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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
さて本日はゲスト会となっております。
毎日10分から15分くらいのと言いましたけれども、20分くらいは喋ったかな。
オープニングとエンディングを含めたら25分近くなるかなと思うので、
早足で1.5倍速ぐらいで聞いていただいてもいいのかなと。
まあ1.5倍速、2倍速の方が結構サクサク聞けていいんじゃないかな。
僕はいつも2倍速で聞くんですけどね。
僕がわりかし早口なので2倍速で聞き取りづらいよって方はもう少しゆっくりしていただいて、
面白いお話になっておりますのでぜひぜひ聞いてみてください。
今日のゲストはですね、
昨日一昨日ぐらいから宣伝もさせてもらってましたけれども、
ボイシーのライブアワーでライブ生放送しますよって言ってた流年コーヒー君。
グラウンズ合同会社っていうね、コーヒーカス再生事業をされている大学生の子なんですけれども、
彼とボイシーで1時間ほど喋り倒した後、またコーヒールまでドロ遊びでも喋るってね、
どんだけ喋んねんって話なんですけどね。
もうね疲れたわ。
疲れたから本編いきますわ。
どんな入り方って話なんですけど。
なかなか楽しい会となりましたのでぜひお楽しみくださいませ。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで本日はゲストに来ていただいております。
久々のゲストですね。
はい、こちらの方です。どうぞ。
どうもグラウンズ合同会社の代表をしております竹下亮と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。パチパチパチパチパチということでグラウンズ合同会社の竹下亮君。
別名流年コーヒー君っていうね。
僕が流年君と呼ばせてもらっている大学生を流年しながらコーヒーの会社を立ち上げて
いつ大学が卒業できるかわからないっていうカスみたいなやつですね。
あーすごいキャッチ。ありがとうございます。
これ使わせてもらいますね。
そんなカスがちょうへいさんのポッドキャストにお呼ばれできるのかって言ったらそんなこともないわけですから。
コーヒー沼で泥遊びリスナーですかね。
いつも泥まみれでこの番組を聞いてくださっている。
ちょいちょいDMくださったりとかしてるっていうリスナーさんでもあるこの亮君なんですけれども。
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実は先ほどボイシーで収録をしてきまして、生放送で収録をしてきまして。
そっちの方も今週の土曜日に放送を配信する予定なので、ぜひぜひ聞いていただきたいんですけれども。
今それが終わった直後にZoomでまた繋いで。
どんだけ喋んねんって話しないで。もう今日すでに2時間ぐらい喋ってるんですけど。
反省会しようということで。どうもね、泥遊びの方もしたいって言い出したんで。
さすがだよね。コーヒーカス再生事業グラウンズやってるだけあってね。
泥とかカスとかで遊ぶのが大好きっていうのはこの竹下くんが。
コーヒーカスで泥遊びちゃうわ。
コーヒー沼で。
リュウネンくんの番組みたいになってるよ。
コーヒー沼で泥遊びにも遊びに来たいということで。
ちょっとそのまま撮らせていただいてますよっていう感じでございます。
どうぞよろしくお願いします。
ということで、ボイシーの方は、
今日は取って出しにしようと思ってるから。
今日僕らは何日になるんだ。今僕らは2021年のいつにいるんだ。
9月15日。
タイムトラベラーみたいになってる。
9月15日水曜日に収録して、このまま撮って出しにしようと思ってまして。
出していくんですけど、ボイシーは今週末に放送になりますから。
これを先に聞いておくと、ボイシー楽しみになるかなと思うんですよ。
なるほど。さっきですね。
内容的に被る部分も多少は出てくるかなとは思うんですけれども、
まずね、ちょっと言いたい。
喋りすぎや。
リスナーさんって呼ばせてもらっていいですかね。
聞いていらっしゃる方に一つ僕が伝えたいのが、
放送が始まる前に昇平さんが、
僕がうまくインタビューはするからみたいな。
僕は完全に甘え切って、
僕の喋ってる尺をうまく切って、
次の話に繋がってくださるのかなと思ったら、
何ですか、尺オーバーかなり。
途中から諦めた。
楽しくて、話聞いてるのが楽しくなっちゃって。
もうええか別に、このボイシーライブアワー。
