1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 空間、サービス、クオリティ。..
2024-02-28 28:53

空間、サービス、クオリティ。世界観を作るということ。

錦糸町のAnd Teiさんに行ってきました。ずっと行きたかったお店にやっと行ったのですが、もっと早く行くべきでした。長くなってしまいましたが、正直あと1時間はしゃべれた(笑)

And Tei instagram
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カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー Kafree (カフリ) 

「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」 

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00:03
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいでございます。
みなさんお元気ですか?
いやー、花粉がきつーくてですね。
いやー、朝起きた時とかやばくないですか?
花粉症の人たち、これから本番ですからね。
もう1月ぐらいからじわじわ来てるんですよ。
で、薬も飲んでるんですよ。
全然、やばいね。
これ薬飲んでなかったらもっとやばいんでしょうけど、
特にやっぱり、杉の花粉、
まあ僕、ヒノキも杉もあるし、
あとは、夏になると、夏?秋?になると、
よもぎとか、あとイネ科の植物とかね、
いろいろ反応が出てしまうんですけれども、
杉は特にだめね。
目かゆいしさ。
目かゆい鼻水出るだけやったらね、まだましよ。
だるいし、あと喉にもくるし、
さらにこの時期はさ、まだまだ乾燥するんですよね。
っていうのもあって、
花粉症とこの風邪のひきかけみたいなダブルパンチ、
くらってる状態で今お話をしています。
なので、もしかしたらちょっとテンションが低く感じるんじゃないかなと。
あの、元気っすよ。
いや、元気、100%元気じゃないけど、
別にそんなね、落ち込んでるとかさ、
病気でしんどくてとかじゃなくて、
まあ花粉症もある種の病気ですけど、
過剰にアレルギーに、
花粉に反応してアレルギーを起こしてしまうというね、
体の不調ではあるんですけど、
まあなんとかやっていくしかないからさ。
ただただつらいですけれども、
同じ気持ちの方たくさんいらっしゃるんではないでしょうか、
どうぞお大事にしてください。
ちなみにコーヒーで花粉症の予防ができるみたいな論文がね、
何年か前に神戸の大学から、
兵庫大学やったっけ?から出てたんですけどね。
まあそんなにすごい効果があるかって言ったらさ、
まあわかるじゃん。僕見たらわかるじゃん。
コーヒー飲んでなかったらもっとひどかったかもしれないねっていう。
必ずしも的面に効果があるものではないというところで、
やはり皆さん薬に頼るのがいいんじゃないでしょうかっていう。
体質改善もいいけどね。
もう今出てる症状に関しては対処療法として薬しかないですからね。
03:03
使っていきましょう。うまいこと文明の力でございます。
はい、こんな感じで今日も始めていきたいと思います。
この放送は、この番組はコーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマの下、
お送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
どうぞ今日も最後までお付き合いください。
今日のメインのお話は、ちょっと前に話しましたっけ。
もう話したいことが山ほどあるんです。トピックがすごくいっぱいあるから、
早いとこね、バンバン収録してバンバン上げていったらいいんだと思うんですけどね。
熱が冷めないうちに話したいことがたくさんあります。
その前に一つだけお知らせをさせていただくと、
クラウドロースターのミキさん、そしてスパーコーヒーの田中さんと一緒に撮った収録があるんですけども、
こちらをねつなぎ合わせて、つなぎ合わせてっていうか、
なんかブツブツ切れたんですよ収録中にね、何回も落ちちゃったもんだから、
ここの編集を今やってるところなんですけれども、
編集をしてクラウドロースターさんの会社の方に一応チェックをね、
リーガルチェックをしていただいてね、
その上でアップをしたいと思いますので、
こちらの放送に関しまして楽しみにしてくださっている方、もう少々お待ちくださいというところで、
今日は何の話をしていくかと言いますと、
&tさんですね、&tさんの、&tさん知ってます?
