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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
本日は、食いしんぼうポッドキャスターはるさめさんとのコラボ会、第3回目。
3回目って言っても、このコーヒー沼で泥遊びでは3回目。
実はですね、2回目と3回目の間にちょっと1回移動して、はるさめさんの方の番組でも3本ほど撮ってきておりますので、
そちらもね、合わせて聞いていただけたらと思います。
ということで、戻ってきていただきました、はるさめさんです。よろしくお願いいたします。
はい、食いしんぼう会社員はるさめです。よろしくお願いします。
はい、どうですか?今日一応総括っていうか、6本ほど撮らせていただきましたけど、楽しいですね。
めちゃめちゃ楽しいですね。
あっという間に時間も過ぎていくし。
本当に楽しい。
でも思うのは、やっぱりお互い配信を長くしているから、時間とかも結構バッチリ締めていくし、流れだったりとかもお互いに分かっている状態でやるから、非常にやりやすい。
本当に。和音の呼吸っていうか。
結構ライブとかも僕やってるんですけど、特にオンラインですることが今は多いので、こうやって実際に会って顔見ながら喋れるってすごくいいですね。
クオリティも上がるなって感じまして。
だから配信者で聞かれている方いらっしゃったら是非おすすめでございますので、スタジオ借りて収録っていうのもまたやりたいですね。
是非。また。もう次の話してますからね。またやりましょう。
どんどんどんどん出てきちゃうから次のアイディアが。
そうですね。本当に。聖兵さんもですけど。
まあね。ということで、ちょっとまるで締めのような感じになってしまいましたけども、まだもう一回分あるんですよ。
一つ前の放送っていうのが春雨さん側の方でさせていただいたんですけども、その放送会の中でコーヒーを入れさせていただきました。
コーヒーを入れながら、ああうんみたいな感じで合図中打つっていう話になりましたけど。
あれもあれで面白いよね。リアルで合ってるからこそできる配信だなと思いながら。
で、内容がハフハフするものっていうね。
それが前回フーフーですね。
フーフーか。コーヒーなんで。
コーヒーだからそうそう。フーフーして飲むものっていう話をされてたんですけれども、
今目の前にまさにさっき入れたばかりのコーヒーっていうのがありまして、
これをそれぞれ飲んでいってもらって、僕は春雨さんの表現力といったところが非常に素敵だなと思っているので、
ハードルなんか上げちゃってますけど。
すごいプレッシャーになってますね。
でも本当に飲んで思ったことそのまま言ってくだされば全然大丈夫。
さっきの放送でも豆の香り嗅いでなんかスルメみたいな匂いするみたいなこと言ってたんで、
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全然それでいいですよ。
で、嗅いでもらった豆の匂いとまた全然違うと思うんだよね。実際に飲んでみるとね。
順番に今置いてある1番2番3番を順番に飲んでいってもらうという形でやらせていただきます。
豆の匂い嗅いでもらった順番で出してますので、その時の印象、豆で嗅いだ時の印象と実際に飲んでみた時の印象の違いなんかも一緒に楽しんでもらえるといいかなと思います。
ではまず1杯目から。
1杯目から。はい。
いただきます。
いい感じに火傷しない温度です。
そうなんです。フーフーしなくてもいいぐらいに冷めたものの方が実はこう味が取りやすかった。
それはそうですよね。熱々って味分かんないですよね。
熱々味分かんないし、熱い時はその分香りを感じやすいですね。
あーいい香り。
どうでしょう。
え?
え?これは何ですかっていう。
無言になっちゃったよ。
無言になっちゃったよ。
言ってたもんね。食べ物飲むの食べてる時とかは感情でいっぱいになっちゃうって言ってたから。
でも多分今どんな感情かって言われたら。
コーヒーじゃないの?
