沼ったさんの紹介
沼ったさん図鑑
皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけやどんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナイティーの限界オタク、えりか博士です。
よくスマブラで対戦しているとガノンドロフに倒されます。よろしくお願いします。
彼攻撃重いじゃないですか。
ガノンさんはもう重々の重です。
私ウィー時代から見た目が好みってことで天使のピットくん使ってたんです。
ピット私も好きです。
ピットくん使ってたらやつにドーンってボーンって飛んでくる。
ピットくんもなかなか軽いですよね。
軽くて、スイッチバージョンになったら余計飛ぶようになったのが、個人的によく飛ぶようになっちゃって、もう使えないなってなって、今は課金してホムラとヒカリに変えました。
ホムラちゃんかわいいですよね。
ホムラちゃん重たいので飛ばないんですよ。
自分ホムラちゃんだけ持ってないくて、うらやましい。
兄が全種類持ってるんで、一通り使わせていただいて、欲しいのだけ課金して買いました。便利ですね、全種類持ってる人が近くにいると。
いやいや、試せますもんね。
試して。
スマホがやりたくなってきちゃった。
なんであんなにね、攻撃も重たいし、シンプルに見た目怖いんでしょうね。
あの顔で迫ってきたな。
怖いですよ。一回も使ったことないです。
ゼルダ界隈でもガノンおじさんとして結構遊ばれてますけど。
そうですよね、なんかよくネットのおもちゃには使われてるイメージなんですけど。
気を取り直しまして、今月のゲストはゼルダの伝説に沼ったさんの八の子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週連続でお話を聞き、今回は最終回ということで、たくさんかよい話を聞いちゃいます。
初心者向けの進行方法
今週は初心者はどう沼ればいいのか、沼活するときのマイルールとこだわり、自分が沼りすぎてやばいなと思ったエピソードについてお話をお願いします。
はい、お願いします。
では早速ですが、初心者はどう沼ればいいのか教えてください。
ハイラル氏からおいたいとか、決められたルートから進みたい人は、スカイウォードソーダから始めるのがいいかなと思ってて。
ゲーム性とかで進めたいなって人は、ブレスオブザワイルドとか、ティアーズオブザキングダムから始めるのがいいんじゃないかなっていうのと、
3つ目が、ゲームがちょっと苦手かなって人は、漫画もあるので、ぜひ漫画から入っていただくのがいいんじゃないかなと思います。
一番最初のスカイウォードソードはどういう内容なんですか?
このソフトはですね、マスターソードの誕生の物語ということで、時系列の中でも一番上のところ、一番最初のところからの話になってまして、
ゼルダとリンクの今後、背負っていく運命についてもこのソフトでは語られていて、マスターソードのある意味とか価値とかいうところも語られているので、
きっとそのゼルダっていうところを今後語っていく上で、欠かせないお話になっているかなというふうに思います。
一番最初のハイラル誌の始め。まずハイラル誌って、私今ルルって言っちゃったんですけど、何ですか?
歴史というか時系列のことを歴史の詩をとってハイラル誌っていうことが基本的に多いかなっていう感じなので、考察界隈ではって感じなんですけど、
そういった意味でハイラル誌っていうのはあって、スカイウォードソードっていうのはそこの本当に最初の物語っていう感じになってます。
じゃあ歴史ってことですね。 そうですね、もう日本で言うと縄文時代とかもうそういう感じのお話ですね。それぐらいの位置づけです。
これってSwitchでもできるんですか? 確かSwitch、はいリメイクされましたね。HDでよりグラフィック綺麗になって遊びやすくなっているかなって思います。
じゃあ結構ね、今からでも入りやすく。 ストーリーとかは別に改編されてないので、当時のWiiの時からの話のまま読めるので、全然おすすめだと思います。Switchからで大丈夫だと思います。
いいですね。で、ゲーム性から進みたい方がブレワイ・ティアキンだってます? はい、略称がブレワイ・ティアキンって言ってて。皆さんが多分一番頭に浮かびやすいのがこのSwitchで出たこの2作だと思うんですけれども、
オープンワールドっていうところで、自分がどこからゲームを進めてもいいですし、敵を倒してもいいし、倒さなくてもいいっていうところで、その人に合った遊び方ができるっていうところは、ゼルダって今まで決められたストーリー、道筋に従って進めていく感じが多かったので、
そうじゃなくて、のびのび遊びたいなっていう人は、ゲームとしても完成度が高い2作になってるので、この2つから進めるのがいいんじゃないかなって思います。 これオープンワールドですか?2つとも。 はい、どっちもオープンワールドで、ブレイス・オブ・ザ・ワイルドの次の作品、続きになってるのがティアーズ・オブ・ザ・キングダムで、どちらも結構ストーリーも感動できます。
カイパンの方はどっちですか? ブレ・ワイですね。 こっちなんですね。みなさんがリンク君をカイパンで一丁にしてプレイしてたのはこちら。
ファーストトレーラーの時に、いきなりカイパンで出てきて、衝撃受けましたよね。 なるほど、これだったんだって思いました。これはどの年代でもできますか?
