世界でワインが売れなくなっている?
カリフォルニアでは、ブドウの買い手が見つからず、収穫を諦めたり、畑を抜いたりする生産者が増えています。
実は世界のワイン消費量は、2017年から2025年にかけて約15%減少。中国やアメリカ、フランスなど、主要市場での消費減少が続いています。
でも、ワインが売れない時代はこれが初めてではありません。1980年代にはヨーロッパで「ワインの湖」と呼ばれるほどの供給過剰が起きていました。
今回はカリフォルニアのニュースをきっかけに、世界のワイン市場の現状や過去の危機、そしてこれからのワイン産業について考えてみました。
赤ワインから白やスパークリングへのシフト、変わりつつある消費者の好み、新しいワインの楽しみ方。
ワインの消費量が減ることは、必ずしもワイン文化の衰退を意味するのでしょうか?
みなさんは、これからのワインの世界がどう変わっていくと思いますか?ぜひご意見を聞かせてください。
〖今回の見出し〗
・California farmers are struggling to sell grapes as demand for wine drops(AP News)
https://apnews.com/article/california-wine-grape-sales-glut-growers-vineyards-637daa9bf39d67dd0e74da6608e89696
〖参考資料〗
・OIV – State of the World Wine Sector in 2025
https://www.oiv.int/
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