クエスチョンマークいっぱい飛んでるんだろうなっていう。
なんかまず苦味が全くないと思いますか本当に。
なんかお茶みたいなそのくらい苦味がなくて。
でもちょっと酸のキュッとなる感じがあるんですよね。
でも全く渋さはなくて。
香りが独特な気がするんですよ。
香りが独特なんですよ。
でも最初はチョコレートの箱だって豆を嗅いだ時は言ったと思うんですけど。
なんかそれよりもうちょっと酸味が立ってるような入れた方がいい気がします。
チョコレートの箱って表現すごくいいなって思って。
表現自体の可愛さもあるんですけど。
でも実際そういう感じのニュアンスのコーヒーだったりとかもする。
これちょっと豆の状態で匂い嗅いでもらっていいですか。
え〜全然違う。え〜。
これ豆の状態だとこういう匂い。
え〜。
なんですかこれみたいな。
だからこれもやっぱりコーヒーじゃないよね。
コーヒーじゃないですね。
いやこれうまく伝えたいんですけど。
伝えたいんですけど皆さんに。
難しいですねこれ。
はい。え〜。
今飲んでもらってるコーヒーが。
はい。
ちょっといきなりすごいの出しちゃったんですけど。
パナマのフルトゥンゴっていう地域で取れます。
ゲイシャっていうね。
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聞いたことありますよゲイシャ。
パナマってゲイシャ有名なんですけど。
はい。
そこのゲイシャのコーヒーのナチュラルって言って。
コーヒーの実をつけたまま発酵させる。
そういうような生成方法でやってるコーヒーなんですね。
う〜ん。
ゲイシャっていうのは実はすごく独特な香りがあって。
ゲイシャフレーバーって言われるぐらいコーヒーの中でも特別な香りがするコーヒーです。
なのでちょっとコーヒーじゃないみたいとか。
お茶っぽいっていうのがすごくまといていて。
ティーライクっていう言葉がそのコーヒーの評価の中にもあるぐらい。
へ〜そうなんですね。
よかった。
でもなんか飲み物なんかちゃんと酸っぱくないですか。
酸味がある気がします。
あ、本当ですか。
一応これやっぱり人によって感じ方がいろいろ違うんですけど。
フレーバーとしてはこのロースターさんが書いているフレーバーとしては。
メロン、ライム、コーヒー、カーテン。
であとコーヒー、カフ…なんだこれ。
ちょっと読めない。かすれて読めない。
カフィアライム?また違う種類のライムなのかな。
これ知らない。このフレーバー初めて見た。
あとジェニパーベリーとカモミール。
あ〜でもカモミール。あ〜。
うんうん言われればみたいな。
言われればみたいなね。
これはあくまでもロースターが出しているフレーバーノートなので
その人感じる感じないはあるんですけども
そういう要素ってあるよって。
コーヒー飲む時にこの辺のことを考えて飲むことってないじゃないですか。
ジェニパーベリーって。
ジンに入ってるやつですよ。
ジン作る時にお酒の。
またちょっとこれ残しておいて
後で別のものと飲み比べてみたりとかする。
あとはちょっと僕の入れ方がね
どれくらいうまくいけたかっていうと
僕は若干今回の渋荷を出しすぎちゃったと思ってるんですけど実は。
いやでも奥深いですね本当になんか面白い。
さっき言ったみたいに最初は酸味がくるんですよ私は。
でちょっとその言ったみたいに渋めこちょっとキュッと酸になるような
舌がキュッとするような感じがあるんですけど
最後鼻抜ける時はちゃんとコーヒーの香りが
最後その最初の飲む前に嗅ぐ香りじゃなくて
口の中通って鼻抜けてくる香りはコーヒー。
いいですねいやそうなんですよコーヒーの香り3種類あって
普通に飛発してくるものを香るときの香りと
まず口の中に入れて香る香りと
飲み込んだものが今度胃の方から戻ってくる時の戻りがあっているんですけど戻り香。
この3種類があってそれぞれ感能評価でされていくっていうのがあるんですね。
結構これは戻ってきた時にはミルクショコレートみたいな感じの
ちゃんとコクのある香りがして
ワインでもそうだと思いますけどやっぱりこの3つの香りがそれぞれ
全然味も全然その時間が経つにつれていろんな味がするのが複雑で
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美味しいですよねやっぱりわかるようになると
温度下がってくるとここからさらに下がるともっと甘みが増したり
アイスコーヒーにしたらまた全然違う
アイスコーヒーはまたちょっと違うんですよ
すごいそのちょっとだけ話すとアイスコーヒーって話になってくる
アイスコーヒーも作り方が何個かあって
エスプレッソに氷を入れてアメリカーノにするのか
普通のドリップコーヒーを濃いめに入れて氷で冷やすのか
もしくは間接的に外から冷やすと今度は質感が変わってくるので
下に乗った時の質感がとろっとしてた方が
例えばさっきフレーバーの話をしましたけど
飲んだ時の香りだけで人間って味の判断してないんですよ
マウスフィールって言って口の中にどういう風に乗ってるか
こってりしてるのかあっさりしてるのか
確かにそれ食感もありますよね
それで全然この想像する味が変わってくるので
その時にやっぱりこのこってりした時にちょっとバターっぽいよねとか
それはコーヒーの濃さなのかそれとも
テクスチャーがもっと違うところで感じてるのかっていうので
それだけ豊かな表現が生まれてくる
面白いですね
面白いですねコーヒー
語り始めたら頭で止まらないですね
ちょっと2杯目の方に行ってみましょうか
2杯目も変わり種の実は持ってきてますので
お水飲みます?