これはですね、どの年代でもできますし、慣れてくれば難易度の高いプレイとか、バグ要素とかも結構いっぱいあるので、YouTubeとかでも解説動画で上がってたりするので、しっかりアクションとして遊び込みたいなっていう人は、これでいいと思います。
これもあれですよね、スイッチで両方とも出てますもんね。 スイッチだけです。 スイッチだけでか、逆に。最新のゲームですもんね。グラフィック綺麗ですよね。
めちゃくちゃ綺麗ですね。2でめっちゃ綺麗になったみたいなんですけど、漏れなく私たちは持ってないんで、ちょっとお伝えできないんですけど。
早く手に入れたいです。 本当です。
私のようにゲームがあまり得意じゃない方には漫画おすすめということで。 こちらはですね、ひめかわあきら先生が手がけてる漫画がありまして、各ゲームタイトルごとにほとんど全部かな、全作品ぐらい書いてらっしゃって、
この漫画のいいところが何かっていうと、ゲームだとリンクくんって一切喋らないんですけど、選択肢とかあるんですけど、実際に音声がついてとかっていうのではなくて、なんですけど、漫画だとしっかりリンクくんがセリフとして喋ってるので、
今までは感情とかをプレイヤーに委ねられてた部分があったと思うんですけど、漫画だと実際にリンクくんが当時どういう風な感情で動いてたのかっていうのがわかるようになってるので、そういったところで感情移入をしたいとか、ゲーム苦手とかっていう人は、漫画からでいいんじゃないかなと思います。
沼活のルールとこだわり
え、綺麗ですね。
綺麗です。
トゥーンリンクのアニメの感じも、リアルな青年リンクの感じも、どっちも書き分けてるので、さすがとしか言いようがないというか、昔ながらのタッチですもんね。少女漫画っぽいというか。
そうですね、あんまりジャンプとかではない。
線が繊細で。
細めの。
はい、結構リンクくんも美しく描かれてるので、めちゃくちゃ好きですね。
すごいですね、これ一人で描かれてるってことですよね。
そうです。
木目川先生はスイッチ当たったんですかね。ちょっと自分把握できてないんですけど、当たってたらいいな。
結構関係者も当たってないですからね。
そうですね。
こんなに全シリーズ描いてる先生が当たってなかったら、我々は当たんないですよね。
無理です。
初心者が読み始めるとしたら、どのシリーズがいいですか。やっぱり最初に言ってたスカイウォードソードがいいですか。
これがちょっと手に入りにくいんですけど、ハイラルヒストリアっていう公式設定資料集がありまして、そこに入ってるスカイウォードソードよりも、さらに前世の話を漫画で描いてるのがありまして、
それがめちゃくちゃいい話で、本当にハイラルっていう世界ができた時の世界創造の話を描いてる作品でして、
ゼルダが主人公で動いていくんですけれども、ほぼほぼ最初からネタバレなのでそこまで言えないんですけど、
リンクくんもすごい勇ましくて、ここからゼルダとリンクっていう、姫と勇者っていう運命は始まっていくんだみたいなのが結構深く書かれてるので、