もう接客も、世界観も本当に素晴らしくて、
っていう話をずっとしたかったんですよね、去年の、
去年じゃないこれ、先週の、
急に、去年は言ってないよまだ、
いや先週初めて言ってきたんですよ&tさんに、
その時が本当に素晴らしかったから、
ちょっとこう、熱の冷めないうちにね、話をしたいなって思ってたんですけども、
だいぶ時間が経ってきてしまいましたので、
写真を見返しながら少しお話をしていきたいかなと思っております。
&tさん、知らない方はぜひ行ってみてください。
行ったことあるよっていう人も、
あ、なるほどなーって思うところとか、
それそれって思うところとか、いろいろあると思いますので、
&tさんインスタグラムとかもありますからね、
よかったら一緒にそれをご覧になりながら見るっていうのもね、
ありかもしれません。
ではでは本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。
だってカフリだから。
デカフェといえば、カフリの提供でお送りします。
はい、ということで今日は&tさんのお話をしていきたいと思います。
もう僕は本当に感動しまして、
こちらのお店行ってよかったなと思ったし、
06:00
とっても人気のお店なので結構並ぶんですよね。
ありがたいことに僕が行ったときは、
そんなにめちゃくちゃ並ばなかった。
多分30分待ったか待ってないかぐらいかなーって感じなんですけど、
&tさんどういうお店かと言いますと、
日本茶ミルクティ専門店でございます。
結構尖ってますよね。
日本茶って言うと、緑茶、ほうじ茶、あと玄米茶とか、
その辺りのコーヒー、コーヒーじゃない。
すぐコーヒーに入れようとする。
いいお店あるとすぐコーヒーに仲間に引き入れようとしちゃいますからね。
この&tさんもカフェという括りでは、
ある意味コーヒーとも親和性あると思うんですけれども、
こちらのオーナーである茶張りさん、
僕は茶張りさんって呼んでるんですけど、
日本茶張り師さんの倉橋さんという方がいらっしゃって、
倉橋さんが経営しているお店がこの&tさんと、
あとミルクコーヒーの専門店、
ムテミルクコーヒーベイクというお店もございます。
どちらも東京近市町にあるお店となっております。
今日は&tの方の話をしていきたいんですけれども、
&tを立ち上げるにあたって、
茶張りさん、倉橋さんがすごく頑張っておられた、
まだ若い方で、僕より全然若い方だと思うんですけれども、
経営者としてもすごく立派にやっておられると思うし、
何よりも世界観が統一されているっていうのは素晴らしいなと思って、
&tっていうね。
日本茶ミルクティー専門店っていう通り、
これがメインのものになります。
まず店内入って、
どこから喋ろう。
店内入ってのところから喋る。
まずお店の外は本当にポツンと、
探さないとわかんないようなお店で、
錦糸町の駅からも10分ぐらい歩かなきゃいけないのね。
錦糸町公園を越えて渡ってから行く感じなんですけど、
僕が行った時にはすでに人が並んでたから、
ああここかって思ったんだけど、
見た目としては&tのロゴがポンと壁に貼ってあって、
ちっちゃいドアがあって、
で、少し看板っていうほどの看板じゃないんだよな、
スタンドにクリップボードが付けてあって、
紙が引っ付けてある。
入られる前に、入店の前に&tからのお願いです、
みたいなことが書いてあったりね。
人気店なので90分制となっておりますとか、
写真は撮ってもいいけど、
節度のある範囲をお守りくださいとかね、
書いてあるんですけどね。
外から見ると全然わかんないね。
本当に壁も、
窓がないんだよな確か。
09:00
全面壁。
で、ドアも、
外から透けて見えるようなドアじゃないから、
中がどうなってるかわかんない。
これ実は、逆に言うと、
外が見えない。
ん?ん?ごめんごめん、今なんて言ったっけ?
