1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 日本酒×コーヒーレシピ第1弾
2020-11-09 18:23

日本酒×コーヒーレシピ第1弾

 
00:04
おはようございます。
今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくださっているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
さあ、今日は11月の9日月曜日ですね。
週の始めでございます。
実は今日は、わけあってですね、
真夜中2時40分に収録をしております。
眠いところなんですけれども、
ちょっとね、隣のお部屋で妻と子供が寝ているので、
小声な感じで収録になっていきますが、どうぞお付き合いください。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして、
日には人生の役に立つ大テーマに、
毎日10分から15分くらいのトークを繰り広げる番組となっております。
今日のあなたのコーヒーがちょっとでも美味しくなったらいいなと思って配信しております。
はい、今日のテーマはですね、
日本酒×コーヒーレシピを作ってみた第一弾となっております。
はいはい、そうなんですよ。
今日ね、今日というか、もう昨日か。
この配信がされる頃には昨日の夜なんですけれども、
何時くらいかな、11時とか、
10時、11時くらいからレシピを作り始めたんですね。
以前にトミーママさんがね、日本酒のトミーママさんとコラボというような感じで、
トミーさんが紹介してくれたお酒と、
それに合うであろうコーヒー豆を自分で買ってきて、
それを組み合わせたカクテル的な感じでね、
美味しく入れれるのかどうかっていうのをやりますよっていう話をしてたんですけど、
それのレシピを作り始めて、
いろいろ作業しながらやったりだとかしているうちにですね、
もうあっという間に時間が過ぎていきまして、
その間間にいろいろあったんですよ。
お察しください。
子供もいることだし。
僕のTwitterの方とか見てもらったらわかるんですけどね、
結構つぶやきをしてしまっておりまして、
集中してやれよってことなんですけれども。
コーヒーアカウント、僕Twitter2つアカウントあるんですけどね、
コーヒー中心のアカウントの方で、
今この日本酒とコーヒーのレシピを作っているよっていうのをあげたところ、
かなり有益なアドバイスをしてくださる方々がいらっしゃって、
その方のおかげで、
かなりいい感じのレシピに仕上がってまいりました。
結論から言いますとね、まだ完成していません。
完成していないんですけど、かなりいい感じになったんで、
ちょっとそこらへんどんな感じで、
どんな流れで第一弾のレシピができていったかっていうのをお伝えしたいと思います。
03:03
報告って感じですね。
あ、そうそう。
本題に入っていく前にですね、
昨日からコメント返しを放送の中でしております。
コメントをくださった方ね、
文章でもコメントをお返ししておりますが、
コメントを返すっていうのを昨日から始めていますので、
ぜひ最後まで聞いていってくださると嬉しいです。
コメントをくださった方にはね、
全部答えるようにしていきますので、
コメントを寄せていただくと嬉しいです。
あともう一個ですね、
今日は例のごとく、
こうやって夜遅くの配信になったりね、
何かと忙しい時っていうのは台本がございませんので、
台本ないパターンの配信だと思って楽しんでいただければと思います。
じゃあですね、
まずどんな感じでこのレシピを作っていったかっていうのを、
このツイッターの方でずっと上げてたんで、
そちらを読みながらみたいな感じでね、
やっていこうかなと思います。
さあ、さあさあ、ちょっと待ってちょっと待って、
一回止める。
すいません。
ツイッターを立ち上げておりました。
それでですね、
このどんな感じで作っていったかといいますと、
水出しコーヒーというコーヒーを作りました。
これ4デジのごとくですね。
普通だったらお湯で抽出するコーヒーなんですけれども、
水につけて8時間とか10時間とか、
これはレシピによるんですけれども、
長い時間水に入れておくことによってゆっくりと抽出するっていう方法がありまして、
