00:02
アラサー同期のみなまでいうとは、だいたい毎週日曜22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、イワシと自由律がソフトウェアが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
よろしくお願いします。
この前、女子会あったじゃないですか。
うん、ありましたね。
なんか、馴染めてたかなぁって、すごいずっとあの後から考えててさ、ずっとふわふわしてるんだけど、自由律さんどう?
自分が馴染めてたかということ?
うん、女子会にちゃんと輪に入れてた感?
感ね。
ある?
いや、だから、いなかったよ、実質は。私はそこには。意識上は。
意識上は、あそこにいた自由律さんも無黒ということ?
そうそう、だから、私はもうあの場に、形だけ残して、自我はもう完全に別のところに飛んじゃってた。
でも、私もちょっと近しい状態だったのかも。だって、ずっとふわふわしててさ、なんか、みんなが楽しくさ、恋話とかしてる中でさ、どう入ってけばいいか分かんなくて、にこにこするしかなくてさ、なんか、もっと楽しみたいのに、なんでこんなことになってるんだろうって途中から悲観的な、なんか悲しくなってくるぐらいの感じでさ、
あれってどう、みんな楽しんでるのかな?ちゃんと。あれは。どういうことなんだろうね。
あれ、どういうことなんだろうね。みんな本当に楽しいのかどうか知りたいよね。
でも、楽しそうではあるよね。
楽しそうではある。
し、すごい、喋ってる人はさ、特に楽しそうじゃんか。
うんうん、そうだね。
喋れてる時点で多分、私たちとは何か決定的なものが違う。
あの場でね、話題を提供できる時点で。
そうそうそうそう。
確かに。
なんかね、絶対楽しいものだとは思うんだけど、やり方がこの30以上生きてきてるのにまだ分からないっていう。
分かんないね。
なんか、この前チャットGPTに、女子会の話を聞いたのよ。
あ、じゅうりつさんもそれはじゃあずっと。
聞いたんだけど、女子会になんか馴染めないんだけど、むしろ、こっちが楽しみ方を知らないだけだから。
いや、ほんとにそうだと思うよ。
そう、だから私たちが、もし女子会を楽しんでる人の印象を知れたら、なんかその、分かることがあるんじゃないかと思うんで。
知りたい。
そう、調べたら、なんかみんなその、ううううう、とか、はいはいはいはいはい、とか。
まぁまぁまぁ、あるね。
その、うふうふうふうふうっていう、そのリズムを楽しんでるんだって。
うううううう。
だから女子会は、もう、ジャズセッションであるっていうのがチャットGPTの回答だった。
03:01
ちょっとキモすぎるとね。絶対そうじゃないと思うんだけど。
違うかな。
えっ、ジャズセッションなの、女子会って。
だから、その、私たちが女子会に楽しく参加するには、ジャズセッションに参加する気持ちで。
えー、こわっ。
でも、あれよ。もう、タンバリン一つ出た。
今だ!シャン!っていうのを、うまくはめられたかどうかっていう部分で楽しむんだったらどうですかって言われた、提案してくれた。
どうですか、その、だから、本筋の楽しみ方とはもう、だから、違う提案されてるじゃん、それ。
確かに。そっか、私、あてにチャットGPTがもう、AIだから。
そうだよね。
自分とも、こんな感じでチャットGPT、相談してるわけだから、女子会にね。
馴染めないだとか、天気の話ができないだとかって話をしてるから、もうこの人は真正面からだと無理だ。
なんかちょっとメタ的な、こう、違う角度から楽しむっていうのを見つけてみてはっていう、そういう感じになってない?
そういうことだね。確かに。
でも、私は正面から楽しみたい。そちら側の気持ちを知りたいわけよ。
だってこんなさ、グータンヌーボーとかさ、いろんなところで女子会は行われてるわけです。
グータンヌーボーの時代からね。
グータンヌーボーの時代から、古くはね。
古くはね。
それは絶対楽しいものだと思うんだよね。
確かに。あの人たち何の話してたっけ?
