1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 純喫茶と純粋じゃない喫茶店。
2020-09-27 10:00

純喫茶と純粋じゃない喫茶店。

銭湯女子ちーさんのhimalayaラジオ

【#銭ラジ】銭湯に行きたくなるラジオ(毎日更新)

https://www.himalaya.com/arts-podcasts/2318455 

00:05
おはようございます。しょーへいです。 今日は9月の27日日曜日、現在午前7時30分でございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日もコーヒーの情報をお届けして、皆さんをコーヒーの沼に引きずり込んでいきたいと思います。 昨日ねー
リザキヒデノリさんという、世界ワールドバリスターチャンピオンの優勝者であるこの方がですね、
BSニッテレのバカリズムさんの番組に出られますということで、ちょっと告知をさせていただいたりとかしてね。それが、実際に昨日の番組だったんですけれども、
あーもうめちゃめちゃ良かった。昨日の10時からのね、 ニッテレBSバカリズムの大人のたしなみズムっていう番組がありまして、
もし見逃された方がいらっしゃったら、このTverっていうアプリで見ることができますので、ぜひそちらから見ていただけたらいいなと思ってます。
エスプレッソの魅力っていうものについて取り上げてくださってて、その放送の中でもうコーヒーが沼なんですよって、沼なんですよっていうのを居崎さんが言ってくれたの。
そうそうなんです、それなんですって言って、僕の番組ね、これコーヒー沼で泥遊びっていうタイトルにさせてもらってますけれども、
やっぱりこういうね、権威のある方が沼って言ってくれるとめちゃめちゃ嬉しい。
本当に沼なんですよ。この沼の楽しさを教えていくっていうか、広めていくために皆さんにこういうコーヒーの情報を届けていこうという、そんな番組をやらせていただいております。
本当にね、最近あの喋りたいことをお伝えしたいことがたくさんアイディアが湧いてきてですね、どういうアプローチで、このアプローチで話したらあの人が喜んでくれるんじゃないかとか、
こういう人はこの話を求めてるんじゃないかっていうことをね、考えるのがとっても楽しくてですね、いっぱいネタが溜まっているんですけれども、申し訳ないです。
昨日、本当はあと1、2本あげたかったんですけど、結局あげられずじまいでした。
ねえ、なんか時間ってあっという間にとか言って、そういう言い訳はしたくなっちゃうんですけれども、まあちょっと昨日あげられなかったので、できない約束はしないっていうことにしようかな。
まあでも心意気としてね、めっちゃ伝えたいんですよっていうことだけでもわかっていただけたら嬉しく思います。
で、今日はですね、何の話をしたいかというと、昨日話したかった話ではあります。
ヒマラヤにチーさんっていうラジオパーソナリティさんがいらっしゃいます。
これね、最近誰かの紹介のネタが多いですよね。
ヒマラヤとかボイシーとかのパーソナリティの紹介が多いのは、僕がどうやって喋ったら上手に喋れるかなとか、耳心地の良い形でできるかなとか、
そういうのを探っていくためにいろんなラジオをめちゃめちゃ聞いてます。
片耳イヤホンつけてどんな感じで喋ってるのかなっていうのをすごく勉強しているんですけれども、
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そうすると、めちゃめちゃ良いネタがいっぱい転がってて、これはパクろうって思うんですよ。
パクれるネタがいっぱいあって、意外とコーヒーとの共通項があるものとか、
あとはコーヒー自体を取り上げてくださっている番組だったりとか、
ちょっとしたところでコーヒーが出てくると、「よっしゃこれだ!」みたいな感じでパクっちゃうんですよね。
そんで今日の喋りたいことに関しても、丸パクりです。丸パクりなんですけど、
これはチーさんが公認でパクっていいよ、どうぞどうぞと言ってくれたので、盛大にパクらせていただきます。
はい、というわけで、まずはこのチーさんがどういう人なのかという紹介をさせていただくんですけれども、
先頭ラジオっていうのをやってます。先頭に行きたくなるラジオというラジオをやっておられる方で、
先頭女子チーさんが毎日温泉とかサウナとか、先頭に関するマメ知識だったりとかを教えてくれるという、そんな番組になっております。
先頭とスーパー先頭って違うじゃないですか。
もう彼女の場合はもう先頭をゴリゴリと押してくれるというか、先頭の魅力に取り憑かれた、先頭沼にハマった人ですね。
で、この方ね、先頭に行きたくなるラジオ、長いので先ラジって訳してるんですけど、先頭の先ね。
カネ編に、なんていうの、浅いっていうの、あるじゃないですか、先頭の先っていうハッシュタグがついてるんですけど、
