1. コーヒー沼で泥遊び
  2. himalaya最終回と今後の配信に..
2021-09-30 25:32

himalaya最終回と今後の配信について #ありがとうhimalaya

 

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、himalayaキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は9月の30日、木曜日となりました9月の最終日であり、
himalayaさんの音声配信サービスが終了する日となりました。
そう、himalayaキャスターのしょーへいは、今日までということになりますね。
はい、この辺のところ、しっかりと今後のこととか含めて話していきたいですし、
himalayaさんに対する感謝の気持ちとか、そういったところも話していきたいんですけれども、
なんせ、この番組には台本もありませんし、この時の流れによって喋りたいことを喋るっていうね、
僕の都合によって、勝手な番組になっておりますので、多分今日は長くなると思う。
だから、オープニングトークはそこそこにして入っていきたいと思いますけれども、
オープニングトークのうちにね、今後のことをさらっと喋らせていただきますが、
himalayaさんのサービスが終了するということで、himalayaキャスターではなくなりますが、
今まで通り、ポッドキャストの配信は続けてまいります。
himalayaキャスターと言っておきながら、himalayaだけではなく、
アンカーというマルチポッドキャスト配信ソフトを使って、
スポティファイ、グーグルポッドキャスト、そしてアップルポッドキャスト、
あとはラジオクラウドっていうね、媒体もあったりとかして、
これTBSさんのアプリなんかになってますけれども、
いろんな場所で配信をさせていただいております。
このコーヒー沼で泥遊びは今後も続けていきたいと思いますけれども、
今日はhimalaya最終回ということで、特別な回ということで、
今後のこの番組の方針なんかも含めて、
お話をしていきたいかなと思っておりますので、最後までお付き合いください。
コーヒーに対する思いみたいな部分も話していきたいと思いますので、
だからちょっと知識的な話というよりは、
僕の個人的な活動の話になっていきますけれども、
ぜひとも最後までお付き合いいただけたら嬉しく思います。
めっちゃ真面目なオープニングトークになってしまった。
ごめん、笑いが入らなかったごめんね。
ここから楽しくお話していきたいと思います。
別に無理に入れんでもいいと思っとるけどね。
ではではやってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
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友沢さんの提供でお送りします。
さてさてhimalayaさんが終わってしまうというところで、
悲しみでしたよね。
この発表がされたのが1ヶ月前ぐらいだったのかな。
そうかそうなっちゃったかと。
himalayaキャスターとして、
himalayaっていうプラットフォームがあったからこそ、
僕は今まで楽しく音声配信をさせてもらいましたし、
一番最初に音声配信を始めるときにね、
いろいろ選択肢はあったんですよ。
Spotifyでやるのか、
スタンドFMでやるのか、ラジオトークでやるのか、
スプーンでやるのか、
ボイシーでやりたかったけどね。
ボイシーでやりたかったんだけれども、
ボイシーは審査制だから難しいと。
やりたいって言ってやれるもんじゃないんだよっていうことで、
まずはhimalayaさんの方でやらせていただこうと。
これは選んだのには理由がいろいろありますけれども、
このhimalayaさんをメインのプラットフォームにしようってことになって、
配信を始めて、
himalayaの仲間たちっていうのができたわけですね。
今日も配信している仲間もいますし、
ちょっとhimalayaさんがもう終わりますよっていうことで、
今回が最後の配信になりますって言って、
すでに配信終わられた方たちもいらっしゃいますけれども、
このhimalayaというアプリを通して、
配信アプリを通してできた仲間たちがね、
TwitterとかInstagramとかのDMとかでもよくやり取りをしたりしますし、
コミュニティっていうものを作って入ったりとか、
お互いに入ったりとかね、
あとDiscordでグループを組んで雑談をしてみたりとかね、
もういろんなことやりました。
もう楽しいし、
もう何だろうな、
繋がりが濃いのよね。
いや本当に、
この仲間同士の旅行の繋がりの強さ、深さ、
なんかある種、
もしかしたら周りの人からしたら気持ち悪いって思われるのかもしれないんだけれども、
マジで全然関係ないジャンルの人たちがめっちゃ仲良くなることができた。
himalayaをやってなかったら、
絶対に友達にならなかっただろう人たちっていう人たちと仲良くなって、
そういう人たちからインプットを受けたりだとか、
刺激を受けたりだとか、
その場所を提供してくれたhimalayaさんに本当にまずは感謝をお伝えしたいなと思っております。
そしてそのhimalayaの中で盛り上げていこうということで、
ドモリの周平先生っていう方がいらっしゃってね、
その方がhimalaya祭りっていう、
これは公式じゃなくて非公式で、
有志の人たちが集まって、
himalayaやってる人たちで同じテーマで喋ろうぜっていう、
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himalaya祭りっていうのを何回かやってくれて、
僕はほとんど参加してますね。
6回あったんだっけ?
