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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に引いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
本日はちょっとショートバージョンでやらせていただきます。
いつもね、大体ね、最近のこの収録っていうのが、
僕が娘を保育園に送って行って、送っていくまでにオープニングトークを撮って、
で、一回こう、スポンサーコールあたりで一回切るわけですよ。
で、子供を保育園に置いて、じゃあよろしくお願いしますって言って戻ってきてから本編を撮るみたいな感じでね、
やってるんですけれども、まあ朝からギャン泣きでして。
なんか今日調子悪いですね。
なんかずっと泣いてて、泣きやませるためにスマホをちょっと貸してあげたりとかしたんですよね。
ゲームやらせてみたりとか。
で、一旦落ち着いたんですけれども、
その間収録はできないから、だからいつものオープニングトークが撮れなくて。
でね、今日保育園の方に送り届けて、じゃあねバイバイ行ってきますねみたいな感じのところでもやっぱりちょっとね、ちょっと泣きそうだったからね。
今日はそういう日だったのかなって。
面白いですね子供って。
というわけなんで、今日はショートバージョンです。
ただただ言い訳をしただけですけどね。
僕のせいじゃないよってね。
まあこういうこともあるからだったら前日の夜撮れよとかそういう話だったりするんだけど、僕自身も体調がまだね、やっぱりあんまり良くなくてね。
忙しすぎるんだと思うんだけど。
ちょっと昨日おとといと体調を優先して早めに寝たりとかいろいろしましたね。
まあこの年末、12月中にちゃんと体を回復させることができるんだろうか。
なんだろうな、1日2日で体を戻そうとするからだろうね。
もうおじさんだからさ。
あと2週間くらいかけてゆっくり体調を戻していくみたいな感覚でいないとダメなんだろうな。
そう、なんか今年はそういうことをよく考える年でしたね。
はい、てな感じで今日はショートバージョンですけれども、一応本編のお話として一つ用意させていただきました。
グラインダーには金をかけろって話ですね。
はい、よく言うんですよ。グラインダーには金をかけろ。
もうなんか、なんていうの、提携文というかツイッターとかでもよく言われるやつですね。
みなさん、あの人の、あの人ほら。
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また今日も、今日もというかここ数日やばくないですか。
言葉が出てこなかった時にほら、あれあれつって。
おじさんが過ぎる。
違うんだよ、もう。
田中さんの放送ですよ。はい。
仙台のね、スパーコーヒーロースターズ田中さんがポッドキャストされてるんですけれども、
リスナーさんの質問に答えますよみたいなコーナーで、
そんなに高くないマシンを使っていても結構お家でラテアートとかエスプレッソとか楽しめますよみたいな話ですね。
もちろんその値段に応じて使いやすさだったりだとかクオリティだったりとか変わってくるけど、
それなりに価格が安くてもそれなりにちゃんと整備すればエスプレッソマシンなんか特にね、
2、3万のやつでも全然ちゃんとできますよみたいな話でした。
はい。詳しくはその田中さんの番組聞いていただければと思うんですけれども、
グラインダーには金をかけろっていう言葉があるんですね。
エスプレッソマシンはなんとかなるんだけどグラインダー大事だよっていう話。
はい、その辺の話を今日していこうかなと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
ってなわけで皆さんグラインダー何使ってますか。
グラインダーがないよって方はお店で引いてもらったりとかすると思うんですけれども、
もしくはスーパーで粉の状態で買ってくるって方もいらっしゃるかもしれませんが、
スーパーの粉引きはお勧めしません。
グラインダー云々の話ではなくて粉にした時点でどんどん香りが抜けていくので
劣化していってしまうっていうのがあってあんまりお勧めはできませんね。
しかもいつ引かれたか分かんない感じなんでスーパーのやつは。
だからやっぱり専門店に行って粉で引いてもらうんだったらその場で引いてもらうっていうのが一番いいんですね。
そしてそのコーヒーの専門店に置いてある業務用のグラインダーっていうのは
家庭用のものよりもよっぽどものが良かったりとかするので
刃が良いんですよ結局のところね。グラインダーの刃が良い。流度が揃うとかいう言い方をしますけれども。
そのお店で引いてもらった方が実は家で適当な安いグラインダーで引いたりとかするよりもクオリティが高かったりとかします。
1週間ぐらいで使い切るんだったらね。
そしてお家で使うグラインダー。
これね、瓶切りでございますけれども。
ただ美味しいか美味しくないか感じるものに関しては自分で引いてあげた方が
しかも引き立てのものの方が香りがね。
引いている最中から香りがするわけじゃないですか。
そういうのを加味して考えると決して悪くないんです。
その安いグラインダーで引いても多分3000円ぐらい、2、3000円ぐらいで
ハリオのセラミックハンドグラインダーだったりとかね。
あのカリタのさ、鉄のやつあるじゃないですか。
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鉄のこの昔ながらのやつ。
わかります?