短編ではあるんですけど、おすすめです。
綺麗な絵で見れるってことですよね。
はい、そうです。
いやー、線が細かいなーって思います。
いやいや、本当に昔のセーラームーンとかが好きな人が好きそうなタッチですよね。
確かに確かに、あの辺のタッチですもんね。
そうですね、今も変わらずですから。
そうなんですよ、なんかね、最近の漫画家さんって結構絵変えるじゃないですか。
そうですね。
私結構変えないでほしい派なんで、ずっとね、じゃあこの姫川先生にはね、そのままでいていただきたいです。
いや、もうぜひお願いします。
じゃあ次に沼活する時のマイルールとかこだわりってありますか?もう長年やられてると思うんですけど。
はい、これは基本絶対ストーリー通りに進めるっていうのが自分のマイルールにしてあって、ブレスオブザワイルドからオープンワールドになっちゃったんですけど、
それでもしっかりストーリーっていうのは決められてるので、ブレスオブザワイルドって起きた瞬間からそのままラスボスに行けたりするんですよ。
けど、そういうのはせず、世界観を壊さずに最初は楽しみたいので、しっかりストーリーの道筋に従って進めていきたいなっていうふうに思ってて、ブレスオブザワイルドもティアズオブザキングダムも同じように進めました。
なるほど。じゃあ2回目以降はストーリーと違うルート派で進む人ですか?
そうですね。2周目とかするときは、体力値を上げるハートの器っていう重要アイテムがあるんですけど、そういうアイテムを取らずに行ったりとか、
なので、ずっと初期体力のままでラスボスまで行ったりとか、初期装備のままで行ったりとか、ゲーム性を楽しむっていうところでいろんな縛りを入れたりとかしたりして楽しんでます。
縛りプレイ。
そうですね。自分で、やっぱりゲーム慣れてくると仕掛けとか覚えてきちゃうので、どこで難易度を上げるかって言ったらもう自分でやるしかないので、なるべくその装備とかを強化したりしないで、ラスボスまで行ってみてとかってやってますね。
好きなアイテムとか、剣ってあるんですか?
はい。自分は好きなアイテムは弓矢ですね。大体どのシリーズでも弓矢出てくるんですけど、とにかくフォームがかっこいいっていうか。
打つね。
そうなんですよ。弓矢結構重要なアイテムとして出ること多くて、ゲットしたら終盤までフルに使えるアイテムなので、無駄打ちしちゃったりもするんですけど、大事な時に弓矢で使って敵倒せたりとか、没入してるので、リンクくんに入り込んでるので、
自分が弓を使って敵を倒してる感覚に入れて、結構好きですね。弓って憧れますね。
憧れますね。
鞭とか剣とかあると思うんですけど、弓矢ってめちゃくちゃかっこいいなと思ってて。
なんかね、弓道部に憧れる時期とかあるじゃないですか。
そう、あるんですよ。
そういう感じですよね。
そうです。あれをゼルダでできるっていう。
確かに。
はい。
じゃあ、お気に入りのアイテムとかってあります?
