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沼ったさん図鑑
みなさん、始まりました。
沼ったさん図鑑
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、
自分が大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、
今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。よろしくお願いします。
今月のゲストは、ロックバンドラルク・アンシエル、バンプスのボーカリストであり、
ソロでも活躍しているハイドさんに沼ったさんのホノリンさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。では博士、早速ですが、ハイドさんのイメージどうですか?
きれい。
正解。
男性なのに本当にきれいだなと思うのと、私がハンター×ハンター好きなんで、
推しの黒のモデルになった人とか、あとアニメのGTOの主題歌を歌っているなっていうイメージで、
中性的な見た目をしている歌手さんっていうイメージなんですけど。
急に饒舌になったですか。
その通りですね。
言っていただいたように、アニメの主題歌を主にやっていたりとか、
あともうビジュアルがやばすぎる。
本当にきれい。
そう、二次元的なので、そういう漫画のモデルになったりとかもしてるんですよ。
今回ちょっとそういうマジできれいなハイドさんについて。
知りたいです。
語ります。
お願いします。
今回私名はハイドさんとお呼びしても大丈夫ですか。ハイド様と呼んだ方がよろしいでしょうか。
ご重要なんで。
どっちでも大丈夫なんですけど、呼びやすい方でいいんですけど、私はハイドさんっていう風に尊敬込めて呼んでるです。
わかりました。じゃあ今回はハイドさんと呼ばせていただきます。
お願いします。
では今週は沼紹介、沼への運命の出会い、沼への押し勝つ方法についてお話ししていただきます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
早速ですが、簡単にほのりんさんがハマってる沼について教えてください。
はい、私が大好きなハイドさんはロックバンドで、ラルカンシェルとかバンプス。
あと最近ではヨシキってわかります?
わかります。
ヨシキさんと宮城さんと杉澤さんとの4人組のバンド。
The Last Rock Starsっていうバンドのボーカル。
あとまたソロでも大活躍しているハイドさん。
本当に2次元のようなめちゃくちゃ美しいハイドさんです。
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ハイドさんの魅力とかもちょっと語っていいですか?
お願いします。
ありがとうございます。ハイドさんの魅力なんですけど、私が思うにステージ上での圧倒的なパフォーマンスと表現力がやばいなって思っていて。
たぶんパッと見た感じでかっこいいなとか綺麗だなとかクールそうみたいなイメージとかあると思うんですけども、あれって普段からそういうわけじゃなくて。
違うんですね。
そうなんですよ。だからもうそういう表現力の高さがすごいんですね。
歌によってちょっと雰囲気が変わるとかですか?
そうですそうですそうです。なんかもともと歌唱力もすごくて。
ごめんなさいすぐ声がでかくなってきたかもしれないようですよ。
なんか歌唱力がすごくて音域がすごいんですね。すっごい低いあのローシーっていうところ。私出ないんですけど。
ローシーから女性でもきついって言われているハイハイAまで。
それも私出ないんですけど。
我々普通の人間ですから出ませんよね。
おたくちょっと声低めで行くんで難しいんですけど。
だいたい3.5オクターブくらいの音域の広さを持っているんですよ。
そういうのを活かしていろんな曲を歌ってるんですけども。
なんかその音域がめちゃくちゃ広いことで曲によって雰囲気が一気に変わるんですね。
のどが天才的なんですよ。
さらに見た目とかもステージ上ではそのもともと二次元みたいじゃないですか。
そうですね二次元キャラみたいな。
二次元みたいな様子をすっごい活かして神だったりとか天使みたいなキラキラした感じだったりそれとは真逆の悪魔みたいななんか契約してそうな時とか。
打点しちゃう感じ。
そうなんですよ。その瞬間にこっちも落ちますよね。やばいみたいな。そういう姿に目が離せないですね。
