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2024-06-16 26:14

プリンスきょうすけのドリップセミナー【ゲスト回】

元 Lilo Coffee Roasters、独立して今年2月に自身の店 AUN COFFEEをオープンさせた若きオーナーバリスタ/パティシエ、プリンスこと藤井喬祐と2回に渡ってお送りしておりますコラボ回!後半となる今回はドリップコーヒーの淹れ方をじっくり教えていただきました!


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00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って
毎日発信をしているというそんな番組となっております。
本日6月16日日曜日の放送となりました。
今日は昨日に引き続き特別回、ゲスト回となっております。
大阪四天王寺のアウンコーヒー、藤井京介くんに来ていただきまして
来ていただきましてというか、Zoomでつないでお話をしたんですけどね
そのZoomが、内容がですね、実はドリップセミナーをZoomで特別にやってもらうっていうね
すごくレアな放送となっております。
前回はまるまる雑談垂れ流し30分ほど雑談をしたっていう感じだったんですけども
ここからですね、しっかりとドリップを教えていただきましたので
その様子をお聞きになってください。
京介くんのドリップ講座、めちゃくちゃ分かりやすいです。
そして一人一人に合った仕方でやってくれるので
これを聞いて終わりじゃなくてね
ああいいな、すごい教え方上手だな、私も教わりたいなって思った方は
是非お店の方に行っていただいて
初心者から上級者までしっかりと教えていただけるというようなお話でしたので
是非ね、コンタクトを取ってみるか
お店の方に行っていただけたらなと思います。
気になる方、とりあえずですね
まずは概要欄にありますアウンコーヒー
そしてプリンスこと京介くんのインスタグラム
チェックしていただけたらと思います。
それでは本編の方をやっていく前に
少しお知らせをさせてください
7月の13日土曜日
東京神楽坂にありますピーナッツクラブさんで
翔平がゲストバリスタとしてコーヒーを入れます。
翔平が皆さんにコーヒーを振る舞う機会、入れる機会っていうのは
結構レアだったりとかします。
お店持ってないのでね
是非是非この機会に翔平のコーヒー飲みに来てくれたら
嬉しいなと思っております。
和菓子とコーヒーのペアリングっていうのもね
やろうと思っておりますので
是非13日開けておいてください。
詳細はまたInstagramやXからお知らせをしていきます。
そしてこの番組コーヒー沼で泥遊びでは
スポンサーさんを募集しております。
個人、企業さん関わらずですね
スポンサーしていただけます。
その方にあった仕方で
どのようにスポンサーしていただくかっていう
お話を個別にしておりますので
気になる方は概要欄にありますリットリンクからですね
使いやすいSNSもしくはEメールで
ご連絡をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、お待たせいたしました。
ここからはプリンスのドリップ講座です。
是非是非最後までお聴きになってください。
03:02
では行きましょう。ドン。
リローの時は
あれ、9階で窓開けて全力で声出してても問題なかったんですけど
あのね、プリンス結構声うるさいんですよ。
うん、知ってる。
知ってました?
うん、知ってる。
だからね、ここで多分声出すとね
四天王寺の文豪力士像動くんちゃうかなっていうくらい
多分そこまで届くんですよ、普通に。
あるんですよ、結構50mぐらいは。
路面展やもんね。
そうですね。
届くんですよね、多分ほんまに。
届きそう、ほんまに。
ほんまに届くと思うんです。
じゃあちょっと夜バージョン。
ちょっとベーシックな感じのプリンスと
ベーシックなレシピでね、今日はちょっとお届けしようかなと思って
お願いします。
ケリアのアサエリーって聞いてるんで
ちょっと僕もカッコつけてコマンダンテで手引きで引いていきますね。
お願いします。何グラムいきますか?