どうせ1時間撮れるし。
もうこのまま喋ったね、みたいな感じになって。
ついついね、喋り倒してしまいましたね。
久しぶりに、このコーヒーカスとか、
今回僕が作るコーヒーカスと牛乳パックの再利用ブランド、
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カフェラテのプレゼントをするときって、
どうしても固くなったりとか、
伝えたいことが前に出過ぎて熱すぎたりするんですけど、
本来僕がしたかったようなカジュアルな説明ができたなと思って、
すごい名インタビュアーだったなって。
ちゃんと太鼓持ってくれるっていう。
いや、本当に。
いやいや、でも本当に面白くて。
あの会話も完全に楽しんでたよね。
喋ってる二人が一番楽しんでたやろうなっていう。
ボイシーらしい収録になったからあれは良かったかなと思ってますけども。
だからそういうところも踏まえつつね、
ボイシーは聞いていただきたいなっていうところなんですが、
言ってもボイシー聞いてない方とか、
ポッドキャストはいつも聞いてますよっていう方にも、
ぜひこの牛年くんの授業、今回授業っていうか、
幕開けのクラウドファンディングの紹介をメインでやりたいなっていうことで
呼んでるんで、ゲストに。
ちょっとね、どんなことをしてるのかっていうのを教えてほしいんですよ。
はい、ありがとうございます。
端的に申しますと、コーヒーカスと牛乳パックですね。
本来カフェで出たゴミで捨てられるものだったものを再利用、アップサイクルして、
ポーチやブックカバー、名刺を作るといったカフェラテというブランドの
立ち上げのクラウドファンディングを9月15日に開始しました。
コーヒーカスと牛乳パック、なんでカフェラテ、コーヒーと牛乳ですね。
っていう安直なブランド名なんですけども、
翔平さんからはかなりオシャレでクールで生きてると言っていただけててね。
オシャレだよね。だってカフェラテってさ、
幕開けのページ開くとトップのところに、
おかえりコーヒー、コーヒーカスって書いてあって、
おかえりコーヒーカスってなんやねんっていうのが、
あなたの飲んだコーヒーのカス、商品化しますってカフェラテって
パーンって書いてて、シンスマイカップってね、
これシンスマイカップはまたちょっと後で出てくると思うんですけど、
なんかすっごいオシャレな写真とオシャレなポーチがあるんですけど、
え、ちょっと待って、コーヒーカス、商品化します、でポーチの写真載ってる、
これコーヒーカスからできてるのどういうこと?みたいなところから
バーってめくってくんですよ。この幕開けのクラウドファンディングの説明をね、
ずーっと読んでくわけでしょ。バーって読んでったら、え、すっげえなんかめっちゃ
オシャレなポーチ、あ、なんかブックカバーとかもある。え、ええやんこれ
オシャレやん。これ作った人誰?ご挨拶って出てくるのに、
カスって書いたTシャツ着てるリュウネンくんがいるんですよ。
このアイコンのぐちゃぐちゃ感が。
誰やねんこいつ。Tシャツカスって書いてるけど、
二人並んでね。一緒に会社立ち上げた
鈴木さん、あの女の子とね、二人でね、白いTシャツに
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真ん中にカスって、もしかしたらほんまにカスみたいな
カスみたいなカスの字。分かるかな?
フォント側までカスっぽいの。
こんな、こんなん作ってる。めっちゃオシャレな
感じできたと思ったら、何このカスって誰?ってなるんですよね。
なんか一つ思ったのは、クラウドファンディングのページって
結構、社会記者さんの熱い思いとかね、わーって書いてある
ものなんで、結構長くなりがちで、しかもちょっとだけ
難しかったりとか、なんか僕自身も最後まで読まないこととかも
多々あったんで、なんか飛ばされる前に
なんや、みたいな引っかかりをひとつ作りたいなと思って
なんで一番最初にカフェラテのゴミバージョンっていう
あえてわかりにくい。
カフェラテのゴミバージョンって、え、なにこれ?って
ゴミバージョンっていう言葉。それはもうゴミやん
っていう。
そうでもない。キャッチですよね。
いやーありがとうございます。なんで今回幕開けは
先行販売という形で、クラウドファンディングで
させていただくんですけれども、ポーチとブックカバーと
一般的に極力カフェとの親和性というか
コーヒー片手に、カバンの中にあったりとか
手に持ってるものっていうのをイメージして作ったので
より、なんていうんですか、せっかく再利用