そういうなんか天才的な歌声とあと心奪い続ける容姿。
やばい笑みが止まらない。
そういう容姿や。
失礼しました。
容姿やオーラが織りなす見るものの心をつかんで離さない圧倒的なパフォーマンスが魅力なんですよ。そういうところがハイドさんの沼るポイントですね。
一気に熱くなっちゃった。
さらにさっきも言ったんですけど、そういうステージ上ではめちゃくちゃかっこいい。もうハッて圧倒するような力があるのに普段はもう性格がおっとり穏やか。で時にはちょっとお茶目なもう最強の神であり天使なんです。
お茶目なんですね。
お茶目なんですよ。
おっとりしてるイメージとかもあんまりなくてなんか勝手にあのテニプリのアトベ様みたいななんか俺様系なイメージだったんですけど。
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いやアトベ様は大好物ではあるんですけど。それを好きなんですけど。
なんかハイドさんはそのなんだろう普段とのギャップがエグいんですね。若山の出身の方で喋り方も結構おっとりした関西弁みたいな。
せやでみたいな。
せやでって言ってるんですか。
やばくないですか。
方言いいですね。
たまらんて。方言の良さにそこで気づいたって感じが。
これは気づくかもしれない。あんな綺麗な顔してるのに方言ちゃうんですよね。
そうなんですよ。
素晴らしいな。
しかも強めじゃなくて穏やかなんですよ。でちょっとお茶目でふざけちゃったりとかみんな知ってるみたいな見えるって俺ちょっと小さいから見えるかなみたいな。
いいですね。
好き。ごめんなさい。はい失礼しました。
ありがとうございます。
では次に沼江の運命的な出会いを教えてください。
はい。運命の出会い。
運命の出会いはMステでハイドさんに初めて出会ったというか一目惚れしたんですけども、もともと私音楽とかそんな興味がない。
ロックとかも全然知らないし音楽も聴いてないしってやってたんですけど、中学生時代ってそういう流行りに乗ってないとちょっと置いてかれる感じがあるじゃないですか。
私も陰キャだったんですぐ置いてかれてましたね。
そうそうそうそう和に入れないと思って焦った中二の私は慌ててMステをつけたんですね。
そしたらなんかそこになんか自分が今まで知らない世界の知らないタイプの方がいてめちゃくちゃ綺麗だったんですよ白髪で。
それはやばいかもしれない。
やばいでしょ。
もうそこだけで美しいって思ってもうちょっと結構興味があった状態で歌い始めたら急に男の声がしたんですよ。
最初女性だと思ってました?
そうなんですそうなんです。なんかめちゃくちゃ綺麗で髪もちょっと長かったからできる女性だと思っていたのにかっこいい声で歌われてしまって。
ギャップ?
ギャップすごいです。
ギャップ萌えがすごくてそこからもう一気にうわこの人好きかもしれないっていう風になっちゃってなんか親のパソコンを借りてこそこそ見るようになりました。
こそこそ見がちな中学時代。
そうなんですよ。なんか公に好きって公に公でもないけど親にあんまり。
あんまり言えないですよね中学生って。
中学生だったから恥ずかしくて言えなかったんですけどでも好きっていうかなんかなんだろう本当に中毒状態だったから摂取せずにはいられないんですよ。
ハイドさんを見ないとその日を過ごせないみたいな。
もう薬みたいなもんですよね我々にとって。
もう私にとってはそういうハイドさんを見るっていうのが栄養剤みたいなものだったので親に隠れてこそこそ毎日のように見てましたね。
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そうですそれも最初はなんかあんまり見ちゃいけないかなってなんかわかんないけど。
抵抗ですよね沼絵の。
そうなんですよなかなか落ちてはならぬというか落ちてるんですけど特に落ちてはいるけどそういう自分を認められない中学生な自分もいて。
でなんか謎の抵抗してていや週に1回だけにしようみたいなそれだけ見れれば私はその1週間満足して生きられるって思ってたんですよ。
無理ですよね。
無理でした全然無理耐えられなくて。
どんどん回数を増やしていってもうなんだろうもうちょっと1週間に1回無理だから3日に1回2日に1回1日1回だけなら大丈夫でしょうって思って。
で親にバレないようにしなくちゃいけないから親がスーパーに買い物行った瞬間とかを狙って見るようになってそれが毎日続くようになりましたね。
いやもう何なんだろうねあの中学生の時の恥ずかしさというか。
なんか思春期のね恥ずかしさがありますよね。
