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2021-11-12 22:17

好きなコーヒータイプ別おすすめワイン #コーヒー豆知識

 

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りする
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信しております。
ぜひとも最後までお聞きください。
本日は11月12日の金曜日でございます。
そして配信をしているのはもうすでに夜の10時過ぎになっておりますね。
あ、収録の時間が、えっと、21時56分だもんね。
なんで多分、10時半くらいに上がるのかな。
そしてアップルポッドキャストはね、なぜか反映が遅くて
遅い時は2時間遅れくらいでアップロードされるんですけど、あれなんでなんでしょうね。
うーん、そう、だから、前までは8時にアップしてたんですけれども、朝ね。
一応朝の番組なんで、朝8時に基本的にはアップしてるんですけれども、
うーん、どうしてもアップルポッドキャストが遅くなってしまうことが多いので、
アンカー、もしくはスポティファイ、グーグルポッドキャストなんかは、
まあ、わりかし早く反映されますので、7時にアップロードしてます。
それでやっと、うーん、そうだな、7時半とか、早ければ7時半、8時過ぎぐらいには
アップルポッドキャストでも配信されているっていうような流れですね。
はい、全然どうでもいいことなのかなと思いますけれども、
夜なんですよ、既にね。
昨日、一昨日か、一昨日の収録がちゃんとできなくて、
まあ、その言い訳については昨日たっぷりさせていただきましたけれども、
その辺については昨日聞いていただいてね。
今日もちょっと、今日の朝聞いた方はおそらく昨日の分を聞いておられるのかなと思います。
そして今また夜の配信になってしまいましたがね、
ちょっとずつ遅れてしまっておりますので、
今日これをそのまま10時半ぐらいに放送して、
そして明日の朝の分はですね、
ちゃんと土曜日の朝の分として配信させていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
土曜日はね、コーヒーニュースみたいなのをやってます。
毎週のコーヒーニュースをお届けするような回となっておりますので、
ぜひともお楽しみにお待ちください。
そして今日金曜日に関しましてはいつも豆知識をお話しさせていただいております。
コーヒーだけにコーヒー豆知識っていうことでね、
皆さんの井戸端会議とか飲み会とかでちょっとお話ができるようなネタっていうのを持ってくるようにしております。
今日は何の話をしたいかと言いますと、
コーヒーの好みでわかるあなたにぴったりなワインっていう、
これコラムなんですけどね、ございまして、
これを紹介していきたいかなと思います。
03:01
それでは本編よろしくお願いいたします。
この放送は歴史とか、
世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
コーヒーの好みでわかるあなたにぴったりなワインということで、
皆さんはワインお好きですか?
僕はコーヒーも大好きだし、ワインも大好きだし、
何だったらお酒は全般的に好きなんで何でも飲むんですよ。
ビールも好きだし、ウイスキーも好きだし、日本酒も好きだし、
それぞれのやっぱりフレーバーってあるじゃないですか、
コーヒーが3種類あるじゃないですか、
焙煎度合いによって味が違ったりするのと同じで、
当然ワインやウイスキーも目柄によって味が違うわけですね。
その点でいうと、コーヒーとワインってものすごく近いところがあるなと。
土地によって味が違う、作り手によって味が違う、
みたいなところがね、だいぶ大きいんじゃないかなと思ってます。
ウイスキーに関してはあんまりこの穀物原料が
違いで味は出ないみたいな話を聞きました。
醸造過程だとか、あとお水ですね。
あとタルカ。
で、かなり味が変わってくるっていうような話は聞いたことがあります。