ちゃんと言えてた?僕。
外から中が見えないんです。
でも外から中が見えないってことは、
中から外も見えなくなってるんです。
これ、入るまでわからなかったんですけど、
入ったらもう別空間よ。
民主庁の、この駅から離れた、
民家がたくさんあるところなんですけど、
そこに、
スッとドア、
一歩中くぐったら、
別世界です。
これ、どんな感じのお店、
店内の雰囲気かっていうのは、
インスタとかで写真を見ていただければと思うんですけど、
まあね、照明の具合もすごくちょうどいいし、
中の家具とかも、
すごくシンプルな感じで配置されてて、
結構コンクリートの打ちっぱなしのね、
少しこう、
ひんやりした雰囲気も感じながら、
照明はオレンジ色の照明を使って、
暖かさを演出してくれてたりだとか、
カウンターが入った時にあって、
スコーンとか、お菓子が並べてあるショーケースと、
あとレジが、
レジも本当にレジがありますって感じじゃなくてさ、
まあ今多いですけど、
iPadがポンって一個あるだけでね、
レジがあって、
でその横に、
お茶屋さんとかにさ、
あるじゃん、お湯がこう流せる、
木の、
隙間が空いてるやつ、
なんていうの、
木の板に隙間が空いてるやつ、
ちょっとあの、
だめだな、
なんて言ったらいいんだろうあれ、
お茶屋さんによくあるやつですね、
中国茶とかよく見るやつが、
少し置いてあって、
お茶をすぐに入れられるようになってて、
あとはエスプレッソマシンを使って、
ミルクのスチームもされてました、
ここら辺また後で話すんですけども、
ミルクのスチームに関してもかなりこだわりを持っておられます、
というかそもそもミルクに関しても、
こだわりを持っておられます、
さっき言ったお茶の種類が、
ごめんなさいちょっと全部覚えてるかな、
日本茶、緑茶ね、緑茶と、
ほうじ茶と、
あと玄米茶、
これ玄米茶だけじゃなくて、
100%じゃなくて緑茶とかも少し入ってるのかな、
100%カフェインレスってわけではないんだけど、
そういうお茶もあったし、
あとなんだっけな、
4種類ぐらいお茶はあります、
お茶ストレートで飲むこともできるし、
あとはアレンジティーとかもあるんだけど、
一番メインになってくるのは、
さっきも言いましたお茶のミルクティーです、
それぞれのお茶にこのミルクが合いますよ、
合わせるミルクを選ぶことができる、
12:03
3種類置いてあるんですけど、
この3種類のミルクもこだわりがあって、
なんと全部プラントミルクです、
牛乳じゃないんですね、
オーツミルクが2種類と、
あと豆乳、
この3種類のプラントミルクを合わせていくんですけれども、
全てこだわり抜かれていて、
1つはオーツサイドというミルクが、
プラントミルク、
オーツミルクがあります、
これバリスタもよく使います、
コーヒー屋さんもよく使う、
オーツミルクになってまして、
結構すっきりと飲みやすい感じの、
オーツミルクかなと思います、
味美味しいですねこれは、
もう1つが、
マイナーフィギュアズ、
これも有名ですね、
オーストラリアの、
オーストラリアは間違えた、
イギリスのブランドですけれども、
オーストラリアとかでよく使われているのを見ますね、
メルボルンのコーヒー屋さん、
コーヒースタンドなんかでもよく見かける、
日本でももちろんよく見かける、
というようなオーツミルクになってます、
これがお茶によって使い分ける、
このお茶でミルクティー作るんだったら、
オーツサイドの方がいいよ、
こっちだったら、
マイナーフィギュアズの方がいいよ、
というのをお勧めしてくれるし、
自分で選ぶこともできます。
そしてもう1個が豆乳なんですけど、
豆乳もボンソイっていうね、
これ愛知県の三河の方で作られている、
豆乳なんですけれども、
これは実は逆輸入で、
前も話したことあったかもしれないけど、
オーストラリア、メルボルンで、
すごくいい豆乳じゃないか、
という風になって、
そこで流行って、
また日本に戻ってきて、
バリスタさんに人気になった、
というような、
そういうミルクがあります。
それぞれ3つのプラントミルクと、
4種類のお茶、
どれかを選んで組み合わせて、
ミルクティーを作ってもらう。
もちろんホットアイス、
作っていただけるような感じになってます。
で、僕レジで色々、
どれがお勧めですか、
とか言って聞いたりとかしたんですけどね。
やっぱり人気店で、
お忙しいお店なので、
テキパキと仕事しなきゃいけない部分もあると、
思うんですけど、
さっきも言いました。
中に一歩入った瞬間、
異空間になってるから、
外であんなに人が並んでたのに、
急になんかそれがなくなるので、
静かな感じで、
ガヤガヤもしてないし、
すごい落ち着いた雰囲気で、
接客も丁寧にしていただけて、
かといってね、
もちろん、
長々と話せるわけではないですよ。
だけど、
その短い接客の間に、
これはこうですよ、
こういうのがお勧めですよ、
っていうのを全部、
的確に答えてくれる、
15:00
あのレジのお姉さん、
素晴らしいなと思って。
めちゃくちゃ気持ちいい接客だったんですよ。
で、
お茶を選び終わりました。
お菓子もありますが、
いかがですか?になるわけですね。
僕は最初からお菓子チラチラ見てたから、
きっとこの人お菓子欲しいんだろうな、
っていうのもバレてたと思うんですけど、
お菓子のお勧めは?
