1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 157- カナダのエンジニア..

Keiさん(@kei_english_ca)をゲストに迎えて、日本のエンジニアと初めて話をした感想を聞きました。


Show Note:

・今回話したイベント「Canadian Dream」: https://www.youtube.com/watch?v=8GzDlS8UYyw

・KeiさんのYoutube: https://www.youtube.com/@kei_NA

・KeiさんのNote: https://note.com/kei726/

・ブリリアントジャークに関して議論したポッドキャストのエピソード: https://open.spotify.com/episode/0fFJpuKRsDscpJmVU5PpiT?si=89ea596896dd4b2d&nd=1&dlsi=f85f02569ba54892


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

番組の質問や感想などを受け付けています、ハッシュタグ『#バンクーバーのえんじに屋』を付けてツイートしてください。

 

BGM: MusMus

VOICEVOX: 春日部つむぎ

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サマリー

バンクーバーのエンジニアは、約170人の日本のエンジニアと交流した感想を聞いています。今回のセミナーでカナダにいる日本のエンジニアと交流した結果、多くのエンジニアが海外でのキャリアに興味を持っていることがわかりました。特に女性エンジニアの海外進出意欲が高いと驚きました。日本のエンジニアたちは勤勉で海外への進出も視野に入れている人が多く、プランニング能力が高いと感じました。海外に行くことはリスクもあるが、ノリや勢いも必要だという意見もありました。 カナダのエンジニアは、日本のエンジニアと交流した感想を聞きました。エクスプレスエントリーや東京でのセミナー参加者、ブリリアントジャックについての話題などがあり、日本のエンジニアに関する意見を聞くことができました。 カナダのエンジニアは、日本のエンジニアとの交流の感想を聞いてみると、日本のエンジニアにはブリリアントジャークが多く見られる傾向があることを感じました。しかし、日本の会社はソフトスキルを育てる環境であり、ソフトスキルの重要性が抜けやすいと感じました。170人の日本のエンジニアとの交流の感想を聞いたカナダのエンジニアの意見もあります。

