僕がコーヒーを通して伝えたいこと〜kindle本の執筆状況〜

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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?

コーヒー沼で泥遊び、今田彩キャスターのしょーへいです。

こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?

今日は12月の28日、月曜日でございます。

あっ、オープニングトーク、オープニングトーク忘れてたな。ちょっと待って、何にしようかな。

あ、そうだそうだ。あのね、年末年始にデカフェのコーヒーを大量に仕入れまして、ちょっとカフェイン抜きをしてみようかななんてことを思ってます。

果たしてデカフェのコーヒーでやっていいのかどうか、わかんないんだけれども。

若干、デカフェって言ってもカフェイン残ってるからね。1%とか3%残ってて。

でも、例えばチョコレートとか他の食べ物とかにも入ってることだし、それぐらいだったらいいんじゃないかなと。

とりあえずだって内臓にね、腹腎ってところがあるんですけど、そこを休めるためにカフェインを取らないようにするっていう話なんで、それでいけるんじゃないかななんて思ってます。

ちょっとこのカフェイン抜きの話は実際にやってみてどんな感じか、ちょくちょくレビューしていきたいなって思います。

あとは美味しいデカフェをたくさん買ったのでね、その辺のレビューとかもしていきたいと思いますので。

ノートの方に多分実際に買った豆とかをまとめて書いていきたいと思いますので、よかったらご覧ください。

なんて言っても昨日豆を買ったようなところだから、まだ飲んでないんですよ。

以前から残っているコーヒー豆があるんで、これを全部消費してからデカフェだけの生活っていうのを始めていきたいと思うんで。

またその時にご連絡いたします。

報告でした。

このオープニングトークいる?

という感じで今日も始めていきたいと思いますけれども、今日はですね、僕がコーヒーを通して伝えたいこと、Kindle本の執筆状況っていうタイトルで書かせていただいております。

ちょっとね、これは内容を聞いてもらうのが一番早いんで、このまま進めたいと思います。

この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。

皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。

以前から執筆をしていると言って出す出すと言って全然進んでないというね、詐欺をしておりますKindle本なんですけれども、

昨日このKindle本の出版サポートをしてくださっているYuさんという方のコンサルを受けました。

音声配信もこういうヒマラヤとかスタンドFMとかのね、グループでオーディオメイキングサロンっていうのを、

ヒマラヤのうちのエースですね、銀ちゃんと一緒にやっておられるカリソメさんって方がいらっしゃるんですけど、このカリソメさんの秘書でYuさんという方がいらっしゃって、

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Twitter上では仲良くさせていただいてるんですけれども、この方にKindle本の制作サポートをしていただいてます。

