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沼ったさん図鑑
皆さん、始まりました。沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、
自分たちが大好きなジャンルについて、熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、
今日も、沼ったさんを研究・観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
最近、推しの生写真、買いすぎました。よろしくお願いします。
お願いします。
ごめんなさい。ゲストが入ってくれました。
違うの?
大丈夫ですよ。
すいません。
久しぶりに買ったので、2万円くらい買ってしまって。
そんなに?
はい。
めっちゃ買ってるじゃないですか。
推しのご尊願の前では、我々オタクは無力ということで。
そうですね。推しの前では無力でございました。
気を取り直しまして、今月のゲストは、ロックバンドラルク・アンシエル、バンプスのボーカリストであり、
ソルでも活躍しているハイドさんに沼ったさんの、ほのりんさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では今週は、ある日の推し活スケジュール、ファン界隈あるあるについてお話しお願いします。
はい。
では早速ですが、ある日の推し活スケジュールを教えてください。
はい。私の推し活スケジュールは、だいたいライブの日なんですけども、ライブメインでちょっとお話ししますね。
お願いします。
まずは、事前に先行販売とかでライブグッズは購入しておきます。
はい。
で、もうなんか身につけて。
はい。戦闘服を。
そう、戦闘服を身につけて、あとグッズも身につけて、メイクにはバッチリ気合を入れて、
これメイクに気合を入れるっていうのは割とポイントかなって思うんですけども、
なんかハイドさんのファンとして恥ずかしくないようにしたいなっていうのがすごく。
オタクも美しくあるっていう。
そうなんですよ。え?あんなのがハイドさんのオタクなの?みたいな。
ハイドさんのファンってちょっととか、そういう感じだよねって思われたくないから、
なるべくみなりには気をつけるっていう風にしてます。
素晴らしい。
あとは、ハイドさんの目に入った時に汚いもの見せられないじゃないですか。
ちょっとわかります、気持ち。
そう、推しの目に映るものは全て美しいものであれっていう風に思っているので、
そんな風にはなれないけど、できる限り頑張る。ラメとかめっちゃつけます。
キラキラしてね。
そうなんですよ。キラキラはもうないからね、身につけていかないと。
確かに。
っていう感じですよ。
我々には推しのオーラはないから。
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そうそうそうそう。
化粧品でなんとかするっていう。
ごまかしてます。
ごまかしてます。
技術的に作っています。
あとは、服とかは、私ハイドさんが着ていた服とかが売っているので、それをちょっと3万円。
3万円。
それを着たりとか。
ライブですもんね、特別ですから。
そうなんですよ。なるべくハイドさんを感じられるような格好にまずはしていきます。
あとは、移動中とかは、今日やるかもしれないなとか、自分がやってくれたら嬉しいなっていう曲を予想したり聞いたりして、気持ちをなるべく高めていってますね。
で、会場には私結構早めに到着するんですけど、もうグッズ販売と割と同時くらいかな。
にはいって、もうすでに購入してるからそんなに買うものとかはないんですけど、なんか買い足したいグッズの購入とか。
もう買ってるのに買い足したいときはありません。
そうなんです。なんか足りなかったなっていうのは別にないんですよ。足りてるんですよ。
足りてるんですよね。
それは足りてるんだけど、足りてないんですよ。気持ちの面で。
なんかあるかもしれないって。
そうそうそうそう。ついて、やっぱりこれはいるかもしれない。これもう一個欲しいかもしれないとか、これは何個あっても絶対使う。使わないけど使うから。
何個あってもいいですからね。
そうそうそうそう。推しが増えるだけ嬉しいので。
家に置ける限り。
もうそんな感じで。なんかもうちょい買い足しとこうっていう感じでグッズの購入をしたりとか、
あとは撮影スポットとかが、そんなスポットってほどでもないんですけど、ごめんなさい。ポスターとか名前とかライブやりますみたいなの出てるじゃないですか。
出てますね。
ああいうところに行って、なんかぬいと撮ったりアクスタと撮ったり、あとは同じハイオータと一緒に写真を撮ったり、あとはTikTokとか。
TikTok。
撮ったりしてます。最近結構TikTok撮ってて。
踊りがもうあるんですか?ハイドさんの。
いや特にはないんですけども、ザ・ラストロックスターズ、吉木さんとかの4人グループの方では、曲の途中にこうビービーってやる動きがあったので、
それをみんなで覚えて、でTikTokでその真似をして、若干踊ったりとか。
基本的には踊りないので、推しの格好をして踊ってハイオータみたいな配信をしたりとかやってます。
楽しそうですね。
めっちゃ楽しいんですよ。
フォロワーさんと仲いいですね。
そうなんです。フォロワーさんとの交流も結構大事にしてて、なので早めにつくようにはしているんですけども、
だいたいフォロワーさんと会うと、写真を撮る、TikTokを撮る以外にも、グッズでちょっとソールドアウトしちゃったから買っといてもらえないとか、
そういうものの交換をしたりとか、あとは前のライブでゲットした銀手をもらったりとか。
もらえるんですか?