00:00
スピーカー 4
バンクーバーのエンジニアへ、ようこそ。
今日もまた、北米圏のテック業界やキャリア、ライフスタイルについての最新情報をお届けする時間がやってきました。
この番組は、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務める、ゆうやとエンジニアの海外進出をサポートする企業、フロックの代表のセナがお送りします。
今日のポッドキャストで、特別なお話をお届けしますよ。
日本でのセミナー開催
スピーカー 4
まずは、ケイさんとセナさんが日本で開催した、とってもユニークなイベントから、
なんと、海外に目を向けるエンジニアたち約170人との交流会が東京で開催されたんです。
普段カナダで働いているエンジニアから見た日本のエンジニアの印象や、イベントの感想についてケイさんが語っています。
そして、もう一つの見どころは、ケイさんが語る、ブリリアントジャックに関する深い洞察。
これは、才能はあるけれどチームプレイが苦手な人々に焦点を当てた話で、チームワークの大切さや個性の扱い方について、聞き応え十分です。
さて、リスナーの皆さんからの感想や質問も大歓迎ですよ。
ご意見やご質問は、ハッシュタグ、バンクーバーのエンジニア、をつけて、ツイッターでお寄せください。
貴重なフィードバックをお待ちしておりますので、ぜひご意見をお聞かせください。
この興味深いエピソードをお楽しみいただき、ご意見を共有していただければ幸いです。
それでは、ごゆっくりこのエピソードをお楽しみください。
スピーカー 5
はい、それでは、もう年末ですね。
スピーカー 1
年末でございます。
スピーカー 2
年末は大嶋さんの、今はあなたはご実家からですか?
スピーカー 5
そうですね。前の回、前の回になるかちょっと分からないんですけども、前も瀬谷さんと珍しく日本からやってますよっていう感じだったんですけども。
スピーカー 2
間違いない。2回連続日本からということになるので、もう聞いてる人はいったい、これはバンクーバーのエンジニアなのか、もうジャパンのエンジニアなのかちょっと分からなくなってみちゃうかと思いますけど。
今日も京都で、大嶋さんは北海道、僕は京都からお伝えなんですけど、ゲスト回ということですね。
本日のゲストはどなた?
スピーカー 5
その前に、僕が帰っている理由は、年末年始日本に帰省したかったっていうだけなんですけども、そもそもあれですよね、瀬谷さん帰った理由って別に帰省とかじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうよ、お仕事で、東京の恵比寿の方でね、何日やったっけ、12月の16日に終わったんですけど、セミナーをやらせていただいてきまして、フロッグカナディアンドリームっていうものすごい雑菜な名前のですね、雑魚だな、いい名前のですね、セミナーをやらせていただいてきまして。
でね、慶さんと光平さん、このポッドキャストに何度も出ていただいているお二人かなと思いますが、この二人にちょっと喋ってもらおうかなと思ってですね、セミナーを開催し、なんと170人集まったということで。
スピーカー 5
マジで?すごいね。
スピーカー 2
そう、というわけで、じゃああれかな、今日は振り返り会みたいなのをさせていただけるかな、今日は。
スピーカー 5
そうですね、はい。
ゲストは慶さんなんですけども、僕ちょっと個人的に気になってるのは、慶くんで、
東京とか日本のエンジニアと触れる機会があんまなかったのかなって思ってて、それの初めての機会だったんじゃないかなと思うんですよね、今回のセミナーが。
エンジニアの印象とイベントの感想
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 5
なんかその辺詳しく聞いてみたいなって思ってます。
スピーカー 2
なるほどね、あとじゃあ日本の熱量なんかを今日聞いてみましょう。
じゃあ慶さん今日はよろしくお願いします。
スピーカー 5
お願いします。
スピーカー 3
はい、日本のエンジニアです。よろしくお願いします。
スピーカー 5
今大沢さんから収録で触ってもらってます。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 5
慶くんもか。
スピーカー 2
そうです、僕も今日本にいるので。
そう。
慶さんどこだっけ、大阪も?
スピーカー 3
僕は大阪府大阪市で、今大阪から収録してます。
スピーカー 2
じゃあ俺と慶さんは関西からで、大島さんだけ北海道ということで。
そうね。
スピーカー 5
はい、そうですね。
スピーカー 2
敵ですね。
スピーカー 3
テクノロジーってすごいですね。
スピーカー 2
テクノロジーはすごいですね。
というわけで、慶さんはね、ひどかったんだよね。
ひどかったって言うのあれだよね。
到着したのが15日で、
で、翌日16日が、
そう、いきなり。
30人の前で喋らされるっていう、
もうとんでもないスケジュールで来たと思うけど、
体大丈夫だった?
スピーカー 3
あの日はもう、あれですね、
登壇してる間はアドレナリン出て全然大丈夫だったんですけど、
終わって解散ってなった後に、
もうふっとスイッチが切れて、
もう何したか全然覚えてないですね。
スピーカー 2
いやー、怖い怖い。
髪の毛ボサボサやったしね。
スピーカー 5
はい、ちょっと、
このポッドキャスト初めての方もいるかもしれないので、
一応、慶さんの自己紹介していただいてもいいですか?
スピーカー 2
どうしましょう、お願いします。
スピーカー 3
はい、日本のエンジニア改め、
カナダのエンジニアの慶と申します。
カナダには2017年に渡航して、
5年ほど向こうで生活しているんですが、
エンジニアにその後1年後になって、
今、エンジニアとして4年ほど向こうでキャリアを積んでいるという状態で、
今回、セナさんのフロックという会社からお声をいただいて、
エビスのオフィスで、
カンファレンスという形で、
セミナーという形で、
107順位の前で過去の経歴とお話させていただいたというのが、
今回のいきさつでございます。
よろしくお願いします。
スピーカー 5
あとあれじゃない?
もしかしたらこれ聞いてくれてる皆さんは、
最近ちょっとバツってた慶くんの記事で、
慶くんのこと知ってるかもしれないですよね。
スピーカー 2
ほんとほんと。
スピーカー 3
恐縮です。
していただいてたら嬉しいというお話ですね。
スピーカー 2
なんてタイトルやったっけ?
スピーカー 3
日本のエンジニアたちは海外に出なければいけないって、
スピーカー 2
すげえ語彙の強いタイトルだったんですけど、
スピーカー 3
もし思うところがあればね、
スピーカー 2
幸いですというところで。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
でもね、実際ね、あれなのよ、
当日手を挙げてもらったのよ、
慶さんの記事知ってる人を言うたら、
何十人いたっけ?
5、60人くらいいたよね、たぶん。
会場の半分くらいいたんじゃないかっていうくらいね、
慶さんの記事に。
スピーカー 5
あって、果てごとトップになってたよね、確か。
スピーカー 2
そうそう、トップ入ってたからね、
ホットエントリー入りしてたし。
スピーカー 1
そうそう、で、慶さんの記事と、
スピーカー 2
やっぱりね、岩永さんのね、その後の記事、
両方ともバンクーバー出身っていうことで、
すごい見たんです、見たんですっていう人のアイテムが
多かったんで。
いやー、もうね、バンクーバーからちゃんと情報発信されて、
しかも認知されてる方々が多いっていうのは、
ちょっとびっくりしたね、やっぱ。
スピーカー 3
うーん。
はい。
スピーカー 1
まあ、という、あの、人気者の慶さんにちょっと来ていただいて、
スピーカー 2
っていうのでね。
スピーカー 5
まあ、さっきね、大島さんも、
スピーカー 1
大島さんもさっきちょっと言うてたけど、
スピーカー 2
確かに言われてみりゃさ、
慶さんは、初日本でのミートアップ、
ミートアップ使いセミナー、イベント?
スピーカー 3
そうですね、まず東京のエビスに行くのも初めてでしたし、
そのさっき、岩永さんがおっしゃってた通り、
日本のエンジニアの方々と話すのも結構初めてだったので、
まあ、結構、
楽しい時間を過ごさせていただいたっていう、
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
いや、そう、当日ね、
スピーカー 1
慶さんの列と光平さんの列、
やっぱさ、終わるじゃん。
スピーカー 2
2時間くらい喋って、
はい、終わりますよ、お疲れ様でした、言うたら、
スピーカー 1
ドーンって、
スピーカー 2
慶さんと光平さんのとこに、
ものすごい長短の列ができて。
スピーカー 5
へー、すごい。
スピーカー 2
そう、多分170人の半分ずつの列だったね。
スピーカー 5
へー。
スピーカー 2
そう、だから85人ずつくらいの列がバーってできて、
で、もうずーっと慶さんとね、やっぱお話したかったんです、
って言ったら、
そういう人たちがね、多かったから。
スピーカー 1
だから俺ね、そうそう、
スピーカー 2
俺は俺でビザの話とかの列やったからさ、
あんまりこう、慶さんにどういう人が興味があって、
何の話してたのかって、もちろん知らないんだけど、
どうやったら、なんかそういう、
まあ、熱量だったりとか、海外にだったりとか、
こう、慶さんにどういう話を求めてたんですか、
スピーカー 1
あの人たちは。
スピーカー 3
皆さん、やっぱり自分の中で、
自分なりの現状っていうものがあって、