なんかまあ、恋バナと、彼氏がクズ男である。
女子会ってなりがちだよね、その話。
なりがち。確実にそういう話題が中心になるよね。
そこに対して、あ、それもあるんだよな。
なんか、それこそなんか違ったな、みたいな。
その、彼氏がクズ男であるみたいな話題が出て。
で、ああああみたいな、みんな音鳴らしててさ。
で、これはって、私がなんか、まだ悩む前だから、女子会とはって。
でも、それ聞いた時に、えーって。
じゃあ、嫌って言えばいいじゃんって。
直してもらえばいいじゃんっていう風に。
こう、どう解決するかみたいな話しちゃったら、
なんか、うーんみたいな。
バー、うーんみたいな。
あった、あった。あった、覚えてる。
そう、じゅうりつさんも。
じゅうりつさんも同じ調子だったよね。
私も同じ調子だった。
私たち二人で。
なんか、その彼氏のクズさと、その子は顔面が好きだって言ってたから、
その顔面の好きさのメリットと、クズさのデメリットを天秤にかけて、
そのクズさのデメリットが勝つんだったら、別れた方がいいし、
顔面のメリットが勝つんだったら、続けたらいいんじゃないっていうことを言うんなんだよね。
常識みたい。
もう、もう、解決に向かってね。
そう。
なんか、うーんってなったんだよね、どちらも。
どちらもね、全然刺さんなかった。
そう、いわしとじゅうりつ、私とじゅうりつさんのそれがあった後に、
06:01
なんか誰かが、もうそんなクズ男ね、ビンタよビンタって言って。
やだ。
雷が落ちたかのような状況だったよね。
それでもう、その相談してた子も、うわはははみたいなね。
そうですよね、そうですよね。
若子のようにさ、笑い出して。
これだったんですか。
思いました。
確実に私たちとは違う何かを持ってらっしゃったよね。
そうだね、だってビンタよビンタって、本当は言えるんだったら言いたいもん。
だって、おもろいから。
ワードとして。
ワードとして、ワードとして。
センスがあるから。
うん、気になっちゃうよね。
そうそう、そんな男、ビンタよビンタってさ、いいじゃん。
なんかもう、ビンタをすることがまず面白いから。
想像するとね。
想像すると。
いや、でもだから、解決じゃないけどね。
そのビンタしたところで何ですかって話だから。
だからそこに至らなかったわけなんだけど。
ビンタしたところで何ですかと。
何ですかと思っちゃうけど。
でもその場の女子の会話の中では、それが大理性会だったんだよ。
盛り上がったし。
だから、ねえあそこに至ることができるのか我々は。
知りたいよね。
シンプルに、なんかさ、リストを用意すればいいのかな。
彼氏に酷いことをされましたの話には、ビンタよビンタ。
いや、その人はそういうことだったのかな。
リストを持ってたのか。
それともなんかもう、こういう話の時は、もうあの、全面的にその子に乗っかるっていう暗黙のルールがあるのか。
世の中には。
世の中には、女子会には。
だからそんな気もしたりしてる。
なんかゲームの中の話だと思えばいいのかな。
ああ、というと。
逆にさ、現実社会に起きてることだから、解決しようとしちゃうじゃん。
自分で変えられるものがさ、それこそ争いにもなると多いじゃないですか。
多い、多い。
嫌だったら辞めればいいし、欲しかったら変えればいいし。
本当にそう言えるんだから、おばさん。
言える、おばさんね、こっちは差し掛かってますからね。
差し掛かって、妙例。
膝ぐらいまで行ってるから。
何も怖くない。
何も怖くない。
そういうのじゃなくて、もっとゲーム的な、お勇気のように人生をやればいいんじゃないか。
そういうふうにコメントをすればいいんじゃないかという。
なるほどね。
ゲームだったらさ、解決したら終わっちゃうんだからさ。
その中でちょっとハプニングを起こしたりさ、身を積んでみたりさ。
そういう遊びが必要だもんね。
そう、遊び心が。
だからなんか、もっとさ、なんだろうな、お風呂のドアとか向こうが入ってるときに閉まんないようにしたらいいんじゃないとか、外から鍵かけちゃってとか。
くだらないね。
そういうことをやるのがいいのかな。
トイレットペーパーさ、入るたびに外しちゃえば。
09:02
嫌だな。
そういうのが正解なのかな。
確かに、それこそ夫のパンツをちょっと臭くしなさいじゃないけど、夫の歯ブラシで汚いとこ磨いてやりなさいもそうだもんね。
何も解決しないけど、ちょっと薬としたらできちゃうみたいな。
歯ブラシはちょっと悪質だなと思う。
確かに、悪質すぎるから。
だからその、ライトさを持ちながら、そういうヴィンタよヴィンタ的な回答を常に出せるように頭をそういうふうな状態にしておくことで、うちらもなじめるかも。
そうだね。そもそも解決しようと思ってないのかもね。
それこそ。
ヴィンタよヴィンタって言われて、そうよね、すっきり感。
ヴィンタよヴィンタって言われて、そうよね、すっきりってなるか?なるんだよね。
たぶんそれで満足なんだよね。そうだよね。
いいんだよね、そんなのって。
だってそうだよね。
私たちの言うことをやっちゃったら、それこそ別れるって選択肢ができちゃうかも。
そういう曖昧さをすごいやるのがむしろいいんだろうね。
人生ってそういうもんだしね。
はい、今夜もご挨拶いただきありがとうございました。また来週。