15グラムです。
15で、はい。
で、ちょっと夜なんで
あんまこっくんない方がさらっと飲めていいんじゃないかっていうのもあるんで
15グラムでちょっとね
240でいきます。1対16のレシピですね。
はい。
平成は1対15でやってるんですけど、今日はもう夜なんで
スッと飲んでスッと寝てください。
スッと飲んでスッと寝てください。
コーヒー飲んで寝るって話もなんかあれやけど
我々普通に夜も飲むからね。
そうですね。入れるたびに飲みますからね。
23時までコーヒー入れてた人なんでね。
確かに。
大きいですね。
聞いてください。
僕もう引き終わりましたコマンダンテ。
こっちは電動なんで早いです。
コマンダンテも電動みたいなもんですよ。
コマンダンテも電動になる。そうね。サクサク切れるからね。
そうなんですよね。コニカルでスパスパ切れるのがコマンダンテのいいところなんで。
よし。出ました。
早いですね。
早いでしょ。
早いです早いです。
電動の素晴らしさですよこれが。
結構浅いって聞いたんで。
湯温?
ウォッシュ度なんで多分それも見る限り。
バリバリのバチバチのウォッシュ度です。
06:00
バチバチのウォッシュ度で浅いんでちょっと温度93度で用意してもらっていいですか?
93OKです。
バチバチのウォッシュ度ですね。
バチバチのウォッシュ度です。
リンスしますか?
リンスします。
リンスするときにしっかりペーパーフィルターのつなぎ目あるじゃないですか。
つなぎ目の部分をちょっと持ってもらって。
つなぎ目のところですね。
つなぎ目を持って。
真ん中に落とせば動かなくなるんで。
火傷するんで離してそのまま広げるとリブにしっかりくっつくんで。
これいつも結構悩みだったんですよ。
リブにうまくひっつかないときがあって。
つなぎ目のところを持ってないところにもしかしたらあったかもですね。
そうなんですよ。
基本的にみんなそこは意識してやらなかったりするんですけど。
せっかくいいコーヒーはいい豆とかいいグラインダーとかそういうものでいけるんですけど。
ここからプラスアルファどこまでおいしく持っていくかみたいになってくると。
メーカーさんがおいしくコーヒーを入れ通しにために作ってくれてるチュースキークがあるんで。
それの使い方を100%やってあげた方がやっぱりいい。
計算されたリブをしっかり使うためには。
豆をしっかり密着させるためにどうしたらいいのかっていうのが今のやり方なんで。
なるほど。
ぜひそうしてください。
落ちてひいたときもしっかりやってほしいのはひいた豆を嗅いで。
いい香りを見てあげてください。
いい香り。
いいですね。
多分それでもケニアのポテンシャル上がったです。
言うか言わないかすごい大事なんで。
かわいいって言われた子はかわいくなるんで。
豆も一緒なんや。
一緒一緒一緒です。
リブ乗らせてあげないと。
なるほど。
平らにしてあげて。
ここから注いでいくんですけど。
おうちで入れる人ね、としおへさん慣れてますけど。
おいしいコーヒーの定義って何か知ってます?
おいしいコーヒーの定義?
おうちで入れるとき?
ケトルのフタ開いてると思うんで。
入れながら喋っていこうかなと思うんですけど。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
もう今ケトルフタ閉めて93度で温まってます。
なるほど。さすがっすね。
何だね、コーヒー入れ始めてくると。
09:02
一回悩むんですよ。
おいしいコーヒーが何かわからなくて。
もう一回コーヒー屋さんにどうやって入れていいですかって聞いたり。
ずっと繰り返してますよ。
そうでしょ。みんなおいしい定義をまだわかってないことが多くて。
おいしいって人の価値観なんで正解いっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
でも正しい入れ方をやっていただくとおいしいにつながるんですけど。
今日ちょっとおいしいっていう意味を教えたいなと思うんですよね。