その現状に対する答え合わせ、
例えば、今、日本でエンジニアやってて、
2、3年くらいの経験で、
これから海外行きたいと思ってるんですけど、
カナダっていいですかね、とか、
どれくらいお金貯めたらいいですかね、
っていうその現状に対する答え合わせを、
僕と一緒にすり合わせたいっていう方が、
結構多かったなっていう印象でしたね。
とても、いろんなバックグラウンドの方がいて、
日本のエンジニアのモチベーション
スピーカー 3
一人一人話聞くのすごい楽しかったです。
スピーカー 2
いや、面白い。
スピーカー 1
だからね、今日慶さんの紹介の時は、
スピーカー 2
ちょっとすごい、
僕としては申し訳なかったんだけれども、
慶さんがエンジニアになってからの年収やったりとか、
ステータスっていうのを全部公開させてもらって、
スピーカー 1
未経験からとかさ、
やっぱり経験が浅い時から、
スピーカー 2
カナダでゼロからエンジニアってさ、
あんまりないからやっぱり、まだまだ。
実際どのくらいのスピード感で、
どういうキャリアを積んでたのかっていうのは、
すごい興味ありそうな人たち多かったなって思った。
そう。
スピーカー 5
だからそれで言うと、
現状確認もあるけど、
その人たちのモチベーションって、
どこにありそうだった?
年収とかさ、
スピーカー 2
確かに。
確かに。
確かに。
スピーカー 5
確かに。
確かに。
スピーカー 5
書き方とかあると思うんだけど。
スピーカー 3
皆さんご自身のモチベーションについて、
熱く語るみたいなチャンスがなかった。
スピーカー 3
1回結構一問一答で、
どんどん次の人って感じだったので、
そこまで聞けなかったんですけど、
スピーカー 3
僕が肌感として感じたのは、
やっぱり海外への憧れだったり、
キャリアを伸ばしたいっていう部分で、
みんな海外に行きたいのかなっていう風に感じましたね。
スピーカー 2
お金の部分も、
スピーカー 3
お金に関しては一番物価に対する質問が多かったのかなっていう印象で。
スピーカー 5
家賃高いんですか?みたいな。
スピーカー 3
そうですね。
家賃高いんですか?
具体的にどれほど稼いだら、
バンクーバーっていう街で、
余裕を持って生活ができますか?
とか、そういった感じの質問ですね。
スピーカー 2
分かったよね。
スピーカー 1
あとね、あれを事前に、
参加者の人たちには質問もらってたんですよ。
スピーカー 2
で、その質問はケイさんともずっと共有してたんだけど、
わりかしやっぱりアメリカ行きてって人も多かったですよ。
スピーカー 3
ですね。
スピーカー 1
アメリカに行くための、
投入門としてカナダを経由したいんですっていう人、
スピーカー 2
あとアメリカがやっぱり、
あまりにも難しいというか無理ゲーだから、
一旦カナダで準備期間をしたいですって、
それこそ大嶋さんのね、
やっぱりポッドキャスト聞いてますって人たちがめっちゃ多かったし。
スピーカー 5
はいはいはい。
スピーカー 1
だからやっぱり最初、
スピーカー 2
今のカナダが収録されてるもう一つの理由。
スピーカー 5
大嶋さんのポッドキャストっていうか、
このポッドキャストでしょ。
スピーカー 2
あ、そうだよ。
このポッドキャスト。
俺いつもゲストだから。
今収録してるからさ。
いいことだよ。
大嶋さんのポッドキャスト。
このポッドキャスト。
スピーカー 3
このですね。
スピーカー 2
俺ほら、いつまで経ってもゲストのつもりやから。
スピーカー 1
だからね、やっぱアメリカ行きたいとか、
日本の次のキャリアとして、
今ケイさんにおっしゃった通り、
次のやっぱりキャリアとして、
海外、北米圏っていうのがやっぱ一番多かったよね。
スピーカー 2
そういう人がね。
スピーカー 5
その、なんかその先はなんか見えるの?
やっぱそのサンフランシスコで一流の人たちとバリバリやりたいとか、
なんかそういう、
なんつーかね、
GoogleとかAmazonとか入りたいとか、
なんかその辺は見えました?
アメリカ。
アメリカっていうところで。
スピーカー 2
ケイさん的にはどうだった?
スピーカー 3
僕的に見たのはやっぱり、
その野球少年とかと似たような感じで、
どうせだったらメジャーリーグで活躍したいっていう、
本能感の人たちがやっぱ多かったですね。
カナダの日本のエンジニアとの交流
スピーカー 3
憧れて結構強いモチベーションだと思うんですよね。
スピーカー 5
いやそうだよね。
腕試しみたいなところもあるしね。
スピーカー 4
それは確かに確かに。
スピーカー 5
やっぱ自分の腕にこう自信があったら、
やっぱどこまでいけるのかみたいなのは確認したいよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 5
なるほどなるほど。
スピーカー 1
あとはまあ俺個人的にびっくりしたのはさ、
スピーカー 2
その後にアンケートを取らせてもらったんですよ。
アンケート内容とかはまだケイさんとも
しあってないんだけれども、
みんな英語力はある?普通に。
え?
スピーカー 1
ちょっと前やったらさ、
海外行くぞって言ったら、
スピーカー 2
英語の勉強のついでにっていうのが
9割9分9厘だったのよ。
本当に。
英語は海外に出てから頑張るぞみたいな人たちが
多かったのよ。
それのついでにキャリアっていう人たちだが、
本当多かったのが、
今は違う。
英語に関しては割りかし自信あるんでっていう人たちが
半分くらいかな、おそらく。
スピーカー 1
だったから、
スピーカー 2
いわゆるTOEIC900だの、ILS6.5だの、
7だのみたいなのが、
その後全部アンケート取らせてもらったんやけど、
あといっぱいいて。
割と日本国内で実は
普通普通を海外へって狙ってたんだけども
チャンスがなくてっていう人は
多かったのかなって思ったよね。
スピーカー 5
TOEICはまださ、
大学生の時とかに取らされるから
わかるけど、
ILSって本当に留学のため、
留学っていうか、
留学のためだよね。
スピーカー 2
ヨーロッパかカナダか。
スピーカー 5
そうだよね。
それ取ってるって結構かなり準備してるんじゃないかなって
思ったんだけど。
スピーカー 2
いや、ほんとよね。
あとアメリカの大学出てますとかもいたし。
スピーカー 5
あ、そうなの?
スピーカー 3
いたいた。
スピーカー 2
アメリカ大学はわかりやすいよね。
スピーカー 1
アメリカで4年の大学出たんだけど、
スピーカー 2
なかなか一案目は降りなくてっていうので
スピーカー 1
日本に就職したんだけど、
スピーカー 2
結局アメリカのペイさせようとするんだったら
スピーカー 1
北米圏じゃないとペイできないし
スピーカー 2
っていうのは正直よく聞くから。
いずれは北米行きたかったんだよね
っていうのを
今にぶつけてる人もいるよね、多分。
スピーカー 5
面白いね。
スピーカー 2
面白かった。
日本のやっぱり話なんかも
たくさん俺も聞けて、
わりかしいい会社で働いてて、
企業体に関してもわりかし高い人たちが多かったんですよ。
スピーカー 3
あ、そうだね。
スピーカー 2
普通に
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
今で良くない?みたいな。
日本にいて良くない?って。
そうそう。
スピーカー 1
でもやっぱり
スピーカー 2
ケイさんの言った通りなんだろうね。
次のキャリア、次のキャリアって見ていくと
スピーカー 1
やっぱりその、なんだろうな、質問のね
中にいたのが
ICとしてというか、もうそのプレイヤーとして
やっぱり
スピーカー 2
カナダとか北米圏やと
マネージャーなれって途中から言われるんですかね
とか、次の上のキャリアになるときに
やっぱりマネジメントしなくちゃいけないんですかね
とかっていうのがね、やっぱあって
で、ピシャッとコウヘイさんだかケイさんだかが
いやそんなことはないとICでちゃんと
スピーカー 1
しかるべきポジションがあるから
スピーカー 2
その道で目指す人もいるし
俺は渡るさんの例をちょっと出させていただいて
一旦マネジメント行くんだけれども
ICに戻るっていうのも全然いるから
まあ、イーブンな関係でっていうね
あれとあれがやっぱり刺さってる人は多そうやったよね
そう、というまあやっぱキャリアの
違いっていうのに着目されてる方が
スピーカー 1
多かった。あとはアンケートの中で
スピーカー 2
あの
給与以外で
北米で働ける魅力って何ですか
っていうのも割と目立ったかなやっぱ
スピーカー 1
そう、だからもう本当にいろんな
答え合わせを多分しに来た方々が
スピーカー 2
統一170人もたくさんいらっしゃったんだ
なって思って
スピーカー 5
170人ってすごいだってみんな少なくともちょっとは
海外行きたいなって思ってる
ってことだよね
スピーカー 2
しかも有料やけんね
そう、俺正直
来ないと思ってたの
スピーカー 5
一応変な人とかやる気ない人が
来ないようにスクリーニングとして
確か1000円とかそんな感じ
スピーカー 1
だからね
毎日さフロックでやった時に
スピーカー 2
100人規模くらいの会場やったらさ
無料で開催したらなんか4分の1か
3分の1くらい
来なくてさ
スピーカー 5
あ、そっか当日
ドタキャンみたいなね
スピーカー 1
むちゃくちゃ多かったから
スピーカー 2
それのちょっと対策としてって思って
1000円はいただいて
もちろんね1000円出してもらって
っていう分で会場をちょっとペイできて
嬉しいなっていうのはもちろんあるけど
にしても
有料で100人はいかないって
実は俺は
