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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ、というテーマのもとお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もぜひとも最後までよろしくお願いいたします。
昨日の配信がとっても反響がありまして嬉しい限りです。
結構DMをいただいたりとか、出演していただいたまちこさんだけでなく、
そのRJカフェのスタッフの方とかからもありがとうございますって言って、
ご連絡いただいたりとかしてね、本当にありがたい限りでございますよ。
ツイッターとかもリツイートしていただいたりだとか。
アザースのずさんとかご存知ですか?
大道芸人とか手品やりながらコーヒー屋さんをやっている。
マヨネーズコーヒーっていうコーヒー屋さんだよね。
もうなんかね、危険な響きでしょ。マヨネーズコーヒー。
本当にマヨネーズなの。僕飲んだことないんですけれどもね。
そんなのずさんは現在骨折で入院中でございます。
大道芸人骨折全治6週間だそうです。
マジでかわいそう。
今も病院から聞いてくださってるんでしょうか?ありがとうございます。
早く治して。
どっかでこのマヨネーズコーヒーはぜひいただいてみたいなと。
みんなこれね、美味しいって言うんですよ。
えーって思うじゃん。
マヨネーズコーヒーはちょっとーってなるじゃない。
そんなのずさんからもツイッターで絡んでいただいたりとかして。
RJ愛されてるんだなって。スタッフにもお客さんにも愛されてる。
そして実際にこのね、ポッドキャストで放送した分に関して知らなかったです。
気になります。
そのエコプレッソっていうね、エスプレッソを入れるためのクッキーのカップです。
こちらぜひ試してみたいっていう方が多数いらっしゃいましたので、
ぜひぜひまだ聞いてないよって方は昨日の放送聞いていただいて、
このエコプレッソですね。
エコプレッソメーカー、おうちでも作れるようになるよということで応援していただければいいなと思います。
はい、てな感じで、
オープニングトークはね、そこそこに今日もちょっとあまり時間がない中で収録をしておりますので、
さらっとお話をしていきたいと思いますけれどもね。
最近カルディに行きまして、
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これ話したっけ?チラッとだけ話したと思うんだけれども、
カルディのパプアニューギニア、
パプアニューギニア、美味しかったんよ。
スペシャルティーコーヒーシリーズみたいなのがあるんですけどね。
シリーズっていうのか、初めてなのかちょっとわかんないですけど、
まあとにかく美味しかったんですよね。
入り具合もまあまあ浅めな感じで、
朝入りって書くほど浅くはなかったけど、
まあまあ日は通ってましたが、
でもすっごくクリアで美味しくて、
それに対してもう一個買ったんですよ。
ケニアを買ったんですね。
ケニアの方はなかなか難しくて。
これは豆のクオリティなのか、
それとも僕の技術なのか、
どうなんでしょうかみたいなところも含めてね、
ちょっと感想を話していきたいなと思いましたので、
それを本編で話していきたいと思います。
ではではやってまいりましょう。
放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
はいということで、カルディさん、
コーヒー屋さんとしてはかなり認知度が高いというか、
コーヒーどこで買ってるの?って言って
ちょっとこだわってる人は
私は毎回カルディで買ってるのよってね、
言う方も結構いらっしゃるんじゃないかな。
で実際ね、カルディさんのコーヒーは美味しいです。
美味しいし、クオリティが結構高め。
何だろうな、豆のクオリティで言うと
プレミアムラインって言うんですかね。
スペシャリティまでいかないんだけれども
プレミアムぐらいの。
わかります?
コモディティよりやっぱりちょっといい豆使ってるんですよ。
で、マイルドカルディとか、
ブレンド系ですね。
200gで590円ぐらいだったと思うんですけど、
もう破格の安さよ。
だいたいすごく安いブレンドで売ってるお店、
スペシャリティコーヒーのお店とかでも
多分650円はすると思うんですよね。
僕が知る限りでは。
そんぐらいかな。
200g、1300円とか、1400円とか。
ブレンドでね。
安いお店は探せばあるんでしょうけど
基本的にそれぐらいかそれ以上だと思ってください。
だけれどもカルディさんは
もうちょっと豆のグレードは下がるんだけれども
すごく安く売ってるよ。
今回購入させていただいたのが
2種類です。
1つ目。
ケニアです。
ケニアの豆。
コーヒーの王様とも言われておりますけれどもね。
200gで1300円ぐらいでした。
200gで1300円。
まあまあ。
プレミアムコーヒーだし。
これをスペシャリティーのお店で買うと
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安いところだと100g800円とかいうところも
あるっちゃあるんですけれども
もうちょっと高いかな。
850円900円ぐらいしてくるかなと思います。
そしてもう1種類買いました。
じゃあこのもう1種類は何かというと
パプアニューギニアのスペシャリティーコーヒーなんですよ。
これねプレミアムラインじゃなくて
スペシャリティーコーヒーがカルディで売ってるということで
やるやんカルディ。
カルディさんと農園が
農園がね何農園だったかな。
ニコルさんという方がね
作っておられるコーヒーみたいなんですが
ちょっと待ってよコーヒーはね
何農園言ってたかな。
コーヒージャーニーっていう
なんかね袋もちょっと違う袋で
言うてカルディは袋後から詰めてるんで
袋はね買った人しか見られないとは思うんですけれども
そんなコーヒーですね。
エルダーフラワーとか
マスカットのフレーバー
あとブラウンシュガー
そういったニュアンスがありますよ
というコーヒーを買ったんですけれども
なんとこちら200gで