めっちゃ楽しみ。
コーヒー屋さんに行くと基本的に豆買ってると思うんで。
豆買うとみんなで正解を教えてくれてるんですよ、コーヒー屋さんって。
おいしいの正解を。
それがコーヒーのパッケージに書いてあるフレーバーなんですけど。
こういう味わいになってますとか、こういう味わいに似てますっていうフレーバーがあると思うんですけど。
つまり入れたコーヒーはおいしいおいしくないは人の価値観で変わるんですけど。
入れたコーヒーがそのテイストになってたら入れ方自体は正しくて。
それがそのコーヒー屋さんが答えでアンサーで出してるおいしいなんですよね。
コーヒー屋さんの答えっていうのがそこにあると。
だから家で入れたコーヒーが全くおいしくならないんですけどっていうのは
価値観でちょっと違ったりするんですけど。
正解の味わいっていうのはお家でも近づけれるんで。
その正解の味わいがコーヒー屋さんが答え出してくれてるフレーバーにいかに近づけれるかっていうのは
お家でやっていただきたいなと思っていることなんですけど。
これが僕のワークショップとなってくるとね、僕の今から入れたコーヒーを飲んでもらったら
テイストが伝わってもらえるんですけど。
ズームなんでちょっと難しいなっていうのがあるんで。
それも何のコーヒーみたいになってくるんで。
それフレーバー書いてます?コーヒー豆に。
フレーバーね、書いてないんだよね。
お、また珍しいタイプ。
でもケニアの保証って聞くと基本的にシトラス系のフレーバーなんで。
そうですね。
ちょっとね、シトラス系のテイストになっていくために
ちょっとね、ムラシをしっかりとっていただきたいので。
はい。
ゴリゴリのアサエリのオッションって聞いてるんで、味出づらいんで。
93度から。
そうですね。
これ書いてないわ。
ホームページにふしコーヒーさんの鍋を今日使ってるんですけど、
ホームページにも載ってなかった。
あ、あったあった。ごめんね。あった。
書いてますよ。
普通書いてるよな。ないなと思ったら。
書いてました。
えーと、黄糖。
あ、いいですね。ももや。
12:01
ミネラルたっぷりの黒糖。
はい。
金炭。
あ、じゃあちゃんと火入ってますよ。
あの、思ってたよりしっかり入ってる感じです。
なるほど。
まあね、そのフレーバー聞いたらちょっとレシピ変えますね。
お、はい。
ちょっとムラシ長くとろうかなと思ってたんですけど、
黄糖とか金炭とかがあるんで、
で、なんかしかもミネラルたっぷりの黒糖でしたっけ?
はい。
すごい面白いですね。
そう、なんかね、素敵なフレーバーコメントがありました。
はいはいはい。
まあ、つまりは93度でいいです。
で、ムラシ40秒とろうかなと思ってたんですけど、
30秒でいきますね。
わかりました。
はい。しっかり入れそうなんで。
で、真ん中が見えてます?これ。
見えてる。
一緒に入れてったらいいですか?
お願いします。
真ん中から落とし始めて、
15gしか使ってないんで、
30g超えないように注いでもらって、
注ぎ終わってからタイマー押してください。
はい。
いいですね。そのまま、このままね、30秒待ちます。
はい。
このまま、30秒待ったら100mlまでね、
トータル目指して注いでいくので、
これも一緒で、真ん中から始めて、
ちょっとずつ広げながら。
はい。ちょっとずつ広げながら。
注いでいくと、その焙煎の時に出てきた炭酸ガスみたいなのが
出てくると思うんですけど、
はい。
真ん中から注ぎ始めると、
下からこうすくい上げるように泡って出てくるんですよ。
うん。
その泡ってちょっとずつ外側に広がっていくんですよ。
なるほど。
真ん中に線を落とすじゃないですか。
うんうん。
真ん中に線を落とすと、真ん中からこうすくい上げるように泡が出てくるんで、
うん。
その泡のライン上に沿って広げていくと、自然に大きくなるんです。
なるほど。今100ml入れて落ち切りました。
で、もう一回注いでください。
もう一回注いで。
160ml。
次は何ml?