俺のビジネスパートナーと喧嘩してて
喧嘩というか言い合ってて
俺はいかんって思ってたよ
そう
いや普通さ
無料だったら
最悪500円じゃないみたいな話
俺はしてて
別にかけてたわけじゃないけれども
俺は100人いかないんじゃないかな
それでも100人来たらラッキーじゃないかなって思ってて
藤井の言い合いはね
絶対に行くみたいな感じだったから
行けるでしょみたいな感じで
意外とね行ったからちょっと
後で謝らないなっていう
そうそう
藤井さんが行くって言ってた根拠は何なんですか
女性エンジニアの海外進出意欲
スピーカー 2
いやどうせノリっすよ
スピーカー 5
あ、そういうのもない
スピーカー 1
逆バレでしょ
逆バレでしょ
スピーカー 3
逆バレでしょ
スピーカー 2
そんな分析タイプじゃないでしょ
あの人
スピーカー 5
今そういう人が増えてるとかって分析じゃないんだね
スピーカー 2
行くと思うんですよ
っていう感じよ
でもでも実際
スピーカー 3
肌感的にこの前の僕のブログの
話もなりますけど
あのブログを読んだ方々の
反応とか見ると
海外でのキャリアっていうものに対して
100%ネガティブに
考えてる方っていらっしゃらないんだなと思って
チャンスを
チャンスと
はい
あの
自由さえ会えば
行きたいっていう人は結構いるんだなっていうのは
僕の観測範囲では結構感じていて
この前の170人
あの辺りにしてやっぱそれを生で体感できたので
これからの
あの日本のエンジニアさんたちも
結構海外に出たいっていう
上昇志向の方って増えていくんだろうなっていう風に感じましたね
スピーカー 1
いや確かに確かに
まあというね
ちょっとまあいいセミナーをさせていただいて
170人来年は一体何に集まるのかなって
来年誰連れて行こうかな
スピーカー 2
まあいいやそんな話はちょっと今してもおかしいわ
スピーカー 5
まあそれであれかな
やっぱもう少し聞きたいのが
なんかささっきのようにさ
初めてこう日本のエンジニアと会ったわけじゃん
今回
今まではバンクーバーにも
日本から来たエンジニアの人はいるけど
その人たちはもうなんていうの
カナダにいる日本のエンジニアって感じじゃん
だけど本当の
なんか日本にいるエンジニアの
人と会ったわけでしょ
日本で働いてる
その感想というか
肌感というか
なんか金髪が多かったとか
そういうのでもいいけど
スピーカー 2
見かけの話
スピーカー 5
わかんないけど
スピーカー 3
まあド偏見ですけど
一番最初に
そのセミナーが終わって
お話しさせてもらう
さっき千奈さんが言ってた
レッツができたっていう時に感じたのが
意外と女性の方が多かったな
っていう風に感じていて
海外志向のエンジニアってやっぱ
女性の人多いんだなっていう割合が
的に
僕が思ってたよりも
さすがにやっぱ男性の方が
数としては多かったですけど
でもやっぱ女性の
海外進出したい人たちっていうのも
一定層はいるんだなっていう風に
驚いた部分がありましたね
なるほど
スピーカー 5
それは結構このポッドキャストでも
言ってる話
女性の方が言ってたことですけど
やっぱ日本だと結構
まだ男女差別みたいのがあったりみたいな
格差があったりみたいな話はして
バンクーバーとか北米だってないよね
みたいな話はしてたよね
スピーカー 1
確かに
差別っていうワードが適切かは
去っておき
やっぱり格差的なもんだよね
スピーカー 2
どうしても上司というか
上の位になればなるほど男が増えるしとか
事実上として
日本の官僚なんて8割9割が
大人わけでみたいな
それはもう
揺るがしようのない事実ではあるわけだから
もうしゃーないよねと思うけど
でもそうね
女性の社会進出もしくは
このテクノ会話に対する
資金みたいなところは
スピーカー 1
年々下がっていってるんだから
特に入りやすいのは間違いないだろうし
っていうのはね
スピーカー 2
嘘を思うところなので
スピーカー 5
ちなみにK君とか最近
バンJSとかっていうミートアップで
登壇とかしてたけど
例えばそういうミートアップに来てるエンジニアの方って
どのぐらいの男女比だったとか
スピーカー 3
バンクーバーのローカルイベント
あれも確か100人ちょいぐらいの規模だったんですけど
僕が登壇した時に見た
女性の比率としてはやっぱり
10%ちょいぐらいですかね
だから今回のブロックのイベントの方が
まだ女性
多かったんじゃないかな
っていうぐらいの裸で
もしかしたら
女性エンジニアが女性エンジニアで
彼女たちのコミュニティを持ってるから
こういう共通のカンファレンスに
行かないっていう部分があったのかもしれないんですけど
でも
職場っていう観点で言えばやっぱり
女性の上司が
いるのも当たり前ですし
女性のエンジニアともコラボレーション
よくしていたのでやっぱり
労働環境としての女性比率はとても
バンクーバーも高いのかなっていう風に
感じていますでもやっぱり
イベントとか外の環境で見るっていうのは
日本の常識の変革への期待
スピーカー 3
ちょっとまだ少ないんじゃないかな
っていう風に感じてますね
スピーカー 1
今ついでに
スピーカー 2
名簿を見ててさ
参加者の
スピーカー 1
女性と男性とですごいざっと見になっちゃうけど
そうね20%くらいいるんじゃない
ワンちゃん
スピーカー 2
30%くらいかしらね
確かにね
セミナー会場見やすさしてみても
女性すごく多かったなと思ったし
スピーカー 5
逆に悲しいっちゃ悲しいよね
なんかまだ
日本がそういうところから抜け出してないのかな
みたいなところ
海外に行くしか手段がないのかな
っていうのはちょっと悲しいところかな
スピーカー 1
難しいとこだよね正直さ
それは昔から俺は感じてる部分で
スピーカー 2
男でさ海外来るって
スピーカー 1
もはやもうなんか
スピーカー 2
次のキャリアとかさ
さらに上をとかっていう感じやけど
女性の相談内容って
ちょっとそろそろ日本だと
もうあれだからみたいな
そういうネガティブな理由ってやっぱり多くて
そう
ちょっと先が見えないし
ちょっとそういう圧力がみたいなね
スピーカー 1
いろんな話を聞いちゃうから
スピーカー 2
しゃーないよね
それがゼロになる瞬間が来ると
すごくいいなと思うよね
スピーカー 5
そうねだからちょっとずつだけど
変わってってほしいよねそこはね
でも海外に行くっていうのも
いいなと思うし
なんかすごいそこは複雑な気持ちですね
スピーカー 1
まあでもまあ結局ね
スピーカー 2
Kさんの記事にもあったかもしれないけど
こうやって海外にバンバン出ていく人たちが
もうたくさん増えて
それがデファクトスタンダードみたいな感じになったら
ワンチャン日本国内でも
ちょっとやばいやばいって風になってくれるんだったら
変わるきっかけになるかもしれないしね
スピーカー 5
はいはいはい
スピーカー 3
僕はなると信じてますねそこに関して
海外のフードに触れて
日本の常識としてされてきた部分を疑える人が増えると
やっぱりそこを変える人っていうのは
絶対発生してくると思うので
今後に期待ですね
あとそうですね
日本のエンジニアの特徴
スピーカー 3
ゆうやさんの最初の質問に戻るんですけど
日本のエンジニアさんというか
セミナーにご参加されていた
エンジニアさんたちを見て
二つ目に思ったのがすごいなんか
勤勉な方がやっぱ多いんだなと思って
今すぐ海外に行きたいっていう人ばかりじゃなかったんですよね
今から3,4年後とか
2,3年後に海外を視野に入れていて
その情報収集のために来ましたっていう人も
結構一定数いて
そういった方々がちゃんと
自分のプランニングをするために
そんな数年先の話まで
プランを立てようとしているっていうのが
すごい自分からしたら新鮮で
やっぱり海外って言ったら
主語でかすぎますけど
行き当たりばかりの人って結構多いじゃないですか
国際的に
スピーカー 5
俺もそうだったんですけど
スピーカー 3
それに比べてやっぱり
本当にこれから
キャリアチェンジエンジニアにして
その後に
海外に行きたいっていう人すらいたんですよね
スピーカー 2
そういった人たちが
スピーカー 3
これからエンジニアにキャリアチェンジするんですけど
海外を視野に入れてるとしたら
どれくらい日本でキャリア積んだ方がいいですか
だったりどういった会社に入るべきですか
みたいな質問があったりしたんですけど
そんな先を見据えて
自分のロードマップを仕切るってやっぱり
すごいロジカルな方だったり
目標に向かって勤勉に
働けるような人しかできないと思うので
やっぱりスタンダードとして
意識すごい高いなっていう風に
感じましたね
そこは僕もすごいいい影響を受けました
スピーカー 2
素晴らしい
スピーカー 5
その
考え方それぞれだけど
僕が個人的に思っているのは
キャリアを積んだりとか
時間を
立つにつれてリスクっていうのは高まっていく
スピーカー 1
じゃないですか
スピーカー 5
例えばレコを買ったりとか
高い車を買ったり
なんでもそれが
全部リスクになって
どんどん自分の足枷になるんですよね
だった時に
ちゃんとプランニングしてるけど
それを全部足枷を外して
リスクを取って
海外行けるかって考えると
そこでめちゃくちゃ脱落する人が
スピーカー 2
多いんじゃないかなって思っちゃった
それは間違いないよ
スピーカー 1
だってそれはもうフロックもずっとそうだもん
来年行きますぜが
スピーカー 2
50%くらい来るんだったら
大体2年後行きますが
多分そのさらに半分で
3年後行きますがさらに半分になるね
スピーカー 5
そうそうそう
だから確かにケイ君が言うように
プランニングができてて
すごい賢いなと思うけど
意外とすぐ来た方が
本当に来たい人ってすぐ行った方がいいのかな