11月から無料でしてくださるということで、早速僕はそのツイートを発見した時にね、すぐに飛びついてサポートを受けているんですけれども、

そこから2ヶ月ですよ。もう全然進まなくて。

11月中に一応目次とタイトルは決まって、そこから頑張って進めていったんですけれども、まあこれがね、なかなか進まないんですよね。

どうしてもこう、正しく書けているかとか、なんかちゃんと書かなきゃみたいなの、文章実みたいなのもそうですし、

これなんか葛藤店の置き方あっているのかな、そんなことばっかり頭の中に巡ってしまってですね、本当に進まなくて。

で、せっかく無料でコンサルしてくれるって言って、サポートしてくれるって言って、グループ入ったのに、もう本当に進まなくて。

何回も言うけど、本当に進まないのが恥ずかしくて、恥ずかしくて、

でもね、そんな進まないではどうしようもないので、自分は専門家でもないし、本も一冊目で初心者だし、

どうせ完璧にはできないんだから、まず書き上げなきゃってことで無理やり進めるみたいな、これは結構悪いルーティーンなんじゃないかなと自分でも思ってたんですけれども、

あそこのところはまっちゃってたんですがね、パソコンの前に立って座って、執筆を開始するのが怖いと。

僕はページズっていうので書いてるんですけれども、マックのワードみたいなやつね、もうそれを開くのがちょっと怖いみたいな状況になっちゃって、

これはまずいと思って、ゆうさんにね、途中までですけれども書いてた原稿があるのでそれを見てもらって、

ちょっとアドバイスいただけませんかということでアドバイスしていただいたんですね。

で、結論、なんでもっと早くこれ言わなかったんだと。

めちゃめちゃ良かったんですよ、このコンサルが。もう僕には刺さりまくりまして。

その中でも一番気づかされたことがですね、自分の気持ちをもっと伝えなきゃ。

自分にとってコーヒーってなんなのよ。どれぐらい好きなの。なんで好きなの。

知識とかね、気持ちとか思いがないもの、それだけじゃダメです。だって専門書じゃないし、

いわゆるバリスタになりたい人とか、コーヒーのすっごい深い知識を持ちたいような人ぐらいにしか読んでもらえないような本になっちゃいますよ。

知識じゃなくて気持ちとか思いを読んでる人に、手に取った人に、本を手に取った人に何が伝えたいのかっていうことをイメージしながら書かなきゃダメじゃないですかって言われたんですよ。

06:08

これね、初っ端に言われたんです。始まって開始1分とかでこれ言われまして。

いやでも本当にそうだなと思って。それ言われてすっごい刺さって。

最初の5分の話だけで、昨日のコンサルはそれで良かったんじゃないかぐらい執筆意欲が湧いてきました。そうだよな。

これは自分でもある程度分かってたことだと思うんですよ。ただついつい忘れちゃうし、

あと普通にそれ言われても、頭では分かってても、自分の中でもねいろんな本読んだりとかして、

頭では分かってるんだけれども心からは理解できてないみたいな感じだったんですね。

でも優さんの言い方が良かったんだと思います。本当に響いて。

一番この素材として優さんが持ち出してきてくれたこと、引き合いに出してくれたことがラジオだったんですよ。

ラジオだったら、僕がコーヒーが好きだってこととか、コーヒーを通して伝えたいっていうことが伝わってくるし、

それと同じ気持ちでこの本も伝えたいはずですよねって言われて。

言い訳なんですけどもっと上手に言ってたと思うんですけど、僕はそれだと思って。

これはラジオやってて本当に良かったなと思いました。

僕自身がコーヒーを通して伝えたいことっていうのは、まだまだ上手く言語化はできていないことも多いんですが、

始めた時からブレてないことがあって、それはコーヒーは楽しいっていうことと、

コーヒーを学んでいくと人生の役に立つよっていうことなんですね。

いつも冒頭で言ってることですけれども、ただ飲むだけじゃもったいないんですよ。

美味しいっていう部分だったりとか、健康的な部分だったりとか、ちょっとした知識をつけるだけで、

今よりも10倍、20倍とコーヒーを楽しんでもらえる。

コーヒーってこんなに良いものなんだって、小さな幸せに気づけるっていうのが僕は本当に伝えたい部分なんじゃないかなって思ってるんですね。

このコーヒーを通していろんな気づきや学びがあるよ、子どもが泥遊びをしながら成長していくみたいに、

毎日コーヒー飲むんだったら、飲みながら何か学んでいったらいいんじゃないのっていうコンセプトで

コーヒー沼で泥遊びっていうタイトルにしてますし、これはもうずっと変わんないんですね。

ラジオに関しては入り口というか、円溜め的な感じでね、

このコーヒーについて興味を持ってもらうきっかけであってほしいという感じで、

なので今みたいな話はね、わざわざありがたい言葉だとか知識みたいな感じで押し付けたりはしたくないのでね、

とりあえず楽しく聞いてもらって、10個に1個ぐらいそれいいねってやってみようかなみたいな風に思ってもらえたらいいなってぐらいのノリでラジオをやってるんですけど、

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これ本でも本質は一緒なんだよなっていうことを昨日なんか痛感しましたね。