はい。
160mlまで。
次240mlまでいきますね。
はい。
もっと広げていいですよ。
もっと広げていい。
はい。
160mlで一回止めて、
今度は240mlまで注いでいきます。
はい。
もう注いでください。
はい。
いいですね。もっと広げていいですよ。
15:05
もう縁ギリギリまでいっていいです。
はい。
で、240mlのタイミングで真ん中に返ってきてください。
ああ、いいですね。
はい。
塩水が立って真ん中にコーヒーの粉が溜まりやすいんで、
うん。
最後真ん中に返ってくれば黒ごとしっかり味出るんで、
ブリュワーズの大会のね、やっぱり選手高も大きく広げるんですけど、
最後真ん中に返ってくるでしょ。
そうですね。絶対真ん中で終わってますね。
で、真ん中でちょっと止まるんです。
うん。
そうすると抽出効率が上がるんで、浅入りコーヒーの場合はそうして下さい。
深入りはね、ずっと真ん中にいるんですけど、
うん。
で、まあ大体1分35秒から45秒くらいで落ち切るんで、
もう外してもらっていいですよ。
うん。
はーい。
できましたね、これ。
はい。
なんで真ん中から始めたら、
うん。
ちょっとずつ下からすくい上げる泡が出てくるんで、
それに沿って縁の縁までグーッと広げてもらって、
真ん中に返ってくると、
うん。
水のそのね、氷化するときのその循環がすごい良くなるので、
未抽出になりやすくて、
しっかりね、ミネラルたっぷりな黒糖の甘さがすると思うんで、
おお。楽しみに飲んでみたいと思います。
ああ、おいしい。
いいっすね、これ。
あの、16倍で入れてるけど、めちゃめちゃしっかり出てる。
うん。
感じがします。
おお、良かったです。
それもなんか、味が濃いというよりは、
フレーバーとか甘みの部分がこう強く出て、
だけど、あの、スッキリ終わっていく感じ。
いいですね。まさにそれを目指して入れてます。
一口目がね、しっかりこうインパクトがあるとすごい分かりやすくて、
後半のインパクトが強いまま残ると、飲み疲れ起こすんですよ。
うんうんうん。
なんか最後の一口までおいしくいきたいので。
うん。
そのためには、やっぱりずっと回し続けるんじゃなくて、
真ん中に入ってきて優しく落としてあげればあげるほど、
ちょっとクリーンで綺麗な匂いに変わるんで。
てかすごいですね、それ伝わったって沼ってますね。
良い味覚してますね。
ちゃんと全部いますよ、キンカンもオウトウもいる。
つまりあれですね、良いコーヒー屋さんですね。
良いコーヒー屋さんです。
良い入れ方をして、ちゃんとその通りのフレーバーが出てるので、
18:04
豆も良いし、焙煎も良いし、入れ方も良かったと。
やっぱり一番良いところは、ひいた豆を込めたところですね。
あれ大事なんやね、やっぱり。
大事ですね。
入れる前から大丈夫かなって不安やったら、結果不安になるんで。
それはそうね、確かに。
家で入れる時とか、尚更私が入れたコーヒーこんなの大丈夫かなと思って入れたらやっぱり、
結果そうなっちゃうんで。
バリスタが不安な顔してコーヒー出してきたら不安じゃないですか。
そうやね。
バリスタが不安な顔はまずいね。
まずいでしょ。
家でコーヒー入れてるってことは、つまりみんなバリスタに変わるんで、
そんな入れてるバリスタが不安な顔で、この豆大丈夫かなって言ったら、
飲む側も不安になるんで。
そのアプローチ良いっすね。
僕もコーヒーたまに教えたりとかするんで。
それはさ、言ったらさ、技術じゃなくって、誰でもできることだった。
いやもう誰でもできますよ。
気持ちを込める、それはみんなおいしくなれって思って入れるんよって言うけど、
そこのもっと深いところをちゃんと抑えてきてるから、すごく分かりやすかったし、
内容としても、さっきのケニアの豆とかフレーバー聞いて、
あ、だったらちょっとこういう風に変えましょうっていう理由、
ちゃんと理論立ててやってるのと同時に、教え方もすごく上手やなと思って。
さすがです。
嬉しいですね。ありがとうございます。
でも結構なんか僕のレベルに合わせてくれたかなって思って、
めっちゃくちゃ初心者の人だったら、たぶんここさ、理解できない範囲とかもあるから、
またちょっと人によってね、教え方違うよなと思って。
はい、もちろん変えます。
なんか言葉も変えます。
フレーバーの種類も変えますし、業界用語も減らしますし。
そこ大事よね。
でも言ってるのは統一して、同じこと言ってますよ。
正解の味作りっていうのは、もうコーヒー屋さんが教えてくれてて、