そのうち4回かな、僕が参加したのは。
その中で新たな仲間たちと話をすることができたりとか、
あとは同じテーマなのに全然違うことをお互いが話していたりとかしてね、
そういったところでも音声配信の魅力だとか楽しさ素晴らしさっていうものを感じることができたし、
何より温かいなって思ったっていうのが素直な感想ですね。
ただその中でhimalayaさんもやっぱり無料サービスで、
こうやって僕らが喋らせてもらっているとはいえビジネスでやってますからね、
ここからお金が発生してサステナブルな経営をしていかないといけないというところで、
音声配信というのはなくなりますよと。
一般の人たちだけじゃなくてね、有名な人たちの音声配信。
himalayaさん側から声掛けをしてやってもらっていた有名どころの人たちももうやめて、
一部の人たちはボーイシーに移るみたいな話もありましたね。
スタンドFMに移行したりとかラジオトークに移行したりする方もたくさんいらっしゃるかと思いますけれども、
僕はこれからどうするんだっていう話になってまいります。
僕はですね、もともとボーイシーがやりたかったって先ほど申しました。
現在はボーイシーパーソナリティとして、
ニックのそれでも地球は回ってるっていう番組の中で土日の回を担当させていただいております。
ただこれはね、あくまでもニックさんの番組なんです。
僕はこのコーヒー沼で泥遊びをなぜ始めたのか。
一番最初はタイトルがつけれなくて、確かタイトルなしで喋り始めたんだったかな。
最初にちゃんとタイトルとしてつけたこの番組名はですね、
なんとコーヒー幼稚園でした。
コーヒー保育園だ。コーヒー保育園でした。
っていうのは、コーヒーの学校が作れるんじゃないかなって僕は思ったんですよ。
コーヒーって国語とか文学的なものだったりとか、
科学、数学はもちろんいけるし、音楽とも関係してるでしょ。
美術もあるでしょ。
いわゆるオーガニックがどうこうとか、サスティナビリティ、SDGsとか、エシカルな話もできるし、
学校で学ぶ全てのことはコーヒーに精通させることができるんじゃないか。
コーヒーから学びっていうものを得ることができるんじゃないかって思ったの。
特に僕が推していきたかったのは多様性です。
コーヒーというものを通じて、世界中にあるコーヒーだけれども、
こんなに世界中にあって、世界中で愛されていて、
どこにいても共通言語としてコーヒーおいしいよねって話ができるのに、
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こんなに国によって違う、国によって扱いが違う、人によって位置が違うコーヒーって、
すごいなって思って。純粋に。
だってミルク入れたって、シュガー入れたっていいわけだし、
フラペチーノみたいなものだっていいわけだし、
コーヒーが入ってないやつもあるけどね。
コーヒーの立ち位置っていうのが国とか人によって全く違うし、
何がおいしいのかっていうのも、これは試行品なのでね、
コーヒーに限りませんけど、何がおいしいかっていうのも違うわけですよ。
で、そういったコーヒーが何が一番いいのかとかって、
すごく不問な話でありながらも、
でも何が一番いいコーヒーなのかっていうのを追求していくプロの人たちがいないと、
コーヒーって良くなっていかないし、コーヒーの地位って上がっていかないし、
コーヒーの地位が上がらなければバリスタだったりとかコーヒー屋さんの地位も上がらない、
そういった人たちが薄利で、ただ趣味でやってるから別にお金儲けなくてもいいんですって言うかもしれないけど、
でもサスペナブルじゃないじゃん、それって。持続性がないわけですよ。
ただただ好きなことをやって淘汰されていくっていうような悲しい形になっていくから、
そうじゃなくてコーヒーっていう素晴らしいツールがあるのに、
これをもっとたくさんの人に広めないと僕はもったいないと思ったんです。
先ほど言った通り、これは学習っていうものを使えるし、
人間がより豊かになるために、みんながちょっとでも笑顔になるためにコーヒーができることってまだまだたくさんあるよね。
コーヒーって世界で2番目に貿易商取引、貿易の取引高が多い作物、作物っていうかそういうものなんです。
石油の次にお金が動いてるんです、コーヒーによって。
だから、私は車に乗らないから石油関係ありませんって人いないのと同じように、
私はコーヒーを飲まないからコーヒー関係ありませんっていう人は絶対にいないはずなんです。
コーヒー飲まなかったとしてもこのコーヒーの流通だったりだとか、
コーヒーによる二酸化炭素の排出だったりとか、こういうことに興味を持って改善していかなければ、
必ずあなたの未来は、あなたの子孫の未来は悪くなっていってしまうんではないでしょうか。
