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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、このコーヒー…
このコーヒーって何?間違えた。
すごい間違え方だよね。
さて、さて、この番組はだ。
はい、はい、えー、はい、気を取り直して。
えー、さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、
お送りしております、コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って、
配信をしております。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
いやー、びっくりした。
冒頭からあんなに、ね、あのー、いまだかつてなくない?
3年間配信をしてきて、一番早くとちった、
オープニングだったかもしれん。
はい、えー、ということで、今日もやっていきたいと思います。
9月6日の水曜日の朝でございます。
お元気にお過ごしですか?
えーっとね、なんかこう、
話したいことがすごくいっぱい溜まってたんだけれども、
何だったっけ?と思っていろいろ今、
Twitterとかをこう、遡ってたんだけどさ、
遡ってくと、
あ、告知しなきゃいけないことがめちゃくちゃいっぱいあるじゃん、
っていうことに気がつきまして、
たださ、全部告知すると、
ね、どれがメインだい?っていう感じになっちゃうから、
ちょっと、毎日一つか二つ?
ま、一つがいいかな。
うーん、っていう感じでね、
えー、お伝えしていこうかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、えー、今日はですね、
えー、オープニングトークで一つちょっと宣伝をさせていただきたいんですけれども、
えー、ついに、ついに、
カフリさんの、
この番組のスポンサーであられるカフリさんの、
コーヒーが、
デカフェのコーヒーが、
販売されております。
イェイ。
パチパチパチパチパチパチ。
気になってたでしょ、皆さん。
カフリ。
ね。
なんやねん、カフリって。
カフェインフリー、カフリ。
ね。デカフェのコーヒーが、
ね、販売されてますよということで、
気になっていたところだと思うんですけれども、
かなりお問い合わせもたくさんいただいておりましたが、
ついに発売開始となりました。
一応まだプレリリースっていうことに、
はなってるんですけれども、
もうね、
プロダクトがね、素晴らしい。
本当に、美味しい。
デカフェってわからん、
っていうレベルではない。
あの、デカフェ、
かどうかってさ、その、
普通のコーヒーに届くかどうかみたいなね、
ところで語られがちだと思うんですけど、
もはや普通のコーヒーよりも美味しい。
その辺のコーヒーよりもうまいんじゃない?
っていうレベルで美味しいデカフェのコーヒーが、
爆誕しております。
はい。
ぜひ飲んでいただきたい、
このカフリさんのコーヒーなんですけれども、
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もちろんカフリさんのショップから、
購入していただけるんですけれども、
ですが、
ですがですね、
今回なんと、
商兵の、
ウェブサイト、ECショップですね。
コーヒーの場で泥遊びウェブショップからも、
購入していただくことが可能となっております。
この番組の概要欄にリットリンクとかが、
ついてると思うんですけれども、
そちらから飛んでもらっても大丈夫です。
もうすでにね、
商兵のウェブショップ何回か使っていただいた方、
っていうのは、
繰り返しね、
購入した方が楽だよっていうのも、
あるかもしれないし、
全然、
どちらで買ってもらっても問題ないんですけれども、
よかったら商兵の方からも使えますよ、
ってことをお伝えします。
商兵の、
このウェブサイトから買うと何がいいかっていうと、
今販売している別のコーヒーね、
虎の貝コーヒーっていうのを、
やってるんですけれども、
そちらの水出しバッグが、
一緒に購入することも可能だったりとかします。
送料分が浮いたりとかしますし、
ぜひぜひ、
ご活用いただければと思います。
なんか、
ちょっと、
眠いんですね。
今の1時半ですね、
夜中の。
12時半に寝るのが目標だったんだけどな、
結局この時間になってしまった。
とはいえ、
昨日はもっと遅かったんで、
これを取ったらね、
もうさっさと寝ようかなと思ってますけれども、
まぁそんな感じで、
商兵のウェブショップからも、
このカフリさんを買えることになってますので、
ぜひぜひお試しください。
しかもですね、
なんと、
この、
カフリさんのコーヒーっていうのが、
10個パックセットで3000円っていう価格なんですね。
まぁデカフェのコーヒーって、
値段ちょっと高かったりとかするし、
かつクオリティの高いものなんで、
これぐらいの値段なんとでもないというか、
全然その辺のコーヒー屋さん、
コーヒーショップで飲むよりも、
普通のコーヒーよりも美味しいし、
デカフェっていう軸で言ったらもっと美味しい。
美味しいデカフェなんて外で飲めないから正直。
言い切っちゃった。
いや、あるよ。
別になんか、それなりの美味しさのコーヒーはあるんだけど、
やっぱりね、この今回のカフリさんのやつがね、
群を抜いて美味いっていうことが言いたい。
なんで、ぜひともお試しいただきたいんですけれども、
ちょっと価格のことを中途半端に言ってしまった。
3000円で10個パックなんですけれども、
なんとこの度、
リリース記念といたしまして、
20%オフの2400円です。
うん。
安い。
本当に?