そうそうそうそうでもなんか高校生で逆に吹っ切れてなんかもっとハイドさんに近づきたくなったんですよ。
だからあの少しでもハイドさんに似てるとかハイドさんに近いみたいなこと言われたくってなんかわかりますか私なんか若干ハイドさんに寄せてた時があって。
押しに寄せたいみたいな時ってありますよね。
ありますありますあります。
ありますよね。
私も学生時代中学時代でした。
やっぱそうですよねなんか中学私まだ恥ずかしさ抜けてなかったんですけど高校になったら眉毛をまずつり眉にしたんですよ。
ハイドさんのトレードマークがつり眉に垂れ目っていうのだったのでつり眉にするようになったんですよ。
剃ったってことですか。
剃りました。
高速的には。
大丈夫。
大丈夫。
剃りとかじゃないのでつり上がるように剃ってであとハイドさんの髪の毛の分け目とかも研究してここだと思ってその位置に分けるようにしてました。
今も継続中です。
今もやってるんですか。
実はそうなんです今ボサボサなんですけど実はそうなんです。
分け目ってどこなんですかハイドさん。
こっちこっちこっち。
あーこっち。
右側。
右側。
で割合とかも研究してこのくらいだなみたいな真似をしだしてその後それだけじゃ満足できなくて私自転車通学だったんですけどサングラスをして学校から帰ってました。
あの人ハイドさんに似てねえってワンチャン言われるかなって思ってたんですけど。
言われないのは分かってるんですけどどうやっちゃうんですよね。
分かってるんですけど。
言われてるかなみたいな。
何ですかね。
分かんない。
言われてるかなって思っちゃうんですよね。
そうなんですよもう憧れがすごすぎてどうしても近づきたいなと思いすぎちゃってサングラスとかやってました誰にも会わなかったけど。
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可愛い思い出ですよね。
ありがとうございます。
それではハイドさんへの推し事や推し勝つ方法について教えてください。
私の推し勝つ方法なんですけどもまずはライブに行く。これはもう絶対ですね。
絶対ですよね。
ライブありきみたいなところがあるのでラルカンシェルのライブだったりハイドさんソロだったりあとちょっと前だったらハロウィンパーティーライブっていうのもやってたので。
あれですよねみんな仮装していくやつですよね。
そうなんです仮装しないと逆に浮いてしまうっていうライブです。
でもみんな結構ガチでやってまして血まみれにしたりとか花嫁衣装に血がとか。
私はなんだっけバフォメットっていう悪魔。
悪魔。
悪魔です。
ハイドさんがバフォメットの格好をした写真を出してたのでアーシャで出していたのでこれはやるしかないと思って自分も悪魔と同じような羊の角があるタイプの。
可愛いやつ。
そうなんですあれバフォメットって言うんですけどあれをやりました。
すごい。
気合い入れてますね。
あとはハイドパークっていうのがありましてこれもちょっと最近もやってたんですけどゼップとかちょっと小さめのライブスタジオでハイドさんのライブで使っているもの小道具とか衣装とかパネル展示とかグッズとか。
あとはハイドさんが和歌山の観光大使なんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
和歌山弁を喋られるんですもんね。
そうなんです。
ちょっとここで変な話挟んでいいですか。
どうぞどうぞ。
全然関係ないんですけど私ハイドさんが和歌山の観光大使になったって聞いた時に観光大使って文字がなんかうまく読めなくて大使ってだけ見て大天使って思っちゃって。
やっぱ大使って認められたんだ可愛いとか思ったら全然違ったんですよ。
何の話だったよねごめんなさいちょっとそれちゃいました。
どうぞどうぞ。
和歌山の観光大使なので観光大天使なので和歌山の特産品とかそういうのもハイドパークでは売っています。
ハイドさん自身はそこにはいないんですけどオタクがいっぱい集まってお仕事をするっていう。
展示会みたいな感じプラス。
そうですね。
観光大使としてのものも売ってるみたいな。
そうなんですそうなんです海苔とかあります。
海苔あそっか。
海苔とか和歌山の海苔とか。
あんまりイメージがなくてハイドさんから海苔って。
確かにでもハイドさんもちゃんと紹介して海苔食べたりしてるんですよ可愛いみたいな。
そういうことがそういうものが置いてあります。
あとはコラボカフェ。
ラルクが結構コラボカフェやったりしているのでなんか曲に合わせたドリンクとかが出たりあとコースターが出たり。