なんでそれに今まで気づかなかったんだろうって、とっても心が軽くなりました。

ユウさん本当にありがとうございます。

これはKindle本の執筆とかに限らずですね、ラジオでもそうですし、ツイッターもノートも、

自分が発信していくことっていうのは自分のことを伝えなきゃダメなんです。

なんかよく言うじゃないですか、自分語りでは伸びませんよってツイッターとかね。

でも自分のフィルターを通してなかったら誰が言っても同じなんです。

あなたが言う価値がありますか。

あなたがその発信していることを誰かが聞いたときに、この人だから聞こう、翔平だから聞こう、翔平の本だから読もうって思ってもらって手に持ってもらったときにですよ。

ラジオのファンはいるかもしれないけど、Kindleの本読んだときにめっちゃ知識ばっかり詰め込まれる感じだったら、

ああそういう感じか、じゃあ本はいいやってなっちゃうじゃないですか。

そうじゃないんですよね。

僕が伝えたいことをちゃんと僕の言葉で一番伝えられる方法として、

Kindleでもノートでもツイッターでもやっていかなきゃいけないと。

ラジオもそうですよ。

最近台本書くのとかも大変だなとかいろいろ思いながらも。

でもそういうのって本当に伝えたいことがあったら湧いてくるはずなんですよね。

もっとこれを伝えたい、もっとこういう人がきっといるに違いない、

これをうまく伝えるにはどうしたらいいだろうかっていうアプローチで考えていったら、

もうワンワン、ワンワンって何?