っていうのを最初から言ってくれたんです。
で、
いきなり勧めてくるなよっていう、
そういう話じゃなくて、
僕先に、
お茶とミルクのところで結構迷ったんですね。
で、どれがお勧めですか?
このお茶にするんだったら、
ミルクってどれがお勧めなんですか?
っていう話をして、
これだったらこれが一番こういう風に合いますよ、
っていうのを説明をしてもらって、
納得してありがとうございます、
っていうのを言った上で、
僕にどれがお勧めですか?
っていうのを言わせる前に、
お勧めはこちらになってます。
だから分かってるんですよね。
接客を、
最初にお茶の部分で
接客をしてくれている段階で、
もうこの人は、
スタッフのお勧めを聞きたいんだな、
で、なんだったら、
選んだお茶に合わせる、
選んだお茶のミルクティーに合わせる、
スコーンは何がいいのか?
とかね、
どういう風にしてるだろうなっていうところを
読み取って、
すごくいいタイミングで、
それもだから、説明が難しいんだけど、
僕は接客業長いんですよ。
長い人でも、
これはもうどんつまで
今しかないっていうタイミングで、
100点の
お勧めを、
お勧めはこれですっていうのを出してきてくれて、
めちゃくちゃ気持ちよかった。
ゾクゾクっとしたもんね。
ちなみにその方の
接客後からも少し見てたんですけど、
お見送りをする
ところとかね、
ちょっとごめんもう、
どういう言葉をかけてたか忘れちゃったんだけど、
素敵だなっていう。
お店から
出られるときまで、
ずっと接客を
しっかりとされてる。
まさにホスピタリティって思って。
素晴らしいなぁ
と思いましたが、
そんなスタッフさんを教育されてるのは
さっき言ってた茶張さんですね。
倉橋さんが
オーナーさんということですから。
その世界観を作ってるのは
倉橋さんなんですよ。
倉橋さんのことは実は結構前から
知ってて、
クラブハウスとかが流行った頃ですね、
2,3年前にお話いろいろ
聞かせてもらったし、
何回か喋らせていただいたことも
あったんですけど、
あの時の商兵ですみたいな感じね。
覚えてなかったと思うけど。
すごく活動してますっていう話をしたら
すごい喜んでくださって
結構お話も
させていただいたし。
18:03
お茶を入れる
ところとかも近くで見させてもらって
写真とかも撮ってきたんですけど、
まずやっぱりレシピ
がすごく洗練されてるなぁって
思って
お茶
入れるでしょ。
お茶入れて
普通だったらさ、
普通だったら難しいな。
あんまりねえもんなこういう店。
でもないからこそ
レシピにはしっかりこだわってて、
お茶を入れて、
お茶をさ、
入れたら、じゃあそのお茶をカップに入れます。
でその後ミルク入れます。
でカフェオレってできると思うんです。
カフェオレってかお茶オレってできると思うんですね。
お茶ラテか。
だけど
なんかこう
お茶を最初
例えば1分間蒸らしますよ。
そしたらそこに牛乳、牛乳じゃないや
えっと
プラントミルクをね、僕の場合はオーツミルクでしたけど
入れて、でこっから
ミルクスチーマーで
攪拌するんですよね。
でこれ温めながらの
攪拌っていう形になると思うんですけど
ここで煮出す時間と
最初にお湯で
お茶を出す時間っていうのを
全部計算した上で
このスチームっていうのを
されていて
さっきも言った通り
お茶4種類あるんですよ。
でプラントミルクが3種類あるんですよ。
組み合わせすごくないですか。
4×3になるの
12通り
のレシピ
これだけじゃないですよ。
アレンジドリンクとかもあったから
他にもレシピあると思うんですけど
でこの何分間
お湯だけで煮出してその後ミルクを
入れてそれをスチームして
みたいなね。何秒間スチームして
とかいうのを全部やってるって