これをすると何がいいかというと苦味が出ない、
そして雑味も出ない、
かなりすっきりした感じの味に仕上がります。
この水出しコーヒーが日本酒に合うんじゃないかなと思って仕込んでおりました。
それで、どんなコーヒーを使ったかといいますと、
エチオピアのイルガチャフェというところのコーヒー豆を使いました。
こちらはウォッシュドという生成方法にあたるコーヒーなんですけれども、
レモンティーとかフローラルな感じの味がすることが特徴のコーヒーとなっております。
これがいわゆるクエン酸系の酸と言われまして、酸味の種類ですね。
リンゴ酸系とかシュセキ酸系、シュセキ酸はお酒とかブドウとかそういう感じの酸ですね。
酸味にも種類があるんですよ。
その中でもクエン酸のものを選びました。
なぜかというと、この日本酒の方ですね。
富山さんに紹介していただいた日本酒、土田クラフトという群馬県のお酒になるんですけれども、
こちらがクエン酸系の酸が立つお酒だということで、
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この酸の種類を合わせたら合うんじゃないかっていう味もね、美味しいんじゃないかということで、
この酸縛りっていうんですか、クエン酸縛りでレシピを作ってみました。
試しにね、一番最初はこの水出しコーヒーを4対日本酒1ぐらいの割合でやってみたんですけど、
どうも日本酒が弱かったですね。
それプラス、なんかね、ちゃんと混ざってない感っていうんですかね、みたいなのがありまして、
これどんな感じかな、甘みとか足したらいいのかなとか思って、
牛乳足したりとか、オリゴ糖が家にあったので足してみたりとかしたんですけど、
まとめることはできるんですけど、
足して、せっかくこの2つ美味しいお酒と美味しいコーヒーがあるのに、
相乗効果ができてないというか、またぐちゃぐちゃにして、とりあえず飲める状態にした感があったので、
これは違うなーとか思ってたんですね。
そしたら、僕はこれコーヒーのアカウントの方でね、
僕2つアカウントがありますので、ラジオのアカウントとコーヒーのディープなところを掘っているアカウントがありまして、
そちらのフォロワーさんですね、ディープな方のフォロワーさんはやっぱりコーヒーのこういうつぶやきに目立ってですね、
助け舟を出してくださいました。プロの方たちですね。
今回助け舟を出してくださったのは大阪のエンバンクメントコーヒーっていう有名なコーヒー屋さんがあるんですけど、
そちらでヘッドロースター、焙煎をしている方、この方がですね、もしコーヒーのカクテルを作るのであれば、
加糖、つまり砂糖を加えることですね、甘みを加えることは絶対条件なので、
絶対入れた方がいいですよってことを教えてくださいました。
この構成としてはですね、水出しコーヒーがいいと思うので、それでやってみてくださいって言われたんで、
それでやらせてもらいまして、最終的に何個か試してみて、最終的に残ったレシピっていうのが今から言うやつですね。
このレシピが水出しコーヒーを40g、日本酒を冷やで30g、そしてシロップ、
先ほど織戸糖でって言ってたんですけど、ちゃんとしたシロップ作った方がいいなと思って、
きび砂糖で作りました。家にきび砂糖しかなかったんですけど、このシロップが12gですね。
ちなみになんですけど、シロップはめちゃめちゃ簡単に作れます。
皆さんのご家庭でもお砂糖1対お湯1、これを混ぜるだけ、しっかりと泡立て器で溶かしてください。
そうするとシロップ完成なのでめちゃめちゃ簡単です。
お砂糖はですね、常白糖を使うよりもグラニュー糖、もしくは黒糖でもいいんですけど、
あとは素糖と呼ばれるようなきび砂糖とかね、酸素糖とかそういうものを使って、
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酸素糖は素糖じゃない、ごめんなさい。お砂糖系ですね。
とお湯を混ぜるだけで簡単に作ることができます。
結果ですね、まあまあいい感じのバランスになりましたね。
お店とかで出そうと思ったら違うかなと、もうちょっと合格点を上げるにはあと一歩というところかなと思いました。
日本酒をね、30g、最初は15gとか20gぐらいでやってたんですけれども、
これぐらい増やした方がボディー感が、お酒の味がちゃんと立ってくる感じがしたので、
