところのまとめみたいなやつなんですけれども、
現状の課題や問題が何かっていうふうに書いてあるんだけれども、
課題や問題だけでなくて、
それに対するソリューション、解決方法ってそれで合ってるんだったっけ、
ということに関しても使われたりするんじゃないかなと思います。
なんでそれいろいろと仮説を立てて、
その仮説に対して、
いやそれって実はでもやっぱ違うんじゃないの。
よくよく考えてみるとさ、こういう話もあってとか言って、
いろいろこう意見を出し合ったりとか、
みんなと一緒にやることもあれば、自分一人でそのクリティカルシンキングをやったりとかしますね。
ロジカルシンキング、論理的思考っていうのと、
ついにして考えられるようなこともよくあるんですけれども、
いわゆるロジカルシンキング、課題とか問題に関して要因1はこれだから、
要因1の1、1のAはこれ、1のBはこれとか言って、
03:03
要因をバーッと出してって考えるパターンではなくて、
根拠だとかそのデータっていうものを使ってその仮説を証明していく。
それでまた結論に戻る。
でも結論に戻ったときに本当にそれで合ってるんだっけって言って、
また別のパターンをちょっと試してみるみたいなことでね。
結構堂々巡りになりすぎてしまったりとかすることもあってね。
こればっかり考えてたら動けなかったりとかするんだけど、
このクリティカルシンキング、批判的思考ができる人間っていうのは有能な人間だっていうことを言われているようですね。
これが、ごめんなんかご昼間ぽくない?そんなことない?
たまにはこういう話もしたいなと思って。
ちょっと僕の師匠っていうかお世話になっている方の放送の中で、
この海外のクリティカルシンキングに対する理解と、
日本のクリティカルシンキングに対する理解って全然違うよねっていう話が出てて、
日本においてのクリティカルシンキング、
今の教育の現場とかでも、このクリティカルシンキングをみんなでやってみましょうみたいな時間がある学校もあるらしいんですけれども、
じゃあ〇〇くんが今言ってくれた意見に対しての反対意見ありますか?
クリティカルシンキング批判的思考、日本語だと批判的思考っていう言葉になってるんですけれども、
間違ってるところありますか?的な感じで聞いてしまうもんだから、
はい先生〇〇くんの言ってたこれはこれが違うと思いますとか、これだとダメだと思いますとかになっちゃって、
いや違うそういう話じゃない。クリティカルシンキングはそういうことじゃない。批判をするっていうことじゃないんだよっていうのが、
全然わかってねえなって。大人もねそれをわかってなかったりするんだよね。
これ日本語と英語の違い、英語でクリティカルシンキングっていうのを直訳して批判的思考ってなって、
批判的思考、批判的思考って頭の中になると批判することが正しいんだみたいな形になっちゃって、
そういうことじゃないんだよね。むしろ批判をしない考え方だよねって。
そうじゃないパターンもあるんじゃない。あなたの言ってたそれは正しいかもしれないけど、
でもそうじゃないパターンもあるかもしれないっていって、いろんな仮説を出していくのがクリティカルシンキングであって、
いろんな仮説のいいところを取ったりとかね、その中で見比べて決定をしていったりっていうのがクリティカルシンキングだと思うんですけど、
それが違った形で捉えられてしまうっていうのは、これは言語の問題なのか、それとも文化の問題なのか、
そもそもクリティカルシンキングっていう考え方ってもうだいぶ昔からあることだし、
これが根付いていない日本において無理やり取り入れようとしたときに、そういう弊害が起こってしまっているっていうようなことがちょっと話題に出てたので、
これはすごい興味深い話だなと思って聞いておりました。
06:04
特にオチはないです。
オープニングトークですごくいい話だったなと思って取り上げてみました。
僕はちょっと割と海外経験だったりとか、外国人とずっと一緒に働いていたこともあって、
このクリティカルシンキング的なものっていうのって結構、割と自然にできる部分があったんですよね、その会社で勤めていたときとかってね。
誰も何か否定をしないというか、間違っていることは間違っているってちゃんと言うんだけど、その間違いですら、
あ、なるほど、あなたはそういうふうに考えるんだね、それに対して今回はこうだから、そこに関しては、この部分に関しては間違ってるけど、
このアプローチで考えるっていうあなたのユニークさ、ユニークさって言うとさ、ユニークもまた日本語で捉えられ方がちょっと違ったりとかすると思うんだけど、
あなたの個人の性格だったりだとか、あなたらしさみたいなものを表してるよねっていう話になったりだとかね、するわけですよね。
だから結局のところ、他者に対するリスペクトだったりだとか、相手を認めるみたいなところにつながっていくんだと思うんだけど、
そもそもだって何のためのクリティカルシンキングだよっていう話でさ、その場の会話だったりだとか議題について、