お水飲んでください
ちょっと間でぜひ混ざっちゃうとあれなんで
すげーこれも
やっぱりちょっと細かく引きすぎたかな今日は
本当ですか?いただきます
味はちゃんと出てる
全然違う香り
これも面白いですよコーヒー
またクエスチョンが
え?
何味ですかこれ
いやー
割とさっきより分かりやすい味だと思うんだけど
ただそんなコーヒーあるってなると思うから
出てこないんじゃないかな
絶対に嗅いだことのある香りがしてるんですけど
なんだっけこれ
なんだっけこれ
なんだこれ
さっき言ったみたいな
お部屋の方向材じゃないですか
なんかそのハーブとか
植物って言ったらいいんですけど
そういう香りがしてます
だから一個前のやつは
もちろん発酵感とかも結構強かったと思うんですけど
これもこれで発酵はさせてるんだけど
分かりやすい味に仕上がってて
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正解っていうかどういう豆かを言いますと
これは中国の雲南省で採れたお豆に
イースト工房を発酵段階で工房を入れて
発酵させてるイーストファーメンテーションという
結構珍しい種類のコーヒーになりまして
で、ライチって書いてあるんですよ
え?
ライチっぽさ
ちょっと待って
言われたら分かるやつ
言われたら分かるやつですね
香りじゃ全然分かんなくて
で、さっき言ったライチの香りだったり味が
さっき言った3段階で言うと真ん中できます
さっきお豆嗅いだ時も同じ香りがしてたんですけど
最初に嗅いだ時はちゃんとコーヒーっぽい香りが結構して
苦みもあるんですけど
飲むとその豆、引き立ての豆を嗅いだ時に嗅いだ
そのライチの香りと味がすごいしてくるんですよ
いやー素晴らしい解説ですね
で、その後から鼻に抜けるのはちょっと苦みみたいな感じで
そこにはあんまりフルーティーっぽさというか
酸味というのはそこまでなくて
真ん中のボトムの味がすごいしますね、これは
はいはいはい
これね、ファーメンテーション系とかよく言われるんですけど
その発酵段階で何か違うものを入れる
原料コーヒーだけじゃなくて
何か別のものを入れて
味を引き出すというような製法が取られてますね
物によってはそれこそライチをそのまま入れるパターンとかもあるんですけど
これは確かイーストしか入れてないんです
へー
天然酵母を入れることによって
そのライチっぽさを引き出す
でも言ったらライチとかが取れる土地なんですよね、ここって
へー
だからそれと土から同じ栄養分を引き出して
コーヒー、発酵段階でそこの部分が
特に引き立つような発酵の仕方
微生物の活性化だったりとかが進むっていう
へー
ことによってこういう味になるっていう
面白い、でもライチ何にも入ってないんでしょうね
ライチ入ってない
面白い
言われた瞬間、うわーライチっぽいとか思うんで
いいでしょ、いやいや分かる分かる
まだまだですね、ちょっと
いっぱい飲んでるとそういうのに巡り合うの面白いです
面白い、これがまたライチじゃなくて
いやもっとあれだよとか言えたらさらに面白いですね
そうですね
さっき言ったそのアフターの味も
たぶんこのさっきのフルトゥンゴ
パナマのコーヒーの方はチョコっぽい感じがあるんですけど
ユニアンの方はもう少しナッツに近いような
だなーって僕は感じましたね
いや面白いなー
なんかね、あーこれまたまた味変わってるよこれ
えー
一回こっちも見てみて
ほんとですか、一番最初の方
いただきたい
これぐらい冷めた方が僕は好き
いやーコーヒーじゃないですねこれ
香水飲んでるみたいだ
いやなんか香りもすごいし
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うん
いやなんかさっきより
なんかやっぱ酸っぱさがすごいどんどん際立つ気がする
あーほんとに
うん
酸味がやっぱりすごい気がしますねコーヒーは
はい
でも酸っぱさっていうのはあれですけど
なんか嫌な感じのキュッてする感じの酸っぱさ
いやとは違うんですよね
なんかこうフルーツジュース飲んだ時の酸っぱさみたいな