お気に入りのアイテムは、空き瓶です。
空き瓶。
はい。これゼルダやってる方だったら空き瓶の重要性、もう本当にわかってると思うんですけど、空き瓶がないと回復アイテムが入れられなかったりするんですよ。
へー。
アイテムの重要性
だから、その辺に落ちてる草を買ったりとかして、地道にハートを集めたりしなきゃいけないんですけど、だいたいそのボス戦の時とかで、ハートの数限られてたりするんですよ。
そういった時に薬、その体力回復できる薬を事前に用意しておくと、ハートが足りないってなった時に、自分で好きなタイミングで回復できるんですけど、そのアイテムをゲットするのに空き瓶が必要なんですよ。
空き瓶ってどこでもゲットできるわけじゃなくて、本当にサブイベントをクリアしたらゲットできたりとか、隠し宝箱じゃないとゲットできなかったりとか、結構レアアイテムとして出てることが多くて。
で、面白いのが時のオカリナだと空き瓶を武器として扱いだして、最終戦のガノンド6戦で黒いモヤモヤが投げてくるっていうのを前回のお話で話して。
ガノン風のカメハメハみたいな。
そうそう、あれの打ち合いを剣じゃなくて空き瓶でやったりできるんですよ。そういうのが結構面白くて。
ヤンキースタイルですね。
空き瓶の使える用途が幅広すぎて結構好きですね。意外っちゃ意外かもしれないんですけど。
空き瓶でラスボス倒せたりします。
急に龍が如くみたいな。ファンタジーの中になるんですね。
結構そういうのありますね。
自由度が高いですね。
それがもう時のオカリナからなんで、64の時からなんで、もう自由度の高さっていうのはもう昔からあるかも。
すごいな、64ですもんね。まだねグラフィックもそこまでポリゴンと言いますか。
ポリゴン。それで空き瓶で戦えたりしますか。
すごい。
シュールなんですよね。
削鎮最強武器ってちなみに何なんですか。
削鎮最強武器はですね、さっき弓矢って言ったんですけど、それをゼルダが聖なる力みたいなのを弓矢に込めることで光の弓矢っていうものに進化するんですよ。
その光の弓矢が削鎮最強武器になってまして、
だいたいもうラストボスの確定演出とかで出てくるので、光の弓矢を実際に扱って自分で倒すっていうよりかは、ほぼほぼ撃てば当たっちゃうんですけど、
すごい光輝いてて神秘的に、神秘的なアイテムとして出てくることがほとんどなので、光の弓矢が降ってきたらもう来たみたいな。
もう勝ってるわみたいなのがあるので、めちゃくちゃ興奮しますかね。
プレスオブザワイルドの時とかもラストボス戦で光の弓矢を使って実際に倒すんですけど、めちゃくちゃあれですね、もう燃えますね。
絶対当たるってわかってるんですけど、もうその敵に当たった時の演出とかもすごいかっこいいですし、好きな人は多いんじゃないかなと思います。
じゃあこの倒し方が一番楽しいというか。
はい、そうです。絶対ラストボス戦まで、そこまで行っちゃったらもう勝てちゃうんですけど、勝てるのはわかってても、
でもリンクとゼルダの絆で生まれたその武器を使って一緒に倒すっていうのは感動できますよね。
リンクのキャラクター
確かに。
じゃあ他にも何かこだわりとかマイルルって何かあったりしますか?
ゲーム、前作品に言えることなんですけど、自分がリンクだと思って行動する。
いいですね。
やっぱ作中で主人公リンクは喋らないので、自分が想像するしかないので、なるべく頑張って自分はその世界に没入して、
自分がリンクだったらこうやって相手に話すなとかって考えながら行動するのが結構好きですね。
なんかリンク君が話さないって結構いいですね。なんか没入しやすいですよね。
まあその、確かその開発の担当者の方も言ってたんですけど、やっぱそのプレイヤー自身に任せたいなっていうところが結構あるらしくて、
やっぱそのそこでリンクが喋っちゃうと、やっぱりそのプレイヤーが感情移入できないとかがあるらしくて、
で、あえてここは掛け声とか剣の振る声だけにして、リンクはなるべく感情を出さないっていうところを徹底しているらしいですね。
なるほど。じゃあキティちゃんと同じですね。
そうです。
キティちゃんそうなんですか?
口を描かないことによってどんな感情でも寄り添えるようなデザインしてるらしくて。
そうなんだ。確かに。
リンクとキティちゃん一緒っていう。
かわいいとこありますか?リンク君も。
かわいいとこあります。確かに確かに。でもね個人的に私はね自分のことをモブとして扱ってるので、なんか感情移入できるって羨ましいなって思いますけどね。
え、でも、ま、できますよ。
できますかね。
モブとしか考えられないんですか?