感じだったから
これまたすごいなって。
一人一人に合わせた
接客もそうだし
おいしいものを出したいっていうのもそうだし
素敵だなと思って。
そして
このラテですね。
ラテに関しては
見た目があまり映えないっていうこともあって
器がとっても
綺麗で
わざわざの海外製のもの
海外製の陶器の
すごい綺麗なんですよ。で世界観にも
すごくハマってるやつで
これ説明が本当に難しいから
是非写真を見てほしいんですけど
そういった
器を使ってるし
スコーンの方に使ってるお皿は逆に
日本製のどっしりとした
感じのものを使ってて
何もかもが
ハマってるんですよ。
しっかりハマってる。
店内のレイアウトで言ったらドライフラワーとかさ
あと
使われてた電球とかがめちゃくちゃかっこよくて
21:00
インダストリアル風
っていうんですかね。
これに関しては本当に写真見てください。
そしてお店に伺ってください
っていうところなので
深く説明しませんけれども
とにかくこの細かいところ
一つ一つまで作り込まれていて
それが何で作り込まれているか
っていう思いが
明らかに伝わってくるんですよ。
何にも聞いてないのに。
クラハーサンにね
聞いてないのに
すごいなって思って
いるうちにクラハーサンが後から現れて
お話を少しね
させていただいたりしたんですけど
これってこうですごいですよね。
こうが
こういうのが伝わってきて
ありがとうございますみたいなことを絶賛してきたんですけど
そしたらクラハーサンが
分かってくださって嬉しいですよ
ありがとうございますみたいな
そうなんですよ実はこれはね
器の話は
僕は知らなかったですから
いろいろ話してたら
細かいところまで本当にこだわられてますね
って話したらそうなんですよ実はね
って言ってこの器の
ティーラテの方は
海外から
器を入れてて
とかね
伺うことができました
もう一つね伝え忘れていた
さっきスコーンの話をしたときに
これ実はですね
ビーガンスコーンでして
ビーガンの方でも食べられるようなスコーンになってます
卵とか牛乳を不使用で
やってます
プラントミルクのお店なので
プラントミルクとお茶のお店だから
これ考えると全部ビーガンの方でも
食べたり飲んだりしていただけるような
お店になっているので
考えられた配慮された
カフェなんだな
ってことを知ることができました
スコーンはね
まるでワサンボン
ラクガンみたいな
テクスチャーで
なめらかな感じがして
すごくお茶を呼ぶ
お茶飲みたくなるよねっていうスコーン
でしたね
もしお店に行かれたらテイクアウトもできるんですけど
絶対お店で食べてほしいし
絶対お菓子と一緒に
食べてほしい
お茶飲んでほしい
お茶だけでもいいですけど
それだけで私はいいんですって人は
無理やり食べろって言ってるわけじゃないですよ
ただ体験として
もう本当に完成されてるから
ぜひ
一緒に召し上がってほしいですね
僕は玄米茶の
ソイラテ
ソイラテじゃねえや
玄米茶のオーツミルクラテ
いただいて
スコーンの方はプレーンで
いただきました
全部大変おいしかったです
なんでこういうお店やってるかって
言ったらさやっぱり
倉橋さんにも思いがあるわけで
もともとは
バリスタさんだったみたいなんですよ
いわゆるコーヒーを
24:01
入れる人だったんですけど
その後から
お茶の方に興味を持って
お茶屋さんとかもやったのかな
ちょっとそこまで詳しく
伺えなかった
確かどっかで見た気がしたんだけど
お茶の世界っていうのを
どうやったらいろんな人に広げていくことができるのか
僕も今コーヒーを広げていく活動を
こうやってポッドキャストでしてるわけじゃないですか
お茶に関しても
まだまだやっぱり
知られていないことがあって