同じヒマラヤパーソナリティの銀ちゃんの銀ラジとめちゃめちゃ被るっていうね。
同じぐらいに更新されてると並んでるんですよ、先ラジ銀ラジって。
あれ間違えたかなとか思っちゃうんですけど、そういう方がいらっしゃるんですよね。
この先頭の魅力について語っておられるので、ぜひこちらの番組も聞いていただけたらなと思います。
で、この先ラジのチーさんが、面白いタイトルをつけてラジオをやっていたんですね。
それが先頭と純喫茶の共通点っていうテーマを掲げてくださって。
純喫茶ってあれコーヒーですよね、ありがとうございますみたいな。
ここから僕がしっかりとパクっていきますんで。
チーさんのラジオ聞いてる方いらっしゃったら、全く一緒です。内容全く一緒。
ここからあと2、3分喋るところ全く一緒。最後もうちょっとキャプチョクしますけど。
聞いていっていただけたらなと思います。
チーさんが最近純喫茶にハマってるらしいんですね。
なんかレトロ感があっていいなっていうことで。
よく純喫茶に行かれるみたいなんですけれども、
それやってるうちに先頭と純喫茶って似てるなって思ったことがあったみたいですね。
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先頭と純喫茶の似てるところ共通点をお話しする前に、
そもそも純喫茶って何?っていう疑問がわきますよね。
ここの違いをまず明確にしておきたいんですけれども、
純喫茶っていうのは純粋な喫茶店のことなんですよ。
何言ってんの?ってなりますよね。
じゃあ普通の喫茶店は純粋じゃないの?って言ったら、
実は純粋じゃなかったんですよね。
昔の大正時代から昭和までの間は、
すべての喫茶店が純粋な喫茶店ではなかったみたいで、
お酒の提供するお店があったりとか、
女性の店員が過激なサービスを行うお店があったそうです。
これ文献をそのまま読んでますけど、要はあれですよね。
ちょっとアダルティックなね。
コーヒーのアダルトな感じとかそういうことではなくて、
ちょっと違う意味のアダルトなお店をやっていたみたいですね。
これがコーヒーや軽食だけを純粋に楽しめる純喫茶と、
そういう喫茶店なのにちょっと喫茶店ちゃうやんっていうようなところを
ちょっと差別しましょうっていうところから
純喫茶っていう名前がついたそうです。
なるほどって感じですよね。
じゃあそれで純喫茶と銭湯のどんな共通点があるのかって言いますと、
そこはちぃさんのラジオ聞いてください。
ちぃさんが考える共通点を言ってくれてます。
じゃあ翔平が考える銭湯と純喫茶の共通点何かあるって言われたら、
ごめんなさい。僕が銭湯についての知見がなさすぎて、
コーヒー牛乳ぐらいしか共通点が分けませんでした。申し訳ない。
でもこれからちょっとそういうことを考えながら銭湯行ってみようかな。
銭湯に行くことがまずないんだけどね。スーパー銭湯ばっかりなんで。
純粋な銭湯に行く機会がなかなかないので、
そんなところを思いを馳せて銭湯に行ってみたいなと思います。
その代わりと言っては何なんですけれども、
喫茶店や純喫茶とカフェがどう違うのかっていう話をしたいんですよ。
これ明確に違いがありまして、
カフェも喫茶店も言ったらもともと海外から来てるものですし、
カフェは海外の文化でしょうとか、そういう感じの違いではなくてですね、
法律上しっかりと線引きがされています。
これは許可書を取るんですけれども、飲食店をやるときに。
これが飲食店営業許可書っていうのがありまして、
カフェはこれを取らないとできないんですね。
だけど喫茶店とか純喫茶は喫茶店営業許可っていう、
ちょっと簡単に取れるようなライセンスさえ取れば営業することができます。
その代わり喫茶店営業許可書は簡単な加熱勝利しかできないですし、
あと先ほど純喫茶の話で出てきたみたいにアルコールの提供ができないんですよ。
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なんで喫茶店に行くとケーキとかお菓子とかサンドイッチとか、
ちょっと簡単に作れるようなものしか出てこないっていうような話なんですね。
これからもしカフェを開業したいよっていう方、喫茶店開業したいよって方がいらっしゃったら、
飲食店営業許可を取っておいた方が後々潰しが効きますので、
そちらを取ることをお勧めします。
この辺の運営とかライセンスとかの話で、
もしかしたらこれからカフェやりたいよとか、開業したいよっていう人がいたら役に立つかなと思うので、
またいずれお話ししたいと思います。
そんな感じでね、ひまわり屋ラジオで先頭ラジオセンラジやってますので、
知事さんのセンラジぜひ聞いてみてください。
まだまだ喋りたいこといっぱいありますので、
今日はちゃんともはたじさんも上げていきますので楽しみにしててください。
それではまた。バイバイ。
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