その味わいのテイストになれば、それはきっとおいしいコーヒーにはつながってるんで。
そのフレーバーのテイストにどこまで近づけられるかっていうのがレシピであったり、
そのレシピっていうのは濃い薄いになるんで、濃かったらこうしましょう、薄かったらこうしましょうってアプローチが変わるんで。
そこさえあんまブレてないと、ブレてなければフレーバー通りの書いてある、記載されてあるコーヒーに近づくんで。
本当に応答の味がしたって言っただけで、それも正解で。
21:04
そこから好き嫌いが発生するんで。
そこまで到達して初めてちゃんと評価できるし、
せっかくロースターさんが焼いてくれたおいしい豆を引き出せてないまま、
これ自分に合わないわとかいうのはね、もったいないと思うんで。
もったいないですね。
そこからは好きにしてください。
まず一回入れてみて、ベーシックで入れてみて、こんなフレーバーなんやみたいな。
でも私ちょっと桃よりもちょっとティーライクに近づけたいなーってなると、じゃあ薄い方がいいですねって。
1対17にしましょうってアプローチに変わるんで。
私もっとミネラルたっぷりよりもザ・黒糖が欲しいです。
こういうのが欲しいですってなったら1対15にしましょうってなるんで。
でも最初は自分の中のベーシックな入れ方をやってみて。
100g買ったら6から7杯入れる。6回体中入れれるんで。
そうですね。
まず最初の1回はベーシックに入れて、後の5回は自分の好きにティーライクな要素にしていくか、
ティーライクじゃないね、ちょっと重たさで、コクやボディ感がある方の濃度感が強いコーヒーにしていくかっていう調整は、
商品さんができるようにやってみてください。
じゃあちょっといろいろ試させてもらいます。
ありがとうございます。
初級ではこんなこと言ってます。僕のワークショップも。
ワークショップもコーヒーでも初級と中級とあって教えてるんですね。
教えてますね。
中級はさらに沼の深いところを。
腰半分まで沼ってもらいます。
中級だと体の半分ね。
上級まで行くと息できるかできひんかぐらいです。
首ぐらいまで行ってもらって。
追求できる人だけ。追求できたら溺れます。
溺れてるやん。
それが幸せなんでしょうね。
はい、といったところで講座の音声は終了となりますけれどもいかがでしたでしょうか。
結構学び多かったんじゃないですか。僕もなんか意外とあ、そうなんやみたいな話をね。
初級編でも気づくことができたし、中級編、上級編になると多分もっといろんな細かいところまで見ていただけるんじゃないかと思いますので。
気になる方いらっしゃれば本当にぜひね。
そうじゃなくてもセミナーじゃなくてもまずこのアウンコーヒー行ってほしいなと。
24:02
プリンスこと京助の人となりが垣間見えるそんな回だったんじゃないかなと思います。
ちなみになんですけれども、来週6月の21、22、23とコーヒートリップというイベントが大阪であります。
こちらの21日の夜の分なんですけれども、このプリンスが司会をするそうです。
トークイベント、コーヒーロースターさんをお二人お呼びして、一人はレッドポイズンの森富士さんで、もう一人はイグニスコーヒーのドバシさんで、
二人とも関東から大阪に出向かれるということで、そのイベントのトークショーの回しを司会を彼がやるということで。
そんな面白いこともするんやなって。
ただのバリスタでも、ただのパティシエでもなく、ただのオーナーでもなく、
表に立っていろんなことができる面白い校なので、ぜひ皆さん応援していただきたいなと思います。
ということで、今日の話面白かったと思っていただけた方は番組のフォロー拡散、そしてぜひメッセージお待ちしております。
SpotifyとStandFMからはコメントが送れるようになっております。
また他の媒体で聞いている方もね、今日のお話良かったなって思ったら感想なんかを、僕のインスタのDMとか、
よかったらプリンスの、きょうすけくんのインスタグラムのリンクもですね、概要欄に貼っておきますので、
そちらからね、ぜひ繋がっていただいて、面白かったですとかね、コメント寄せていただけたらきっと喜ぶと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それでは今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
26:14

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