そんなに安くていいんですか?って聞いたんだけどね。
あの、記念だから大丈夫ですって言ってました。
うん。
あの、
マジで安いと思うから、2400円は。
うん。
えー、この機会にぜひお試しいただければと思います。
このプレリリースイベントがいつまで続くか分かりませんので、
お早めにね、押さえていただければと思います。
もうすでに注文もいただいておりまして、
何個か販売させていただきましたが、
はい。
ぜひぜひこれを機に、
デカフェのコーヒー、
昔トライしてみたけど美味しくなかったよーって人とかもね、
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その頃とは全くクオリティが変わってますから、
ぜひぜひお試しいただければと思います。
普段からね、コーヒー、
うーんと、
授乳中とかさ、
妊娠中とかで普通のコーヒー買えなかったんだよねって人も、
これを機会にぜひご注文いただければと思います。
プレゼントにしてもいいかなと思いますので、
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで、
本題に入っていきましょう。
やっぱ眠さが出てるね。
完全にちょっと眠そうな、
喋り方になってるもんな。
はい、
えーと、
頑張ってもう少し撮っていきたいと思いますけれども、
うーんとね、
えっとどれだったっけな。
ははは。
どれだったっけな。
えっとえっと、
あーそうそうそう。
高円寺に行った時の話をしようと思って、
えー、
メイベコーヒーさんに行った時の、
なんかその時のコーヒーの雰囲気がすごく良かったっていうのと、
まあその日ちょっとお出かけをしっかりしまして、
流しそうめんやってきたよって話も少ししたいなと思います。
それでは、
えー、そんな感じで、
まあ先週、
もう1週間以上前の話になりますけれどもね、
夏の、とある夏の、
翔平一家の休日の話をしたいと思います。
えー、それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、
もうカフェインで悩まない。
だってカフリだから。
デカフェといえば、
カフリの提供でお送りします。
はい、ということで、
んーと、
8月の、
何日だっけな。
28だ。
28日?
27日だ。
え、違う。
26日だ。
へっへっへっへっ。
多分。
あれ?26?
違う違う。
26は土曜日でイベントをやった日だ。
神田ニューロンさんで、
カフリのイベントをやった日でしたね。
はい、えー、
その次の日27日にちょっと家族でお出かけをしてきました。
子供を連れて流しそうめんをしてきたんですけれども、
東中野にあるね、
えっと、
なんてお店だったかな。
お店の名前忘れちゃった。
あー、
東中野の駅からほんとにすぐのところにあって、
コーヒーも飲めるし、
そこは結構ね、
深入りのしっかりしたコーヒー出してるんですけれども、
コーヒーも飲めるし、
お酒も飲めるし、
なんかちょっと、
うーん、
居酒屋とカフェの間みたいな感じのね、
めちゃめちゃ活かしたお店があったんですよ。
なんて名前だったっけな。
ちょっと待って調べますね。
さすがにこれは、
ちょっと、
あのー、
教えておきたいし、
自分もね、思い出したいですね。
めっちゃよかったんですよ。
また行きたいなって、
あのー、
すぐ思いました。
あ、ここはもう、
また来たい。
もう一回。
もう一回来なきゃダメなやつだっていうのを、
あの、
普通の日にね、
今回イベントで、
まあしかも子供を連れて行ったりとかしてたので、
ちょっと違う感じで、
また行きたいなと思った、
ここのお店の名前が、
段取りが悪いね。
バット出てこないな、バット。
はい、あ、これですね。
はい、
サンデイジャムズクラブです。
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サンデイジャムズクラブさん。
東中野駅から、
本当に歩いて2分とかの位置にあるお店で、
えっとね、
1階がカウンターで、
で、オープンキッチンになってて、2階にはテーブル席とかも用意されてて、かつ庭もあるんですね。
庭になってるところで流しそうめんをやったんですよ。
なんかちょっと縁日っぽい作りになってて、そこで食べれる商品、流しそうめんはもちろんあって、
で、卵焼きを串に刺したやつとか、唐揚げとか、あとアスパラがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