表現力が小説でわかるかどうかわかんないけど。
あれとかは多分5000円ぐらいまでで買えたりとかするんですよね。
その辺のもので引くのも別にありっちゃありなんです。
そういう自分で最初からやることによって美味しく感じることをね。
IKEA効果って言いますけどね。
IKEAで買ってきた家具がなんかいいものに感じる。
自分が組み立てたからっていうのがあるんですよね。
なんでそういうのもいいんですけど。
ただもっと客観的に見て味が美味しい美味しくないというか。
ちゃんと点数をつけたりとかするプロが点数をつけたりとかするのであればやっぱり
ちゃんとしたグラインダー買った方がいいよって話で。
ここのグラインダーの部分にはしっかりお金をかけた方がいいよって言われています。
特にエスプレッソの場合とかはそうなんですけど。
エスプレッソ引きができるグラインダーもちろんあるんですけれども。
安くてもね。
田中さんが紹介してたのはバリオですね。
バリオのマシンは今でもあるのかな。
一時期はね、バリオがやっぱり一番いいよねって言われてました。
ウィルファーが出る前は。
ウィルファーのスパートアロマが出る前はバリオがいいんじゃないかって話してましたね。
バリオかカリタだったら、カリタのナイスカットミルだったらバリオ買っといた方がね。
細かい方もリュード割り貸し揃うしみたいなね。
浅いのもいけるしみたいな話をしてました。
カリタのナイスカットミル、僕が使ってるやつは。
やっぱり中引きぐらいだったらまだなんとかなるんですけど。
リュード分布って言いますが、細かい粉とか粗い粉とかがね。
全部一緒に出ちゃうんですよね。
ある程度の粗さは調整できるんですけど。
微粉、すっごい細かい粉がたくさん出たりだとか。
粒が揃わなかったりとかします。
意外とこのハンドグラインダーのタイムモアC2とか。
この辺の方が7,8000円で買えたりとかします。
カリタのナイスカットミルは今3万ぐらいか。
バリオは当時2万ぐらいだったかな。
ウィルファーも2万5千ぐらいですかね。
その辺のものよりも実はリュードが揃ったりとかします。
ハンドグラインダーの方がいいんじゃないかって感じなんですけど。
これでもやっぱり1万から3万ぐらいはするわけですよね。
1万から3万ぐらいするぐらいのグラインダーで家庭用なんです。
これでお店で出そうとかするとちょっと無理があるかなって思います。
もちろんお店これでやってる人たちもいるんですけど。
数日前に僕が話しました。
自分のイベントで出したコーヒー。
どうしてもやっぱりグラインダーのせいにせざるを得ない部分があるんですよね。
ドリップでいろいろカチャカチャ切り替えたりとかするもんだから
如実にわかるんですよ。
深入りはまだなんとかはまるようになるけど
浅入りはちょっと無理だなって。
もう全然これ調整しきらんわみたいなところも出てきたりとかします。
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じゃあどれぐらいのマシンを買えばいいのかっていうと
こうなると今度は業務用とかになってきちゃうんですよね。
業務用じゃないやつで家庭用のミルクコーヒーとかで
今いくらだ?5万くらいですかね。
ミルクコーヒーはわりかし浅入りとかにも向いているというか
荒めに引いても流度があんまりブレないっていう風に言われているので
その辺はいいって言われているのと
あとは同じくらいの価格帯で買えるものでいったらコマンダンテですね。
これもまた高いんですよね。
手引きですよ。
ハンドミルで5万ですよ。
5万もしないから今。
コマンダンテは4万くらいかな。
3万なんぼとかだと思いますか。
手出せない。
そんなにね家庭用でそこまでお金出せないよっていう話に
結局なってきちゃうんじゃないかなと思いますが
ただやっぱりそこにお金をかけることによって
かなり味が安定しますし
特に浅入りのコーヒーとかを飲みたいっていう時は
華やかさが全然違いますね。
あとクリーンです。
雑味があまり出ない。
じゃあこのグラインダーにお金をかけずして
ごめんね今とりあえず家庭用で話したけど
じゃあここから業務用の話になってくると