そこに興味を持ちませんか。それだけじゃないですよ。
コーヒーは悪い側面だけじゃなくて、いい面もたくさんあって、そこをポジティブに捉えていくために、
まずは興味を持つことから始めていただきたいっていうところから僕はこの音声配信を始めました。
なぜならお店の人たちはお店のコンセプトがあったりとかするから、雑談的な話がなかなかできないし、
より尖った、お店としては尖っていかなきゃいけない。
お店の発信としては尖っていかなきゃいけないんだけど、コンセプトが決まっていてそれ以外の部分を発信していけない。
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僕は雑談バラエティラジオっていうこのエンターテイメントっていうものを通して、
より広くより多くの人にコーヒーに関わってほしい。コーヒーを知ってほしい。
何かがフックになればいいなっていうことで始めましたこの音声配信です。
コーヒー沼で泥遊びというこのタイトルには、コーヒーって沼なんですよってよく言うんです。
コーヒーのプロの人たちって本当に沼だよねって言って、やればやるほどどんどん深みにはまっていくよねっていう意味で使っていって、
この沼の深みにはまっていった人たちっていうのは本当にとんでもない変態なんですよ。
この変態たちにはついていけないの、一般人は。だからこの沼の深いところにいる人たちのことは、
これはこれで沼のクオリティを上げていくっていうのはうまく説明できないけど、
沼には必要なことなんです。深い沼の深さをより深くしていくのはとても必要なことなんです。
これはよくF1とかに例えられますけれども、F1のレーサーとかF1を作る、
僕らが日常生活にF1の車って必要ないじゃないですか。F1ドライバーほどの技量も必要ないんです。
でもそういう人たちがいてくれるおかげで一般者の技術に影響が出てくるんですね。
それを一般者レベルに落とし込む人たちがもしかしたらお店の人たちかもしれませんね。
プロの競技とかをやる人とか研究者の人たちがやっている話がだんだんとお店とかに降りてきて、
お店の人たちがおいしいと思うコーヒーを我々一般人に伝えてくれるわけですけど、
我々一般人のところに届く頃にはF1の話がもはや関係なくなってるっていうか、
車には乗るけどもう別にF1興味ないですって人たくさんいると思うんです。
僕もあんまりF1興味ないんですけれども、でもF1がなかったら僕らは車の恩恵に授かることができないと。
なんだったら免許も持ってないよっていう人がいてもタクシー乗るでしょ、バス乗るでしょって。
バス乗らなかったとしてもでもトラックのうんちゃんが持ってきてくれる荷物、
Amazonの荷物か何か知らないけど楽天か、そういう荷物に支えられて生活をしているわけなんです。
そういった文明の力に頼らないわけがないんですけれども、コーヒーに関してだって同じことが言えるんじゃないのかと。
あなたの生活を豊かにする一部を少しは担ってるはずなんですよ。
数パーセントかもしれないけど、でも人によってそれは違うけど、
だからこのコーヒー沼でドラ遊びの話を聞いてどれぐらいの人がどこに引っかかってくれるかわからないけど、
もしかしたらあなたは10%くらいはコーヒーに関わった方がいいかもしれないですよ。
1%かもしれないけど知識としては知っておった方がいいかもしれないんですよっていう形で、
僕がこのおしゃべりをすることによって少しでもコーヒーを広めることができたら、
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でもこのコーヒーを広めることによって皆さんも豊かになることができたら、
何だったら豊かになれるのかコーヒーで笑いが起きたらいいんじゃないですか。
コーヒー雑談バラエティラジオによってちょっと面白いなって思ってもらえたら、
その日飲むコーヒーが美味しくなるかもしれない。
コーヒーが飲まなくてもその日一日ちょっと面白いかもしれない。
楽しく過ごすことができるかもしれない。
じゃあこれは、僕がやっているこの行為は価値がありますよね。
そこで価値を生み出してもらいたい。
コーヒーの業界に少しでも貢献することができたらいいなって思ってる。
だって僕はコーヒーが大好きだから。
そうやっているうちにコーヒーっていう業界が盛り上がっていって、
より美味しいコーヒーがより低価格で僕の元に届くかもしれないし、
僕の大好きなコーヒーを作っているコーヒーの農家さん、生産者さんの元にお金が行って
潤っていくかもしれない。
その人たちの将来の選択肢がもっと広がるかもしれない。
コーヒーの無限の可能性が広がっていって、
そしていつしか世界が平和になると思ってるんです。本気で。
いいです。僕はもうヤバいやつでいいんです。変態でいいんです。
