1. コーヒー沼で泥遊び
  2. ドラゴンボール方式で3..
2021-10-19 21:14

ドラゴンボール方式で3年継続すれば結果はついてくる

うっちーとのコラボ配信

https://note.com/coffee_numa/n/n81fd8a017f21

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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組、コーヒー沼で泥遊びは、私、コーヒーインフルエンサーことしょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、毎日10分から15分でお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
みなさんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえるような楽しい時間をお届けしたいと思い、毎日毎朝配信しております。ぜひとも最後までお付き合いくださいませ。
はい、なんか今日調子悪いなぁこのオープニングトーク、何回撮り直しとんねんっていう感じなんですけどね、頑張ってやっていきたいなと思います。今日は10月の19日の火曜日ですね。はい、いかがお過ごしでしょうか。
ついに、あの畑山大輝がイタリア入りしましたねーって言われまして、畑山大輝と言われまして、誰?って思ってるそこのあなたのためにちょっと説明させていただきますと、
ブリュワーズカップっていうコーヒーの大会がありまして、それの日本チャンピオンですね。2019年の日本のチャンピオンでございます。ブリュワーズカップっていうのは、コーヒー、誰が一番上手に美味しく入れられるかな選手権ですね。簡単に言うとね、その点数の付け方っていうのは色々あるんですけれども、美味しいコーヒーを入れる人なんですよ。
で、日本で一番なんですよ。現チャンピオンなんですね。2020年はコロナの関係で大会がありませんでした。日本大会も世界大会もなかったんですけれども、本来であれば日本で一番を取ると、その次の年に世界大会に出られるっていうたてつけなんですね。
なので、1年飛ばして、この2021年になりましたが、今回世界大会に挑戦ということで、今年はイタリアで大会があるということなので、現地入りしましたっていうツイートが流れてきましたよっていうお話なんですよ。本当に頑張ってほしい。本当に全ての力を出し切って悔いのないように楽しんでいただけたら嬉しいな。
そしてやっぱり大会ですし、日本の代表として行くわけですし、僕は個人的にもお話させていただいたことも、お話させていただいたこともっていうか、クラブハウスでね、ただただしょうもない雑談を繰り広げたりしてたこともあったんですけれども、なんか親近感がすごいある方なので、ぜひとも頑張ってほしいなと思っている次第でございます。
ちなみにこの畑山大輝さんね、個人で事業をやられているので、これ非常に珍しいんですよ。こういう大会に出たりとかする人っていうのは、どっかの企業さんとか大きいコーヒー屋さんに勤めている方、どっかの企業さんって言い方もおかしいな、だいたいコーヒー関係なんですけれども、勤められていて、そのバックアップがあって行かれるんですけれども、だいたいの方っていうのは畑山さん個人事業主で、どこのコーヒー屋さんにも属していないんですね。
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つまりは、資金的なものがいろいろと大変だということで、クラウドファンディングをやられまして、見事にサクセスされたんですけれども、まだまだ募集されてますね。特にストレッチゴールとかネクストゴールとかいうものは決めていないみたいなんですけれども、だから彼自身が募集しているわけではないんですけれども、終了日までまだ時間がありますので、今からでも支援したいな、応援したいなっていう方がいらっしゃれば、ぜひ畑山大輝で検索かけていただいて、
クラウドファンディング、キャンプファイヤーでやってますので、ご支援とかしていただけたらいいんじゃないかなと思いますと言ったところで、畑山さんの話はそこそこにして、今日はですね、そうやって実力のある人というのか、結果を出している人についてちょっとね、いろいろ考えるところがあってね、3年っていう数字ってすごい大きいんじゃないかなって思ったところがあるんですよ。