バンバン湧いてくるんですよ。

4ヶ月ラジオやってても5ヶ月ぐらいか、こんなもんなんです。

僕の語彙力っていうのは。

なんですけど伝えたいことがいっぱいあるんですよね。

これはあんまり難しく考えすぎないようにした方がいいってことに改めて気づかせてもらったそんなコンサルでございました。

誰もとこれからもオリジナリティを出してていいんだと。

気持ちを出してていいんだということに気づいて感動ですよ。

小学生レベルの感想文で申し訳ないんですが。

なんでなんだろう。

自分であの時あんなに感動したのに。

ユウさんと話してる時にもう最高ですみたいな感じで言ってたのにさ。

まるでグラミン賞の映画を見た時の感じだったんですけどね。

自分で言うと三文小説ですよね。

ミュージカルだったらここで歌いだすところですね。

僕なりにそれがしっくりきたので不思議ですよ本当。

今の僕に的確なアドバイスをくださったユウさんがすごいなっていうそんなお話でございます。

このKindleのサポートね12月で終わりだったんですけれども

なんと1月も特別にサポートしてくださることが決定しまして

12:02

それはちょっと条件付きなんですけどね。

僕が頑張らなきゃいけない部分もあるんですが

その条件も結局最終的には自分のためになることなんだなっていうことで

僕にとってはいいことしかないんですけれども

サポートがあるのでもうすごくいい作品ができるんじゃないかな。

笑っちゃったよ。

今から自分でハードルを上げるのもあれなんですけどね。

でもユウさんのサポートがあるから大丈夫。

ユウさんのサポートも上げるっていう。

馬鹿なんか僕は。

というわけであなたのコーヒーライフが楽しくなるような本を書けると

僕は確信しておりますので。

確信しておりますので。

いやダメだね笑っちゃダメだ。

1月中の出版予定ですのでどうぞお楽しみにといったところでございます。

今日はこのままの熱量でKindle出版進めていきたいと思います。

執筆進めていきたいと思います。

今日もご清聴ありがとうございました。

今日の話が面白いなと思ってくださった方

シェア、フォロー、いいね、コメントなどなどどうぞよろしくお願いいたします。

さてコメント返しをいつもここからしているんですが

その前にですね。

年末いきなり感謝祭。

これ以前にもこのひまらやラジオ台でもお話をしているんですけれども

ひまらやさんがリスナーの皆さんにプレゼントをご用意してくださっておりまして

Twitter上の僕の固定ツイートにありますツイートを

ハッシュタグひまらや感謝祭というのをつけて

引用リツイートしていただいたリスナーの皆様に

10名様の方々にプレゼントがございます。

詳細についてはその固定ツイートを見ていただきたいと思うんですけれども

この現時点で4名ほどしかリツイートがございません。

残り6人ほどリツイートしたらプレゼントがもらえるという状態になっております。

ちなみにこのプレゼントも僕から行くわけじゃなくて

ひまらやさん側から行くので

僕の方からは皆さんの個人情報を見るようなことはございませんので

その辺ご安心いただければと思います。

ぜひぜひふるってご応募ください。

それではコメント返しやっていきましょう。

ここからはコメント返しのコーナーです。

コーヒー沼でドラ遊びではいただいているコメントに声でお返事をしております。

ひまらやでは聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。

パソコンや他のアプリからはコメントができませんので

ぜひぜひひまらやアプリをスマホにダウンロードしてコメントをいただければと思います。

昨日は雑談会でしたけれども

江戸森の周平先生が企画してくださったひまらや祭り大忘年会に

参加させていただきまして

1年の振り返りというのをさせていただきましたね。

本当にこの4ヶ月5ヶ月しか音声配信していないんですけれども

この間に本当にいろんなことがあって

めちゃめちゃ成長させていただいたと振り返る機会になって

本当に感謝しております。

そしてたくさんの方にコメントをいただきましたので

ちょっと長くなってしまうかもしれないんですけれども

一つずつ返していきますね。

まずはゆるゆる…

15:00

これいつも間違えるんだ。

ゆるゆるにって読んじゃうの。

ゆるゆるに日本で生きていくラジオの丹心さんです。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

おかしいよ。

しょうへいさん。

いつも癒しの時間をありがとうございます。

よしさんから聞いたよ。

しょうへいさんはすごい気遣いのある素敵な方ですって。

ありがとうございます。

完璧な日本語ですね。

僕より日本語上手なんじゃないですか。

そっか、よしさんにそんなことを言っていただいたんですね。

ありがとうございます。

気遣いできてますかね。

でも僕はやっぱり飲食業をずっとやっていて

このホスピタリティという部分は大事にしていきたいなと思ってます。

ごめんね。

うちの奥さんが聞いてたら怒っちゃうかもしれないんですけど。

家庭でもちゃんと気遣いができるような男になれるように

日々努力していきたいと思っております。

続きがございますね。

銀ちゃん。

最近心配されてますね。

大丈夫だといいですね。

銀ちゃん生きてる?

銀ちゃん聞いてるかい?

本当に。

これみんな思ってると思う。

あの銀ちゃんが元気がないんじゃなかろうかと。

お前大丈夫かと。

仕事遅めも土曜日にしたみたいなこと言ってたんでね。

ちょっと僕は個人的にDMを送らせてもらってまして。

一応生きてますね。

大丈夫じゃないですね。

あのみんなが心配してるほど落ち込んじゃいないかもしれないんですけど

ちょっと励ましてやろうと思ってね。

いろいろ僕も試作中でございますけれども。

こうやって銀ちゃんが心配してくれるのはきっとみんな嬉しいと思いますので。

ガンガンにメンションとかつけてね。

おい銀ちゃん大丈夫かってね。

ツイッターでお尻を叩いてあげたらいいんじゃないかななんて思います。

短信さんも優しいですねそういうところ。

またこの優しさっていうところ忘れずにね。

ヒマラヤパーソナリティの良さ。

ヒマラヤパーソナリティって言っちゃった。

キャスターですね。

ヒマラヤキャスターの良さっていうのは

キャスターの皆さんとの横のつながり、優しさ、温かさだと思います。

そしてヒマラヤさんというこのプラットフォームも

すごい温かくて

キャスターと距離が近いプラットフォームだと

そんな風に思ってますのでね。

そこのところ大事にしていきたいと思います。

短信さんどうもコメントありがとうございます。

続きましてドモリのフリートークラジオ

しゅうへい先生です。

今回のヒマラヤ祭り大忘年会の主催者の

しゅうへいさんなんですけれども

コメントが

恋ですなぁ。恋数ヶ月の中にヒマラヤ祭りが入ってて嬉しいです。

2021年もよろしくお願いしますといただきました。

濃かった。マジで。

この数ヶ月。

こんなに濃厚になるんですね。

でも本当にやることいっぱいで

モチベーションがどんどん湧いてくるんですよね。

やりたいことやらなきゃいけないことが

次から次にあるので

どんどん手からこぼれ落ちているんですけれども

でもそれでも

一つずつこなしていくことで

着実に成長させてもらってます。

その中でヒマラヤ祭りは僕のね

ターニングポイントになったんじゃないかなと思ってて

しゅうへい先生には本当に感謝しております。

しゅうへい先生もね

めちゃめちゃ忙しそうに

18:00

過ごしておられますけれども

またね一緒に何かできたらいいなぁ

なんてそんなこと思ってます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

続きまして

夫の収入2.5倍に上げた

いつものドル挑戦の

ひびあげずまさんでございます。

めっちゃもうこれさ

早口言葉超上手になったことない?