で、今回はワインのお話をしたいんですけれども、
あなたの好きなコーヒーがこれだったら、
多分このワイン好きでしょっていうようなことを
言っている方がいらっしゃるんですね。
岩田涼子さんっていう僕の大好きなコラムニストであり
イラストレーターなんですけれども、
あくまでも岩田さんのご意見です、これに関しては。
別にエビデンスがあるわけじゃなくて、
多分こういう味が好きだったらこういうのも好きなんちゃうん。
私そうやし、みたいな話です。
岩田涼子さんね、以前にもビールの本を出してまして、
その時もこのコーヒーが好きだったらこのビール好きだと思うで、
みたいなコーナーを本の中でも書かれていたという記憶ですね。
まあとにかくポップなんですよ。
それって本当にそうなの?とか、
科学的な裏付けは?とか言い出したらね、
それはちょっと野暮ってもんですね。
あくまでも岩田さんの独断と偏見でお話しているってことを
ご理解の上でここからは聞いてほしいんですけど、
ただ、もちろん適当に言っているわけじゃなくて、
そういうワインが合う理由みたいなことも一応話してくださってますので、
そこら辺も参考にしながら、
もしワインあんまり飲んだことないよとか、
コーヒーは飲むけどワイン飲めるようになりたいなって思っている方とかいらっしゃったら
ちょっと参考にしていただければと思います。
はい、じゃあこちらのコラムの方を読んでいきたいと思います。
えっと、
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人。
もうこれかなり幅広いですよね。
ブラックコーヒーって言うと浅入りも深入りも中入りもあるし、
で、何だろう、産地ごとにもよるし、
06:02
これは要はミルクとかそういう余分なものを入れずに
コーヒーを飲んだりとか、
コーヒーだけの味が好きみたいな人。
ミルクとかあんまり入れたくないなみたいな人が多分
いらっしゃるかなと思うんですけど、
そういう人はコーヒー豆のフルーティーな
本来の香りが一番際立つものが好きっていう意味で
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人。
ブラックコーヒーが好きな人が好きっていう意味で
そのフルーティーさとか華やかさみたいな部分を
全面に押し出したワイン。
ルケとかカベルネフランと呼ばれる
ワインがいいんじゃないかなと言われています。
ルケはですね、華やかな香りが特徴な
フルーティーなワインだそうです。
そしてカベルネフラン。
こちらもフルーティーな香りと
程よくドライで渋い味わい。
味わいここがまあ結構ブラックコーヒーっぽいですよね あのドライで渋いドライっていう言葉ってコーヒーではネガティブ要素なんですけどね
ここらへんなかなか表現が難しいですよね あんまりこうドライって言うとなんていうのかな
コーヒーが枯れちゃってる状態みたいなコーヒー豆が 劣化している状態みたいな意味になってしまうので
ドライっていう表現がなかなかこれはそういう人向けに書かれてないと思うけどね この記事はだから
んでしかもこれはあくまでもカベルネフランがドライだよって話をしているので 決してコーヒーがドライっていう話はしてないんですけれども
そういった特徴のあるワインなのでブラックコーヒー好きの方は今度ぜひね ルケとかカベルネフランっていう名柄
これはワインの品種になりますかね 見つけたらぜひ試してみてはいかがでしょうかっていう感じですね
お次行きましょうエスプレッソが好きな方 エスプレッソの定義は皆さん大丈夫ですよね
コーヒーの濃縮液だと思ってくださいとっても濃くて 苦みも結構強いですね
そういうのが好きだよっていう方はワインの場合はキャンティもしくはメドックがいいと言っておられます
岩田さんはそういうふうにおっしゃってますね キャンティはなんでいいのか熟成期間が長いんです
キャンティってわかりますキャンティクラシコって名前よくついていると思うんですけれども イタリアのワインになります
キャンティっていうのはキャンティの名前が付けられる
付けるための条件っていうのが一応ある程度のラインが決まっておりまして 逆に言ったら一定のレベルを超えないとキャンティと名乗ることができないものになります