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あとはコラボカラオケとかに行きます。
コラボカラオケってあれですか映像とかが流れるって感じですか。
そうですなんかハイドさんがそのみんな来てくれてありがとうみたいな。
行くってのみたいなそういうことを1分間ぐらい語ってくれつつカラオケの箱全体。
箱っていうのかな。
部屋全体が。
コラボされてるような。
そうなんですよハイドさんの写真がブラーって。
めちゃくちゃいいですねそれ。
そうなんですよ。
どこで写真撮るどう写真撮るみたいなのとか。
あとよくよく見るとそのでかい写真の中にちっちゃいハイドさんが隠れてて。
ハイド探しみたいな。
ウィッキーみたいな。
そうそうそうそう。
どこどこハイドみたいな。
隠れハイドさんがいるんですか。
そうなんですよそういうのも探しに行ったりとか。
あとは聖地巡礼これ結構大事なんですけど。
大事ですね。
なんかMVの撮影地とかあとはハイドさんの生誕の地和歌山ですね。
に行ってハイドさんが初デートした場所だとかそういうのを見に行ってニヤニヤしてますね。
なんか同じような写真を撮ってみたりとかやってます。
でその聖地巡礼するときにハイドさんの生誕の地に向かうときにハイド電車っていうのがありまして。
電車にもなってるんですね。
そうなんですよ終わっちゃったんですけどハイドサザンっていうのが一時期運行していまして。
電車全体にハイドさんのお顔と美しいかぐねっ子バーンってなってるのとハイドさん自身がデザインした感じのラッピングカーになってて。
あと席にハイドさんが座った席にハイドさんが書いた落書きとか。
いいですねそうそうそうそう見れるんですねそれ。
そうなんですよ同じ席に座って同じポーズ撮ってみたりとか。
もうそこオタクしか撮らない席ですよね。
もちろんですでもなんかそこに座るの座る方もいらっしゃるんですけどみんな結構近めの席に撮って。
であの電車で移動中ハイドサザンに乗ってる最中にそのみんなが交代でそこに行って写真を撮る。
次どうぞみたいな。あすいません私もう終わったんでお次の方どうぞとか。
サインだけいいですか撮らせてくださいとかやってます。
なんかオタク環境がいいというか。
めちゃくちゃいいですよ。
いいですね。
みんな優しい方ですし。
治安がいい界隈ですね。
そうなんですよこれもねなんかハイドさんの力かなって。
ハイドさん自身がすごくなんだろう争いを好まないっていうかいや争いを好む方ってどんなんだよって感じするんですけど。
すごくなんかみんな楽しくやろうみたいな方なのでハイドさんのためにみんな頑張ろうみたいなところがあるんじゃないかなって思います。
あとは私多分他の界隈でも結構あるんじゃないかなと思うんですけども。
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カラオタ仲間とアクスタとかぬいを持って行ってカフェや映えそうなお店で写真を撮るとか今時のこともやってますね。
今度異文化交流しましょう一緒に。
やりたいやりたいめちゃくちゃやりたいです。
多分いろいろ持って行ってめっちゃ喋りますよ。
私もいっぱい写真撮る派なんでユニグルメとかと。
撮りましょうやりましょう超好きなんですよそういうの。
星がいかに可愛く撮れるかいかに映えるかみたいな自分そっちのけみたいな。
嫌いなものでも食べますよね。
わかるわかる。星が映えるならそのためには何でもするから。
味覚変えますからね。
わかる。星のためなら味覚も変えられる。
変えられますから。
性格だって変えられますよ。
変えられますね。
あとはカラオケでやっぱりアーティストなのでラルクとかハイドさんになりきって歌ってライブのセトリー通りに歌ってみたりとか。
楽しそうですねそれ。
めっちゃ楽しいです。
あとはあの時のライブの歌い方超かっこよかったみたいなのがあったらそういうのを真似したりMC真似したりとかやってますね。
あとはもうこれ基本なんですけど、私的基本なんですけど一日一ハイド。
これはもう。
一日一善みたいな感じで言いますね。
そうなんです。一日一ハイドはもう絶対忘れちゃいけないみたいな。
もう必ずハイドさん思う時間を一日の中でどこかで作るみたいなのには決めてますね。
素晴らしいですね。
でもこれは大事かなってオタクの基本ですからね。
常に考えてます。
素晴らしい。
あとはハイドメイドっていうのがあって、ハイドメイドって聞いたことありますか?