みんなで考えてみんなでソリューションを考えていこうよっていうような話の時にさ、あの人は間違ってると思いますっていう風になっちゃったら、
それは違うでしょって。これおそらく会社とかでも起こってると思うんですよ。
お前の言ってるこれはこうとこうでこういう風に違うから、お前それでクリティカルシンキングができてないよとか。
その言い方になっちゃうともはや違うじゃんっていう話です。
どうしても言いたくなっちゃったんだねこの話ね。はい、そんな感じで。
翔平さんたまにはこういうね、賢そうなことも言います。たまには言います。
で、今日の本題なんですけど、全くつながらない。全くつながらないんだけど、何だろうな。
この翔平のパーソナリティ的な部分ですね。性格的な部分とかさ、どういう思考で話しているのかっていう部分とかも、
今のオープニングトークとかから読み取れるじゃないですか。
ちょっと感じ取っていただけたら嬉しいなって思って自分を出してしまいました。
ということで本日もよろしくお願いいたします。
この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしているコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんにとって今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたりなと思ってやっている番組でございます。
どうぞ、オープニングトーク聞いてちょっと興味持っていただけた方、初めて聞いたあなた、
09:00
普段からこんな話をしているわけではございません。
アホな話もいっぱいしております。
楽しく聞いていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではでは今日のテーマなんですけれども、
最近僕自身の発信がね、ちょっとスペシャルティーコーヒーっていうものに寄りすぎているんじゃないかっていうことを
思ったんだよね。
めっちゃなんか急にびっくりした。
え、ちょ、なになに、どういうことどういうこと?
怖い怖い怖い怖い。
何にも言ってないのに、アレクサ喋る。
え、こわ、なにそれ。
今入っちゃったのか。今ね、急にアレクサが喋りだしたんですよ。
最近そういうの結構あって、
な、なんなんだろうね。
アレクサが急に喋ったりとか。
あと、あの、
MacBookが
勝手に画面が切り替わったりとか。
怖くね?なんかおる?ここ。やば。
ちょっと、あの、前置けにコーヒー炊いておきますね。
ということで。
今日はだから、なんだっけ。
最近ちょっとスペシャルティーコーヒーに寄りすぎているんじゃないかなってことを思ったんですよ。
でもまあそれじゃダメだよねってことも思って、
Xにも投稿したんですけれども、
まあじゃあ、僕は何を投稿したいのか、何をこう、
まあ、ポッドキャストとしてね、皆さんにお伝えしていきたいのかとか、
何を成し遂げたいのかみたいなところの、
まあちょっと僕の頭の整理みたいな部分も入ってくると思うんですけれども、
ここでお話してみたいなと思います。
皆さんからの意見なんかもね、聞けたらいいなって思ってますので、
ぜひぜひ最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえば、カフリーの提供でお送りします。
さて、オープニングトークで時間を使いすぎてしまったので、
あんまり長くならないようにお話していきたいなと思うんですけれども、
しょうへいさんがですね、最近はちょっと、
スペシャルティーコーヒーの、
そのスペシャル的な、スペシャルティー的な、
トップオブトップ的なそういうところに、
寄りすぎちゃってるなーって個人的に思いました。
皆さんがどう思っておられるかわかんないんだけれども、
なんかね、やっぱりいいものに触れ続けるとか、
上を上を目指していっているうちに、
僕の場合は、好奇心が強いっていうことと、
向上心だったりだとか、
向上心というよりは知識欲がすごいあるんですよ。
なんで、より良いものをみたいなふうに求めていってしまうと、
どうしても難しい方にね、
行ってしまう傾向にあるなって思います。
僕自身をね、分析して。
そういう方結構いらっしゃるんじゃないかなって。
日本人ってさ、真面目な方は多いと思ってて、
12:00
勉強とかでもそうなんだけど、
ちょっとなんていうのかな、修行に近い。
修行することは僕好きで。
自分の知識を高めたりだとか、
技術を高めたりするのは好きなんですよ。
でもそれって人間にとって楽しいこと、
そこに悔い、悔い不悔の悔いを感じるって方は、
結構いらっしゃると思うんですけれども、
僕は結構思いっきりそのタイプで、
今でもお金を稼ぐ動向とかよりも、
勉強したい、大学行きたいなとか、
大学院とか行ってみたいな、
研究したいなみたいな欲望があったりとかするんですね。
皆さん全員そうって言ってるわけじゃないけど、
そういうのが快として感じる人っていうのは、
大勢いるよねっていう話なのね。
僕自身、コーヒーに関してはずっと勉強中で、