アスパラ王子って知ってます?今回初めて知ったんですけど。
アスパラ王子のアスパラっていうのがね、でかくて、柔らかくて、甘くて、めちゃくちゃ美味しかったんですよね。
そうめんはそうめんで、高知のそうめんだったかな、正小屋っていうところのやつだったりだとか、
同じく四国のオーロイブルーイングのビールとか持ってきてたりとかしてね。
ちょっと僕、車で途中まで来てたからビールは飲めなかったんだけれども、いやー、まあ良かったですよね。
そういう、いろんなものを組み合わせて一つのイベントにするっていうのがすごく参考になったなと思って。
場所はサンデージャムズクラブさんだったんですけれども、ジャムズさんでそうめんを炊いたりとかね、
あとなんだろうな、流しそうめん以外にも創作そうめんとかも売ってあって、
それも後からうちの奥さんが合流したので、合流した頃に食べ始めたんですけれども、めちゃくちゃ美味しかったですね。
で、なんといってもメインの流しそうめんね。竹を割って、組み立ててですね。
ちょっとずつ流すっていう、本当に昔ながらの流しそうめんスタイルってさ、あんまりやれる場所なくないですか。
イベント的にやるところはもちろんあるんでしょうけど、あんまりね、パッとやれないというか、
僕ちゃんと竹で流したのもしかしたら初めてかもしれなくて、
それも都会でできる場所とかも限られてるんじゃないかなって思う中で、うちの娘3歳。
箸が最近ちょっと使えるようになってきたというところで、この流しそうめんができたのはすごくいい体験でしたね。
めちゃくちゃ喜んでたなと思って。
なんか、当たり前に継承していきたいですよね、流しそうめんとかね。
流したからなんやねんって話だと思うんですけど、
あれがやっぱり疎通であり、あれが趣であり風情であり、みたいなところってあると思うんですよね。
雰囲気のいいことって、なんだろうな、この感覚忘れたくないし、この感覚は伝えていきたいし。
古き良き日本っていう言い方とも、別にね、古き良き日本だからっていうわけじゃないと思うんですよね。
なんだろうな、イケてると思うというか、完全には僕の主観ですけどね。
良くないですか、流しそうめん。
12:00
で、流しそうめんだけじゃなくて、そこのジャムズさんの雰囲気もすごく良かったし、そこで流れてた音楽。
今回のキュレーターの安田さんっていう人が僕のお友達だったので、安田さんに誘われてね、来ませんかって言ってもらって、誘ってもらって遊びに行ってきたって感じなんですけれども。
そういう感覚ってすごい大事だなと思って、それを取りまとめる仕事、
キュレーターとして安田さんは別に食べ物を作るわけでもなければ、そういうイベントをグッとまとめる人みたいな。
人を繋いでいく力だったりとか企画する力っていうのは、こんなにも素晴らしいものなんだなぁと、尊いなぁっていうことを感じましたね。
自分もなんだったらやりたいもんね、そういうイベントね、人集めて。
結構僕ハブになることが多いので、あとはどっかで場所を押さえてみんなでやろうよみたいなのができたらいいなと思ってます。
昇平自身いろいろイベントをやりたいやりたいとは言ってるんだけれども、なかなかできてなくて、あれもこれもというわけにはいきませんけれども、少しずつそういったイベントもやりたいなぁなんてことを思わせていただいた非常に貴重な機会でした。
ついでに、僕は千葉に住んでるんだけど、東京の西側の方まで行くことってあんまりないから、ついでにそこら辺で遊ぼうよって言って、家族で公園地に行きました。
そしたらたまたますごい人だったから、何これって思ったら、あわおどりの日だったね。
あわおどりのお祭りが毎年やってるみたいなんだけど、それ知らなくって言って、おみこし担いだりとかしてました。
あわおどりの始まる時間にはちょっと帰っちゃったので、あわおどり自体は見れなかったんですけど、すごいにぎわいを見せてて、あ、公園地ってすごいいい場所だなぁと思いましたね。
前、この番組でも話したけど、僕が結構好きだなって思った場所は、虎ノ門と、虎ノ門は仕事で行くんだったらいいかなって感じで、住みたいわけじゃなくって。
あと、いいなと思ったのは神田ですね。神田がめちゃくちゃよくって。
神田じゃない、間違えた。神田も悪くはないよ。神田じゃなくて、でも好きなのは神楽坂です。神楽坂すごいいいなと思いました。
個人のお店が多かったりだとか、ちょっとなんかこじんまりしたところがいいなと思いました。
それとはまた別に、やっぱり僕西側の方好きだなって思ったんですよね。