それこそ日本のもの
せっかく日本にあるのに
ってものってたくさんあると思うんです
お茶に限らずね
日本の文化とか
日本の食べ物飲み物もそうだけど
なんかこう
当たり前のものであるがゆえに
なんかあんまり興味を持たれてないとか
さらにお茶ってこう
世界観がやっぱりさ
閉じられてる感じが実際にあるんですよね
そういったところも含めて
お茶をもっと
いろんな方に楽しんでもらうには
どうしたらいいか
っていうことを考えた結果
この&テイさんの店舗が
出来上がったということで
内容はもう先ほどお伝えした通りです
もう誰もが
飲める食べれる
ビーガンの
別にあれですよ
ビーガンじゃない人たちが
ビーガン食べても全然いいですからね
ビーガンかどうかが問題なのではなくて
誰でも食べれるっていうところ
誰でも飲めるっていうところが
大事かなと思います
ちょっと大粒ミルクはね
麦がダメな人もいるし
大豆がダメな人もいらっしゃいますけど
玄米茶もそうか
他の選択肢がちゃんと用意されてるからね
何かしらは楽しんでいただけると思いますし
その統一された世界観
自分が表現をするんだ
っていうことに関して
最後に素晴らしいですね
っていうようなお話をした最後に
茶張さんが言った言葉が
もうあの心に刺さりまくったので
これだけお話しして終わりたいんですけど
本当に若いのにすごいですねって
こんなお店もすごく上手にやってるし
何だろう
センスも素晴らしいですよね
世界観がいいですし
もう照明の明るさ一つ一つまで
計算しつくされてるのが
よくわかりますっていう話をして
そしたら茶張さん最後に言ったのは
やっぱり
お客さんのことを考えたら
こうなりましたね
それだけです
かっこいいって
お客さんが
何を求めているのかを
考え続けた結果
だってさ矛盾してるじゃないですか
自分が何ができるか
自分が何を表現したいか
っていうことを思って
お店を始めたりとか
あれやりたいこれやりたい
人生ってそういうもんだと思うんですけど
なんだけど
27:00
欲しいものを提供しようと思ったら
こうなりました
このレベルまで
僕は行き着けるのだろうか
そういうことだよなって
すっごく刺さって
でシールしようかなと思いました
またちょっとね
茶張さんとは僕のコーヒーの活動の話も
少しお伝えして
興味持っていただけましたし
カフェインレスコーヒーの
カフリさんですね
カフリの方の話とかにもすごく興味を持っていただきました
カフェインレスコーヒーがどうしても難しくて
っていうお話をされていたので
もしかしたら何かしらでコラボできるチャンスも
あるんじゃなかろうか
なんてことも思っております
ちょっとこれからね
僕はほんとにアンドテイさん
茶張さんクラハシさん
そしてムニっていうね
ミルクコーヒー専門店
の方はまだ行けてないので
なんかね
もっといろいろ
学べることがあると思いますので
次回
そのアンドテイさんにもう一回行ったりとか
ムニさんの方行ったりとか
茶張さんとお会いしたようなことがあれば
この番組でもまたお話する機会があるかもしれません
ぜひお楽しみにお待ちください
ではでは
今日のところは長くなりましたねまたね
わかってたんだけどね
長くなるとは思っていたよ
だって熱い話だもん
しょうがない
最後までお付き合いありがとうございました
また明日からもね
いろんなお話をストックしておりますので
楽しみにお聞きいただければと思います
今日のところはこれで失礼いたします
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼の翔平でした
28:53

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