っていうのはすごい思うし
スピーカー 1
それはそうよ実際
基本的に海外に出るなんて
スピーカー 2
ぶっちゃけキャリア上に考えるにおけるものだったら
バグ以外のないものでもないから
スピーカー 5
それはすごい
それは嫌わぬだね
パワーワード
スピーカー 2
俺はそう思ってるからね
本当に世界で一番治安がよろしくて
飯もうまく
何より日本国籍という最強のカードを持っていて
その状況からわざわざ進みにくく
英語という今まで成り立ち進んでいない言語が
第一言語になり
キャリアもダウンする可能性も大いにある
ゼロに
スタートみたいなところに行くなんて
普通は考えないからね
でもそのバグを結局多分乗り越えた先に
おそらく
次のキャリアが見えてくる人たちも
もちろんいるわけでっていう
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 5
今の聞いて経験的にはどう思う?
それでもやっぱりプランニングして
偉いなと思うし来るなとか思う?
スピーカー 3
全員が全員来るとは最初から僕も
思ってないんですけど
やっぱり行きたいって思った時点で
ちゃんと少しでも行動ができるっていうのが
やっぱ尊敬に値する部分だなっていう風に感じて
今瀬名さんがすごいところで
そうねって言ってたんですけど
スピーカー 2
大丈夫?
ごめんなさい
スピーカー 3
ワイプとかだからね
行きたいなって思うだけだったら
簡単だし
それってどんなタイミングでもできると思うんですけど
行きたいなと思った時点に
どのタイミングでできるかっていう
ロジカルな判断ってやっぱり
情報集めないとできないと思うんですよね
その判断をするためにちょっとでも
アンテナ立ててて
フロックっていう会社がある
フロックがセミナーやる
エビス行こうみたいなところまで行ける人っていうのは
やっぱりすごい優秀な人なんだなって僕は思います
その人が行くことになろうと
行くことになっても
ならなくても
結局この行動力といいますか
自分がやりたいことに対して
行動を起こせるっていう部分は
エンジニアになってから
エンジニアとしてキャリアが伸びていく上でも
必要なスキルだったりソフトスキルの
アセットだと思うので
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
確かにいいものだなと僕は感じました
スピーカー 5
それはなんか
日本
今回日本のエンジニア始めてたって
やっぱ日本人だからそう勤勉だと感じた?
今までバンクーバーとかだったら
他の国の方とかだって
そういうことしないだろうなーみたいな感じで
思ったのかな
スピーカー 1
そうですねやっぱ僕の周りの
スピーカー 3
人たちはやっぱ結構ノリで来てる
人が多いので
リスクと勢い
スピーカー 3
海外来てなぁ行くか
じゃあチケット買おうみたいな
ノリの人が結構大半だったんですけど
スピーカー 5
それ日本人に限らずってことだよね
スピーカー 3
日本人に限らずですね
ブラジルだったりポランダだったり
他のヨーロッパ圏だったりするんですけど
スピーカー 2
いやいやいや
生存者バイアスにしかならんけよ
それこそメトロタウンでいつも飲んでる
エンジニア界隈なんて
誰もおるんからねそんな計画的なやつ
ゼロだからね確実に
そう
スピーカー 1
だからそれは正直ちょっとある
だから勢いに任せてでも要所要所で
掴むべきポイントは掴みつつもりで
頼るべきところは頼りつつ
スピーカー 2
あの頼るべきところは頼りつつ
でもノリみたいな
スピーカー 1
勢いでみたいなのは
スピーカー 3
最終的にはやっぱり
ノリはいると思うんですよ
どれだけ情報集めても情報でしかないので
どれだけその崖から
向こうの崖までの距離を知ってたとしても
ジャンプするのは自分なんで最終的に
そこのね
大決断をできる人がやっぱり
スピーカー 5
海外に来るんだなっていう感じ
調べていく調べてるとさ
やっぱそのなんていうのあの
遠くないところもこう目立って
スピーカー 3
来ちゃうかもしれないじゃん
スピーカー 5
例えばなんかバンクーバーが雨すごいよ
っていうのは僕全く知らない
ほとんど知らないで来てめっちゃびっくりしたんだけど
ああいうのって
知ってたら本当に嫌になる人もいるかもしれなくて
そこでやめちゃってる
スピーカー 3
そうね確かに
バンクーバー雨やばいってちゃんと知られたら
スピーカー 2
一番最初ぐらいに出てくるでしょ
間違いない
スピーカー 5
USもノリで話してるじゃないですか
間違いないよな
何も知らなかったもう何も知らない
スピーカー 1
だからさ
スピーカー 2
多分ねそういう調べ方ではなくて
だってそれこそPOっていうのって
大下さんが最初に調べてくれたから
俺は知ることになったけど
スピーカー 1
そういうさ自分のステータスとして
そこに滞在をして
挑戦ができる道筋として
スピーカー 2
一番でっかい太いところは
多分調べるのやっぱり
その他に多分付属してくる
ポチポチしたところ
天気とか飯とか気候だとか
っていうところを
スルーしてるやつが多すぎる
そうそうそう
スピーカー 5
なんとかなるでしょみたいな
スピーカー 2
そうですよ間違いない
大下さんすごいいいレーだと思う
アメリカをとりあえず目指してって
大きい幹になるところはもう
一本通ってて
それ以外のところがだいぶスカスカっていう
スピーカー 5
そう本当そうだよ
スピーカー 2
何も知らなかったね
まあまあとは言ってもね
なんとかなったわけですからね
スピーカー 3
大下さんもAJKも出たし
一貫性がある人は強いですよね
この目標があるからこういう行動します
って周りもサポートしないとついですし
スピーカー 5
どうなりたいかみたいなのが
結構大事さっき言ったけど
モチベーションみたいなのが大事かな
海外への憧れ
スピーカー 5
っていうのは思うよね
本当に腕に自信があって
一流の人とやりたいとか
そういう一本の柱があるといいよね
間違いない
スピーカー 3
論理的に
こうこうこういう理由だから海外に
行きたいって説明できる人も
いらっしゃると思うんですけど
やっぱりできない人もいると思うんですよ
難しい部分で海外行きたいと思ってるみたいな
でも行きたいっていう
気持ちの分量はもしかしたら
ロジカルに説明できる人と同じ
ぐらいかもしれないんで
無理にリズムに考えなくても
海外に行きたいっていう憧れだけで
飛び込んじゃうのは僕は全然アリじゃないかな
スピーカー 5
それもアリね
スピーカー 3
後付けもあるしね
そうそう後付けで全然いいと思うんで
スピーカー 5
津田さんもそうだもんね
津田さんもそうだもんね
なんかあの
旅行会社の留学会社の
スピーカー 2
お姉さんが消える
留学会社のお姉ちゃんがすごい可愛かったから
その人がバンクーバーが
バンクーバーはあるよ
俺が昔勤めてた
会社の上司が
上司というか
会社の人が
スピーカー 1
バンクーバー行ったことあるから話聞いてて
スピーカー 2
あーなんか安全そうやなーくらいの話で
決めただけで
スピーカー 1
最終決定はね姉ちゃんが可愛かったからね
スピーカー 5
狂ってるわマジでみんな
スピーカー 2
狂ってますね
スピーカー 1
20万円握りしめて帰ってきたからね
スピーカー 2
20万円握りしめて帰ってきたからね
だからね難しいよね
だから正直俺
当日一番伝えたかったところって
やっぱりね
どうなるか分からないっていうのがもちろん
大前提で
だって例えば直近の
直近のカナダの問題点で考えたら
そこで尋問罪は当然あるし
一応2026年のタイミングから
移住者を増やすかどうかっていうのが
まだ未定やし
もっと言うんだったらね細かい話やけどね
もう書かないけど2025年かな
また選挙あって多分
トルドーさん負けるやろって言われたったりするし
どうなるか分からないからね
スピーカー 1
どうなるか分からない
っていうことを前提に
その時その時で行動できるやつ
スピーカー 2
っていうのがやっぱり強いなとは思うので
そういう意味だと今のうちに
むちゃくちゃ頑張ってプランニングをするっていうのは
俺は正直あれなのよ
スピーカー 1
それに全面的にアグリって
スピーカー 3
実はしない人で
スピーカー 2
だって今例えば
このプランでこの道でこの何か
ステータスでこういう路線で
スピーカー 1
行くぞって決めて
スピーカー 2
お二人知ってる通りだと思うけど
やれなんかストライクでカナダ政府の
なんか移民局がなんか外でなんか
閉じてとか
やれなんか変な警察証明が必要だから
もう一回出せって怒られたりとか
やれなんか
スピーカー 3
聞き覚えなくて話だな
スピーカー 2
それこそこうへいさんもいいだよね
あの人もワーホリで行くぞ
と思ったらワーホリがその年コロナで
なくなっちゃったりとか
そうだよねそうだよねそうよそういう
突拍子もないやっぱり
自分のプランをぶち壊される
出来事って絶対起こるから
そうだから
スピーカー 3
逆に嬉しい誤算も
起こり得ますもんねそれに関しては
例えばコロナになった
タイミングでこっち来てしまってもうダメだ
って絶望してる人たちが
その後たまたまコロナバブル来て就職
過ごすなり決まったみたいなのもありましたし
スピーカー 2
分からんあれはだからもう
その時も言ったけども分からない本当に
そう
スピーカー 5
そうねだから確かに
だから今の状況でやるのはあまり
やりすぎるのは良くないってこと
スピーカー 1
なのかなそうそう
スピーカー 2
だから前大島さんにも言ったかな
あの2020年のタイミングでコロナ
なってさもう絶対来ない方がいい
エクスプレスエントリーと東京セミナー
スピーカー 2