その認識で大丈夫なんだけれども、
僕の熱量を爆発的に出していこうと思ってますから、
ここは隠しきれない。隠そうとは思わない。
そうやって世界平和にまで繋がるかもしれない。
このコーヒー、別にコーヒーだけが世界平和を作るって言ってるわけじゃなくて、
世界平和を作ろうと思った時にコーヒーってめっちゃいいツールだよね。
ツールの一つとして使おうぜって言ってるのが、
使わないともったいないぜって言ってるのがコーヒーなわけなんです。
そのために深く深く掘っていっちゃう研究者の人たちは周りが見えなくなっちゃうし、
コーヒー屋さんでは届けられない部分があるし、
もっともっとコーヒーの沼の面積を増やさないといけないの。
みんなどんどん深いところに行っちゃうから、
そんなに深いところに行っちゃったら、
コーヒーの沼の外側の人たちにリーチできないでしょ。
手が届かないでしょ。
だから僕はコーヒー沼の一番浅いところ、地面と沼の間ぐらいのところでパシャパシャと泥遊びをして、
みんなほら、コーヒー沼で泥遊びしたらこんなに楽しいんだよ。
みんなも一緒に遊ぼうよって言いながら沼を少しずつ広げて、
あなたの足を一歩、こちらに入れたい。
沼に片足突っ込ませたい。
そして何だったら僕が手を引いてあげたい。
そういう思いでコーヒー沼の話をしてるんです。
コーヒー沼で泥遊びという番組はそういう番組なんです。
言い切った。
この話は以前にも何回かしてるんですけれども、
ちょうどヒマラヤさんが終わってしまうということで改めてさせていただきました。
ちょっと長くなっておりますけれども、
じゃあ今後どうしていくかって言ったら、
僕はスタンドFMさんとかラジオトークさんからちょっとお誘いがありましたけれども、
18:06
今のところはとりあえずそちらには行きません。
なぜなら最初に申し上げた通り僕はボイシーでやりたいからです。
この僕が言っていることを一番理解してくれる人たち、
そのリテラシーを持っている人たちっていうのはきっとボイシーにいるんじゃないかなって。
さっき言った沼を広げたいっていう部分には、
もう一つ僕の中で今考えていることがあって、
コーヒーでなんかおもろいことをやりたいんですね。
なんかおもろいことってすっごいたくさんあると思うんですけれども、
このなんかおもろいことっていうケミストリーが起きるのは、
多分同じリテラシーだとか同じ熱量で話せる人たちの間でしか起こらないわけですよ。
例えばボイシーでビジネス系の話をしている人たちに会議室にコーヒーを運ぶ話だったりだとか、
もしくはこのビジネスとコーヒーっていう部分で掛け合わせたトークセッションとかができたら面白いと思うし、
ボイシーでママコミュニティの話をしている人たちとカフェコーヒーの話とかをしたらそれも面白いかもしれないし、
僕は教育にもっていけるんじゃないかっていう話をしましたよね。
さっきボイシーで教育系の話をしている人。
言ったら、実はヒマラヤでも石田勝則さんっていう教育とか子育ての専門家の方がいて、
一度対談させていただいたこともあるんですけれども、
この方もボイシーにいらっしゃいますが、この人ママカフェっていうのを定期的にやってるんですよ。
そういったママカフェで子供の能力を伸ばすとか自尊心を伸ばすとか、
認めてあげる、さっきのやったモンテスソウル教育とかいろいろあるじゃないですか。
あれって結局のところ、他者を認めるっていうところから始まっていくんですよ。
子供を認めてあげるっていうことですよね。
それってコーヒーでできますよね。
いろんなコーヒーがあって、いろんな人がコーヒーを飲んでいて、
それぞれが好きな味があって好きな楽しみ方があってっていう、
他人を受容するっていうことってコーヒーでもできますよねって話もできるし、
自分がこのコーヒーを入れる、だんだん技術が高まっていくっていう自己肯定感とかにもつながっていったりとかするし、
コーヒーって万能じゃねっていう話をわかってくれる、
これを面白がってくれるのは、
音声でおもろいことをしたいと思っている尾形社長が作っているボイシーなんじゃないかって思ってるわけですよ。
もちろんこのSpotifyだったりとかApple Podcastで聞いてくださっている方、
楽しんでいただいていると思いますけれども、
僕はボイシーでやりたいなっていう気持ちは今でもやっぱり変わりがなくてですね、
だから今後このコーヒー沼でドラ遊びっていう番組として、
ボイシーに移籍をするのかどういう形かわからないけど、
引き続きやっぱりボイシーさんとは関わっていきたいなと思っていて、
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今はちょっと曲がりというか、