多分お酒とコーヒーの割合はいい感じなんですよ。
ただ、シロップが今回きび砂糖で作った関係で、
ちょっと優しい味な分、甘みっていうのがパーンと出ないんですよね。
グラニュー糖を使うと、これお菓子作るときとかもそうなんですけど、
香りとかね、なんかちょっとパキッとした感じの味にしたい時ってグラニュー糖を使うんですけど、
そちらでシロップ使ったら、もうちょっとこのシロップの量を減らしながらも甘みを出して、
お酒とコーヒーの香りを立たせるみたいなことができるんじゃないかなと思っておりますが、
今回はですね、この水出しコーヒーが仕込んだ分がなくなってしまいましたので、
ここまでというところで、第1弾は終わりということになりました。
まあまあまあ、初めてやった割にはそこそこ生止まり方をしているので、
次回に期待できるなと思っております。
もしね、こちらの方が気になる方がいらっしゃいましたら、またつぶやきますので、
自分の今、たぶん聞いておられる方はラジオのアカウントをTwitterですね、
フォローしてくださっている方が多いと思うんですが、
もう一つですね、コーヒーの沼の方のアカウントではかなりディープでニッチなお話をつぶやいておりますので、
そちらの方もよろしければフォローいただければと思います。
今回は結論は出ませんでしたけれども、面白い配信だなと思っていただけたのであれば、
シェア、フォロー、いいねよろしくお願いします。
それではここからはコメント返しに入っていきたいと思います。
といったところでね、ここでチャプターを切り替える効果音とかを入れて、
コメント返しに入っていきたいところだったんですが、
ちょっとね、アンカーでそれをやろうとすると、ひまのやの方にアップロードする際に、
もう一回この切ったチャプターですよね。
先ほどの本文とこのコメント返しの部分と間のSEの部分、
全部自分でもう一回繋げ直さなきゃいけないというようなことが発生するんですね。
ということで、ちょっといい方法が見つかるまでは、
本当にそのまま繋げていくような感じになります。
口で言おうかな、なんかキラキラキラとか言って、シャキーンとか言って、
次に移っていくような感じに、やめとこ。
ちょっといい方法を探しますので、早いうちにね、
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ちょっと今回はこれでご審問ください。
ではコメント返しに入っていきたいと思います。
まずは昨日のスペシャル配信ですね。
ボイシーよりダジャレパパITニュースのパパ丸山さんに、
ゲストで登場していただきました。
はい、このコメントから読んでいきます。
まずは元スナックママのかやさん。
最年少パーソナリティ、翔平さんのご努力すごいです。
この最年少パーソナリティはうちの娘のことですね。
このヒマラヤで、たぶん5ヶ月ぐらいのときだと思うんですけれども、
抱っこしながらとか配信してましたので、
最近はそういうことあんまりないですね。
同じ部屋にいながら、面倒見ながら撮ってる感じがないので、
なかなか娘ちゃんの登場はありませんけれども、
いずれ登場すると思いますので楽しみにしてください。
そして翔平さんのご努力すごいですっていうのは、
この丸山さんですね。ボイシーのパーソナリティとコラボということね。
これは本当に丸山さんのご好意でやらせていただいているところなんですけれども、
コラボ配信はね、有名な人だろうとなかろうと、
どんどんとやりたければ自分からアタックしていけば、
きっとね、やらせてくれる人もたくさんいるのでね。
ぜひぜひ香谷さんも。香谷さんも最近もね、
いろんな方とコラボも決まったりとかしてて、
積極的に動いてますよね。
こうやって一緒にヒマラヤ頑張ってる仲間が積極的に動いて、
そして新しいケミストリーを発揮していくっていうところは楽しいところでございます。
これからもお互い頑張りましょう。
次です。あちつぼっしのゆうりさんです。ありがとうございます。
入りからめちゃめちゃいいです。素敵なコラボすごいですっていう感じで。
これね、聞いていただいた方はわかると思うんですけれども、
もうこれもね、パパなんですよ。
もうパパのアイディアがもうすごい。
もうベテランですね、やっぱりね。
あの僕の番組をジャックしたっていう設定から。
設定っていうかもうなんかショートコントですよね。