もらえます。
優しいんですよ。
優しい。
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私ちょっと多めにもらっちゃったからあげるよとか、
あの時の銀手取れた?って連絡くれるんですよ。
優しい。
いや、取ってないみたいな。
そしたら、じゃあ持ってくるねとか。
やってくれるんです。
素晴らしい。
あとお土産って分かりますか?
分かります分かります。
ラルクとかハイトさんでも結構あるんですけども、みんながライブ前に事前に作っておいたオリジナルグッズみたいな、
その時のライブのグッズに合わせたようなデザインで、ハイトさんグッズとかラルクグッズを作って、
あとお菓子もちょっと詰め合わせして、フォロワーさんに配ったりとか、そういう交換をしたりしてますね。
ライブでしか会えないですもんね、フォロワーさんとは基本は。
そうなんですよ。でもそういうところでより、教えの愛を深めていったりとかする時間に使ってますね。
素晴らしい。
あとはもう、トイレ。
これ結構大事ですよね。
行けないですもんね。
行けない。もうどこでトイレに行くかみたいな事前にちょっと調べておいて、そうなんですよ。
なんかもう、この辺でちょっと離れたところで行っちゃった方がいいなみたいな。
会場で行ったらもう間に合わなかったりするので、もうトイレはちょっと備えておいて、あとはペンラの動作確認とか、
あとは私だけかもしれないんですけど、買ったものをその前にするのが我慢できなくって、すぐ買ったらもう中身どうかなっていう開封して、
中身を確認して、写真撮って、ちょっとしばらくめでてからもう一回袋に記念しようみたいなことやってます。
大切ですもん。
そうなんですよ。
見ちゃうんですね、一回グッズを。
そうなんです。より気持ちを高めて。
で、開演する時がちょっと、ハイドさんの時って特徴的で、ラルクの時はそういうのじゃないんですけど、
ハイドさんソロの時にある666っていう悪魔の数字があるんですけど、それに合わせた時間に開演するんですよ。
そういう演出があるので、なんかもうみんなちょっと早めに入っておいて、でカウントダウンをみんなでやるみたいな。
666だから16時66分みたいな。
実際そういう時間ないんですけど、17時6分かな。
ちょっと頭があれなので、合ってないかもしれないんですけど、666になるような感じにそういうカウントダウンがやりますね。
あとはもうライブ中はとにかくハイドさんへの愛を叫んだりとか、ペンラを振ったりとか、曲に合わせてちょっとフリをしたりとか、ヘッドバン、モッシュ。
モッシュしていいんですね。
ありです。
触っていいんですか?
ありです。なんか手繋いじゃったとか、背中に触れたとかそういう方とかも全然いるし、ハイドさん自身がこっちにお客さん側に飛び込んでくれるんですよ。
で、みんながハイドさんをナウシカって言うんですけど送ってあげたりとか、あとはサークルって言って円のようにぐるぐる走るやつ。
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ハム太郎で一時期。
ハム太郎ありますね、ありますね。
ニコニコ動画とかでみんなやってたやつですね。
そうそうそうそう。有名なあれをやったりとか、めちゃくちゃ暴れ倒します。
折り畳みとかも結構やるんですけど、前の方にちょっと捕まって、一緒に頭を下げたり、頭を下げる?