どんどん新しいものも出てくるし、
自分の知らないこともたくさんあるし、
勉強すればするほど、
自分って無知だなっていうふうに思うことが多々あります。
そんな中で、自分って全然ダメだなとか、
マイナス、ちょっとネガティブな思考になってしまうこととかもあるんですよ。
割とこの半年ぐらいはその傾向が強くて、
僕なんか本当にできてない。
もともとそういうの強いんですけれども、
ネガティブにかなり働いちゃってたところがあって、
どんどんいいものとか高いものとか、
トップレベルのものっていうものを自分に吸収しようとしていきました。
それ自体が悪いことではないんだけれども、
そこをバランスとってみてなくて、
家にあるコーヒー豆がやたら高級なものばっかりになっちゃってた時期とかもあったりとか、
何かに現れてくるんですよね。
自分のコーヒー、入れたコーヒーがどうしても納得がいかない、美味しくないとか。
それを自分がダメなのが一番底辺で、
それ以外の上にあるものばっかり見ちゃうっていう状況ですね。
ここまではとりあえず翔平の話です。
翔平がそっちばっかり見て、そこから何かを目指す。
例えば大会に出たいとか、優勝したいとか、
お店をやるにあたって高級志向のお店がやりたいとか言うんだったら別にそれでもいいと思うんですけれども、
僕はこのポッドキャストの番組っていうのは、
コーヒーを広く浅く、皆さんに泥遊びをしてほしい。
コーヒー沼のほとりで泥遊び楽しいよ、コーヒー沼楽しいよって言って、
皆さんに寄ってきてもらいたいと思っているのに、
何を難しいことをやっているんだと思ったんですよ、ふと。
スペシャリティーに寄りすぎているなって話を最初にしたと思うんですけど、
スペシャリティーコーヒーっていうのは、世界の生産のトップ5%ぐらい、
5%弱ですね、ぐらいしか生産されていない貴重なコーヒーとはいえ、
世界的に見るとコーヒーの生産量自体がめちゃめちゃ多かったりとかするから、
15:02
日本だけじゃなくて、アメリカだとかヨーロッパだとか、
そういう国を筆頭にクオリティの高いコーヒーっていうのはたくさん消費されているし、
多くの人が別に買おうと思ったら普通に買えるっていうような立ち位置ではあります。
ただ、それ以外のコーヒーどうなってんだって話だったりだとか、
それ以外のコーヒーのこと、コモディティーコーヒーとか言ったりするんですけど、
だいたいコーヒーって大きく分けて、トップのスペシャリティーコーヒー、
その下にプレミアムコーヒーですね、スペシャリティーまで届かないけど、
ある程度のクオリティを保っているコーヒー、その下にコモディティーコーヒーっていって、
例えば缶コーヒーとかになるような、一般的なコーヒーっていうレベルのコーヒーっていうものがあって、
さらにその下には地元で消費されるもの、生産国で消費されるものっていう、
だいたいこの4階層ぐらいあるんだけども、このコモディティーのコーヒーっていうのが一番ボリュームゾーンなわけですよ。
コモディティーがなかったら経済回ってないし、
多くのコーヒーっていうのはコモディティーの上に成立している、
僕がよく紹介しているスペシャリティーコーヒーとはまた違ったところでね、
昨日はニュースでゲンジパイにコーヒーの味が出るよとか話したけど、
ああいうのはコモディティーのコーヒー使われてますよね、基本的にはね。
僕がこの番組を通して伝えたいことの中には、スペシャリティーコーヒーをもちろん広めていきたい。
スペシャリティーってレベルの高い、クオリティーの高い、とっても美味しいコーヒー。
コーヒーってこんなに美味しいんだよ。
しかも今少しずつ値段は上がってきてますけれども、
ワインとかと比べると最高級品に値段が安くて500円、600円とかで出会うことができる。
そういう体験って人間って絶対必要っていうか、あると必要じゃないか。
必要じゃないかもしれないけれども、至高品だからね。
そういう体験とかがあるとすごく人生豊かになるんじゃないかって僕は考えているので、
これに触れてほしいなっていう気持ちで話している。
けれども、あくまでもコーヒー全般的に網羅していきたいし、
スペシャリティーコーヒーが頑張ってくれるおかげで、
他のコモディティーコーヒーとかプレミアムのコーヒーとかの品質も上がっていくかな。
いわゆる、よくたどえるのがF1ね。
F1のコーヒーってなんだ。
F1の車が、すっごい車いっぱいあるじゃない。
なんでレースする必要あるんだよみたいなさ、思う時あるんだけど、
あそこの技術だったりとか安全性能だったりとかっていうのが一般車に落とし込まれる。
これが一般車っていうのがいわゆるコモディティーの車に落とし込まれて、
我々の生活を守っているっていうところがあったりとかするから、
18:01
上の方がどんどんいろんな研究をしてもらったりだとかすることによって、
我々は恩恵を受けているわけですよ。
それと同じことがスペシャリティーコーヒーでも言えるから、
スペシャリティーコーヒーっていうのをまず知ること。
これが毎日消費したいものであれば別に全然すればいいんだけれども、