昔何回も訪れていて、中野とか吉祥寺とか三鷹方面だったりとかね、あの辺は何回も訪れているんですけれども、
その中でも公園地って実は降りたことが1回、2回しかないのかな。そんなに歩き回ったこともなくて、昼間に歩き回ったりしてないからね。
結構夕方とか夜とかに行って、銭湯入ったりね。小杉湯って有名な銭湯ありますけど。
そういうことはしたんですけれども、ちゃんと昼間に練り歩いたことないなと思って、今回たまたまそういう機会があって、
ああ公園地いいじゃん。しかも下町の雰囲気とお祭りの雰囲気とが相まって、すごく魅力的な場所に感じましたね。
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公園地ちょっと住みたいなと思ったもんね。公園地に行って何をしたかと言いますと、雑貨屋さんを見たりとかもしたんだけど、
一番メインはコーヒー屋さんに入りました。名部コーヒーさんというコーヒー屋さんで、
以前からちょくちょくツイッター、ツイッターじゃないや、Xか、とかで関わらせていただいている、
マコさんというバイセンシーの方、オーナーでありバイセンシーの方がいらっしゃって、
ジェンダーレスバイセンシーということで、最近は名前変えているからジェンダーレスの部分はそんなに推してはいないと思うんだけど、
彼女もすごいそういうマイノリティ側からの発信というのをすごい頑張ってやってたし、非常に感慨深いというか、
深い考えをお持ちのそんなマコさんとマスターと2人でやってるお店なんですけどね。
雰囲気がすごく良くてね、これだからさっきのジャムズの話につながると思うんだけど、やっぱりお店の雰囲気ってすごく大事で、
そういう雰囲気の場所って、そういう雰囲気の人が集まってくるんですよね。
公園地ってちょっと外国人が多い立地っていうのもあって、外国人かなりたくさん来てましたね。
マコさん別に英語が喋れるとかじゃないんだけれども、そういう人たちがなんか、ほら西洋はさ、カフェが好きな文化だから、
カフェに当たり前に行ってカフェでゆっくりするっていうね、そういうことをみんなが当たり前にしに来る、
地域に根差した居場所になってるなって。
コーヒー焙煎だったりだとかももちろん上手だし、味も美味しいし、コーヒーだけじゃなくてカスカラのソーダとかさ、
あとアイスクリームが超美味しくって。後でまたちょっと話すけど。
そういうことができるお店って本当に貴重ですよね。
めいべさんは本が好きだから、本とかもね、セットですごいちっちゃいなんとか文庫っていうね、
本をコーヒーと一緒に合わせて販売したりとかね、読んでみませんかみたいな、そういう時間の提案もしてくれてたりだとか。
本当に素敵なんですよ。あれはやっぱりね、マコさんとマスターが醸し出す雰囲気とか。
いろいろ考えてカウンターはL字のカウンターでね、その手前に丸テーブルがあって、壁沿いにベンチがあってみたいなね。
あと洋服が少し飾ってあるんですね。マコさんが服が好きだから。飾ってあるっていうか買えるようになってんのか。
みたいなのがあったりとか、すごくオリジナルな空間、こじんまりとしてるんだけどオリジナル空間で、そこがすごく居心地がいいっていうのが良くて。
楽しませていただきました。水出しコーヒー飲みましたけど。
で、その時に入ってきた一人の外国人が犬連れてきたんですよ。犬を連れて入れるカフェって、日本ではだいぶ少ないのかなと思うんですけれども、やっぱり犬も家族の一員だし。
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自分のそういうのが入ってくるのは全然アリだし、コーヒースタンドとかカフェぐらいだったら全然いいんじゃないかなって思いますね。
すごい大人しくて可愛らしいワンちゃんだったんだけれども、おそらくあれ喋ってたのはアメリカ人のIT系の会社に勤めておられる方で、そんなに日本には長く住んでないから英語だったんですね。
僕英語喋れるんで、ちょっとコミュニケーションを取ってたら、すごく飢えてたみたいで、そのお喋りに。
好きなんですよね。やっぱりカフェに来る外国人なんか特にね、そこで出会った人たちとね、井戸端会議するんですよね。
ああじゃない、こうじゃないって言ったりとかさ、どういうところが好きなのとか、高円寺は初めてとかさ、以前神戸に住んでたみたいな話があったから、神戸の話ですごい盛り上がってさ、
あっちにいた時にあのコーヒー屋さん行ったことあるよとか、僕スマ海岸っていうところ近くに住んでたんだけど、スマ海岸に行ってみたいんだよね、僕まだ行ったことないんだよねとかさ、