めちゃめちゃそれいいですね
めっちゃいいですねそうそうそうそう
やっぱなんか酸っぱいとか酸味って言った時に
ネガティブなものをイメージされる方結構多くいる
なんか梅干しみたいな味じゃなくて
うん
フルーツジュースはもうだってほんとにフルーツジュースだもんこれ
うーんすごい
うん
ねえ、いやいやそんなに
今2種類飲んでもらって
もう1個3種類目がございまして
これが飲んでみてくださいっていうか
先に言っちゃうとオーソドックスなコーヒーです
うんうん
今までちょっと変わり種というか
芸者は特別だし
このイーストファーメンテーションもかなり特別な味だったんですけど
そうですね色も一番濃いですね
そうですね色も濃い
これは焙煎度合いの関係で色が濃くなってるんですけど
まあいわゆるね
普通のコーヒーです
いただきます
あ、でも
うーん
うん
これも特徴よく出てますわ
うーん
いや一番最初にこの水面をこう嗅いだ時の香りは
さっき引き立ての豆を嗅いだ時と同じの
うんうん
あのすいません火物っぽいとか言っちゃったんですけど
はいはいはい
あのだし系のだしパックとかそういうのからする
うまみグルタミン酸系の
香りがしますで
最初一口飲んだ時は
なんかこれまでの結構味が強烈すぎて
ちょっと無味っぽいっていうか
シンプルだなと思いましたし
一番コーヒーっぽいっていうか
はいはい
うーん
でも
うわーでもその後の
飲んだ後の香り
後引く香りがすごい
長い
あ、余韻が長い
余韻が長いですこれすごい
なんかさっき言ったみたいな
グルタミン酸系っていうよりは
もうコーヒーらしい
香ばしい香りがすごいずっと
後に残る感じだなと思います
なるほどね
いいですねいいですね
これいわゆる普通のコーヒーの味を目指して
焙煎して
これブレンドなんですけど今回のコーヒーは
ブラジルとエチオピアのブレンドなんですね
特徴としてもブラジルエチオピアが
すごく似てるなーって
味を知ってる側からすると
エチオピアってこれぐらいの焙煎度合いにすると
こういうハーブっぽさだったりとか
出てくるよねっていうような味には
なってて
だけどさっき言った酸味が強いのではなくて
焙煎度合いをどんどん深くしていくにつれて
酸味って薄れていくんです
香りの成分だから
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熱で飛んでっちゃうんですね
その香りこういう深みだったりだとか
味が出やすくなってくるっていうような
コーヒーなんですけど
このコーヒーなんで最後に
ここに持ってきたかっていうと
順番的にこうやって飲んでもらった方が
こっち飲んでからこっち飲むと酸っぱく感じちゃうんで
あー確かにうんうんうん
でそれ順番があるっていうのが一つと
これカフェインレスコーヒーなんです
えー
と思えないぐらいすごいしっかりしてますよね
でしょ
カフェインレスコーヒーのイメージってやっぱり
なんか薄いとか
なんかちょっと薬っぽいとか
満足度が低いとか言われること多いんですけど
これ分かんないと思うんですよ
いやいや絶対分かんないと思うんですよ
言われないと
はいこれがうちのスポンサーの
かふりさんのコーヒーでして
えーあそうなんですね
うん
すごい美味しいです
僕今飲んでてもこれやっぱ美味いなと思って
飲みやすくもあり
全然物足りなくなくて
そう
へー美味しい
他のコーヒーと
もちろんパナマとかそういうね
貴重なコーヒーとはまた違うんですけど
デイリーで普通に飲みたいコーヒーというか
うんうんうん
確かにそうですね
ちょっとライチ味のコーヒー
毎日飲みたいってあんまり思わない
これはちょっと特別な
気分に合わせてね
本当にジュースな感じですけど
うん
これは確かにコーヒーを求めてる時の味だし
でも
うん面白い
そうだからこれでね
寝れない人とかでも夕方から夜にかけて
全然飲んでいただけるコーヒーになってますんで
これカフェインレスなのいいですね
へー
いやまじでこれは
画期的だと思う
しかもさっき見てもらった通り