商品リサイクルされたものとか買ったけど見せる場がない
とか。ちょっともったいないじゃないですか。
コーヒーの現場から出たゴミをまた
カフェに持ってきて、これコーヒーカス入りのブックカバーだぜみたいな
のを最初にニヤニヤしながら、極力カフェで持って
これるようなものにしようって考えたのが今回のリターン設計の一つです。
なるほどね。これを持って
カフェに行ったときに、これってもしかしてカフェラッテの
リターンのあれですかってぐらい有名になってほしい
なって僕は思ってる。いやーなりたい。なりたいなー。
これがトレンドぐらいの
インスタカフェ女子みたいなのがこんなの持って
ポーチからコンデジとか出した頃には
めっちゃかっこいいなって。どうぞ写真撮ってくださいって。
写真撮る側のリテラシーもきっと高まってくると思うし
なんかウィンウィンやなって、そういうふうにみんながSDGsで
考えることができたようなブランドになってます。
フーキー。今時フーキー。
こうやって改めて自分のページ
幕開けのページ見ながら話させてもらってるんですけど
やっぱりコーヒーカス再利用した商品って
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5万トではないか。だいぶ増えたじゃないですか。
最近だったらブーツだったりとか
マスクもそうですし、あとジャケットも作れますし
いろいろ可能性がある中で
なんで僕たちが神なのか
神から作ったポーチなのかっていうところなんですけど
やっぱりどうしても大型の資金調達もまだまだできないし
経済的にはミニマムで
でも物理的にはすごい大きく拡大スケールできる
ものを考える。神なら
いけるだろうっていう。
神なら戦えるんちゃうかと。
この、なんていうんですか、謎の神が
ペーパーレスこんだけ歌われて、なんでなくならへんのっていう謎の存在
感あるじゃないですか。
要素もずっとなくならないし。
神ってなんやかんや安心できるよなっていうのが
どっちかっていうと建前で
経済的に一番ミニマムにできるのが神だったっていうのが本音ですね。
それはね、やっぱりまだまだ若いですし
大学生っていう立場において会社立ち上げて
何やろう、でもこうやってクラウドファンディングで資金調達
応援してくれる人を集めるって言っても、そんな
どっかの有名人がガーンと大きい事業始めますって
わけでもないから、やっぱりそこはもう現実的な
ところを見ていかないといけない。逆に言ったら大学生でも
ここまでできるんやでっていうところを見せてくれるから、これすごく
今後の学生さんの起業、もう今なんてゼロ円で起業
できる時代なんで、もうだって言ったらこれ
小学生とかでもアイディアがあったらできるってことなんでね。
いや確かにそうですよね、すごい時代になりましたね。
その先駆けっていう意味ではめちゃめちゃ夢のある話やなと思うし
何がえらいって、やろうって思って
いろんなところに電話かけたりだとか、一緒にやって
くれる人調べたりだとか、そのコンセプトもね
考えてふんわり何かできひんかなっていう風に思っていろんな人と
喋ってるうちに仲間ができて、仲間ができてからちゃんと毎週ね
ミーティングなのか、ただのだべりなのか
わからないようなミーティングを
してるうちに何か会社まで立ち上げてしまってっていうところって
やっぱりね、ある程度その
できる人じゃないとできない、できる人じゃないとできないって
言ったらおかしいけど、そこまで本気の人じゃないとできないと思うんだよね。
でも一つ僕の中で借り立てられた
理由が、環境系って
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明らかに今ブルーオーシャンで
どんどんいろんな企業が入ってくるのが見えてる状況じゃないですか。
なんかね、お金の匂いで集まってきてる感もあるけどね。
そうそう、それもありますし。でももちろんそれも
別に決して悪い意味じゃなくて、環境に良いことがビジネスになるんだったら
もちろん良いことだと思うし。1ヶ月経てばまた
違うコーヒーかブランドが出てきたとか
毎月のように出てくるんで、本当に売らないと
カフェラテって出てくると思って。はいはいはい。
そこからが葛藤で、妥協もできないし
でもどうやって僕らのレベルで知ってもらえるんだろうっていうのを
ずっと考えてて。なんかその気持ちすごいわかるわ。
本当ですか。僕もなんかこのポッドキャスト始める時に
音声の時代が来るぞっていう風になった時に
早い感じのタイトルを考えなあかんし
音声市場でコーヒーかける音声っていうので