ヘッドバンみたいな感じ。
そうそうそう、そういうことをしたりとかして、でライブ終了後にフォロワーさんとの交流みたいな時間になって、ハイドさんよかったね、かわいかったねとか、衣装なんだったとか近かった人に、
あの時ハイドさんってなんて言ってたの?とか聞いたりとか、そういう共有、情報交換みたいなのをしたりして、最後にSNSを交換して帰るみたいな。
その場でもう仲良くなるんですね。
そうですそうです。結構みんな仲良くなれるので、そこでSNSを交換して、次のライブまた会おうとか、次いつ行くみたいな話したりとかしてますね。
ライブに行ってハイドさんに会うのが楽しみなんですけども、フォロワーさんと会うのも楽しみみたいな。
確かに、なかなか会えないですからね。ライブの時ですか。
そこでもうより仲良くなってみたいな。あとは帰ったら普通にグッズの確認して、いただいたものとグッズを並べて写真を撮ったりとか、
ツイッターとかレポ出てないかなとか。確認。そうなんです。あとは絵を描いてる人がいないかなとか、私やっぱあの推しの絵を見るのが結構好きなので、
あ、好きなタイプの。
二次創作見たりとか。
あとライブの写真とかもインスタで出るので、それを確認してから寝てます。
ありがとうございます。では次にハイドさんのファン界隈あるあるを教えてください。
はい。ファン界隈あるあるは、やっぱりみんな服装だいたい黒ですね。
すごい今ちょっと食い気味に来たんですけど。
すごい黒が多いんですよ。そうなんですよ。なんかマスクとかも結構黒の人が多かったりとかして、
ラルクの時はラルカンシールって虹っていう意味なんですけども、なので虹色のラルクカラーみたいなマスクをつけてる方とかもいらっしゃいます。
あとはちょっと中学時代の自分がちょっと出てきそうなんですけど、眉毛がハイドさんっぽい人が多いなとか。
やっぱみんな真似されるんですね。
そうなんです。みんな吊り前にちょっと垂れ目意識かなみたいな。
可愛いファンですねみんな。
みんなちょっとでもハイドさんに近づきたいみたいな人が多いです。
あとカラオケでのマイクの持ち方なんですけど、これ多分みんな普通に持つ時は握るような感じだと思うんですけど、
ハイドさんのファンの方は結構上に、マイクを上に向けて歌う方が多いんじゃないかなって。
いや分かんないです。私の周りは結構そういう方が多いです。あと私もそうです。
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で真似されてカラオケで歌うみたいな。
そうなんです。もう持ち方からなりきりたいみたいな。
あとはハイドさんの言うことは何でも聞いてしまうっていうハイド教信者が多いです。
ちょっと話聞いてたあのほのりーさんも入ってらっしゃるんだなって思いながら聞いてた。
だいぶヤバいですね。
ズブズブです。
あとは目だけで小文字のハイドか大文字のハイドが分かるっていう。
どう分かるんですか?
これ意味わかんないと思うんですけど、ラルクアンシェルの時だけハイドさんの表記が小文字のHYDEなんですよ。
で、ソロとバンプスの時だけ大文字のHYDEになるんですね。
なので、ファンはそのHYDEさんの目元、片目だけでもいいんですよ。写真が来たら、あっこっち大文字の方のHYDEだとか、あっこっち小文字の方のHYDEだとか。
それだけで分かります。
どうやって分かるんですか?
え、なんだろう。プリズム感?
プリズム。
なんだろう。
きらめき。
そうなんです。なんかこっちの方がラルクっぽいプリズム感があるなみたいな。
なるほど。
え、なんだろうあれは。
修行を重ねたオタクさんしか分からない。
いや、でもHYDEさんのこと見てる人なら分かるんじゃないかなって。
好きすぎてもう目が一番印象的なんですよ。HYDEさんって。
じゃあちょっと修行がまだ足りないので、修行してきます。
今度写真目だけ送りますね。
分かりました。送ってください。
苦行みたいな。
そんなことないです。
本当ですか。めちゃくちゃ送りますね。
お願いします。
あとは、HYDEさんは髪型がよく変わるんですけど、もう髪型が変わるたびにイメージがガラッと変わるんですね。
なので、HYDEさんのことを語るときに、ハイワタあるあるなんですけども、○○のときのHYDEいいよねとか。
○○のときのHYDEが一番好きなんだよねとか表現する人が多いですね。
この髪型のなんとかのね。
そうそうそうそう。○○みたいな。そんな感じで語ってます。
ちなみに自分は、オカッパタンとリンカネといっぱいあるフラワーとかその辺が大好きです。大好きです。
あとは、そういう感じにイメージがすごいガラッと変わるので、全然違う人に見えるんですね。
なので、そういう姿からHYDE総選挙っていうものがよく開催されていました。
あれですよね。HYDEさんしかいない。
そうです。全員HYDEみたいな。
最初にボーボーボーの総選挙、全員ボーボーボーみたいなイメージだったんですけど。
同じです。
同じですか?ボーボーボーと。
同じです。
同じですか?