あんまりコーヒーの話に関係なくなっちゃうかもしれないんだけれども、この3年っていうのが、なんか一つのキーになってくるなって思ったことがあったので、ちょっとそれについて深くお話していきたいかなと思います。
少し堅苦しい話になっちゃうかもしれないんですけれど、面白く話せるように頑張りますので、ぜひともお付き合いくださいませ。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
畑山さんがね、ご自身のコーヒー屋さん、独立されてから優勝するまでに3年ぐらいかかってるんですよ。もちろんそれよりも前にコーヒー屋さんで働いていたりだとか、大会に出始めたのももうちょっと前から。
だから彼に関して言えば3年以上時間がかかっていると。何年経ったんだろう?6年とか。それぐらいは、まあそのいわゆるこの優勝してね、花開くって言うんでしょうか。そういう状況になるまではかなり時間がかかっているっていう感じなんですけどね。
他の方見てみたりとかすると、例えば同じブリュワーズカップで世界チャンピオンになられたカスヤテツさんっていう方がいらっしゃいますけど、彼の場合も2012年にちょっと病気を患って、その後2013年からコーヒーにどっぷり浸かるようになって、
やるんだったらチャンピオン目指すぞっていう感じでバリバリやって、2016年の大会で、世界大会で優勝したっていう感じなんですね。ここまで3年かかっています。日本の大会で優勝したのはその1年前だから、ある意味2年で花開いてるっていう風に捉えることもできるかもしれないんだけれども、
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世界チャンピオンっていうレベルにならないと、コーヒーの業界でね、チャンピオン商売っていう言い方は良くないのかもしれないけど、そこまで評価されないわけですよ。大会ってだって毎年行われるわけじゃないですか。日本のコーヒーのチャンピオンってどれだけ知ってますかって。2015年のカップテイスターズのチャンピオン誰ですかって言われてもわかんないでしょっていう。
わかる人なんてコーヒーの業界の人しかいないわけですよ。だけど、世界大会に優勝しましたっていうブランドがついて、それによってさらにお仕事がね、いろいろと舞い込んできたりとか、カスヤさんの場合はファミリーマートのコーヒーの監修だったりとかね、あとはネスカフェのインスタントコーヒーの監修だったり、香味焙煎やったかなとかをされていたりもします。
もちろんご自身のコーヒー屋さんもあったりとかしますしね、いろいろプロジェクトを動かして、今はもう今もバリバリで元気で働いておられますけれども、そうやって花開くまでに、一つ形になるまでに3年間バリバリ頑張ったと。誰とも遊ばねーって、とにかく俺はコーヒーしか見ねーっていう状態で丸坊主にして、丸坊主ってほどじゃないけど、もうちょっとザンギリだったかな。
すげー髪の毛短くしてね、されてた写真とかもね、昔の写真とかもアップされてたこともあったなーってことを思い出すわけですが、そうやって3年ぐらいはかかるのかなって思うんですよ。
それだけじゃなくて、あとはターナーさんっていう方がいます。田中大輔さん。この方はラテアートのチャンピオン、世界チャンピオンなんですけど、この人も元々ミュージシャン志望だったんですね。
ミュージシャンでもちゃんとデビューもされて、そこそこいいところまで行っていたんだけれども、ちょっとそこら辺の話は割愛して、コーヒーの方に移ったわけですね。
彼の場合はコーヒーのもともとの土台なんてないんです。アカセヤさんに関しても土台ないですけど、病気されるまでね。病気されてから、病室でコーヒーを飲んだりとか入れるようになったところがきっかけだったみたいですけれども、
ことをターナーさんにおきましては、コーヒーなんだったら飲めない人だったんですよ。エスプレッソ飲めないんですって。もうこれコーヒー、致命的じゃないですか。味わかんないんですよ。だけどラテアートだったら味わからなくてもできるって思うじゃん。
これね、味も大事なんです本当は。だけど、ラテアートの競技会においてはその味の部分は審査対象にならないので、
そっちの道に進んだっていう部分ももしかしたらあったのかもしれない。まあまあそこらへんは置いておいて、この田中大輔さんもちょうどね、