ニックのそれでも地球は回っているって番組の土曜日と日曜日の枠でやらせていただいているっていう状態ではあるんですけれども、
その中でもねめちゃくちゃ楽しいですよ。
本当にニックさんの番組ってコーヒーの番組でも全くなんでもないのに、
それでもちゃんとコメントみなさんしてくれるし、ライブも楽しいし、
ニックさんの周りの人たちも面白いねって言って、
すごい一緒になっていろいろやってくれるわけですよ。
ここから何かケミストリーが生まれて、
アフターコロナとかにイベントとか対面イベントとかできたら面白いなって思ったりとか、
いろんなことを思い巡らすんですけど、
でもやっぱり僕は自分のコーヒーの活動っていうのの幅を広げていくために、
ボイシーさんと一緒にやっていきたいな、この声を届けていく、
声でなんかおもろいことやらかしたいなって、
声っていうのはこのメインプラットフォームをこのポッドキャストだったりとか音声配信に置きながら、
何かやらかしたいなっていうふうに思っているわけです。
同じ熱量で語れる人たちと何か行動を起こしていきたいと思った時に、
僕はボイシーが一番だなと思ったので、
素直にボイシーさんに一直線にいくために、
今のところはスタンダードFMさんだったりとか、
ラジオトークさんその他の媒体には行かずに、
今まで通りアンカーというソフトを使って、
アップルポッドキャスト、スポティファイ、グーグルポッドキャストその他、
いろんな番組にマルチ配信でさせていただいておりますので、
このスタイルを貫いていきたいと思いますという、そんなお話でございました。
今まで途中からボイシーに対する思いとか熱に大きく触れましたけれども、
でもやっぱりこのヒマラヤがあったからこそ、
ヒマラヤで地道に活動してきたからこそ、
ボイシーさんのニックさんの方の目にも留まって、
ボイシーで少し話をさせてもらってますし、
現在ボイシーのパーソナリティーさんたちとも、
一部の人たちとも楽しく話をさせてもらったりとか、
仲良くさせてもらってますし、
こういう横の繋がりを作ってくれたのも、
全部ヒマラヤさんが、大元はヒマラヤさんだったなと思ってます。
なので感謝を今一度伝えた上で、
本当にありがとうございましたということで、
ヒマラヤキャスター翔平を卒業して、
明日からはポッドキャスター翔平ですね。
パーソナリティーって名乗ろうかなと思ってますけれども、
そんな形でやらせていただきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今日はちょっと長くなりましたが、
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今日のお話が面白いなと思っていただいた方は、
ぜひぜひいいねボタンとか、
拡散とかよろしくお願いいたします。
コメントが今後ちょっとできなくなりますけれども、
コメントのフォームを作ることを考えてます。
ちょっと質問箱だと、
なかなか拾いきれなかったりとか難しいかなって、
24:01
使いづらいかなって思ったので、
Googleの質問フォームを作って、
また良い出来次第、
番組内で皆さんにお伝えしたいと思います。
またその他SNSですね、
Instagram、Twitter、そしてFacebook、
全てやっておりますので、
友達申請バンバンしていただければ嬉しく思います。
といったところで、
終わっていきたいと思います。
終わりの挨拶も考えないとね、
今までさ、次はどの声と繋がりますか、
引き続きヒマラヤでお楽しみくださいって言ってたけど、
もう引き続きはヒマラヤでお楽しみできないんだよ。
でもきっとこの音声配信を聞いてる人たちって、
やっぱり次の声に繋がっていくと思うんだよね。
そこの部分は変わらないと思うから、
僕は音声配信ラバーとして、
一人の音声配信好きとして、
次はどの声と繋がりますかで、
今後も締めていきたいと思います。
ということで、ヒマラヤさんどうもありがとうございました。
そして今日もお聞きいただいた皆さんありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いしますと、
今後ともどうぞよろしくお願いしますは、
さっきも言ったな、
こんなまだまだ稚拙な僕ですけれども、
今後も頑張ってやっていきたいと思います。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
今日という一日が皆さんにとって素晴らしい日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
次はどの声と繋がりますか。
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