もう今年は何が起こるか分かんないから
みんなもう日本おろうっていう風に言うて
でそんなことしていたねその
翌年コロナバブルでものすごいクレームを
私受けてなんで2020年の
タイミングであの
やめろって言ったんですかっていう
スピーカー 1
とかもあるし
あのねエクスプレスエントリーって
スピーカー 2
のさシステムあるじゃん490点とか
ポイント取ったら永住できますよみたいなね
スピーカー 1
半年でそうあれがさ
スピーカー 2
普通480点とか470点とかその辺
うろうろしてるのが一回80点
になるっていう訳の分からんバグ
スピーカー 5
時期が起こった80点
スピーカー 2
でありましたね
すって提出したら終わりよ
提出したら永住権取れんのよ
それで藤井のゆうやが言ってたのが
スピーカー 1
あのお金もらって
スピーカー 2
そのエクスプレスエントリーにプールする
っていうレジスティレーションを行って
行わせるっていうのがまあ
普通できるんだけれども
いやいややめておきましょうとあなたまだ300点しかないから
今レジスティレーションしたって300出る無駄だよ
って親切で言うただけよ
でもその翌月に
80点だの100点だのっていう
時が来るからなんで
あの時に私レジスティレーションさせてくれなかったんですか
って無理やりでもさせて欲しかったって
言われるのよやっぱり
だから分からん
そういうのは未来予測はできないみんなには
スピーカー 3
みんなにも
スピーカー 2
プロでも分からんっていうのが
スピーカー 3
予測できないっていう
すいません言っとっちゃうんですけど
予測できないっていう問題に関して
一番できる対処法っていうのは
その場にいる期間を伸ばすってこと
ですよね
悪いことがあると
やっぱいいこともどっかであると思うんで
いいことが起こったタイミングで
動けるように
滞在する期間を増やすことで
打席に立つ数を増やすっていうのは結構大事
スピーカー 1
絶対大事よ本当に
スピーカー 2
っていう意識がね
スピーカー 1
もうちょっとみんなにも通じたら
スピーカー 2
いいなーっていう風には
スピーカー 3
もうセミナーやったかな
スピーカー 5
いいセミナーでした
あれそのセミナーの質問会みたいなの
終わった後は
なんかグループとか作って
スピーカー 1
ご飯食べに行くとかそういうのがあったの?
スピーカー 2
それはね最後にね
元フロックメンバーの人たちとレストラン
予約してて
会場の人たちとは行かなかったら
さすがに170日でも飯食えるところはな
スピーカー 1
そうそうっていうのはあったわな
スピーカー 2
だからそこは本当に
昔話に花を咲かせ
カナダ今どんな感じ?
スピーカー 3
みたいな話をして終わったけどね
僕そこに関しては
僕はあの後スイッチ切れたので
何も覚えてないんですけど
そこちょっと僕後悔してる部分で
個人的に10人でも20人でも
ご飯行きたい人って
募集できたなと思って
セミナーの後に
東京にいる間に
そしたらもうちょっと
いろんな人と話してきたのになと思って
次回もし東京行くことがあったら
個人的に集おうかなと思いますそういう感じの人たちを
情報交換みたいな
僕も東京の話とか日本のエンジニアの話
スピーカー 1
もっと聞きたいんで
間違いない間違いない
それ面白いよねだから
スピーカー 2
コウヘイさんもそうだしケイさんもそうだけど
もっともっと話したかったって人
スピーカー 1
絶対たくさんいたから
スピーカー 2
実はアンケートの中にも
クレームまがいのやつ多かったっすよ
クレームまがいって言った方が失礼か
なんでもうちょっとたくさん
ケイさんと喋らしてくれなかったんですか
じゃないけれども
そうそうそうあとあれだなぁ
無料セミナーとかで知ってる内容もあったから
スピーカー 1
もっと登壇者の方々と
喋れるタイミングがあると
スピーカー 2
よかったですだった
なるほどね
すごい丁寧なご質問でね
なのでおっしゃる通りですね
スピーカー 1
ケイさん会はやりましょう
スピーカー 2
ケイさん会なのかコウヘイさん会なのか
個人的な会としてね
スピーカー 3
そうそうそう
でもやっぱり熱量のある人は
あのセミナーの後
いろんなSNSとかDMとか送ってくださったりして
マジで?ツイッターだったりリンクトインだったりしてね
うんうんうん
やっぱりみんな本気なんだなと思いましたね
スピーカー 5
いやそこだいぶ違うよね
やっぱそこでさケイ君とさ
何としてでも繋がって行く時に
助けてもらうみたいなできる人がやっぱ賢いなって思っちゃうそこ
スピーカー 1
まあ確かにね
スピーカー 2
セミナー参加したってフックを作ったわけだからね
スピーカー 5
そうそうそう
スピーカー 2
一回話したっていうね
スピーカー 1
いやそれは確かにあるなぁ
俺のとこにもたくさんDM来てたけど
スピーカー 2
そうこの人たちのこと覚えてるわってなるもんね
その瞬間に
スピーカー 3
やっぱなんかエンタープレミアム
アントレプレミアというんでしたっけ
みたいなやっぱ人たちは
やっぱ本質的に違うなと思うのは
僕あの実はセミナーに
なんか結構企業系の方々も
来ていらっしゃったみたいなんですよね社長さんみたいな
あいたいはいはいはい
やっぱフロックがやってる
日本のエンジニアを海外にっていう
スキームに対して将来性を感じる
方々っていらっしゃるみたいで
スピーカー 5
えそういう人もいたんだすごい
スピーカー 3
そう英会話系の
会社をやっていらっしゃる人だったり
プログラミングスクール系の
会社をやっていらっしゃる人だったりがいて
こういった人たちはやっぱり
100%もDM送ってくださってたり
実際にその話す
チャンスをなんとか
ここで作って僕と話させていただいたり
っていう部分もあって行動力が
根本的に違うんですね
スピーカー 1
違うねもう本当に
スピーカー 2
それこそあれよこのポッドキャスト経由だったらさ
ゆうきさんお金の話していただいた
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
あの方もやっぱいらっしゃってて
でやっぱよねその後
DMやっぱいただいて
またちょっと話しましょうみたいなね
やっぱワンアクションくれるよねああいう人たちって
スピーカー 5
うん会いたかったな
Rubyのコミッターで今
VMウェアだっけに働いてる
スピーカー 1
超絶優秀な方だよね
スピーカー 2
俺が頭下げて話聞きたいもん
1000円返そうかな
あとねYouTuberの方いらっしゃってたよ
あのねプログラミング系の
そうそうほうれいさんっていうね
YouTuberさんで10万人か20万人か
登録者いる方で
スピーカー 3
クソデカいYouTuberの生徒さんがいらっしゃる
スピーカー 2
そうっすよあなたーって
スピーカー 3
いや僕自分から挨拶行きましたもんね
さすがに
スピーカー 2
やばい偉いっすね
見たことあるわって
スピーカー 3
まさか生で見ると思ってなかったんで
東京すげーなと思って
スピーカー 2
来てる人のレベルが高いもん
スピーカー 5
全体的に
地方の人が来たのかな地方からもいた
スピーカー 2
それ聞けばよかったなあ
地方もいたんだろうね多分
スピーカー 3
なんか静岡とか
の方々がいらっしゃったり
してましたね
特に九州はいなかったかもしれないっすけど
スピーカー 1
九州一人いたよ
スピーカー 2
熊本
いたんすか
熊本から来てるっていう
元フロークメンバーの人が
そうそうほぼ顔むしりや
なるほどね
スピーカー 3
そうですね東京に出張中の
名古屋の方も来ていらっしゃったりして
意外とちらほら
いたかもしれないですね地方の方々も
スピーカー 1
違いない
すごいね
スピーカー 2
そんなねちょっと俺その時に
可能性を感じたのがさ
このバンクーバーのエンジニアミントアップ
東京でできつかやろうよ
スピーカー 3
できそうな雰囲気あるぐらい
このポッドキャスト知ってる人いらっしゃいましたよ
スピーカー 2
多かったびっくりしたよ
ほぼ全員なんじゃないのワンちゃん
スピーカー 3
最後列になって
一人ずつ喋らせてもらってる時に
ポッドキャスト来ましたみたいな
感じで言ってくださって
どのポッドキャストですかって聞いたら
エンジニアですみたいな
ありがとうございますみたいな感じで
話していただいて
もうほんとあの場にゆうやさんがいたら
もうほんとアイドルみたいな扱い受けてた
あのゆうやさんみたいな
スピーカー 5
絶対絶対
だからさ全然
もうこんな感じでいいかな
一旦あの話はもうない
スピーカー 3
なんか面白いエピソード
スピーカー 5
面白いエピソード
大阪人で言ったらダメなのかな
スピーカー 3
エピソードトークが始まるかもしれない
スピーカー 5
無理やり落ち着けて話してくるから
スピーカー 2
じゃあいいよさ次行こうぜ
じゃあいいよさ次行こうぜ
今の感じやとあれでしょ
スピーカー 5
次来たでしょ
ボリリアントジャックについて
スピーカー 5
ITトリオの日常っていうポッドキャストやってる方が
けいさん
けいくんのさっき話した
バズった記事について話す回があって
それそっと聞いたんだけど
ちょっと結構引っかかるところがあって
僕の中で
スピーカー 3
絶対ボリリアントジャックのくだりでしょ
スピーカー 5
そうそうそうそう
絶対そうだと思った
あれけいくんどう思ってるのかなって聞きたかったんだけど
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 5
ざっと話すと
ボリリアントジャックっていうのは
彼らは日本で働いてるんだよね
日本では少ないよねって話してて
なんだけどたまに
職人気質のやつで