さらにさらにこのイタリアのワインっていうのはすごくわかりやすくってラベルにシール貼ってあるんですよ
AOCとかAOCCとかだったかな 確かAOCだったと思う
09:05
ちょっと待ってよ キャンティ
ごめんなさい嘘でした AOCはあれだフランスワインだ
なんだっけキャンティイタリアのワインの格付けはDOCか
違うそれドメルロマネコンティはDRCだ
さっきから何を言ってるんだ僕は ちょっとだけかじったからねワイン
ちょっとだけかじったからさぁ
中途半端にわかるよ そんで間違えるっていう一番ダメなパターン
キャンティでしょ キャンティのね確かね
DOCGとDOPですね すいません大文字でD.O.C.Gって書いてあるのと
D.O.Cって書いてあるやつ これはですねイタリアワインの格付けになってまして
このシールが貼られていればある程度のクオリティは保っておりますよというところですね
これは法律なんですよ 保証付き統制原産地
保証付き統制原産地故障ワインっていうのがD.O.C.Gだそうです
今ちょっとあのググりました そしてD.O.C.っていうのは統治原産地故障ワイン
保証がついてるかついてないかってところですね まあだからD.O.C.Gっていうのが最高ランクになります
その下がD.O.C.ですね さらに下には何かテーブルワインだとか地理特性表示ワインとかそういうものがあるみたいなんですけれども
イタリアワインはこのD.O.C.GもしくはD.O.C.っていうのは何か取得するにも結構年数がかかるみたいですね
D.O.C.への昇格はその1個下のラインの地理特性ワインと言われるやつですね
地理特性表示ワイン IGTってやつから最低5年を経過しないといけないし
さらにD.O.C.を取ってから最低10年を経過しないとD.O.C.Gになれないということですから
畑の歴史とか品格みたいなものも必要になってくるということだそうです
はい 難しいよねワインのこういう知識的なものってさ なかなか難しいんですけど
とりあえずラベルのこのボトルの一番頭のところにシールが貼ってあって
そこにD.O.C.とかD.O.C.Gって書いてあったら大概おいしいやつだと思ってください
はい ちなみにキャンティって言ってもキャンティとキャンティクラシコがありますので
どちらを選んでいただいてもいいかと思います
キャンティクラシコっていうのはキャンティ地方の中のど真ん中のエリア
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昔ながらのキャンティ地方っていうか
そのキャンティ地方の周りの地域もキャンティって呼ばれるんだけれども
古くからあるキャンティの産地としてはこのキャンティクラシコのエリアだけだよっていうことを言ってるだけで
大体この辺のエリアのものだったら基本的には製法だったりだとか味わいとかはめちゃくちゃ大きくは変わらない
クラシコの方が値段が高かったりとかするんですけれども
味わいに関してはこの上下をつけるようなものではないということが一般的な認識だそうです
はいなんかエスプレッソの部分でちょっと時間を使いすぎてしまったな
はい次に行きましょうか
はいその前にメドックの紹介をしてなかったですね
エスプレッソが好きっていう方はメドックもいいですよ
メドックっていうのもやはりこれ地域の名前ですね
フランスのワインでボルドーっていう地方のワインを聞いたことあるかと思うんですけれども
ボルドー地方の中でも西側の方になりますね
西でかつ北の方のワインになります
かなり熟成の効くようなワインになってまして
深みが出てまろやかさがあるワインが特徴だそうです
はいそれでは次に参りましょう
コーヒーにミルクを入れるのが好きな人
カフェラテとかカフェオレとかですね
こういうのが好きな人は白ワインになりますがシャルドネはいかがでしょうか
これに関しては地域じゃなくてシャルドネっていうブドウの品種になります
これ一番スタンダードな白ワインって言ってもいいかもしれません
基本的には柔らかさがあり酸味が抑えられていて飲みやすい感じの