このカフェインさんのコーヒーだけ
このティーバッグみたいな
そうびっくりしたんですよ私
チャポチャポしてね
すごいですだからコーヒーってこんなもんなんで
いや本当に
私以前翔平さんからプレゼントでね
ご声で本当にありがたいことに
このティーバッグタイプのコーヒーいただいたんですけど
本当に美味しくて
初めてティーバッグでコーヒー入れましたけど
美味しいですね
そう
むしろそっちの方がいいんですよ実は
ドリップでやるよりも失敗が少ない
そうなんですね
やっぱりそのドリップだと
何秒間の間に何ミリのお湯を入れて
それを何回に分けて入れるんだみたいな
なるほど
実は味って結構グレるから
ドリップ温で上に引っ掛けるタイプのって
味変わるんですよ
そうなんですね
なるほど
なのでね
良かったです気に入っていただき
いやとても美味しかったですありがたい
3つ飲み比べるだけで
あっちゅう間に20分経ってしまいました
本当に早い
すっごい考えてたもんね
そうなんですよ
全然表現がまだまだコーヒーに対する
21:00
ちょっと理解の浅さが
いやいやいや
なんかこれから
コーヒーにもっと親しんでいくにつれて
いろんなのが出てくるんじゃないかなって
ほらさっきもほら
スターバックスのロスタリに行って
チャーリーのチョコレート工場っていうのが
パッて出てきて
ああいうのなんか素敵だなと思ってて
コーヒーを飲んだ時に感じる
何かとか思い出とかね
いろいろあると思うので
フルーツジュースは本当に良い表現だなって思いましたけど
いや本当に夏に飲みたい
夏でもホットで飲みたいコーヒー
夏ってホット飲みたくなくなりますけど
夏でもホットで飲みたいのが
一番最初に頂いたやつかなと思いました
真ん中のやつは
なんだろうななんか
そのライチみたいな
酸味とでもコーヒーらしさもあって
私はこれはあれですね
休みの日の朝に飲みたい感じ
朝です朝
夜じゃないなちょっと
朝飲みたいです
これは
カフェインレスコーヒーって聞いたのもありますけど
お昼過ぎとか夕方ぐらいの
まったりした時に
飲みたいコーヒーかなって思います
いいですね
エネルギーチャージのコーヒーと
まったりのコーヒー
コーヒーってこうやって使い分けができるから
実際に家で引いてとかになってくると
また一つハードル上がるかもしれないけど
これが違うんだよってことを知っているだけでも
コーヒー屋さんの使い方とかも変わってくるでしょうし
今このティーバックタイプのものも増えてますから
いろんなコーヒー楽しんでいただければということで
またじゃあ
こういうコーヒー飲み比べとかも含め
ちょっと次回
また新たに
ぜひ
第2弾とかもやっていきたいなと思いますので
そうですね
よろしくお願いいたします
こちらこそ
皆さんもちょっと春雨さん
今回とりあえずね
全体として最後となりますけど
コメントとか
感想とかを寄せていただけると
とっても嬉しいです
最後なんかありますか
いやもう
本当に美味しいコーヒー
満足しちゃったね
ご馳走様でした
もう終わったみたいな感じになって
本当にコーヒーが美味しくて
聞いてくださったね
ここまで全6回聞いてくださった皆さんに
本当に心から感謝ということで
これからもぜひぜひ
昇平さんの配信ももちろん私の配信も
よければ聞いていただけたら嬉しいなっていう
それぐらいですかね
あともう一個ちょっと思っているのは
リアルイベントやってみたいなって
思ってます
会いたい人いますかね
いやいるでしょ
いるよ
ぜひぜひ
なんかシリーズがあるんだったら
私もやってみたいな
ちょっと都内で
2人とも職の関係の人ならで
24:01
なんかプロデュースしてね
それ言ったら私がバイトしてたお店とか
全然使えるんで
いいじゃない
夢広がりますね
いろいろやりたいと思いますので
こんなのやってほしいみたいなのがあれば
そういうのもコメントで寄せていただけると
嬉しいです
それでは今日は終わっていきましょう
皆さんにとって今日という日が
始まりました
本日はコーヒーの真野翔平と
食いしん坊会社員の春雨でした
それではまたバイバイ