僕がいろいろ考えているところに昨日ツイートが流れてきまして、このチャンピオンになるために何をやったってわけでもないけど、何をやったってわけでもないこともないか。めちゃくちゃいろいろやってます。この人はすごいロジカルに考える人なのでね。
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まあこのラテアートのチャンピオンになるために、何年後にチャンピオンになりたいから逆算して今何をしなければいけない、それまでにはこうしなければいけないとかいうことをいろいろ考えたみたいなんですけれども、その中に3年間バリスタの友達を作らないっていうことがあったらしいんですよ。
これもまたなんか深いのかなって思ったりとか。この3っていう数字、何かマジックナンバー的なものが感じられるなーって思ってたら、ここからちょっとコーヒーの話外れるんですけれども、
内田亜佑美さんっていう方がいらっしゃいます。ボイシーのパーソナリティの人なんですけれども、この人めっちゃ面白いんですよ。めっちゃ面白いし、おしゃべりも上手なんですけれども、
ボイシーで約3年半ぐらい活動しておられます。もともとFMのパーソナリティだったりだとか、そういうのに憧れて、アイドルが好きだったりとか、そういう業界に憧れていたということもあって、
このボイシーと働き女子パーソナリティ、これ文化放送ですね。文化放送の働き女子パーソナリティ、ボイシー×文化放送っていうものがね、昔ありまして、それに応募されたんですって。それがきっかけでボイシーに入って、今では個人の番組をずっとやっている感じで、
何回ぐらい放送してるのかな。800とか900とか放送数はそんなもんかなと思うんですけれども、時間的に、期間的に言うと3年以上パーソナリティとして配信をしている。その配信をしていく中でも、いろいろ挑戦をずっと続けて、だんだん注目が集まってきたところ、ついにラジオパーソナリティのオーディションに合格しまして、
僕が今度挑戦しようとしているDJのBさん主催の、レディオスターオーディションボリューム3の方でですね、特別審査員賞というのを受けて、今3ヶ月間ラジオパーソナリティやっているよと、ミュージックバードさんですかね、のところでやってますよっていうのが1点。それともうほぼ同時ぐらいに、FMヤマトさんで生放送を決まったんですよ。
すごくないですか。コミュニティFMとはいえ、生放送2時間すごくないですか。もうあの、生放送って花形なんですよ。ラジオ放送で言ったら。もうラジオの顔です。これに出るっていうのもすごいし、あともう1個ね、鎌倉の方でもカーマニっていう番組があるらしいんですが、そちらのパーソナリティもやったりとかして、どんどんどんどん活躍するんですよ。
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あと何だったかな、どっかのファッション雑誌のオンライン限定なんですけれども、アンバサダーじゃないけど、でもその記事を持ったりとかしたりとか、すげー活躍してるじゃんと思うんですよ。だけど彼女は、今のところに来るまで3年半頑張ったんですね。
だいたい3年頑張ったわけですよ。僕は彼女のことを見るようになったのが2年半ぐらい前です。その頃から知ってるけど、めちゃくちゃ努力するし、なんか本当に悔しがるんですね。何かこういろんなオーディションにも今まで参加してきましたし、僕も応援してたから知ってるんだけど、本気でぶつかってて本気で悔しがるんですよ。
きっとさっき挙げてたターナーさんなり、カスヤさんなり、畠山さんの話もしましたけれども、いろんな挫折を繰り返して、トライアンドエラーを繰り返して、だけど自分はこれがやりたいんだっていうことね。これと出会えることも素晴らしいんですけれども、自分のやりたいことを見つけて、それと出会えることも素晴らしいんですけれども、諦めずに頑張った結果、
諦めずにずっと戦い続けたんですよね。次々に難題ってやってくるんですよ。だっていきなりさ、FMのパーソナリティーになれるわけじゃないし、いきなりチャンピオンになれるわけじゃないし、いきなり競技会に出れるわけじゃないから、それまでの訓練だったりとかってどんどん積んでいくんですよね。