1000円しないんですよ。
あれっつって。
さっきケニアは1300円くらいしたのに
プレミアムコーヒーでね。
これ1000円しないのって。
パプアニューギニアのスペシャリティーコーヒー
逆に言ったらケニアは1300円なんやって思って
まぁまぁまぁいいですよ。
値段が味に反映されるのかなって思って
飲んでみたわけなんですけれども
いやぁ
ケニアムズって思って
ケニア1300円する割には
割にはっていう言い方していいのかわからないけど
僕の感想ですからね。
うーんちょっと雑味がすごいし
えぐみもすごいし
うーんこれ
むずいなって思いました。
ただこう
ドリップで調整をすれば
そういったものを
無くして
スッキリとした味わいにしたりとか
ケニア独特のね
ちょっと分厚い
柑橘とか
なんだろうな
ルビーグレープフルーツみたいな感じのね
えー
なんだろう
爽やかな酸だったりだとか
感じられる
あとトマトとかですかね
トマトもなんかね
ちょっと売れたトマトな感じでしたね
そういうフレーバーを感じるような
そこの部分が突出して
かつクリアでみたいな
入れ方をしようと思えばできるんですけれども
お湯をかけたら
その味が出るかって言われたら
ちょっとクエスチョナブルですね
かつやっぱりプレミアムラインのコーヒーっていうのは
欠点豆
割れてる豆とかね
欠けてる豆、大きすぎる豆、小さすぎる豆
中には虫食いのものもあったりだとか
そういったものが弾ききれてないんですね
生豆のクオリティがやっぱり
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それだけスペシャリティコーヒーと比べると
ちょっと低いんです
なんでその辺を全部
弾いたりとかしてたら
結局このケニアは
スペシャリティのケニアと
グラムにすると
値段変わんないんじゃないかって思うぐらいの
僕の中ではカルディさん
ちょっとこのケニアは残念かなって
思いました
ぶっちゃけちょっと焼きすぎかな
浅入りで売るにしては
別に深入りで売るんだったらいいんだけれども
浅入りで歌ってらっしゃったので
その割にはちょっと
深いんじゃないかなって
苦味も結構強かったですし
苦味なのか修練味っていうか
渋味になるのかわかんないけど
そういったところがあって
思ったんだけれども
その代わりと言ってはなんですか
この
アッパーニューギニアのスペシャリティコーヒー
めちゃくちゃクオリティ高いです
大丈夫かな逆にこれ
もっと高い値段で
売ったらいいのにと思って
ケニア1300円で200g売るんだったら
1500円ぐらい取っても
全然いいと思うよだって
スペシャリティコーヒーだもんこれ
もうちょっと安い方が
皆さんにとってはありがたいんでしょうけれども
なんだろうな
ケニアブランドとかもしくはブルーマウンテン
とかさそういう
コピーライティング的な部分というのか
セールスとしては
なんだろうな
売れる
スペシャリティコーヒーって言っても売れないけど
ケニアだったら売れるみたいなところでの根付けは
もしかしたらあるのかもしれないんだけれども
これはだって
もっとちゃんとさ
お金還元してあげてもいいんじゃないかな
儲かってんのかな
ここのスペシャリティの
作ってるニコルさんは
儲かってんのかなってところをすごく
なぜか
思ってしまいました
ケニアのコーヒーはケニアのコーヒーで
やっぱりパパはニューギニアと比べたら
遠いので
遠いしケニア自体の豆の
相場っていうのが高いですからね
入荷が高いから
必然的に
販売価格も高くなったって思えば
そうなのかもしれませんけれども
けれども
消費者としてはやっぱり
味に反映してほしいな
これ味に反映してほしいなっていうのは
あれですよおいしいおいしくないっていうのは
個人の感想だったとしても
やっぱりこのクリーンさだったりとか
マウスフィール
そして欠点豆の多さみたいなところで
明らかに
マイナス要素
っていうものは
値段が高ければ取り除かれている
って考えたいなって
僕は思いました
あくまでも僕の考えというところでは
あるんですけれども
スペシャリティコーヒー
今回のパパニューギニアの
スペシャリティコーヒーに関しては
本当にクオリティが高いし
欠点豆も少なかったし
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お湯かけるだけでおいしく飲める系の
コーヒーだったってこともあって
そのご過程にこれが広まっていくのは
非常に嬉しいなと
あとはこの一般の人って言い方したら
普段スペシャリティコーヒーを飲まないような
人たちがこれを飲んで
どう感じるのか
おいしいって
感じてくれるのか
これじゃ物足りないなって思うのか
そこら辺のコーヒー文化の
形成っていうのはまだまだ日本において
必要なのかなと思うんですけれども
スペシャリティコーヒーっていうのを
やっぱり広めていきたい
メインの発信はスペシャリティコーヒーにしたいな
という風に思っているので
カルディさん
是非とも頑張っていただきたい
そして僕はこれを非常に
推しの一品として
しばらくSNSなんかで推していこうかな
なんてことを思っております
もしご興味がありましたら
もしくは何かご質問がありましたら
コメントやDMなんかで質問をいただいても
このカルディさんのコーヒー
僕が買ったケニアと
パパニューギニアと
あと以前買ったブルンジのコーヒーも
美味しかったので
ブルンジのコーヒー良かったですよ
ちょっと遡っていただけると
何ヶ月か遡っていただけると
ブルンジのフレッシュチェリーっていう
やつがあって
今まだ売ってるのかな
販売してるっていうのもあって
そちらも朝入りが好きとか
朝入りちょっと試してみたいよ
という方は結構
若干強めだけど
これもやっぱりね
調整なんですよね
ドリップの調整で
好みの味にできるんじゃないかな
っていうところもあるので
じゃあ今度はドリップの調整
何が必要なのかみたいな
専門的な話も少ししてみても
いいのかもしれませんね
今日は終わっていきたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の
翔平でした
どの声と繋がりますか