めっちゃ遅刻してきたりとか
でも技術が高いみたいな人とか
あんま積極的じゃないけど
技術が高いみたいな感じで
会社に野放しにされてるみたいな
自由にされてる
甘くされてる
甘やかされてるみたいな
人はいるよねみたいな感じで
でもいないよ
でもボリリアントジャックっていないよねって
言ってて
僕はそれボリリアントジャックじゃんって思って
スピーカー 2
そうだね
ていうか日本のさ
生まれるボリリアントジャックって
スピーカー 1
やめさせることができないっていうところからくる
スピーカー 2
人たちが実は多いのかなって
俺は思ってるんだけどね
スピーカー 5
それ聞いたときに
確かにそういう人めっちゃいたなって思ってて
日本にいるときに
技術高いんだけど本当に寝坊してくるとか
会社来ないとか
でも技術高いから
スピーカー 2
許されてるみたいな感じで
スピーカー 5
でもそれって多分
Netflixとかが提唱してる
ボリリアントジャックとかだと完全にもうアウトでしょ
スピーカー 3
許されない存在ですよね
スピーカー 5
そうだね
なんでそこちょっとケイくん
あれ聞いてどう思ったのかなっていう
逆アンサーをしたいなって思ったんだよね
スピーカー 3
バンクーバーのエンジニアで
やらせてもらっていいんですか
スピーカー 2
個人的にもできたんですけど
スピーカー 3
すごいね
スピーカー 5
日本の話と絡めるからさ
さらにさ
スピーカー 2
ケイさんのケース言うんだったら
日本のエンジニアで
働いたことはないわけやから
あくまでもゲストークってことになっちゃうよね
スピーカー 3
ゲストークでもなくて実は
っていうか日本のエンジニアさんたち
バンクーバーで知り合った方々の
トークを聞いて
そう思ったっていう
日本のエンジニアとの交流
スピーカー 3
結論なので
確かに実際見て感じて
触れたものではないので
100%僕の経験則から
来ている話ではないかもしれないんですけど
それでも具体的な名前とかは
出せないんですけどいろんな方々が
日本にいた時にこういった人と
コラボレートするのが難しかっただったり
さっきゆうやさんがおっしゃっていたように
こういう感じの人が野放しになってた
だったりこういうPMが
全然仕事できなかっただったり
こういうマネージャーの人が特定の人に
汗をかけててしんどかったみたいな
話は聞きしに及ぶといいますか
いろいろあったんですよね
カナダのエンジニアの感想
スピーカー 3
もちろん
お三方
トリオの働いているところは
いい会社であって
そういった人に触れる機会が少ない
っていう部分もあると思いますし
同時に他の世界を見てみれば
そういった方々がいろいろな会社で
働いている日本のエンジニアさんたちも
結構いるんじゃないかなっていう
少なくとも僕がバンクーバで
出会ってきた日本のエンジニアたちは
まったくビビアンジャートに
出会ったことがないって言ってる人は
僕はあんまり見たことなくて
やっぱりこの単語を
聞いた時に
はいはいはいいるよねこういう人って
いう反応する人がやっぱり大半なんですよ
日本のエンジニアさんは
なので
僕が日本に行って実際に
働いて日本で体験したっていう
ためにはちょっと僕は頑張りすぎなければ
いけないんですけど実際日本にいて
働く必要があるから
僕の経験から出すのは難しいんですけど
でも僕の観測範囲ではやっぱ
ブリリアントジャークは結構多いんじゃないかな
っていう風に感じていて
これは
日本のエンジニアさんたちに
僕がお話を
聞いて感じた
観測範囲の話であって
他の国のエンジニアさんだったり
僕がバンクーバーで働いたエンジニアさんの
話だったり
観測範囲で言うと
やっぱりそういった人たちは
排除される傾向にあるっていう風に
感じているので
そのコントラストとして
確かに情報が大きかったかもしれないですけど
日本のエンジニアにはブリリアントジャークが
ちょっと大きい傾向にあるんじゃないかなっていう
という感覚で
スピーカー 2
締めさせてもらえると助かります
スピーカー 1
でもね
やっぱりさ
表面化するかどうかだと思うのよ
スピーカー 2
こっちでブリリアントジャークだねって
どうなるって言ったら
よかったから来ないじゃん
上司なのか
ちゃんとできる上司なのか
PMなのかが
こいつダメだっていう風に言って
スピーカー 1
デスク周りきれいになってたよ
スピーカー 2
っていうので
むちゃくちゃ目立つから
スピーカー 1
ちょっとなんか難ありだよね
スピーカー 2
でも一応ワークはしてるというか
働いてはいるよねみたいなのが
出てこないよね表面的には
スピーカー 5
あーでも確かにビジュサイドの
なんかもう
腫れ物を触るみたいな感じで
だからいいとこを言うしかないみたいな
あいつは技術あるからしょうがないよね
言うしかないみたいな状態になってそうな感じ
スピーカー 2
確かにちょっと
ミーティングだとあんな感じのこと言うけれども
遅刻もしてくるし
人としてあれかもしれないけど
スピーカー 3
でもいいやつやから
スピーカー 1
あとはさ
母数の問題じゃない
それこそ大下さんのとこがさ
スピーカー 2
スタートアップでまだできたばっかりのときに
スピーカー 1
求人出して数百件ってやっぱり
スピーカー 2
応募が来てっていう中だと
さすがにやっぱり母数的には
国外で英語がしゃべれるエンジンなんか
そりゃ多いやろから
ブリーアンドジャックにぶち当たる確率っていうのも
100人のうち1人いるっていう形であれば
スピーカー 5
当たる回数は多いわけで
スピーカー 2
日本のほうが
スピーカー 1
海外のほうがじゃないですか
スピーカー 2
当たる母数が多いように
スピーカー 1
見えるって話か
日本はもちろんエンジニア人口増えてきてるとは
スピーカー 2
言えどもやっぱり世界の全体人口
英語がしゃべれる人たちと比べれば
スピーカー 1
まだまだ少ないと思うから
スピーカー 2
やっぱ表面化してくるブリーアンドジャックの割合っていうのも
スピーカー 1
だいぶ差はあるのかなっていうのは思います
スピーカー 5
あー確かに
クビにできるできないもあるし
せなさんの言うように確かに人も多いから
僕がもしそういう人を
雇ってしまったらすぐリプレイス
スピーカー 2
すると思う
スピーカー 5
同じ技術力で
ソフトスキルが
高い人が
スピーカー 1
いると思うから
間違いない
スピーカー 2
差はどうしてもあるのかな
スピーカー 5
っていう気はするかな
あの話が間違ってるとかじゃなくて
個人的に思ったのは
ブリーアンドジャックって気づいてないんだな
っていうのがちょっと悲しかったんだよね
なるほど
言っちゃ悪いけどそういう人って
少なくとも会社には悪い影響を与えるから
淘汰されるべきだと思うんだよね
スピーカー 1
正直
スピーカー 5
冷たい言い方をするとね
もちろんいい人かもしれないよ
悪気がない人かもしれないけど
だからなんて言うんだろうね
それを気づかないのが日本なんだな
っていうのがなんか思ったところかな
スピーカー 1
まあそうね
逆に言うとそこがいいところでもあるんじゃない
スピーカー 2
それこそ日本の新卒採用代表的にさ
スピーカー 1
企業がやっぱり
人を育てる文化じゃないですか
スピーカー 2
あれはだってどこのカナダ人に行っても
アメリカ人に行っても日本ってそんな教育制度あるの
なんでもかんでも教えてくれるのすごいね
そういうエクセレントな開発カンパニーは
聞いたことがないっていうのが
やっぱりその日本の教育制度だから
そう
まあ会社が人を育てるっていう前提で考えると
そういう人たちもすぐには切れないだろうし
そういう人たちをいい方向に
持っていく教育するっていうのが
多分日本の会社の
言ってしまうといいところだと思うので
スピーカー 3
その教育の方針について
やっぱすごい違うなと思った瞬間が
セミナー中にあって
セミナーの質問で言語に関して
質問があったんですよね
その質問っていうのが
海外のエンジニアの方々が
日本に来た時に
日本語検定だったり日本語を勉強するための
サポートがOJTか何かである
みたいな話をされていて
それってすごい日本独特だなと思ったんですよ
カナダとかアメリカで
就職して英語を
勉強にサポートしますって聞いたこと
僕なかったんで
基本的に北米圏の会社って
入ったらもうすでに
即戦力として扱われるじゃないですか
結構新卒の方でも大体
そういう傾向にあって
そのOJTでみっちり
2、3ヶ月基礎からを叩き込みます
だったり言語を助けてあげます
みたいなってあんまりないんじゃないかな
っていう風に思っていて
会社から
ラーニングサポートとして
ベネフィット福利厚生が
つくこともあるんですけど
それも仕事の時間外とかに
セミナーに行ったり教材を
買ったお金を一定まで
補填しますっていうプログラムであって
会社のプログラムとして
ブートキャンプみたいなことをします
っていう感じじゃないので
ここなんかすごい違いがあるなと思って
スピーカー 5
面白かったです
それで言うともう僕は完全に
サイバーエージェント様に育ててもらって
スピーカー 3
そうでしょ
スピーカー 1
単純なエンジニアだってほぼ
スピーカー 2
7、8割当てて大島さんと同じく
会社が育ててくれたと思うからね
スピーカー 5
最初の3ヶ月から6ヶ月くらいの間で
そうそう
あと1年間とかはメンターがついてくるから
そういうのもちゃんと
みっちりやってもらえるのでそこは
確かに僕はすごい恩恵預かってますね
スピーカー 3
日本のエンジニアの
アベレージが高いってそういうところから
来てるかもしれないですもんね逆に
みんな仮例でやらずにしっかり
ノウハウがある大企業のシステムを
ゴーするっていう
言いますか1から0まで