そうなんですよ。私はこんな綺麗な世界観に入れないなと思って。要はリンクみたいな。モブみたいなことは多分感情移入できるタイプ。
これあげるよみたいな。変なおじさんとか。
でもこのゼルダの作品ってなんかそのサブキャラクターも結構個性的なキャラが多くて、結構キャラ、どのキャラも作り込まれてて、
モブでもすごいキャラとしてこう入り込めるんじゃないですか?逆に。
じゃあどのモブにするか選べるってことですか?
え、でもなんか攻撃された時ちょっと自分もリンクだと思ってたから、なんだこの野郎ってちょっと怒っちゃいそう。
でもなんか、なんて言うんだろう。リンク君ってもう勇気の塊なんですよ。
アンパンマンみたいな。
そのトライフォースっていう神の遺物みたいな、そういう位置づけのアイテムがあるんですけど、
神にも認められるぐらいの勇気の持ち主なので、どんな敵にも勇敢に立ち向かっていくんですね。
だからどんだけ自分が傷だらけになっても諦めずに、ゲームオーバーっていう形ではプレイヤーには表示されるんですけど、
でもリンク君自身はどんだけ傷ついても勇敢に立ち向かっていくっていう姿がやっぱりゲームを通して現れてるので、
結構怒ってて、もうなんかその怒り方が負けないぞみたいな感じの怒り方。
ヒカリの主人公タイプですね。
なりたいなリンク。そういう人間になりたかった。
いやいやいや、まだ間に合います。
間に合いますかね。ヒカリの主人公になりたいな。
ヒカリの社会人になりたいですね。
ゼルダ無双の期待
はいじゃあ最後に自分が沼に過ぎてやばいなって思ったエピソードをお願いします。
今度スイッチ2でゼルダ無双っていう無双ゲームシリーズのタイプのゼルダのタイトルが出るんですけど、
それが発表されたっていうのを知って、もうその日にスイッチ2予約しました。まあ受かってないんですけど。
え、無双って本当に無双?
あ、そうです。光栄テクモゲームズさんが無双シリーズ結構手がけてて、そこから出してるゼルダが、ゼルダと無双シリーズがコラボしたっていう感じなんですけど、
な感じで、ゼルダのキャラクターを使って、もう本当に無双シリーズのように無双できるっていう。めちゃくちゃ楽しくて。
それは楽しいですね。なんかね、どんどん倒していきたくなる。爽快感がある。
ありますね。ボコブリンとか、いわゆるザコキャラっていうのが大量発生して一気に投げ倒せるので。
まあその無双シリーズとしては3作品目なんですよね。ゼルダの伝説で出るのは。最初はなんかハイラルオールスターズっていうのがあって、
今までのゼルダのキャラクター、サブキャラも含めてプレイアブルキャラクターとして実際にプレイできるので、結構楽しかったですね、自分は。
メインキャラ以外の、こんなキャラまで?みたいなキャラも操作できたので、そこから結構ゼルダ無双いいなって思ってて。
次がブレスオブザワイルドの無双版みたいな感じで出て、次がティアーズオブザキングダムの過去の話につながるゼルダ無双。それが今回スイッチ2で出るやつで。
ストーリー的にも時系列的にも結構重要な話が関わってくるので、これは絶対ゲットするしかないと思って。
ソフトが出るまでには何としてもスイッチはゲットしたいですね。
スイッチの投落界隈、中村優一さんは手に入れたらしいですから。
うらやましい。
あんなに当たった声優さんたちブロックしてた。
中村組解体トレンド出てましたよね。
でも一番面白いなって思ったのは、かのえいこさん。
えいこちゃん。
あれなんですよ。よしスイッチそろそろ申し込むかって言った瞬間に、もう終わってますよって。