いやないです。
そうですよね。いきなり変な質問しちゃったんですけど。
なんか公式から出ているハイドさんのデザインの布っていうのがあって、そういうのを使ってオリジナルのグッズを作るっていうのがあります。
布が出てるって珍しいですよね。
そうなんですよ。なんか他の界隈とかではあんまり見ないかなって思うんですけど。
結構ファンの方でそういうお裁縫が上手な方とか。
いますね。
いるんですよ。そういう方がいるんだって。
ハイドさん自身が結構エグさとかして、ツイッターとか見て、みんなどういうの興味あるかとかも見てくださっているので。
そういうのを見て、あ、意外とそういう作る人多いんだなっていうのはあるなって気づいてくださったんですよ。
そうそうそうそう。ファンのことを見てくれるとしておといみたいな。
優しい。
そうなんです。そういう布を出してくれたので、それを使って、私は同じハイオタ仲間と一緒に浴衣を着て、帯にハイドメイドの布を使って、帯と浴衣小物を作って、一緒にハイドさんのライブビューイングに行くとか、そういうのをやりました。
21:03
すごい。
めっちゃ楽しいんですよ。
ハイドさんのオタクって、みなさん器用ですね。
みんな器用ですね。あと美人が多い。
ほのりんさんもすごい可愛らしい方なんですけど。
いやいやいや、ほんとすいませんって感じなんですけど。
美しいって話で、ハイドさんのお顔ってめっちゃ綺麗なんですよ。
綺麗ですね。
二次元みたいなんですね。すごい彫りが深くて、ドールっぽい感じの。
人形顔ですよね。
ですよ。だからハイドさんのお顔をドールで作るという方が結構いるんですよ。
はい。
球体関節人形っていうのが。
ちょっとお高いお人形ですよね。
そうなんですよ。10万とかするような、ああいうのをカスタマイズしてハイドさんっぽくして、
すごい。
めでるみたいな、そういうお仕方をされている方もいらっしゃいます。
もうなんかめちゃくちゃ語っちゃったんですけど、だいたいこんな感じです。
ごめんなさい、いっぱい喋っちゃった。
ありがとうございます。たくさんお話ししていただきありがとうございました。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしています、沼田さん図鑑。
ゲストのホノリンさんにハイドさんの魅力をたくさんお話ししていただきましたが、
ここでコーナーに入らせていただきます。
私の沼を聞いてください。
このコーナーでは、30秒間の間に沼田さんがハマっている沼の好きなところをひたすら言ってもらうコーナーです。
ホノリンさん準備はよろしいでしょうか?
はい。
それでは行きます。
よーい、スタート。
Hという文字を見るためにときめきが止まらないです。
あとはハイドさんの笑顔を見たときに、もうすべてが救われる気がします。
あとは御孫顔を見れたときに、もう何をしても自分はいいんだなというふうに報われた気持ちになります。
あとはハイドさんの腰のラインですね、シルエットが見えたときにときめきが止まりません。
あとは横顔ですね。
ハイドさんの顎から耳にかけてのラインがとっても綺麗なので、そこを見れたときが最高です。
あとは目が合ったときに、画面越しなんですけど、たぶん目が合ってるし、結婚してると思っています。
あとはハイドさんのファンに向ける…
ありがとうございます。
もっと語りたかったです。
30秒案外短いんですよね。
そうですね。なんかもう焦っちゃって、たぶん神々だったかもしれない。ちゃんと言えたかな?
言えてましたよ。
言えてました?
シルエットと文字を見るだけで楽しくなっちゃうとか、我々本当にそういう感じですか?
大好物ですからね。
大好物ですかね、本当に。
ですよね。
完全関係ない。
もうシルエットだけで楽しめますからね。
そうなんですよ。
また喋っちゃうんですけど、逆光みたいなときにシャツから透けたときのシルエットやばくないですか?
シャツから体が透けてるってこと?
そうそうそうそう。
いいですね。
いいですよね。
あれ見たときには、今日着てよかったみたいな、今日も元気みたいな気持ちになります。
元気になりますよね。
24:00
元気になります。
ありがとうございました。以上、私の沼を聴いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしている沼田さん図鑑、今日はここまで。
次回は沼田さんの様々なあるあるや禁煎事情を聞いちゃいます。
次回もホノリンさんに沢山ハイドさんのお話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いします。
また博士やゲストに質問などはTwitterの質問箱から募集しているのでどんどんお送りください。
それでは本日のゲストはハイドさんに沼田さんのホノリンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さま、良い沼田さんライフを。