00:03
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。今日もどうぞよろしくお願い致します。
5月の15日、水曜日の配信です。
突然ですけれども、今日5月の15日、何の日かご存知でしょうか?
Jリーグの日、だそうですよ。
Jリーグが開幕した日なんですって。
僕、小学校、たぶん1年か2年ぐらいだったんですよ、このJリーグ開幕って。
それはもうすごい熱気で、サッカー好きな子って当時もたくさんいたし、
まあそうだな、僕らはまだキャプテン翼をね、見てた世代なんですけど。
僕はそんなに取り立ててサッカーが好きだったわけじゃないんですけれども、
それでももうJリーグが開幕するって、とんでもない一大イベントでしたね。
僕、名古屋の出身なんですけれども、実際にスタジアムに行きました。
チケットもらったので行って、なんかさ、目の下のところに塗るんだよね。
サポーターの人よくやってんじゃん。僕、日本代表の試合とかだったらテレビでやるから、
たまに見たりとかするんだけども、目の下っていうかほっぺのあたりに日の丸とか書いてるじゃない。
あんな感じで、名古屋は、グランパスは赤と黒と黄色だったかな。
を塗ってさ、応援しに行ったんですけどね。見事に負けましたよね。
申し訳ない。僕が応援しに行ったから負けたわけじゃないと思いますけれどもね、残念でしたね、あの時は。
そんな感じで、Jリーグといえば幼少期のことをすごく思い出すんですけれども、
今日はですね、水曜日、
このコーヒー沼でドラ遊びでは、コーヒー屋さんだったりとかお店を紹介したりするコーナーとなっているんですけれども、
スペシャルゲストの方に出演していただきました。
出演していただいたというか、突撃インタビューですね。久しぶりですね、この感じは。
先日行った成田コーヒーフェスティバルでですね、たまたまお会いした
デースターの方に、デースターの方に
本当にバッタリお会いしたというか、この人見たことあるみたいな。
インスタグラムでいつも拝見しているお顔だったのでね、これはちょっと
一言お声掛けしたいということで、すいません、もしかしてなんですけど、
03:00
声掛けさせていただきました。そしてその場で収録までさせていただきました。はい。
まあ今僕がJリーグ、幼少期のことを思い出すみたいな話をしたのは盛大な不利なんですけれども、
あの最年少バリスタにお会いしまして、
インタビューをさせていただきましたので、その音源をこの後ですね、流させていただきたいと思います。
この番組コーヒー沼でドロ遊びと言いまして、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと
お送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。最後まで聞いてください。それではゲストの方に登場していただきましょう。
その前に、スポンサーコールです。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
はい、今ですね、ビッグゲストに遭遇しまして、ちょっと急遽回してるんですけれども、すごい人に会っちゃいました。
今日はナリッタコーヒーフェスティバルに来てるんですが、もうじゃあ紹介しちゃいますね。
最年少バリスタのしゅんすけ君。
こんにちは。
こんにちは。
ごめん、俺の振りが悪かった今のは。
もう一回、じゃあいつもやってるやつでいこうか。
見えないから。
これは録音だから。
最年少バリスタの小澤しゅんすけです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごい、まさかこんな野外フェスでお会いできると思ってなかったんで、めちゃめちゃ感動してるんですけど。
今日ここ来るまで結構かかりました?
そうですね、GRバスで来たもんですから。
時間かかった、大変だった。
大変中ほど大変でもないかな。
そうでもなかった。
楽しかった。
どっちも楽しめるタイプね。
帰りもまた楽しめると思いますけど、一番はこのイベント。
もう何軒か回りました?
まだこれからです。
今来たばっかりだった。
そう。
今日はどこのお店に行きたいとかあるんですか?
そうですね。
知り合いがいっぱいいるからみんな手振るのよ。
すごいね、もう有名人やもんな。
いや、まだまだです。
最年少バリスタのって、前から気になってたけど、コーヒーはいつから入れ始めてるの?
5歳か6歳?
06:01
5歳か6歳、そうか。
それは最年少やわ。
インスタをやり始めたのは6歳から。
それも早いわ。
全然早い。すごいな、6歳から。
でも自分で豆選んで。
これ飲みたいなって。
でも僕が自分で飲むんじゃなくて、
自分で飲むのは大抵僕の師匠が入れるコーヒー屋さんで飲むんですけど、
僕が入れるコーヒーはどこに行くかっていうと、
パパの職場のコーヒーになるの。
パパの職場のコーヒー?