で、トライアンドエラーがずっとあったと思いますし、一つ壁を乗り越えるとまた一つ難しい問題が来るんですよ。どんどん敵が強くなってくる。ドラゴンボール状態なんですよね。ドラゴンボールとかワンピースとかでもそうだけどさ、あの敵倒すのにめちゃくちゃ頑張ったのに、
その倒されたはずの敵の10倍強いやつが次出てくる、みたいなことってよくあるじゃないですか。もうこの辺話しだすと長くなっちゃうからあえて、ちょっとごめん熱くなっちゃう。もうドラゴンボールの話とかすると熱くなっちゃう。
え?フリーザか?あのフリーザが復活しただと?って言って、フリーザ倒すのにあんなに俺たち苦労したのにって思ったら、後からやってきたトランクスに一発でやられてる。どういうこと?って。トランクス強すぎじゃね?みたいなことが起こるわけですよ。でもそのトランクスが勝てない人造人間とかセルトが出てくるわけですよ。もうどういうこと?って。もう敵が強すぎるだろ?そんなんで悟空勝てんのかよ?っていうのが熱くなってしまった。ごめんなさい。すいません、ドラゴンボールの話になっちゃうとつい…みたいなことが。
誰にでも起こりうるんですよ。だけど結果を出してるって人は必ずどっかで壁にぶち当たって、でもその壁を乗り越えてどんどんどんどん強くなっていくんです。
ねえ、継続が大事なんじゃないんです。3年間継続したことが実るのであれば誰もが実ります。続けるだけで実るんだったら誰もが実ります。だけど続けるときに本気でぶつかっていって本気で成長していけること。そしてこれに加えて運です。
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カスヤテツさんは世界大会で勝つことができたのは運があったっていうことを言ってます。もう本当にあの謙遜な方だなと思うんですけれども、そんな謙遜な人間だからこそ今の自分のままではダメだと。もっとできるようになりたいっていう気持ちがね。
まさって成長、そして向上心ですね。忘れずに常に課題と向き合っていった結果ちゃんと今のポジションを取ることができるようになったという感じですよね。
うっちーに関してもそうですよ。本当にすげーなと思うので、この1年でめちゃくちゃ成長したと思うんですけれども、うっちーの話に関してはボイシーで親ほぐタイムっていうのがあります。
お休み前の心ほぐしタイム、略して親ほぐタイムっていうのがあります。この内田亜佑美さん是非放送聞いてみてください。第1回から。あの猫500万匹ぐらい被ってる内田さんの声が聞けると思いますよ。第1回から聞いてみると。
ちなみにうっちーはうちの番組にも出てるからね。しかも1年ぐらい前かな半年以上前だと思うんだけれども、僕うっちーと生放送でコラボ
もうこれはスタンダーFMの方にあるかな。もうずいぶん昔の話なんだけれども。ちょっとリンク探して貼っておきます。
あおいさんっていう方が記事をまとめてくれてて、うっちーについての記事をまとめてくれてて、そこに僕の昔一緒にやった回のリンクもありますので、そちらも聞いていただけたらと思います。
僕もお話まだまだですし、うっちーも全然お話まだまだなんだけれども、
やっぱり成長が見られるんですよね。ちょっと今日ごめんね。長くなっちゃって。もうちょっとだけ喋らせて。
僕の1年前の放送聞いてください。1年以上このポッドキャスト続けてもうすぐ450回ぐらい行くかなみたいな話してますけど、
ひどいもんですよ。 それでも
上手になったと思うんですよ。上手になったし、いろんなところで認知してもらえるようになったりとか声かけてもらえるようになったり。
だって僕ボイシーのパーソナリティーに慣れましたし、裏口入学ですけれども。今度ウラシーも出ますし、自分が思ってた夢を叶えていくわけですね。
だけどここじゃダメなんです。まだ足りないんです。だから常に挑戦し続けなきゃいけなくて、だから今回レディオスターオーディションにも参加しますし、
もっと他の部分で音声配信と発声の仕方をもっと勉強しなきゃなーって思ったりとか、自分のできること、足りないところをどんどん探して成長していきたいなって思ってる次第なんですよ。
それを完成させていくにはやっぱり3年ぐらいって余裕で必要で、多分3年が最低必要だと思うんですよね。
そうなると毎日配信したとしてもやっぱり1000回以上になるんですね。1000って言葉もやっぱりマジックナンバーで、
1000回ぐらいやんなきゃダメだよって成功している人たちはよく言います。みんなが思っている、100回やったらいいか。いや、まだまだです。100?