誰にも愛されるようないわゆるカフェオレみたいな位置づけだそうです
ただね僕ねシャルドネあんまり美味しいシャルドネはあるんですよ
美味しくないシャルドネが結構あるからこれに関しては気をつけてほしい
ワイン飲み慣れてくるとね分かると思うんですけれども
ただ白ワインが好き赤ワインより白ワインが好きっていう方は
このシャルドネは結構飲みやすいのが多いのでいいかもしれないです
初心者が入りやすいワインですね
そして続きましてアマローネこれは滑らかな質感としっかりとした苦味のある
甘みのあるワインになっております
これはねアマローネは赤ワインだったかな確か
ちょっと嘘ついてたらいけないので調べますね
先にリサーチしとけよって話なんですけどね
確かね結構甘口のワインだったと思います
これはイタリアのワインですね
えっとあったあった
イタリアの最高級赤ワインアマローネだそうです
えっと甘美で妖艶な味わいのイタリアの最高級赤ワインって書いてありますね
はい結構甘みがあったんじゃなかったかな
その分どうなんだろう
これは結構でも渋みとかもしっかりあるのかな
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アマローネというのは
完熟したぶどうを影干しにして
まぁなんで少しあのセミドライフルーツみたいな感じですね
エキスを凝縮させることによって水分を取り除くので
糖度が上がったぶどうを発酵させることができると
そして最低2年以上の樽熟成と6ヶ月以上の瓶内熟成を施してから
イタリア最高級のDOCGの名前が冠される赤ワインだそうです
あのさっき出てきましたね
DOCGはいなんでかなり美味しいですけれども
おそらくはお値段も高いんじゃないかなと
なぜかというと乾燥させることによって凝縮するって言ってるじゃないですか
それって水分飛ばすってことですから
同じぶどうの量ひと草のぶどうの量が重さが減りますよね
そうするともっとたくさんのぶどうを使わなきゃいけない
なんで700ミリリットル中この一瓶の中に使われているぶどうが
普通のぶどうよりも多いっていう状況になりますので
それはまぁちょっと値段が高くなりますよねっていうような話になってきます
はい次行きましょうか
もう16分経っちゃったやばい
本当に時間の計算ができないよね
はい早速終わっていきましょう
あと3つだけですね
カベルネソービニョンですが
これは結構知ってる方多いんじゃないでしょうか
まあ割とスタンダードな品種になりますけれども
これもやはり赤ワインのぶどうの品種になります
長期熟成が可能なタイプの品種になりますので濃厚な感じのが多いですね
重くて濃くてチョコレートっぽい苦味があるのがカベルネソービニョンということで
カフェラテとかカフェモカみたいな感じのね
なんていうのかな濃厚な感じのコーヒー
ミルク入りのコーヒーが好きな方には合うんじゃないかということでした
ただこれ結構ねあの渋みがあるやつも多いから気をつけてくださいね
伐染してからちょっとしばらく経って落ち着いた感じのカベルネソービニョンがいいのかもしれません
落ち着いたというか花が開いてきたみたいなこの表現してもワインわかんない人にはわかんないかね
はい難しいなぁ
ちょっとワインの説明でワインも詳しくなりたいな
はいそれでは最後です
コーヒーに砂糖を入れるのが好きな人
これミルクじゃなくてコーヒーにシュガーを入れたいタイプの人ですね
っていう人はまずはリースリングはいかがでしょうかと
リースリング白ワインでございます
これもぶどうの品種ですね
濃厚な甘いタイプから辛口なドライタイプまで幅広い種類がありますが
全体通してふんわり甘くて花の香りがするようなワインが多いですね
僕は結構好きです
リースリングファンの人ってすごいたくさんいて
フランスだったらアルザスとか
あとはドイツワインもリースリング使ってますね
だいたいハチミツを入れてコーヒーを飲むのが好きな人とかね
そういう方にはピッタリ確かにそれは言えてる
口当たりがちょっとねなんかハチミツっぽいんだよね
はいはいはいいいですね
えっとそしてモスカート
モスカートっていうのはマスカットのことです
日本語で言うとあとはミスカデっていう名前になってたりとかします