そう、職場で飲むコーヒー。
なるほど、朝入れてあげてパパが持ってくんだ。
その豆は僕が選ぶんじゃなくて、
パパの今日これ飲みたいって言われた豆で、
僕のレシピで入れて、職場に持ってくっていう。
じゃあもうガチでバリスタだね。
この豆くださいって言われるんだ。
この豆入れてって言われるから。
すごいね、めちゃくちゃ英才教育だな。
楽しい?
楽しい。
それが一番大事ですよ。
パパも絶対駿介君に入れてもらったコーヒーって美味しいと思うんだよね。
一番美味しいと思うよ。
誰に入れてもらうよりも子供に入れてもらうコーヒーって最高だね。
そんな子供が増えてほしいなと思いますけれども、
全国の子供バリスタ、他にももしかしたらいるかもしれない子供バリスタの皆さんに最後に一言いただけますか。
楽しむということは給料よりも…なんだろう。
楽しむということは給料よりも…
楽しくやろう。
楽しくやろう。楽しいが2回出てきたからね。
そう。
とにかく楽しくやろう。
給料のためにやるんじゃなくて楽しいからやるで、やろうみんな。
やろう。そうだ、そうだ、そうだ。
そうしないといつかはもうやめてヘトヘトになるだけだから。
楽しかったらね、やりたいことだったらやりたいもんね。
そう。
そっかそっか。
夢はパイロットだったらパイロットの目標になるようにやればいいし。
将来の夢はバリスタ?
はい、そうです。もちろん。
もうバリスタだけどね、このまま世界のトップまでなってくれるバリスタだと信じてますので、
これからもしゅんすけくん応援していきたいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで最年少バリスタのしゅんすけくんにインタビューさせていただきました。
09:06
しっかりしてるわ。
お父さんお母さん上手に教育されてるんでしょうね。
しかしまあ、やっぱり外で収録したってこともあって聞きづらい部分もあったかもしれないんですけれども、
もう少しちゃんと準備して改めてインタビューさせていただきたいですね。
なんか今後のことだったりだとか、
そうだな、子供だからこそ思ってる夢みたいなんとかさ、
大人とはまたちょっと違った視点でいろいろコーヒーを見たりとかもしているのかなとかも思うし、
聞きたいことをよくよく考えてみればもっといろいろあったんじゃないかなとか思うから、
ぜひね、また改めてちゃんと収録っていう機会をオファーさせていただけたらいいなと思っております。
リスナーの皆さんもね、たぶんすごく興味を持たれたかと思うんですけれども、
しゅんすけくんのインスタグラムのアカウントを概要欄の方に貼っておきますので、ぜひぜひご覧になってみてください。
今後しゅんすけくんがね、コーヒーを入れる機会がまたあると思いますので、
夏休みにされるかもっていうことを言っておられたので、
それを見逃さないようにぜひフォローの方とかね、していただけると嬉しいなと思っております。
こういった感じで、コーヒー屋さんであったりだとか、コーヒーに関係あってもなくても、
ゲストの方にもね、出演していただく機会を今年は特にたくさん設けていきたいなって思っています。
もうすでに何人かオファーを送らせていただいて、収録の予定も組んでいるんですけれども、
あの人インタビューしてほしいよとか、私をインタビューしてくださいとかね、
コーヒー沼出たいですっていう方とかいらっしゃれば、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
全然気兼ねなく出ていただきたいなって思ってますし、
僕はいろんな方とコーヒーを通してつながっていきたいなって思っておりますので、
InstagramとかXのDMからですね、このゲスト出演のご連絡なんかいただければと思います。
あの人とやってくれみたいなリクエストなんかあれば、そのDMでもいいですし、
あとはSpotifyでしたらQ&Aのところからコメントを送ることができるようになってますので、
そちらからでもご連絡いただければと思います。
コメントができるところで言うと、あとはスタンドFMはちょっとラグがあったりとかするんですけれども、
スタンドFMの方にも同じこのPodcastの音源をアップしてますので、
12:00
そちらも結構頻繁にチェックしておりますから、ご連絡いただけるといいかなと思ってます。
ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方、
番組のフォロー、拡散、そしてコメントお待ちしております。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。