もうすでにポッドキャストやってる人たちは何人かいて
だけどこの人たちがリーチできてない層に
自分の思いを届けるのはもちろんなんやけれども
ちゃんと市場を取っていける、狙っていける隙間って
どこやろうみたいなの探しながら、でもこれ早く見つけないと他の人に
取られちゃう。タイトルでもそう、コーヒー沼で泥遊びっていう
タイトル、誰か他の人が考えついたらもう自分使われへん。
あははは。あたかいたいと思います。
これ結構ね、このタイトル褒められるんやけど、いろんな人に。いやいいですね。
そうそうそう、これはもうアイディア先に思いついたもん勝ちな部分あるから
それで言ったらコーヒーカス、カフェラテ、コーヒーと
コーヒーカスと牛乳パックを合わせてカフェラテっていうのも
キャッチやしオシャレやし、これもう確かに
誰か考えそうやもんね。誰か考えそうやけど
先に言ったもんがもう勝ちやから、言ったらリュウネ君
勝ちましたっていうところだよね、一つ。実は
コーヒーカスを混ぜて紙を作って
メニュー表だったりとか
紙袋も作ってるのかな、いろんなものを作ってる実例は
実際あって、大手さんで。その配合を見ると
牛乳パック使ってるんですよ。あ、そうなんや。
なんで、今回の僕らのカフェラテの配合とぶっちゃけそんなに変わんないんですよね。
おー、そうなんだ。
っていうのが一つと、あと
同じようにコーヒーカスの再利用商品作るだけじゃ
もう大手に一瞬で押されちゃうんで
じゃあここでどうやって戦えば巨人が入ってこれない
スペースってどこだろうっていうときに、このスペシャルティーコーヒー業界っていう
店舗自体の規模はそんなに大きくはないけど
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でも何万人っていうフォロワーがいて
大手さんとまた別の層にリーチができて
しかもそのほうはコーヒーへの思いがより一層強い人たちで
こういう人たちをより多く巻き込んだら
カフェラテ、コーヒーカス、再利用のムーブメントってもうちょっと
大きくなるんじゃないかなっていうのがもう一つで
最初は僕たちが勤務してるリオコーヒーっていう
アシア本店のコーヒーショップ、3店舗あるんですけれども
その3店舗だけで最初はミニマムに始めようと思ってたんですが
冷静に考えたときにもっといろんなコーヒーショップに参加してもらって
何なら関西飛び出して
関東とか九州とかのコーヒーショップから1日限定とか回収したら
絶対に届けれなかった人たちに届けれるなと思って
巻き込んでこうってことだよね
そのままもう長崎のカリオモンズコーヒーさんの代表の
森さんっていう方にご連絡
ぜひお待ちしてますって言ってもらって
そのときたまたコロナが落ち着いてる、この波がね、これも読めないんですけどたまたま
お会いできて、でもその日のうちに行ってもらって
その日のうちに今度移動して、この福岡のコーヒーカウンティーさん
っていうところの代表の森さんにお話させてもらって
九州でポンポーンって。
九州代表するコーヒー屋さんから応援してもらえてるって
これすごいことだなと思って
クラファのページの下の方までずっと見ててもらうと
どこのコーヒー屋さんがブレンドパートナーでやってくれてるかってのが書いてあるんですけど
関西の人だったら
知ってるよっていうお店もガンガン入ってきている
プラス九州カリオモンズさん、そしてコーヒーカウンティーさん
で、僕びっくりしたのがアシッドコーヒー入ってるっていうのがね
アシッドコーヒーとかダンテコーヒーさんとか入ってるから
すごいところに声かけてるなって、びっくりしましたね
このアシッドコーヒーとダンテさん
っていうところを運営されている代表の塚田さんという方が
東京のグリッチコーヒーさんっていうすごい有名な
僕がスペシャルティーコーヒー好きになったきっかけもこのグリッチコーヒーさんの
コーヒーなんで、すごい朝入りの
スペシャルティーコーヒーで、時には尖ってるって表現をされることもあったりする
とにかく、なんでしょうね、スーパーフルーティーな
スーパーフルーティーってTシャツ着とるからね
そこから独立されたのが塚田さんなんですけど
塚田さんってすごいインスタとか見てもらったら
わかると思うんですけど、すごい新しいことが好きで
面白い方で、僕の
活動に最初興味を持って
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インスタグラムで関係を持つようになったのかなって思ってたんですけど
塚田さんは昔留年されてたみたいで
そうなんや!