いう話をしてて、すごい楽しかったな、有意義だったし、なんかその雰囲気が好きなんですよね、僕は。
もともと外資系の企業で働いてたからそういう会話も好きだし、なんかね、あの雰囲気を出せる。
高円寺っていう立地もそうだし、プラスまこさんのお店だからっていうのもあると思うし、あの感じ、雰囲気、雰囲気だからね、これって言葉で表すのは難しいんだけど、非常に良かったですね。
で、極めつけが、今言った犬連れて入ってきた外国人の犬ちゃんですね。
この犬ちゃんがですね、なんとベトナムから連れてきたんですって、ベトナムで働いてた時に飼い始めて、その時からずっと一緒にいるっていうね。
だからあんまり見たことない犬だな、これなんか和犬とも違うしなって言ったらベトナム犬って言ってました。ベトナム犬とかおるんで、なったけど、ベトナムの犬なんだって。
でそのベトナムのワンちゃんと、あと自分のオーダーをするんですよね。
エスプレッソじゃないわ、アフォガートとアイスクリームください。
この人アイスクリーム二つ食うんかなって思ったらさ、アイスクリームは犬ちゃん分でしたね。
良い食べっぷりでした。犬にそうやってさ、人間の食べるものを食べさせる、それはもちろんね、動物愛護の点で良い悪いみたいなのはあるかもしれないけど、良いじゃんね、別に。
その犬とその飼い主が幸せだったら僕はいいと思うんですよね。
それがペットの立ち位置っていうか、そういうこと言うとあまりペット関連の配信をされてる方とかもいらっしゃるでしょうし、
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僕の浅い知識でそれを言ったら、いやいやそれは違うよって言われるかもしれないけど、それでも僕はそういう風に感じるので、今の僕の知識とか今の僕の感覚で言ったら、それって素敵だなって。
普通に毎日アイス食べさせるわけじゃないと思うけども、そうやって一緒にカフェに来て、一緒にアイス楽しむって。
何それ。ライフじゃんって。ライフじゃんってどういうこと。ごめんなんか、何にも出てこんかったんだ今言葉が何にも出てこんかったから。
よく分かんないけどライフじゃんって言ってた。なんか命だなって。よく分かんない。
ごめん、ライフとか命とか言ったけど、何だろうな。いいなって思ったんだよ。いいなって思ったってだけでとどめとけばよかった。
もうなんかぼけつを掘りましたね。まあでも本当、なんかほっこりしてすごく。それがまた、めいべさんだったからよかったなって思って。
めいべだから、でもすでに常連さんだったから今日もアイス食べますかみたいな感じになってたんだけどね。
アイスさ、うちも娘用に買ったんだけどめちゃくちゃうまいんだよ。なんかどっかの洋菓子屋さんに作ってもらってるアイスみたいなんだけどめちゃくちゃうまくて。
あれ食ってる犬幸せだなって思って見てました。
そんな休日最高じゃないですか。犬散歩してさ、ちょっとカフェですずもうぜって言ってさ。
ずっと犬と一緒にいるわけですよ。なんかいわゆる犬の散歩でぐるーっと回って犬はお家に帰して終わりじゃなくて犬と一緒に生活をしてる感じ。
分かんないよ。ドクトレーナーさんとかから言わせたらさ、それはちょっと人間と並列に置きすぎだからダメですって言われるかもしれないけど、でも俺はそれが好き。
いいなって思った。っていうようなことがありました。
だからね素敵な休日を送ったんですけれどもね。長崎そうめんから始まりとても雰囲気のいいコーヒーじゃないバーっていうのか居酒屋っていうのかな。
ジャムズさんと公園寺のめいべさんと行かせていただいて。
お店っていいなって。最終的には人に帰属するしその人たちが作る雰囲気とかっていうところに身を置くっていうのがね。
出かけていってそこに身を置くっていうのはすごい大事だなっていうのもね。また感じましたし自分もそういう空間を作って皆さんに提供していきたいなってことを思った次第でございます。
はい、てな感じで今日のお話面白かったよと思っていただけた方は番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
ちょっと喋りすぎたね今日。いやめっちゃ喋った。また長いこと喋っちゃったな。眠いって言ってたのね。
はいということで2時になりますのでそろそろ寝たいと思います。朝の番組ですけれども。
それでは皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー沼の翔平でした。
24:03
次はどの声と繋がりますか。