タイトルがね

もうスラスラ読める。

さすがあげずまさん

僕に鬼絡みしてきた。

現在も鬼絡みしてくれてるね

あげずまさん感謝でございます。

はい

えーっと

コメントは

兄さんいつもありがとう

いつも周りのこと

心配して手を貸す兄さん

来年は自分のために

邁進してね

ボイシーへ行け

ということでありがとうございます。

あのひまら屋を

今散々褒めておいて

僕はボイシーに行きたい

っていうことをずっと言ってますけどね

ボイシーに行ったとしても

ここまでひまら屋でやってきたら

やっぱりあの

ひまら屋さんのことはね

内側しろりにできないですよ。

大事なところで勘だよね

あの

ひまら屋さんの中でも

活動していくってこともね

視野に入れながらね

ボイシーはボイシーで

僕の目標ですから

もちろん持ち続けてはいくんですけれども

ひまら屋の皆さんとも

今後とも仲良くしていきたいと

思っておりますよ。

で、あの

来年はね

自分のために邁進してね

って言ってくださって

いやマジ全然僕

自分のために

やらせてもらってるんで

ただその代わり

僕のためにっていう

僕のやりたいことって

やっぱりみんなと

一緒にやっていくことなので

こんな言葉が

自分から出ると

思わなかったな

割と一匹狼的な

人間だと思ってたんですけれどもね

個人的には

こうやっていろいろ

つながってみると

あの

自分のそういった

一面にも

気づくことができて

あの良かったな

なんて思ってます。

あげずまさん

いつもコメントありがとうございます。

次はですね

次の方

元気な熟女のニュースの勉強

ヨッシーさんです。

ありがとうございます。

コメント欄でお話ししてもらえて

嬉しく思ってます。

来年もよろしくお願いします。

しっかり行動されてて

お手本ですね。

翔平さん

えい声ですよ

といただきました。

ありがとうございます。

いやお手本ですかね。

いやもう

ボロボロですよ。

ボロボロになりながら

毎日進んでいくってね。

もう張ってでも

進んでいくしね。

あのー

張ってでも

毎日

ラジオを更新するっていうね。

半分呪いみたいなものに

かかっているんですけど。

えい声ですよって

褒められるのは

マジで嬉しいです。

ありがとうございます。

あのヨッシーさんはね

あの

ヨッシーさんはね

あの

ヨッシーさんはね

キングコングの西野さんの

サロンのほうでも

お世話になっておりまして

一緒にね

こうやって音声配信でも

つながれている

サロンでも

つながれている

ところですね

とても嬉しく思っております。

来年もよろしくお願いします

ヨッシーさん。

はい

ということで

次の方に行きたいと

思います。

足つぼ誌の

毎日健康ラジオ

ゆうりさんです。

ありがとうございます。

いつも

真摯でかっこいい

翔平兄さん

真摯はあれですね

えっと

しっかり

言って

真摯って

えっと

あれですね

って言って

あれが出てこないわ

えっと

真摯祝状の

真摯じゃない方ですね

誠っていう字に

これこれ

なんて読んだらいいんだろう

ちょっとごめん

21:00

漢字が弱くてですね

真摯な姿を見せている

って意味ですね

かっこいい翔平兄さん

来年も

楽しみにしています

と

ありがとうございます

僕

思ったんだけど

ゆうりさんより

僕のほうが兄さんですか

女性にこれ聞くの

ヤボだな

ゆうりさんは

確か18歳でしたよね

はい

お兄さんとして

お手本を見せられるように

頑張っていきたいと思います

ゆうりさんいつも

コメントありがとうございます

続きまして

Kさんです

ありがとうございます

今年1年お疲れ様でした

目標に

目標に向かって進んでいるんですね

はい

そうです

進んでますね

着実に進んでます

そして僕の目標は

多分

これみんな他の人もそうか

果てしないんですよね

終わりなんてないんですよ

ただ方向性がしっかりしていると

今後

これ

24:11

これ

27:07

これ

スター

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しょーへい

スター

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