そうじゃないところね。
普段は飲まないけどたまに飲むっていうためにスペシャリティーコーヒー使ってくれてもいいし、
別にスペシャリティーコーヒーじゃなくて全然よくてコモディティーでいいんだよっていう人もいらっしゃる。
中にはいらっしゃるんだけど、
でもこの普段飲んでるコモディティーのコーヒーがちょっとでもおいしくなったら、
それは嬉しいわけじゃないですか。
みんながおいしいおいしいと思って飲んでたコモディティーのコーヒーは実は雑味がすごかったりだとか、
無駄な苦味がついてたりだとか、
人間が勝手においしいと思い込んでしまっていることっていうのも中にはあったりとかするんですよね。
たぶん激辛料理とかもそうだと思うんだけど、
おいしい辛いとただ辛いって違うじゃん。
コーヒーだってただ苦ければいいわけじゃないじゃん。
っていうようなことをいろいろ考えてるわけです。
考えてるのに最近ずっとスペシャリティーのクオリティの高いものばっかりばっかり選んで話をしていたような気がして。
5月入って毎日配信してる時にはあんまりそういうところは出てないような気がするんだけれども、
その前ぐらいだね。
いろいろ悩んでた時期っていうのはそういうところが強く出ちゃってたなというふうに思ったので、
ただ自分がそういうふうに感じただけだけど、
でもおそらくそうだと思う。
そういうふうに感じてたリスナーの方でももしかしたらいらっしゃるかもしれないんだけれども、
スペシャリティーはスペシャリティーでいいです。
僕もおいしいコーヒー飲みたいし、素晴らしいコーヒーって本当にすごいんですよ。
ワイングラスで飲みたい、ゆっくり時間をかけて素敵な場所で飲みたいとかいうのもあるし、
あとはそういうトップのバリスタの人たちのレシピとか見て、
僕もそういうふうにお家で上手にコーヒー入れられるようになりたいというふうに思うんだけれども、
そればっかりじゃなくてもっと気楽にコーヒーを飲むことだったりだとか、
他のコーヒーは一番の機能っていうのは人と人とをつなげることだというふうに思ってるし言ってるから、
それをもっとちゃんと体現できるような番組として、
この番組をちゃんとやっていきたいななんてことを思った次第でございます。
はい。
どう?
僕が一人で勝手悩んでただけかもしれないけど。
今日の話聞いてご意見だったりだとかいただけたら嬉しいなと思います。
あと今後のコーヒー沼でドラ遊びは本当にもっと楽しくコーヒーを飲んで、
何だったら全然コーヒーの関係ない話をしてですね。
コーヒーと関係ない話だったとしても何かコーヒーを飲みながら聞きたくなるような番組。
その飲んでるコーヒーがふふって笑えたらさ、
僕の番組聞いてちょっとでも笑ってもらえたりだとか和んでもらえたらさ、
緊張して飲むコーヒーよりも多分美味しく感じてもらえると思うんですよ。
そういう番組にしていきたいなというふうに思ってるので、
ちょっと今ここで改めて意思表明をさせていただいたという次第でございます。
本当に一人語りに付き合っていただいてありがとうございます。
21:02
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日の話面白かったよと思っていただけた方は番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
そしてコメントですね。
SpotifyでしたらQ&Aのところから、
それ以外のポッドキャストはコメントの機能がありませんので、
インスタグラムのコメントだったりとかDMからお連絡いただけると嬉しいです。
それでは今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんどうぞ今日も一日頑張ってありきってやってまいりましょう。
まあ頑張らんでもいいけどね。
なんか頑張ってって言葉ってさ、
僕は昔嫌いだったんだけどね、好きになりましたね。
一時期からね。
頑張ってって頑張ろうぜとか頑張ってって言葉ってさ、
別に悪い意味で言ってるわけじゃないよなって。
頑張ってって言われて辛い人には頑張ってって言わなくていいけど、
皆さんも受け取らなくていいです。
別に僕が頑張ってって言ったからってね、
うるせえって言っておけばいいんですけど、
頑張ってって言われて、
よっしゃ頑張るぜっていう風になったらそれはそれでさ、
素敵な言葉の贈り物だと思うので。
ポッド出ちゃったけど、
ポッド出ちゃったし、
あんまりね、
無闇に使わないようにはしてるんだけれども。
今日は言っちゃった。
頑張らなくても大丈夫です。
僕はでもね、
最近頑張るモードなんで、
そんな言葉が出たのかもしれません。
頑張るので、
よかったらまた明日も聞いてください。
それでは、
また明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒールマンの翔平でした。
22:38

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