20万30万とかいうレベルになってくるんでね。
そこまで正直お家でただコーヒー飲むだけだったり
やらなくていいと思います。
そこまで趣味の世界広げちゃうとね
カメラとかでもそうですけどね
プロかっていうレベルのセミプロかぐらいのものになります。
もちろん満足度は高くなると思うので
全然お金かけるのが悪いわけじゃないんですけれども
絶対かけなきゃいけない部分じゃないと思います。
だけどじゃあ安いやつで
それなりにお家で楽しもうと思った時に
どうしても微粉が気になるとか
いう話が出てくるのであれば
一つおすすめの方法があって茶こしですね。
100均で茶こしと
あとなんかプラスチックのケースを買ってきます。
僕はちょうどハマる感じのやつで
茶こしのケースとプラスチックの筒のケースが
合うやつで買ってね。
一つこのシフターというのを作りました。
シフターというのは微粉の細かい粉だけ
落とすみたいなことができる。
わかります?
その細かい粉のせいで
余分な雑味とかが出てくるので
クリーンな味に仕上げたいなって思ったら
その微粉を落とす。
ザルなり茶こしなりちょっと落としてやる
ってことをしてあげると
結構クリーンな味に仕上がりやすくなります。
ただこの微粉も込みでコーヒーなんじゃないの?
そこも楽しもうよっていうような声も
やっぱりあったりとかして
なんだろうな。
毎回安定してクリーンな味が楽しみたいって方は
そっちでやればいいし
そうじゃなくてこの微粉の方も
やっぱり楽しんでこそコーヒーじゃないの?
って思う人はそれはそれでね
毎回違う味になるかもしれないんだけど
その違う味になること自体が
コーヒーの楽しみであるっていうように
評価する人もいます。
結論、何でもいいです。
何でもいいんだけれども
グラインダーにお金をかけることによって
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自分の狙った味が出しやすくなるよ。
そしてそこのグラインダーだけで
できない部分に関しては
そのシフターとかをね
使ってあげるといいかなと思います。
今言った百均のシフターもそうだけど
クルーブシフターって言って
そういうプロの人たちがね
使ったりとかするようなシフターもあります。
そのメッシュの目が
何ミリ何ミリって
なんだろうな
何枚か
ざるざるじゃないけど
網がついてて
自分の狙ったサイズの
ものだけ
狙ったサイズの流土の
粉だけ残すことができる
っていうような
器具もあったりするけどやっぱり
クルーブシフターも高いんですよね。
まあまあ高いから
だったらちょっと備粉とるぐらいの
話でしたら
その百均とかの
茶こしだったりとか
茶こしじゃなくても
僕が使ってたのは
あれもいけますね。
ほらほらほらまたあれあれ
あれあれって
今日朝から最初からのっけから
ずっとあれあれ言ってますけど
あれあれおじさんですね本当に
本当にこれ
2年半もポッドキャストやってずっとあれ
っていうのもどうかなって思いますけどね
まじで成長しないすいません
僕が言いたかったのはコレスですね
コレスのゴールドフィルターも結構いい感じに
備粉落としたりとかできるのでね
わざわざゴールドフィルター使って
やらんでもいいか
ゴールドフィルターを使ってる人は
ガトンしてからコーヒーを入れることによって
ちょっとクリーンなコーヒーに仕上がったりとかも
しますっていう裏技の紹介でございました
はいということで
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は
ぜひともこの番組の
拡散そしてフォローなどなどよろしく
お願いいたしますSNSの方も
インスタグラムそして
ツイッター
ダメだね今日本当に単語が
出てこなくてやばいけども
疲れてるっていうことにしておいてください
また明日も頑張って配信をしていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日で
ありますようにそして素敵なコーヒーと
出会えますようにお相手はコーヒー沼の
翔平でした次はどの声とつながりますか