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何?笑わせんじゃねーよっていう状態ですね。池早さんとかそういうこと言ってたような気がしますね。
1000本あげてください。まずは1000本動画あげましょうみたいなこと言ってました。っていう話なんですよね。
毎日やっても1000日続けることができるかって言われたらこれ相当な努力が必要になりますし、
ただ続けるだけじゃなくて、常に成長していこうと、ぶつかっていこうという気持ちで1000日やっていく、継続するのって相当大変だと思います。
それを僕はね、残り2年で終わるのかどうかわかんないけどね。少なくとも2年はやりたいと思っている感じですね。
はい、だから今まだ花開いていない人っていうか、今僕が応援したい人ってたくさんいるんだけれども、面白そうなことやってる子とかね。
ぜひ続けてほしいなと。昨日リュウネンコーヒー君とロッキー、バリスタクリエイターの話しましたけどね。
3年続けようぜ。ポッドキャスト3年続けようぜって。それぞれのクリエイティブな作業があると思いますので、
彼らの会社だったりだとか、他の活動、ビデオの編集だったりとかね。
あと何?筋トレ?とか色々やってることあると思いますけれども、どんどんと成長してね、素晴らしい結果、そして価値を生み出してくれたら嬉しいなと思いますね。
またおっさんみたいなこと言ってしまった。かわいいんよ、あの子らは。なんかね、かわいいんよ。僕の後輩みたいなもんなんで。
いや、コーヒーに関しては彼らの方が全然上ですよ。コーヒー屋さんで働いてますから。僕なんかね、もうただ趣味で家でコーヒー入れてるだけですけれども。
まあそんな中でも、自分も新しい価値をもっと生み出してね、皆さんに少しでもコーヒー楽しんでもらえたら、そしてコーヒーの業界に貢献したりとかね、
生産者に還元したりとかできたらいいなって。自分も価値のある人間になりたいなと思って毎日頑張ってますから。
今後とも応援してくれたら嬉しいです。皆さん一緒に頑張りましょうということでまとまりましたでしょうか。
えーと、面白くない話だったかな。ごめんな。今日は長いしな。長かった上にオチもなかったな。
オチをつけなきゃいけないっていう呪いにかけられてるんで。オチつけれなかった自分に腹が立つ。
くっそ。1年やっててもこんなもんなんです。はい、まだまだ頑張ってね、面白いお話していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ということで、今日のお話面白かったよと思っていただけた方はSNSでのシェアや、周りでね、こんな番組あるんだよーっていうことをね、
口コミなんかでも広めていただけたら嬉しく思います。ということで今日も一日張り切ってやってまいりましょう。
まだ火曜日だもんね。今週も頑張って乗り切るために、皆さんが美味しいコーヒーと出会えることを心よりお祈りしております。
なんで笑ってしもたんやろな。もう今日は冒頭から調子が悪かったんで、こういう日もあります。頑張っててもこういう日もあります。
だから力を抜くときも大事ですけれども、頑張ってぶつかっていきましょう。
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ではでは、また明日お会いいたしましょう。お相手はコーヒーの間の翔平でした。次はどの声と繋がりますか?
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