18:03
はいこのモスカートに関しては白ワイン
もしくはスパークリングにも使われたりとかします
ムスクの香りの強い甘口のワインになります
たっぷり砂糖を入れてコーヒーを飲む人にはピッタリのデザート系のワインと
本当にねあのモスカートは甘いです
甘いんでなんだろうな僕は甘いの結構好きなんですよ
白ワインなんでデザートワインもそうだけど
なんかワインいっぱいだけ引っ掛けるみたいな感じの飲み方をする時にも
モスカートってこのなんだろうなお菓子食べる感覚で食べれる
食べれるじゃない飲めるからここは結構好きですね
さらに甘いもの甘いワイン好きっていう方であれば
これ国産のワインになるんですけれども
ナイヤ柄を使ってるワインとか飲んでみると面白いかもしれません
かなり甘いと思いますはいぜひぜひお試しください
そして最後のワインになりますご紹介するのはホワイトジンファンデルですいいですね
僕これ一番好きかも
今日紹介で出てきたワインの中で一番好きかもしれない
ジンファンデルっていうのがアメリカのアメリカもしくは
イタリアで育てられている赤ぶどうなんですけれども
もうその時点で甘みがかなりあってですね
なんていうのかな芳醇さが僕はあると思ってます
砂糖甘いというよりは
なんだろうな樽の熟成粉の甘みと
この砂糖が持ってる糖度がうまいこと
甘さを全面的に引き出してくれている飲みやすい感じの品種
だけど香りがふわっと鼻に入ってくるので
僕はこれはかなり好きですね
値段が安くても美味しいっていうイメージがこれがジンファンデルですね
これホワイトジンファンデルっていう名前になってるんですけれども
ホワイトジンファンデルの場合は赤ぶどうの皮を剥ぐんです
普通は赤ワインっていうのは
種と皮を一緒に潰して潰してって
あのあれだよこのぐらいにするわけじゃなくてね
一緒に醸造してアルコール発酵させて
それをろ過するっていう感じなんですけれども
皮を先に取り除いちゃうんですね
この方法っていうのは白ワインも同じ方法します
だから白ワインは透き通ってて
で赤ワインはなんか渋い感じがする
この渋い感じっていうのはぶどうの皮から来てます
皮由来です
ぶどうの皮って渋くないですか
食べると丸ごと食べると
あの巨峰の皮とかって結構渋いですよね
それがそのまんま味が出てるのがいわゆるこの赤ワインなんですけれども
ホワイトジンファンデルっていうのは
ジンファンデル赤ワインの原料となる
ぶどうの皮だけ外したワインとなってます
ホワイトってついてるけど白くないです
ロゼのワインになります
21:01
なんでそういった渋みとかが苦手な方
渋みが苦手なんだけれども
このなんだろうな白ワインみたいな感じじゃなくって
この普通のブラックコーヒーみたいな感じで
ブラックコーヒーを飲みやすくするために
ミルクを入れないけど
シュガーを入れるんだよみたいな感じの人には
もしかしたらホワイトジンファンデルはいいかもしれないですね
という感じです
僕は個人的にコーヒーがどうこうというよりも
ホワイトジンファンデルにせよ
ジンファンデルにせよおすすめのワインの品種になりますので
ぜひともお試しくださいということで
今日のお話が面白かったと思っていただけた方は
ぜひともチャンネルのフォローね
そしてSNSでの拡散お便りもお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします
今日はね長くなってしまいました
ワインの話も好きな人をちょっと誰か一緒に
ワインのことを話せる人いないかな
そして何だったら教えてほしいですよね
ワインの勉強めっちゃしたいんですけれども
なかなか覚えられないよね
どうしたらいいんだろう
コーヒーだったら覚えられるのは何でなんでしょうか
はいといった感じで今日は終わっていきたいと思います
また明日の朝もね更新したいと思いますので
引き続き聞いていただけると嬉しく思います
それではまた明日お会いいたしましょう
お相手はコーヒー沼の翔平でした
次はどの声と繋がりますか
22:17

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