留年に共通点見出して
そこで仲良くなっていただいて
スーパーフルーティー活回収させてくださいよみたいなのを半年前ぐらいに言ってたのかな
そうなんや
いつかねーみたいな話がついに実現化したっていうのが
唯一の感動感を参加になったっていう
なるほどなるほどね
そういうことか
そうです
おもろいな
僕もアシュートコーヒーに前行った時にお会いしましたけど
めっちゃおもろい人ですね
僕まだお会いしたことないんですよ
ずっとSNSで
確かにそういう面白いこと大好きな人がたくさん集まってくるけれども
これからやっぱりスタンダードになってくるはずのアップサイクルとか
このサスティナビリティっていう部分で
大学生が留年しながら頑張ってますよってめちゃくちゃキャッチーなんで
あと3回ぐらい留年して
広めていってもらえたら嬉しいなと思います
そうですね
今回クラウドファンディングはポーチ
先ほど申し上げたポーチだったり
ブックカバーっていうものを購入していただくっていう形もありますし
またその日のコーヒーカスが回収されるっていう
決まってるコーヒーを飲むっていう
今までにしたことがない体験をしていただけるような
クラウドファンディングになっているので
10月の2日から29日の間
関東・関西・九州
14のコーヒーショップで
コーヒー回収イベントを行いますので
詳しくは幕開けのページの下部のほうですね
ご覧いただけたら日程が載っておりますので
そうですね
ぜひ当日飲みに来てもらって
盛り上げていただけたら
当日飲みに行って写真とか撮って
リターンが届いた時に
あの時のコーヒーがこれになりました
言ってなんかね
インスタとかで写真あげたりとかしたら
めっちゃ面白いですよね
ビフォーアフター
ビフォーアフターみたいな
ぜひぜひやってほしいな
ちょっと僕もぜひ
関西なんで
行けるところで行きたいなと思ってます
お待ちしております
大体僕が鈴木が待っておりますんで
OKです
その時に初めて会えるかもしれないね
そうですね
はいということで
グラウンズ合同会社の
竹下くんに来ていただきましたけれども
あそうだ
最初の方でクラウドファンディング
一番下の方まで全然読まなかったりするけど
みたいな話チラッとありましたけど
最後まで読んでくださいね
昇平の応援コメントが載ってますから
そうなんですよ
僕もちょっと応援させてもらってるんで
そうそうそう
ぜひぜひこちら
24:00
くまなくなめるように
一番下まで読んでいただければと思います
詳細欄にリンク貼っておきますので
よろしくお願いします
よろしくお願いします
今日はグラウンズの竹下くんに来ていただきましたけれども
最後にね
この番組出ていただいた人に
みんなに聞いてるんですけど
竜年コーヒーくん
竹下涼くんが
今までに出会ったコーヒーの中で
一番思い出に残ってるものって何ですか
クロアチアで飲んだ
エチオピアですかね
クロアチアで飲んだエチオピア
ややこしい
1分でまとめて
クロアチアに旅行に行った際に
パスポートをなくしまして
プレジットカードと財布もなくしまして
もうこの先真っ暗だ
ってなった時に
コーヒーショップに
なぜか立ち寄り
飲んだコーヒーが
エチオピアのコーヒーで
めちゃくちゃ美味しかった
情報量が
多すぎるから
どこかでお話できればと思います
じゃあまたコーヒー沼に
泥遊びしに来てください
また別の機会
まずはこのクラウドファンディング成功させて
クラウドファンディングのその後
みたいなところも聞いていきたいと思いますので
ぜひぜひまたお会いいたしましょう
ということで本日は竹下涼さんに
お越しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございます
ということで
今日のお話が面白かったよと思っていただいた
方はぜひいいねボタンコメントだけでなく
今回はシェアをしっかりしていってほしい
と思っております
この番組のシェアでもいいですし
クラウドファンディングのリンク
詳細欄に貼ってありますから
ぜひぜひガンガンシェアしていただければ
と思います
もちろんね
このグラウンズカフェラテの
授業を応援したいなっていう方に関しましては
リターンを買ってください
リターンは
お金がないように
お金の部分ではちょっと応援できないけれども
ぜひ彼らを応援したいっていうことであれば
応援のメッセージだったりとかね
リンクのシェアももちろんそうですけれども
何かしらの形で
彼らに賛同することができると思います
本当にものすごく
いいサービスだと思いますし
これがどんどん広がって
コーヒーカス再生が
当たり前の時代にね
コーヒーカスって
昔捨ててたのっていう時代が
僕らが生きているうちに
僕らが生きているうちに
来たら面白くないですか
っていうところを
いい話でまとめようとしちゃったごめん
ボケきれなかったごめん
本当にそういう風に思ってます
特にクラウドファンディングっていうのは
まだまだ日本にうまく浸透してないのかな
どうしても恩返しの
世界
そういう文化が根強いですけれども
僕らはペイフォワードですよね
恩を送る
次の世代につなげていく
27:00
いいことをしようとしているんだもん
このいいことがどんどんとじゅんぐりと回っていって
いつかは自分にももちろん帰ってきますし
自分たちの子供だったりだとか
友達だとか家族に
帰ってきますから
世の中うまくできていると思うんですよ
ということで
このポジティブな動きに関して
ぜひとも応援していただきたいと思います
というところで今日は終わっていきたいと思います
それではまた明日お会いいたしましょう
お相手はコーヒー沼の翔平でした
次はどの声とつながりますか
引き続きひまらやでお楽しみください