さすが。
申し込むの忘れてたみたいで。
結構今ぐらいから申し込んでるんですかね。
まだ、どうなんですかね。
さすがえいこさん。
さすがすぎるなって思いましたね。
自分も結構好きで動画見てて。
ヘッドフォン折ってましたもんね。
ニョイ棒でライト割るとか。
面白いですね彼。
本当に自分もよく見させていただいてます。
この発売日ってどのぐらいの日なんですか。
確か冬ぐらい、まだ全然本当にトレーラーも出たばっかりで。
じゃあそれぐらいまでにはね、多分我々も手に入ってるはずですよね。
夏、スイッチ一回も触れないってなるとつらい。
今ね、4時待ちですから。
お願いしますね。
そろそろ許してほしい。
聞いたところによると、はちのこさんゲームやりすぎて謎解き暗記したっていう噂をお聞きしたんですけど、本当ですかこれ。
最初の大地の汽笛が、結構いまだに自分のゼルダシリーズの中でもトップぐらいに好きなゲームで。
でも最初から持ってるっていうのもあって、本当に恐ろしいぐらい周回してしまいまして。
謎解きもすべて暗記してしまって。
サブイベントとか、やり込み要素とかもどうやったらゲットできるかみたいなまで暗記してしまったので。
すごい、結構ゼルダ好きな友達とかからは気もがられて。
いろいろ周回してみたいんですけど、次周回したいなと思ってるのは、ブレスオブザワイルドですかね。
広すぎて、周回とかっていう要素あるのかわからないんですけど。
でももう一回だけセーブデータ消してやってみたいですね。
セーブを消すっていう勇気ってすごいですよ。
最初は本当に怖いんですけど、また最初から始めた時の感覚をもう一回一からできるっていうのと比較した時に、
消すか、みたいな。結構やり込んでても消して最初からやっちゃったりしますね。
だってこれ10周やってたんですよね。
もっとやってるか本当数えてないんですけど、10周はしてるんです確実に。
でもこれだって小学校の時じゃないですか。
そうですね。まだ多分、いまだに多分消してもいけると思います。
なんか暗記してるセリフとかってあります?
暗記してるセリフですよね。最後のセリフというかシーンなんですけど、
珍しくこの第一の旗敵ってマルチエンディングなんですね。
3種類あって、自分最後の戦いが終わったらあなたは何になりたい?みたいな感じで、ゼルだから聞かれるんですよ。
そこの選択肢が3種類あって、それを何選ぶかによって変わるんですね。最終エンディングが。
自分は騎士になるっていうのを選択肢が一番好きで、
ゼンクリした後に騎士になったルートでエンディングが進むんですけど、
ゼルダのそばでずっと剣の稽古をしてる感じの様子でエンディング終わっていくんですよね。
だから今後も2人はここまでずっと一緒に冒険してきたけど、今後もずっと2人で頑張っていくなみたいなのが、すごい滲み出てて好きですね。
関係性がね。この2人の関係性が好きですもんね。
結構特に仲良しですね、この2人は。この第一の旗敵のリンクとゼルダは。
見た目もミニキャラですもんね。可愛いですね。
可愛いです。
他に自分ヤバいなって思ったことって何かあります?
結構ゼルダシリーズ古いので、新規のハードに合わせてリメイクとかHDリマスターとか出たりするんですけど、
ゼルダの魅力
一色作品が出るたびに毎回買っちゃうんですよね。古い方でクリアしてるのに、一色作品でもう一回買ってまたクリアするみたいな。
結局なんかデータ消してるのと変わんないみたいな感じで、もうそうですね、周回しちゃってますね。
現在どれくらいソフトって持ってるんですか?