行くことで一定のレベルになってから
現場に入るっていう
部分が再現性すごい高いので
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 5
なんかでもさ今
今のところなんかわかんないですけど
僕のときってある
技術とかテクニックとか
教えてくれる仕事の仕方とか
教えてくれるだけだったんだけども
もしかしたらソフトスキルみたいな
部分も教えてもらった方が
よかったのかなっていうのをちょっと思ってて
なるほど
例えばさ
プログラマティックプログラマー
あれ達人プログラマーかな
スピーカー 1
達人プログラマー
スピーカー 5
あれとかって割と
エンジニアってこうあるべきだよね
みたいな哲学みたいなところから
書かれてるよね
プログラマーとかを
先に学んで
行動規範みたいになるじゃないのって
だからそういうのがないから
逆にブリーニアンとチャークも育てそうかな
っていうのをちょっと思ってきてる
日本のソフトスキル育成環境
スピーカー 3
最近で言うと
牛尾さんの
一流エンジニアの思考法みたいな
あれって日本版プログラマティック
プログラマーみたいな感じの本じゃないですか
まあそうだね
ああいう感じの教材が
確かに日本のエンジニアさん
新卒として入った人たちに広まったら
ソフトスキルの面でも
ハイスタンダードな人材が生まれるな
っていう風に確かに感じます
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 5
確かに確かに
だから僕は
そこすごい
今からエンジニアになる人に伝えたいのは
結構そこ落として
例えば僕JavaScriptずっとやってたんだけど
JavaScriptのテクニック的なところばっか
本読んでたんだけども
やっぱああいう名著と呼ばれる
コード機械になるような本
ちゃんと読んどけばよかったなっていうのは
10年ぐらい経ってから気づいたから
それ日本の方とかぜひ読んでほしいね
かなり分厚くて
意味わかんないことも多いと思うけど
最初経験がないと
それかなり最近
スピーカー 2
会った人に言ってる
スピーカー 3
いや素晴らしい
それはめちゃくちゃ実践的なアドバイスだと
僕も感じます
スピーカー 2
僕も同じこと言いたいです
新しい人がいらっしゃるから
なるほどね面白いな
ソフトスキル面の重要性って
スピーカー 1
確かに抜けやすいしね
スピーカー 2
今そういうエンジニアの会社入って
最初教えてくれるのがテクニカルなところばっかりで
それで仕事回っちゃうわけだからね
とりあえずは
必要性を感じる瞬間っていうのも
なかなか転職転職とかさ
やっていく中でソフトスキルが磨かれる人って
スピーカー 1
正直多いと思うから
スピーカー 2
この会社ではこういうコミュニケーションがうまくいったけど
この会社ではうまくいかなかった
じゃあどうすればいいんだろうっていう試行錯誤があってさ
いろんな組織を経由するからこそ生まれるものってあると思うし
スピーカー 1
そういう意味だとね
スピーカー 2
一個の会社で長いこと勤める人が多いのは
育ちにくい環境を作っちゃってる側面もないといえば
嘘かもしれないよねっていう
スピーカー 3
エンジニアとしてやっぱハイコンテキストな
ビジネス要件だったり
テクニカルディフィカルティだったり
難しい部分
人間にしか理解できない部分をうまく咀嚼して
問題を解決するっていうのが
僕たちエンジニアの仕事であるので
ハードだけでもソフトスキルだけでも
やっぱり足りないというか
それどちらかだけでは一人前のプログラマーとは
言えないんだなっていう
ソフトスキルの重要性
スピーカー 3
ことに気づけたのが
あの本を読んだ
最大の気づきでして
自分の中で活動行動指針になる
部分がすごく大きかったんですよね
なのであの本を
できるだけキャリアの早めに読むことで
何がいいか悪いかだったり
どういう人がこのテック業界で
活躍できるのかっていう
行動指針を立てることができたら
出世ってめちゃくちゃ早くなるんだろうなって
スピーカー 5
感じます
そうだよねなんていうんだろう
さっきの話で言うと
技術めっちゃ
カナダのエンジニアの感想
スピーカー 5
そういうソフトスキル全くないみたいな
人って多分北米だと
評価されないんじゃないかなって思うんだよね
技術ある人もちゃんとソフトスキルも
スピーカー 2
あると思うんだよね北米だと
スピーカー 5
そうだね
評価してくれる人はね
さっきも繰り返しになっちゃうけど
やっぱどっちかだけだと首になっちゃうから
スピーカー 2
結局
レイオフ文化だと思うけどね本当に
何が悪くて何が良くてっていう部分が
やっぱり感じやすいタイミングって
レイオフなるならないだと正直思うしな
まあそう確かに
高校こういう理由でレイオフなったらしいよ
っていうのを聞いてじゃあ俺気をつけようって思うわけじゃん
そうそうじゃあ俺はターゲットにならないようにしようって
ビビるわけじゃん
スピーカー 1
絶対そうだってやめられるとか
スピーカー 2
やめさせられるとかレイオフの対象になる
とかっていうので
そこでみんなさ自分の中での
対象にならないようにするっていう
フィルターみたいなの多分アップデートしてるんだよ自然と
スピーカー 1
っていうなんかね
スピーカー 2
文化だよね
やっぱり守ってくれる日本というすごくいい
スピーカー 1
環境の中でやっぱり育ちにくい
スピーカー 2
側面がそういうところには
スピーカー 1
あるんじゃないかなと僕も思いますね
スピーカー 5
はい
スピーカー 3
綺麗にまとまりましたね
スピーカー 2
綺麗にまとまった
スピーカー 1
じゃあどうする?
スピーカー 2
バンクーバのエンジニア日本飲み会
スピーカー 1
いつやる?
来年?
スピーカー 5
年末がいいのかなこういうのって
スピーカー 3
どのくらい来るんでしょう
バンクーバーのエンジニア日本飲み会
スピーカー 2
絶対行きますよ
今回来た人たち
170人全員送りつけたらみんな来る
スピーカー 5
リストがあるから
スピーカー 2
見ましたとかね
おもしろな話聞きたいですって結構多かったからね
スピーカー 3
本当にソーシャライズ
するためだけの会みたいなね
スピーカー 2
そうそうもう何も
トピックなんか知らんみたいな感じで
もう重要絶対あると思います
テーマもトピックも知らんっていう感じで
みんな来るよ
スピーカー 3
聞きました前回のポッドキャストの
四国めたんちゃんが喋ってたやつですよね
スピーカー 2
めっちゃ知ってると思ってたよ
俺さまでみんな言えないんだけど
スピーカー 5
よくわかったね
スピーカー 3
概要をね最初に四国めたんちゃん
ボーイスロイドっていう
手で打てる
テキスト読み上げソフトみたいなのが
あるんですけどそれを使って
概要を説明するんですよね最初に
スピーカー 2
あれは
スピーカー 3
どういったところから来たアイディアなんですか
スピーカー 5
新しい試みをしないといけない
そういうところで
スピーカー 2
遊び心を入れていこうかな
スピーカー 3
大事大事
あの声がタイプだったとか
スピーカー 5
一番有名だから
みんな聞き慣れてるかなと思って
スピーカー 3
最近だと
スピーカー 5
ズンダモンとか
ロリは
なんか抵抗がある人が
多いかなと思って
スピーカー 2
僕最初聞いた時に
スピーカー 3
間違えたかなと思ってポッドキャスト
怖すぎる
スピーカー 2
これってポッドキャストじゃなくて
スピーカー 3
youtubeとかニコニコ動画で聞く声だよな
と思って
ゲーム実況見てんのかなと思って
スピーカー 5
ゆっくりが
リプレイされてるんだよね
ゆっくりの人たちが
スピーカー 3
ズンダモンにリプレイされてる
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 5
英語精通いいっすね
っていう感じなんですけど
ありがとうございました
これまた
スピーカー 2
同意締めよう
締めだ締めだ
というわけで
セミナーの感想会ということで
スピーカー 1
けいさんも来ていただいて
お疲れ様でした
スピーカー 2
今回は日本からってことだと思いますが
次回からはおそらく
少なくとも僕はバンクーバー
スピーカー 5
大嶋さんはいつまで日本?
まだいますね北海道に
僕に会いたい人北海道来たらご飯
スピーカー 1
遠いなぁ
スピーカー 5
牛野菜ができちゃう
北海道は遠いなぁ
スピーカー 3
しかも冬やし今
スピーカー 2
とはいっても
日本からのお届けは
全員が全員からお届けの作用かなと思うので
次回からは
バンクーバーからっていう
会話抜けるかなと思いますが
また是非ねちょっと
スピーカー 5
ポッドゲスト頑張っていきましょう
けいさん今日もありがとうございました
スピーカー 3
こちらこそ呼んでいただきありがとうございました
じゃあ次回からはちゃんと
バンクーバーのエンジニアになるということで
またリスナーとして楽しみにしてますので
スピーカー 2
頑張ってください
ありがとうございました
今回何のエンジニアになるのこれ
スピーカー 5
東京の
スピーカー 3
日本のエンジニアじゃないですか
スピーカー 5
あとけいくんは
youtubeとか
youtubeと
スピーカー 3
youtubeとそうですね
ノートでブログ書いてるので
もしよかったら覗いてみてください
宣伝ありがとうございます
スピーカー 5
ぜひぜひお借りします
スピーカー 1
今日はありがとうございました
ありがとうございました
58:19

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