みたいなのから入りました。
気になる方は前回のパパ丸山さんとのコラボはい、聞いてください。
そして最後にパパニュースのパパが、
丸山さんが来てくださいました。
コラボありがとうございました。
音声発信、育てが広まるといいなということで。
音声発信と育てを掛け合わせたKindle本っていうのをパパ丸山さんが出してます。
そして毎週日曜日ですかね、ボイシーのこの丸山さんの番組の方では
ボイミちゃんっていうね、小学校5年生の娘さんがメインで配信をするっていう回を撮ってまして。
まあね、すごいですよ。
5年生でここまで喋れるんだっていうね、切り返しの仕方とかね。
丸山さんはこのアドリブ力とかを鍛えるような配信の仕方とかをね、子供たちに教え込んでいるようですね。
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僕なんかよりもね、よくほどのデイベテランなんでね。
彼女たちの配信からも勉強していきたいなと思いますし、
もう本当に大ファンなんですよ。子供たちが可愛くて成長が見れるボイシーのこの番組ね。
子供の成長が見れる音声配信ということで、なかなか珍しいところとなっておりますので、
皆さんも良ければ、良ければというか是非是非ですね、ご覧になってください。
ご覧にいいんじゃないか。
あれさ、いつも気になるんだけど、
ご視聴くださいって言うと、見るって入ってるじゃないですか。
YouTubeとかでね、視聴って言葉が入りますけど。
でもラジオの場合なんなんでしょうね。
お聞きくださいかなって思って。
聞いた側はね、拝聴しましたとか言えるんだけど、
聞いてくださいって言う時の丁寧な言葉ってなんなんだろうかと思っております。
ごめんなさい、話がずれました。
次のね、コメントを読んでいきたいと思います。
はい、昨日のもう一個の配信ですね。
日曜日の雑談会、毎週日曜日は雑談をやっておりますが、
そちらの会に大城カネさんがコメントしてくださいました。
ボイシーは500人フォロワーいないと打ち切りになるから、
500人フォロワーは最低限必要かと思いました。
ということで、なるほど。
スタイフの方だったら、スタイフまで今まだ100いくつですね。
まだ頑張り始めたところなので。
現在、僕のこのコーヒー沼で泥遊びの番組は132名の方がフォローしてくださっております。
そうなんだ、ボイシー500人いないと打ち切りになっちゃうとは知りませんでした。
ボイシーの方が有名だからフォローしてくれる人多いとかそういうのとかあるのかな。
でも認知されないとなかなかね、他の音声配信と一緒でボイシーだって
Twitterとかいろんなものを使って認知してもらわないといけないですもんね。
そうか、僕自身がボイシーを狙っているということで
ダイジョウ・カネさんがそういう情報もくださる。本当にありがたいというか。
ダイジョウ・カネさん本当にすごいですよね。
インフルエンサー的な活動もしておられるし。
ご本人はね、ただ暇なだけですとか言ってね。
暇な家だけに暇活動しておると言っておりますけどね。
ダイジョウ・カネさんが探し当ててきたパソダイティさん達の配信を聞いて
僕はいつも勉強してます。いつもありがとうございます。
ボイシー狙っていきますのでぜひぜひ
皆さん、僕を暇な家から追い出すぐらいの感じでね
応援していただければと思います。
といった感じでコメント読み終わりました。
まだまだですね、アドリブ力が少ないし
えーとかうーとか言いながら聞いてるので大きく苦しいところもあると思いますけれども
そして今日はね、夜中の配信でね。
配信してるのは朝なんだけど
収録が夜中になってしまったのでちょっと小声な感じになってます。
聞き苦しかったら申し訳ございません。
どうぞ、これからも頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
18:02
毎回毎回これ言っちゃうんだよね。
そういうところもまだ僕の弱いところ、下手なところだと思います。
といったところで、月曜日からちょっと長めに配信をしてしまいましたけれども
今日も一日頑張っていきましょう。
一週間始まりのね、コーヒー一発決めて頑張ってまいりましょう。
それではまた。バイバイ。
18:23

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