どれくらいだろう?でも大体は持ってる。
2桁はありますね。
2桁はあったりとか、派生ソフトとかもあって、なんかそのゼルダの伝説がリズムゲームになって、
ダウンロード版として、ダウンロードコンテンツとして配信されてるやつとかもやってたりするので、
正規タイトルじゃないというか正規ナンバリングじゃないやつも細かくちゃんとチェックしてます。
じゃあね、結構人生の総プレイ時間とかかなりの時間ですよね。
そうですね。だんだんちょっと数え切れないんですけど。
もう16年分の気持ちは込めてますね。
やっぱり何回やっても面白いと思ったり、新たな発見があるってことですよね。
そうですね。なんか久しぶりにソフトを開いたりしてみると、このサブイベントやってなかったなとか、
ここ仕掛けあったんだっていうのが意外と新しく気づくこともあったりして、
そういったところでまた、その場面だけは新しい展開なので、毎度毎度発見できるというか、
ここまで作り込まれてるんだみたいな、本当に素晴らしい世界観だと思います。
でもね、何回やっても面白いね。このシリーズって名作だし最強ですよね。
そうです。とにかく剣を触れるっていうのが憧れじゃないですか。
確かに。勇者になりたいものですよ。
ありがとうって感じですね、任天堂さん。
いや本当にもう、つい得ないで青沼さんにはこれからもソフトを作り続けてほしいです。
プロデューサーさんなんですけど、素晴らしい方です。
プロデューサーさん、これからもよろしくお願いします。
お願いします。
エリク博士がお送りしております沼田さん図鑑。
今月はゼルダの伝説シリーズに沼田さんのハチノコさんをゲストにお迎えしましたが、いかがだったでしょうか。
最後にリスナーさんに対して何か熱いメッセージなどありますでしょうか。
はい。ゼルダの伝説は任天堂作品でありながら、シリアス要素がわりと強くて、他作品のようなポップさっていうのはないのかもしれないんですけど、
作り込まれた世界観と長いシリーズを通して作品同士がつながった時の交達っていうのがすごい楽しいなと思っています。
ファンタジーゲームとして捉えている方も結構多いのかもしれないんですけど、
メインキャラ以外のサブキャラクターっていうのもすごい作り込まれていて、
作品ごとに雰囲気も様々であるところから、もはやゼルダの伝説っていうジャンルとして確立していいんじゃないかなっていうぐらいすごい作り込まれていて、
ここまで全然触れられてなかったんですけど、トワイライトプリンセスのリンクくんが一番勇者として勇者勇者してるんですよね。
本当にここまで一回も触れられなかったんですけど、ぜひ皆さんゼルダブレスオブザワイルドとかヒアーズオブザキングダムから入った方が最近だと多いのかもしれないんですけど、
ぜひトワイライトプリンセスプレイして、リンクくんのかっこよさっていうのが真骨頂ですごい詰め込まれているので、ぜひプレイしてみてほしいなって思います。
ガノンドロフとリンクくんの機場戦、馬乗って戦うラストバトルがあるんですけど、すごいかっこよくて、やりながら見とれちゃうぐらい素晴らしいバトルなので、そこもぜひ楽しんでもらえたらなと思います。
絶対やった方がいいです。
ガノンドロフはやっぱカメハメハ撃ってきますか?
リンクのおすすめプレイ
その回は撃ってこないんですよ。
さすがに。
はい。
じゃあめちゃくちゃかっこいいですね。
なんかゼルダに乗り移って、ゼルダを操ってリンクと戦ったりとかするんですけど、そこは結構心えぐられるんですけど、その後ゼルダを救って、ゼルダと一緒にエポナっていう合輪、リンクくんの合輪に乗って、ガノンドロフと機場戦で戦うんですよ。
最後はすごい美しい感じで、ガノンさんを倒して、エンディングなんですけど、本当に。
言葉には出てこないぐらい。
トワイライトプリンセスだと、相棒キャラとしてミドナちゃんっていうちょっとちっちゃい黒いかわいい子がいるんですけど、その子がガノンの魔力によってちょっと姿も変えられてて、エンディングで真の姿になるんですよ。
すごい美しい方になって、リンクくんがちょっと見とれちゃうみたいなシーンもあって、ゼルダとミドナとリンクくん、三角関係みたいな感じで終わるのもちょっとキュンみたいな。
トワイライトプリンセスはより大人向けというか、リアルですごい怖さもありつつ、しっかり世界観は壊さないっていうところがすごい素晴らしいので、おすすめです。
メロイリンクが見られるってことですね。
めちゃくちゃかっこいいです、本当におすすめです。ぜひやってみてほしいです。
ありがとうございます。
それでは今日はここまで。番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSで、ハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いいたします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から募集してますので、どんどんお送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いいたします。
それでは本日のゲストは、ゼルダの伝説シリーズに沼田さんのハチノコさんでした。
3回にわたりありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様、良い沼田さんライフを!!