同じです。何て言ったらいいか分からないけど。
だいたいそんな感じ。
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全部のHYDEさんを愛してるって感じですよね。
そうです。見た目が違うからその何期のHYDEさん、何期のHYDEさん、何期のHYDEさんみたいな。
それこそオカパタンとか結構上がってるんですけど、それみんなはどの時のHYDEさんが好き?みたいなやつであげてますね。
なんだっけな。私の好きなリンカネHYDEさんとかは結構1位になったりとか。
1位なんですね。
やってました。今ちょっと開催されてない気もするんですけど、そういうのがHYDE界隈にあるあるかなと思います。
あとはカラオケで歌う時に歌い方を似せちゃう。
これはもうみんな、でもちゃんと愛があるモノマネをしてるんですよね。
もちろんもちろん。
いやふざけてとかはダメですよ。全力で。愛でしかないんですよ。
愛でしかない。
なんかそうなりたい。HYDEさんになりたい。憧れとかHYDEさんへの尊敬が全部詰まった真似なんですよ。
とにかく似たい。HYDEさんになりたいみたいな。そういう顔をしてみんな歌ってます。
ちなみになかなか似せるのは難しいです。
ああいうあのかっこいい声じゃないとできない。
でもやっちゃってますね。
やっちゃってますか。
たくさんお話ありがとうございます。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしています沼田さん図鑑。ここからはコーナーに入りたいと思います。
沼田さんの金銭事情調査。
このコーナーではゲストの沼田さんが買ったものや使ったものをもとに最大1ヶ月でどのぐらい使ったのかを私博士が金額を当てるコーナーです。
では早速ですがまずヒントをお願いします。
ヒントはグッズ代とチケットが結構高い。
高いんですね。
高いです。あとは遠征もします。
遠征しちゃった。
しますね。
ちなみにどれぐらい?何ヶ所?
でもこの時は1ヶ所です。
1ヶ所です。
とかですかね。でも主にチケットと遠征費かな?
分かりました。遠征費入ってくるとホテルとかも取るってことですもんね。
もちろんです。
じゃあ結構な金額ですね。
そうですね。あとこの時グッズめっちゃ良かったなみたいな。あれほぼかもしれない。
じゃあたくさん買われちゃったと。
めっちゃ買っちゃいましたね。
なるほど。ではちょっと私が当てようと思います。
もう行けますか?
行きます。遠征費入ってくるかな。
では私の答えなんですけど、15万円で遠征費とホテル代、あとチケット代が高いってことと、
あとグッズ代とか入れたら大体これぐらいかなっていう。
なるほど。
私が好きな界隈がそこまでかからない界隈なんで。
そうなんですか?
遠征費はかかるんですけど、グッズとかチケットが安いんで。
確かにそうかもしれないです。
だからちょっと15万ということで。
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はい。じゃあ正解言いますね。正解は18万円です。近い。
近いけど。
めちゃくちゃ近いです。
ちなみにここにお金をかけているっていうポイントとかありますか?
はい。これ全体の話ですよね。
全体の話で。
私はやっぱりライブにもできる限り行く。これは必須ですね。
なんかやっぱり同じライブってないじゃないですか。
ない。ないですね。
同じツアーでもその時のライブってその時しかないんですよ。
映像に残らないかもしれないですよね。
そうそう。ハイドさんが全く同じ動きをするかっていうとそんなわけないじゃないですか。
しないですよね。
全く同じ表情かっていうとそんなこともないじゃないですか。
あと歌い方とかもその時々によって違いますし、
なんかちょっとアレンジを変えてくる時とかもありますし、
MCが少し違うとか、ハイドさんがいつもよりも明るく笑ってらっしゃるみたいな。
とかもうそういうのを逃したくないんですよ。
いつ自分がいけなくなっちゃうかもわからないし、
ハイドさんがいつもうこういう同じスタイルをやらないっていう風になっちゃうかもわからないじゃないですか。
だからもうできる限りライブに行く。
押しは押せる時に押しとけっていうことですかね。
ああもうまさにそれです。そんな感じなのと、あとはグッズですね。
これはまあ無理のない程度で無理をする鉄則です。
確かに私も無理のない程度で無理をしがちなので。
ですよね。なんかついつい無理してるつもりないんですけど、
まあ余裕を持ってこんなもんかなと思ったら最終的にはなんか足りない気がしたりしますよね。
だってその時しか買えないですもんね。
そうなんです。それはその時にしか出会えないっていうのもありますし、見たら欲しいじゃないですか。
欲しくなりますね。
単純に。
欲しくなっちゃいますね。
目があったから。犬と一緒ですね。
そうですね。
ワンちゃんも抱っこしたら、ああよしよしよしよしみたいな。
グッズのよしよし。
あー可愛いグッズちゃんみたいな。
買っちゃいますよね。
買いますね。そういう運命の出会いとかもきっとあると思うので。
あとそういうものって全部推しに帰っていくじゃないですか。
帰ってきますね。
推しのためにも見継ぎたい。なので無理のない程度に無理をするがポイントです。
素晴らしい。じゃあ本日の名言は無理のない程度で無理をするということで。
はい。
以上、沼田さんの金銭事情調査のコーナーでした。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしている沼田さん図鑑。
今日はここまで。次回は沼への入門方法などを聞いちゃいます。
次回もホノリンさんに沢山ハイドさんのお話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いします。
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また博士やゲストに質問などはTwitterの質問箱から募集しているのでどんどんお送りください。
それでは本日のゲストはハイドさんに沼田さんのホノリンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼田さんライフを。
